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久々にガスで米を炊く

 先の七草がゆの時、うちのガスコンロにはご飯やおかゆを炊く機能がついているのを思い出して、手持ちの鍋で作ってみました。 それはそれで美味しかったのですが、炊き汁が吹きこぼれるは、あげくの果てに耐熱ガラスの筈なのに、蓋にはヒビが入るわで結局鍋を買い替える羽目に。
 
 候補は以前このガスコンロを買い替えた時から気になっていた炊飯可能な大阪ガス純正鍋、品番 4111-H001。 ネットでは見つけられず、結局近所の大阪ガスの代理店で取り寄せてもらいました。 マイナーチェンジがあったようで、現在流通しているのは品番 4111-H002 になっていました。
 価格は値引き無しの税込み四千円程。 高いな〜、と値切ってはみたものの定価販売。 私の不満を察してか、割引代わりのサランラップやら乾麺やら、イベントの余り物らしき粗品を頂きました。
 
 帰って開梱してみると、鍋内側は蓋内側も含めて全てフッ素樹脂加工。 重さや質感も含めて高いだけの理由はあるのかな。 ただし「米を炊くこと以外には使用しないでください」とあります。 げげっ! と驚きつつ、早速米よりも先に糸こんにゃくのきんぴらを作ってしまいましたけど...
 
 で、昨日、非常勤仲間から餅米や麦入り米を貰い、ちょうど家のジャーが空だったのでいよいよ鍋によるガス炊飯に初挑戦しました。
 米はいつものもので、そこに上の餅米を20%混合。 あれ?少し多かったかな?
 鍋炊飯の欠点は、米を研いだ後、30分から1時間寝かせておかなければならないこと。 急ぐ時は浸け置き禁止の電子ジャーで炊く方が賢明ですね。
 ただし昨夕は時間に余裕もあったので、買い物と夕風呂の間に浸け置き完了。 ちょっとわくわくしながらガスコンロを炊飯にセット。 見事に「最初ちょろちょろ中ぱっぱ、赤子が泣いても...」のセオリー通りでした。 三つあるバーナーの最も小型を使っているにもかかわらず「中ぱっぱ」時の沸騰ぶりがすごい。 
 時間は蒸らしも含めて1時間弱、いつも使っている電子炊飯ジャーと同じくらいでした。
 
 コンロの発する電子音で炊飯完了。 早速ふたを開けてみると、お〜、懐かしのカニ穴が!!!!
 二十年近く前まで、ずっと使っていたガス炊飯器が壊れるまでは当たり前の風景でしたが、今使っている電子炊飯ジャー(これまたパナ)も、決して安物ではないのに残念ながらカニ穴はできなかったのです。

Gas_rice

 味は、旨い!!!! 文句無し!!!!
 もちろん混ぜた餅米のせいもありつつ、でも米の粘りや甘さが違います。 やっぱりあの怒るかのごとく噴き荒れる「中パッパ」のおかげでしょうか。
 取りあえず家族全員この旨さに納得の上、しかして保温機能が無いので、いつもの電子炊飯ジャーに移して保温ボタンON。 こうすると蓋内にあらかじめ注いだ水を使ってスチーム再加熱をしてくれるのでした。 この辺りは電化製品の方が器用ですね。

 ということで、今後は時間がある時はガスで、そうでないときにはこれまで通り電気でというパターンになりそうです。 あとは鍋に施してある樹脂加工がいつまで保つかかなぁ。

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