« 専門学校の年度末は早い | トップページ | おいしそ〜、ウメェ〜 »

カニかに?

Uoshiro
 行ってきましたパワフル&リッチな福井カニツアー。
 朝の早から友人がハイエースのレンタカーでお迎えにきてくれて、途中メンバーをさらに拾って一路福井へ。 墨絵のような北陸道を通りつつ、しかしてスタッドレス付きだったので特に難なく走破。 さらにJR福井駅で横浜からのメンバーを拾って総勢十名。
 
 カニ料理は三国港にある元遊郭で今では有形文化財に指定されている魚志楼で頂きました。
 アレンジしてくれたメンバーのおかげでしょうか、写真のような中庭が望める部屋に通して頂き、越前蟹一匹丸々に加えて、水蟹の足との味比較、そして焼き蟹をも頂きました。 ここまで出してもらうと、蟹しか食べてないのにお腹一杯、普段出されたものを残さない主義の私も、さすがに〆の蟹鍋の殆どを食べきれなかった程の贅沢。
 味については言うまでもなく、生まれて初めて蟹みそを本当に旨いと感じた、と書けば分ってもらえるでしょうか。

 さて、今回のメインイベントはこの蟹だったのですが、実はその日の昼に食べた昼食、そして翌日の昼に食べたそばもなかなか素晴らしいものでした。 共に行列ができるのが珍しくない人気の店で、まず当日昼のご飯は、織田家ゆかりの劔神社向かいの古い民家を利用したじんべえ
 人気はランチバイキングで、残念ながら昼食をたっぷり食べる習慣が無い私はさらりとしか皿に取りませんでした。 が、何より特筆するべきはその味付け。 その旨味が関西で主流のいわゆる「だし味」では無かったことです。 これは一緒に食べた年配の食に詳しい女性と相談しながら得た結論なので恐らく間違いは無いと思います。 しかしその旨味が何なのか今ひとつ分かりません。
 一つ出た仮定が、永平寺みそなど、この辺りは味噌が名産なので、それを味付けに使っているのではないかというものです。(取りあえず翌日、土産として永平寺みそを買ってきました。結論はまだ出ていません)
 
 次に印象的だったのが翌日昼のそば
 手打ちであるのは当然として、大根が味付けの鍵となっているのが特徴。 それも出汁+大根おろしの基本味付けに加えて、スペシャルとも言える辛み大根による、何と言うかピザにとってのタバスコというか、うどんにとっての七味唐辛子のような味付けも選べることです。
 これらにたっぷりのネギと鰹節を加えたら、食える食える。 待ち合い場所に掲げてあったポスターに、もともとそばには消化酵素であるジアスターゼが含まれていて、消化が早いとありましたが、それに加えてさらなるジアスターゼの大権現である大根おろしたっぷりですから、それだけ食べて帰路についても全く胃がもたれたりすることがありませんでした。
 
 私はもともとグルメな趣味がないので、このような道連れ(?)の機会でもないとこういう発見が無い訳で、いや、実に新鮮な三食でした。
 
 そうそう、温泉にも二回ゆっくりと半身浴的に使った結果、帰路の日は朝から体が明らかにほかほかで、ああこれが湯治ってもんかいな、とも実感。
 
 てなことで...
Uoshiro2

|

« 専門学校の年度末は早い | トップページ | おいしそ〜、ウメェ〜 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 専門学校の年度末は早い | トップページ | おいしそ〜、ウメェ〜 »