« フィットネス水着も三枚目に | トップページ | 充電再開 »

禁煙と水泳がカラオケを変えた

 先日、バーの閉店に伴って店を回していた連中+αと食事〜飲みという慰労会パターンになりました。
 
 なぜか二次会のカラオケ屋ではカラオケよりも話がメインで、それほど真剣に歌うことがありませんでした。
 ただそのとき、果たしてどれくらいカラオケに来てなかったんだろう、と思い起こすことがあり、少なくとも煙草をやめてから一度も来ていないことだけは思い出しました。 そうそう、タバコやめたらどれくらい声が出るんだろう、という興味をずっと持っていながら結局二年近く歌う機会が無かったのです。
 
 三軒目のスナックで「え〜、スナックぅ? 今時ぃ?」と一瞬躊躇したものの、さすがそこを常連としている我が友人、経営者が大昔ミナミのダンスホールでボーカルをとっていたという人物で、洋楽中心、当時の十八番はプレスリーだったというから、全く問題無し。
 その時点で、既に若者はいなくなっていましたから、歌ったのはビートルズやS&G、そして山下達郎(の古い頃)などなど。
 
 そこで気がついた。 達郎のキーの高い曲が歌えるようになっていた!!
 もともと私はそこそこ高い声を出すのは苦手ではなかったのですが、喫煙と共に年を取ると音域は徐々にドロップ。 何より、曲の最後の方(場合によれば盛り上がるところ)で軽い痛みとともに全く声が出なくなるようになってきたのにがっかりさせられていました。
 
 それが結構思い通りに高いところを出せるようになっていたのには驚き。
 さすがにRide on timeの最後の方ではちょっと潰れてきましたが、十数秒のブレイクの後のソロ的エンディングではまた戻りましたから、凄い!!>自分の喉。
 
 で、自惚れついでに書くと、声の質も変わったような気がします。
 よく高い音が出る/出ないの話をするとき、声質を無視して「単に出る」というだけでは意味がない、というような結論になります。 まさしくそれはその通り。
 私もどちらかとうと「単にその高さ出ました」的な感じだったのですが、それが復活した上で、さらに少し太くなったというか、表現力が増したような気がしました。
 
 これは思うに禁煙だけではなく水泳が効いているんじゃないかと想像します。
 ほとんど泳げなかった頃、ドラマ「ウォーターボーイズ2」を見てて、みんな水中で口を開けて笑ったりしているのが不思議でなりませんでした。 なんでそんなことができるの?って感じで。
 でもある程度泳げるようになってくると、呼吸時の水の遮断は口(唇)ではなく、喉であることがわかってきます。 要するに喉を閉めていれば水中で口を開けても全く問題ない訳です。
 
 知らず知らずのうちにこの喉を開閉する部分の恐らく首の中の筋肉が発達し、それがついでに声帯に作用したり、声帯を動かす筋肉を強化していたりしたのかもしれません。 う〜ん、これは思わぬ恩恵でありました。
 
 水泳三年柿八年禁煙二年、まだまだ有り難いご利益があります。
 世の喫煙者! タバコを捨てて運動せよ!

|

« フィットネス水着も三枚目に | トップページ | 充電再開 »

心と体」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« フィットネス水着も三枚目に | トップページ | 充電再開 »