« そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(2) | トップページ | 回送223系 4+4+4=12両 »

そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(3)

 切りがないのでそろそろこの話は終わりにしましょう。
 
 意外な掘り出し物というか、なんだこれ、ってのが「変ゼミ」。
 この三文字を授業中にポロッと言った途端に、男子学生が急反応。 「先生、変ゼミ見てるんですか。 それだけで尊敬できます」とか。 なんのこっちゃ。
 まぁ、時に気持ちの悪い内容があって、正直なところ軽い吐き気を催すときもあります。
 こんな番組が地上波で流れる時代なんだ、という感想は放浪息子と同じなんだけど、なんというかサブカル具合では変ゼミの方がもっとシンプルで強力でした。
 親の立場として考えると、こんなものがなんのガードもなく地上波で見られると言うことに一瞬憤りを感じますが、考えてみるとここで述べられていること(さすがに具体的な事象については巧妙にぼかしたり湾曲な表現が用いられていますけど)は、そこそこ歳というかその方向の知識がないと意味不明な表現でしかありませんから、むしろ子供達に見せたくない!と焦る必要もないのか、ともふと気付くと、急にこのアニメを気軽に見ることができるようになりました。
 
 月並みなまとめをするなら、こういうアニメが地上波で放映されている限りは日本は平和であると言うことなのかも知れません。
 
 他には「デッドマンワンダーランド」。
 内容的にはこの手の世紀末的なストーリーには全く興味がありません。 ただ唯一後ろ髪を引かれたのがエウレカ7の残像。 絵もそうですが、何よりエンディングのニルギリス。 それだけ。 逆に言うとそれがなければ魅力がない番組なのかも。
 
 補欠的に触れるなら最後に「電波女と青春男」。
 オタクお約束満載なので、あ、こりゃダメだ、録画予約から落とそう、と思った瞬間に丹羽真の自転車前カゴで髪を振り上げる姿に少々惹かれました。 しかし内容的にはダメダメ、と思っていたら、今度は実はエリオの奇行がリアルな社会で周知の事実であったことが判明。 おっと、ならばどうなるの?という興味を押さえきれずに結局ずるずる見ています。
 
 あ、最後の最後、PSと言えるのが銀魂。
 あれほど熱狂していた息子や娘ももう単行本を買うこともなくなり、私ももう無いだろう、と思って斜に構えていたのですが、やっぱり面白い。
 特に先日放映された「いつまでもあると思うな以下略」なんてのは完全にリアル社会を笑いものにするパワーがハンパなく、マスコミ界のNGワードたる東日本大震災さえBeep音に紛れてネタにしてしまおうという強者ぶりに脱帽です。
 とはいえ、その後の四天王とかのシリーズになると、この作品の宿命的な欠点とも言える物語運びのリズム感の悪さが出てしまってがっかりするのですが、なんだかんだ言っても目が離せないシリーズです。
 
 こんなもんかな〜。 疲れた...

|

« そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(2) | トップページ | 回送223系 4+4+4=12両 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« そうだ、2011年春のアニメの話を忘れていた(2) | トップページ | 回送223系 4+4+4=12両 »