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中高年に数学が流行っているのだとか

 F1タイヤの本を買ったものの、あっという間に読んでしまって、検定会場の近所のコンビニで買った本が「感動する! 数学」という文庫本。
 
 理系に憧れる文系の私としては、素直に面白いなぁ〜と思いながらこれまたその日のうちに読破。
 こういう本読むと、なんか自分が賢くなった気がするのであった。
 
 と思ってたら数日後、NHKのクローズアップ現代で中高年男性の間で数学ブームが起こっているというのをやってました。 なんだ、私もその一人かい。
 なんでも段階を踏んでオイラーの法則を自ら解くまでを楽しんでおられるとか。 なんだ、私はそんなレベルには程遠い。
 
 ただ、この本とは全く別に、最近出た本の広告コピーに「もっと論理的に考えよう」というようなのがあったのを思い出しました。 曰く、振り込め詐欺、カルト教団、詐欺商法、みんな少し考えればわかるだろう!ってな意味でした。
 全てが理科系的思考でカタがつくとは思っていません。 むしろ時に「その論拠はどこに?」「データはあるんですか?」「それはあなたの主観ですよね」ってのにうんざりさせられたことも多々あります。 しかし、確かにそんなこと、ちょっと考えればわかるだろう、という主張は非常に納得できます。
 
 ついこないだも和牛にまつわるとある商法が破綻して老後の資金2億円がパーになった、という例が報道されていましたが、何回か試して高利回りが得られたので、それに気を良くして全財産をつぎ込んだという、リスクを考えない所詮面の皮の突っ張った年寄りのお粗末な話としか捉えられませんでした。 これだけじゃないでしょ、この手の話は。 いい加減目を覚ませよ>日本人
 
 まぁ、その一つが数式であり、物理式であり、要するにMr.スポックの論理的思考の重要性ということです。 いやほんま、実際に式を理解できるかどうかは別として、ちゃんと論理的に考えねばならない訳ですよよ。
 
 んで、この本の中に「懸賞金つき今世紀最大の難問」というコーナーがあり、ポアンカレ予想ってのが載っているんだけど、これって同じくNHKでロシアかどこかの数学者が証明し、しかし賞金を受け取らなかったってドキュメントをみたことがあるんですが、さてあの話の顛末はどうなったんでしょうか。

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