« 嘘をついてはいけません | トップページ | そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(1) »

PPC Mac受難の時代

 先日ぱらぱらっとwebをめくってたら、Sound it!の最新バージョン(6.0)が出る、とのニュースを見かけました。
 私は大昔、Sound Editという当時はマクロマインドという会社が作っていた波形編集ソフトを愛用していました。 「〜について...」のメニューから出せる偽爆弾(当時のMacOSでは頻発してユーザーを悩ましていた)と、それに耳を傾けるビクターのHis master's voiceパクリの犬など、そのユーモアセンスも大好きでした。
 しかし会社がマクロマインドパラコンプになって、マクロメディアになって、そしてAdobeに買収されるのを待つまでもなくいつまでも姿を消したのでした。
 
 もともとそれほど頻繁にサウンドは系編集をするわけではないので、そのままずるずると来ているうち、十年ほど前にRolandのUSBデジアナ変換アダプターを買ったらバンドルされていたのがこのSound It!(3.0)だったのです。
 このアプリケーション、完全日本製のようで、画面はいかにもウィンドウズ向けデザイン然としていて垢抜けしないし、動作速度も遅い。 どうしても使わなくてはならないときだけいやいや立ち上げているような存在です。
 
 が、冒頭web記事を読んでいる内に、対象OSがIntelのみに絞られいることに気がつきました。
 もしや、と思って一つ前のバージョンである5.5をメーカーサイトで確認したところ、こちらはまだPPCをサポート。 あまりのんびりしていると入手が難しくなるのは確実です。
 ということで取り敢えずamazonで8千円弱で入手。 最も期待していたマルチCPU対応は(少なくともPPCでは)なされておりませんでした。 がっかり...
 
 さてこの話、AdobeはCS5から、本家本元のMacOSですら10.6からPPC非対応。 別に珍しいこっちゃ無い。
 さらにMSのExcel X for MacはいつのまにかG5+10.5の組み合わせで動かなくなりました。(これがG4だと全く問題なく動く) 慌てて新しいoffice for mac 2011を調べたら、案の定こちらもPPC非サポート。
 どうしても、というならoffice for mac 2008をamazonやオークションでわざわざ探さなくてはならないという現状。
 
 いっそIntel Macにそろそろ乗り換えたら?と思うも、特に事務所のPowerMac G5 quadはすこぶる快調で今のところなんのトラブルの兆候もありません。 学校の複数台の結構新しいIntelMacを使っていて、特に早いとか使いやすいだとか羨ましくも感じないのが困りもの。
 
 さっき調べたら最初にIntelベースのMacが出たのは2006年だったそうで、iPod nanoのときにもぼやいた二世代前のWindowsであるxpは2001年の発売。 アップルももう少し過去の資産を使えるようにして欲しいんですけどね。(OSとCPUの話がごっちゃになってるけど)
Soundit55

|

« 嘘をついてはいけません | トップページ | そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(1) »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 嘘をついてはいけません | トップページ | そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(1) »