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中三娘の三者面談(私立決定編)

 昨日、娘の三者面談がありました。 目的は中三二学期期末の成績をもとに、二月受験の私立高校の志望校を絞るためです。

 担任が新任なので経験不足は明らか。 かといって娘の通う市立中学は教師の吹きだまりのようなところで、ベテランはベテランで腐りきったのがいますから、基本的に学校はあてにはできません。 とはいえ嫌われてしまってもろくなことがないので、ごくごく冷静に接することが肝要です。

 大阪は一般的に公立の方がレベルが高いので、うちの場合は私立は併願。 以前から娘は数校の私立高校の説明会に参加しており、六年前に息子も受験した(で、同じ公立を受けて不合格の結果この私立に通った)私立高で迷いがない様子(何でも、息子時代の体たらくに業を煮やした学校法人が教師の入れ替えも含めた大幅な刷新を行ったんだとか)なので、私立高校志望票は一発サイン。
 それで担任はニコニコ。 じゃ、これで、と言わんばかりの態度。 娘は先日全校で行われた「主張大会」(言論大会のようなもの)で最優秀賞を取ったのに、それには担任は全く触れず、生徒の私立志望校決定だけにしか興味がないようです。

 まぁ、教師に期待するのが間違いですかね〜。 息子の時も(もちろん担任は別人)大した客観的資料も示さずに「本人が受けたいところを受験するのが一番ですね」とか言って、見事不合格食らいましたから、合否判定は進学塾に頼らざるを得ないのが実情です。
 もちろん、担任は、志望校どころか行ける高校を何とか探さなくてはならないレベルの生徒のケアもしなくてはなりませんから、私立の併願だろうが、公立の本命だろうが、とにかく高校生になれることが確実な生徒まで手が回らない事情もあるかと思います。

 んで、娘の場合。
 顔以外にも父親に似すぎたのか、体育が著しく酷い。 本人はそれを知っていて、期末のペーパーで95点とったのにもかかわらず10段階評価の5。
 評価合計があと5アップすれば公立の本命にはほぼ確実に入れるだろう、と担任の談でしたから、この体育が仮に10であれば楽勝な訳で、逆にこれがこれ以上伸びないとすれば、他の科目でさらに+5を稼がなくてはなりません。
 というか、二学期の段階で一学期に比べてがんばって+5評価を上げた本人にとっては、峠を征服したと思ったらその先により高い山がまだあったという絶望状態でもあります。
 そして体育、芸術などの副科目は五科目のようにがむしゃらにペーパーでがんばっても評価が必ずしも上がるものではありません。 ということで娘と二人、う〜〜〜〜む状態。

 しかし、考えてみれば一学期に比較して絶対的には成績は向上しています。 これは素直に褒めてやらなくてはなりません。 そうして娘の心が折れないようにしつつ、さらなる勉強、私が思うに、あとは面倒で面白みがないと本人が軽視しがちだった丸暗記もの、例えば年号や人名、英熟語などに黙々と取り組むようにしなくてはならないぞよ、とアドバイス。
 もうすぐこの辺りの二大進学塾のひとつの飛び込み参加模試があるので、それが本来の合否判定資料になるはずです。 彼女の公立志望校は内申より本番重視のため、この模試がヤマとなることは本人も納得済。

 一方で、これを鞭とするなら飴として同日amazonで娘のためにポチッとな。 詳細はまた荷物が来てから。

 いえ、別に学区で最高の学校を目指している訳ではないのです。 単に本人が行きたいという高校がそれだけのレベルだったというだけです。 実はここは私の出身校でもありまして、残念ながら私は入学と同時に落ちこぼれてしまいましたが、その成功体験が今の私を支えたと言っても間違いはなく、つまりは娘にも今後の人生の支えになる成功体験をここで味わってもらいたいと思うだけであります。

 泣いても笑っても公立受験まであと三ヶ月。 是非とも頑張ってもらいたいものです。

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