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フィットネス水着も三枚目に

 ある日、プールで着替えようとしたらサポーターを忘れたことに気づきました。
 水着に○○○パッドがついているし、もともとそういうので押さえないほど巨大でもないのでその日はそのままサポーターレスで泳ぎましたが、家に帰って探しても無い。
 無いというより、また誰かの洗濯物にまぎれてしまったのでしょう。 このところ下着と靴下が自宅内で行方不明になることが多いもので。
 
 このサポーターはもう三年以上使用でゴムが疲弊しきって、あきらかに寿命超え。 さらに水着も二年前に買い替えて、これまた全体の締め付けがユルっとしてきていたので、ついでに買い替え時。
 ということで二年ぶりに水着も買い替えました。
 
 初代フィットネス水着だったアシックス製は一年でへろへろになったことに比べ、二代目のミズノ製は、ある程度へろっとなりつつもそれ以上は形状が崩れなかった、いわゆる持ちが良かったのが好印象で、今度もミズノを中心に、阪急ingsで探しました。
 でも、あれ?なんだかメンズの売り場少なくないですか? 女性下着売り場に紛れ込んでしまった気分です。 選択肢も競泳用かフィットネスかの二者択一みたいなもんで、さらにミズノ製と絞り込んでゆくとほとんど選択肢がありません。 う〜ん、現代の男子用水着のマーケットってこんなもんなのか。
 色もほとんどが黒、紺、グレーで、みんな入水したら黒にしか見えない色ばかり。 別に白を履きたいとは思わないものの、もうちょっとなんか色の提案無いですか?>水着各社

 そんな寂しい中で気になったのがハンガーに貼られていた手書きのポップで、「従来の水着に比べて塩素に10倍強い」というコピー。 ライクラという繊維を使用しており、サイトを見ると何ともエレガンスなPRだこと。 余談ながらこの繊維を供給しているインヴィスタという米国系多国籍企業、何じゃらほい?と調べてみたら昔のデュポン社なんですね。 そりゃ化学繊維のパイオニア、水着に限らずユニクロ辺りの多機能衣服にも大きく寄与していることでしょう。

 聞くところによるとフィットネス水着の寿命は80時間が標準だそうで、私のような使い方、平均2.5回/週、一回辺り水に入っている時間は40分、という例では、丁度1年が80時間に相当します。 ということは冒頭のアシックスの水着は標準的な寿命を持っていたわけです。
 加えて使用後にすすぎ→脱水→乾燥というプロセスも、特に我が家のように西面に向いているベランダに干しているようなケースでは紫外線も大きな水着へのダメージとなります。
 
 で、せめてその内の塩素への耐性が10倍高いのは悪いはずが無く、とりあえずそのラインナップに以前から欲しかった赤のパイピングが入ったのを半ば消去法的に選択。
Swimware2 
 水着は原則下着と同じ扱いで返品できません。 ただ、先代もミズノの"M(プライムフィット)"だったので今度も同サイズを選択。 既に数回プールで使用し、サイズについては全く問題ありません。
 ただ、シェイプが先代に比べて裾が少し長く、股上が少し短くなっているので、ちょうどお尻が始まる辺りにしか水着が存在せず、下手にサポーターを上げすぎるとそれがはみ出す感じです。
 泳ぎだすときに(気のせいですが)少し脱げそうな気もしますが、男のケツぽろりなんて誰も見たくないでしょう。
 あ、あと先代にあった○○○パッドがありません! さすがにこれではサポーターを忘れたらえらいことになりそうです。 これまた誰も見たくないでしょうから。
 
 あ、泳ぎがコンマ何秒速くなったなんてことは全くございません。 はい。

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