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時間がないという奴ほど(以下略)

 ううう、黒木メイサのネタをあげたのが一週間前、そのドラマの次回が既に昨日放映され、その間なにも書いておりません。
 ネタがない訳じゃないんですが、ふと気がつくと夜中の三時とか四時とかで、いやいや、ここから文章書いている場合じゃないでしょう、おまけに酔ってるし、なんて日々が連続しております。

 先の週末は、授業→バー(大繁盛)→検定準備→バー(繁盛)→検定監視員→バー(ヒマ)と朝から晩まで働きっぱなし。 心配していた腰の再パンクも無く、全ての仕事が合計六つなので、6/1終了...2/6終了...とカウントアップしながら無事6/6の日曜のバーを終了。
 この分数カウントアップ、結構好きでして、寝不足などで最悪のコンディションで授業をしなくてはならない場合も授業終了のチャイムが鳴る度に3/6...とか4/5...とかブツブツつぶやいています。

 月曜はお陰様でゆっくり寝かせて貰い(そうなのだよ、私にはブルー・マンデーという言葉はないのだよ。 むしろハッピー・マンデー)、午後からゆっくり時間をかけてハッシュドビーフとサラダを作り、その後プールへ泳ぎに。 そうそう、運動しないとどこかが壊れるからね。 ジェンガのようなバランスの上で成り立っている健康。

 ところがその夜飲み過ぎて、火曜日の朝10時からのネットの仕事のスタンバイはフラフラ。 電話待ちなのを良いことに、パソコン立ち上げたまま寝てました。
 その罰が当たったのか、夕方の仕事の関係先システムがトラブり、本来私の当番じゃないのに21時過ぎまでディレイ。 こちら側の責任じゃないからいいようなものの、こちら側になんの通告もなくアップデートしたサーバーソフトウエアのバグにも原因があるそうで、何となく他人のせいのような言い方に少々首を捻ります。

 大企業相手のサーバー事業をやっているんだから、サーバーソフトウエアのアップデートには慎重にも慎重を期すのが常識だとおもうんですけどねぇ。
 リリースされてしばらくは様子を見て、その後も試験サーバーを立てて内々で全てのサービスがエラー無く配信できるかチェックする、というのが当たり前だと心得ておりました。 曰く「今さら旧バージョンに戻すことは不可能」ということでしたが、それ損害賠償もんやで、と直接金銭関係がないとはいえ納得がゆきません。
 もちろんそういうレベルのアップデートを公開するMSの程度の低さにももちろん問題はありますけど。

 今日も何処からかIT関係者の悲鳴と呻きが聞こえる...

 ということで、だらだらと書き付けただけの更新になってしまいました。

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黒木メイサが美しい

 先日香取慎吾と黒木メイサが出演しているドラマをたまたま初めて見ました。
 
 彼女は顔立ちが整いすぎているため、アクションものや任侠ものなどいわゆる切れ味が良すぎる役が多いのが残念だったのですが、この「幸せになろうよ」では普通の女性を演じているのでちょっと新鮮でした。
 んで、改めて感じるのはやはり彼女は美しい、ということ。
 
 顔立ちは当たり前として、沖縄アクターズスタジオ出身ですからなによりダンスを通じて体作りがしっかるしています。 こういう人の演技は体の動きが美しく、ちょっとした仕草などにも、骨格の美しさが滲み出てくるのです。 多分その延長線上の端にはマイケル・ジャクソンがいるはず。
 
 つい先日まで流れていたユニクロのチノパンのCMでも、その「生きる彫刻」的美しさに感動すら覚えました。 まぁこちらは数十秒に命をかける世界ですから、メイクから動きまで完全に計算された結果。 対してドラマは長尺なのでアラも見えやすいと言うものですが、逆に「生きる彫刻」を美術館的にじっくり見られます。
 贅沢なアラ探しをするなら、脚が綺麗でかつ長いので、いわゆるOLが普通に着回すようなショート丈ファッションだと、美しさとはうらはらの違和感すら感じてしまうことくらいでしょうか。 欧米人と脚の長さは同じなのに、太くないのが原因でしょう。

Meisa2

 一方の香取慎吾は、私は昔から(デビュー間もない頃、保父の役で何かのドラマに出ていた時から)嫌いではなく、このドラマ、(不倫ネタは趣味じゃないけど)美術鑑賞番組として楽しめました。
 
 しかしなぁ、あんな綺麗な彼女を慰めるための海へのドライブがトヨタ or ダイハツの名前も思い浮かばないような白もの車(色は赤だけど)だもんなぁ... 役の設定上とは言え、いかに車が恋愛シーン上でどうでも良くなっているのかを端的に現しているような気がしました。

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腰のパンク修理

 先日の続き。
 
 火曜日にじわっと来て、そこからギリギリっと痛くなった腰痛、水曜日に続いて金曜日の授業も欠勤しました。
 医者(整骨院?)にかかろうにも、一番痛みが酷いときはほとんど動けませんから(正確には、動けるんだけど機敏に体が動かない。特に歩く姿は腰に持病を持った年寄りそのもの)、家でじっと寝ているしかありません。
 寝ていると確かに楽にはなるんだけど、そこから起き出して腰に荷重をかけるとまた痛くなったりして、まぁ、結局は日にち薬と分かってもいるので、取り敢えず今日の今までガマンしてきました。
 
 が、今日から二日はバーマスなんですよね... つまり立ちっぱなし。
 もともと前回の腰痛から水泳で体を鍛え、そこから影を潜めていたものが、突然こうして顔を出した遠因には、このバーの立ちっぱなしってのがあるかもしれません。 とは言っても、バーマスしている間は一切足腰は痛まないんですけどね。
 
 まぁ、開けるだけ開けて、痛みがいよいよ酷くなったら閉めることにしよう。 いや?それ以前に自転車こいで辿り着けるのかどうか...

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エネループは良い

 四年前、サンヨーのNi-Cd、Ni-MH充電池のいい加減さに文句を垂れた私ですが、昨日紹介したバー往復用貰いチャリンコのライトに、同社の次世代充電池エネループを使っています。
 
Eneloop

 最近の自転車用ライトの主流はLED。 ただし昭和の人としてはやはりフィラメントを使ってでも実際に路面を照らす能力も欲しい。
 という狙いでホームセンターに寄ったら、振動と周囲の明るさを判断して自動的にON/OFFし、点灯方式もLED点滅・連続点灯・ハロゲン球連続点灯の三タイプが選べるパナソニック製のライトを発見。 盗難防止と電池交換が楽に出来るようにワンタッチでハンドルバーから外せるようにもなっています。

Cycle_light
 
 さて、これに最初はアルカリ電池を入れて使っていたら、バーの金土日の三往復で電池が切れてしまいました。 え?毎週四本交換? 確かに(品質は別にして)この頃のアルカリ乾電池の値崩れは著しいものの、毎週吐き出す小型危険ゴミに気が引けます。
 ということでエネループが頭に浮かびます。 しかし冒頭のように以前に多大な期待をして裏切られた経験があるだけに、たまたま残っていた政府エコポイントを使い、半信半疑で購入。
 
 結果、夜の早い秋冬の間、週三日のバーだけならギリギリ四週間、事務所なりあちこち雑用で点灯させて三週間ほどは明るさが変わらないことを確認、進歩を実感しました。 今のところ、前回嘆いた早期の性能劣化も見られません。
 電圧降下の症状は、サンヨーのホームページに掲載されている表通り、乾電池は徐々に暗くなってゆくのに比べ、エネループは最後の最後になって急に暗くなります。 従って余裕を持って二週間に一度充電するパターンを心がけています。
 こういう時、いわゆるチョイ充電繰り返しのメモリー効果対策も行われているので、以前のように完全放電を待たなくても良くなっているのも評価できます。
 
 上記サンヨーのページでもう一つ、長年の疑問が解決したのが乾電池と充電池の電圧表示。
 乾電池は昔から一本1.5Vであるのに対し、充電池は1.2Vのまま。 進歩せんなぁ、たったの0.3Vが追いつけないのか、と思っていたら、表示方法が違うだけなんだそうで、実質はほぼ同等なんだそうです。
 ただし、厳密に1.5V×本数の電圧を要求するタイプの機械では使えないことがある、とあり、そういえば以前使っていたオリンパスのデジカメがそうだったな、と合点がゆきました。
 ということでエネループには大満足。

 もう一つ改めて驚くのはLEDの消費電力の少なさ。
 このヘッドライト、スイッチがLED点滅・連続点灯・ハロゲン球連続点灯の三ポジションのみで完全OFFがありません。 同時に購入した同じくパナのテールランプ(三個のLEDが点滅・これも振動と周囲の明るさを判断)なんてアルカリ単四×2本入れっぱなしでスイッチ無し。
 ところがこのテールライト、昨秋から今まで一度も電池交換をしたことがなく、それだけLEDの消費電力が少ないということを物語っています。 恐らくヘッドライトの方もLED点滅を常時選んでおけば同様にバッテリー交換不要なのでしょう。(こちらのLEDは一個だし)

Cycle_tail
 
 それを考えると、家電の世界でLED、LEDと騒いでいるのも白熱灯→蛍光灯へのチェンジとは比べものにならないくらいの効果があるのだと改めて気付きます。 まぁ、今のところ良い物はあまりに高いのと、安物は明るさに問題があったり、照射範囲が狭かったりと、今一歩の進歩が待ち遠しいところです。

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我がチャリ

Bicycle
 これは昨年のバーオープンの時から通いの脚になっているチャリ(自転車)です。
 数十万の自転車に乗っている人が多い今、安物です。
 
 もともとは自殺したバーのマスター、つまりは私の友達の遺品でして、店に常備、夜遅くなってたまに実家に帰るときに使っていたものを遺族の許可を得てもらったもので、考えてみればかれこれ七ヶ月愛用しています。
 
 とはいえ単に漫然と引き継いだのではなく、まずはすり減っていた前後のタイヤを一新。
 次にライト類の一新。
 ボランティアチックな仕事の往復で死にとうはない。 ということで前後にヘッドライトとテールライトを装備。 価格は忘れたけど想像より少し高かったです。
 これらライトについては別の話があるので、それは改めて。
 
 んで、このチャリンコ、今流行の折りたたみ式。 この折りたたみ機能が緩んで走行中に形が崩れ、乗っていた人が大けがしたというニュースもあったりして、むしろ時々点検しないと安心して乗っていられません。
 が、先日ボルボのワゴンの後ろにこいつを乗せて送ってもらうということがあり、ハンドルポストを折り畳んで事なきを得ました。
 
 毎年この時期に近所の河原に行って肌を焼く儀式(?)も、これに乗って行くことで大幅にタイム縮小。(たまの)事務所通いにも、と案外重宝しています。
 
 実は元のマスターの実家というのは私の事務所のある場所から大通りを挟んで反対側。 そして私の自宅は店から彼の実家への道のりの途中。 恐らくこの自転車は、いつもの道でありながら少し違うところに駐められることに違和感を感じていたはず。 でもさすがに最近は馴染んできた気がします。

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腰のスローパンクチャー

 本日は連休明け初の授業の日でしたが、休みました。 だって朝から雨が酷かったんだもん。

 嘘です。 原因不明の腰痛でほとんど寝たきり状態になってしまったからです。
 月曜日、バーの急遽のピンチヒッターで、結果として金曜から連続四勤。 やれやれ、と昨日は家でのんびり過ごし、ついでに部屋の掃除をしていました。
 別に変な姿勢を取ったわけでもなく、特に力も入れずに掃除機をあてていたら腰の右側あたりに違和感が。
 いえ、ほんと違和感程度で、ピキっとかグキっとかのいわゆるぎっくり腰的な痛みは全くありませんでした。

 ところがこれがくせもので、タイヤのパンクに例えると、上記激痛が伴うのを普通のパンクとしたら、「あれ、なんだろ?この感触」程度で始まる腰痛も実はバカにできなくて、これを私は腰のスローパンクチャーと呼んでいます。

 案の定じわじわと痛みが酷くなり、横になっても、風呂に入っても痛みの拡大は止まりません。 こうなるとアウト。 激痛ぎっくり腰だと風呂に入るとかなり緩和されるのに対し、スローの方は殆ど変化無し。 だから多分に神経痛の恐れがあります。 事実、腰だけではなく、腿にかけてもチリチリ痛みます。

 バー四勤のせいなのか、アブトロニックX2のやり過ぎなのか、はたまた恒例のボイラー点検によるプール閉鎖で運動不足なのか。

 幸い24時間経って少しずつ痛みが減少していますので、布団から出て椅子に座って仕事が出来ますが、さて金曜の授業には出られるのだろうか。 あぁ、失ってしまった時間給が...

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菅は本当に無能なのか

 バッシングを受けるかなぁと思いつつ、いつか書きたいと思っていたこと。
 
 それは管首相は本当に無能なのかという疑問。
 一時期「菅 有能」とGoogleで検索をかけると「もしかして菅 無能?」と問いかけられるという実話がネット上で受けていましたが、稀代の政治家でなかったとしても、無能と果たして言えるのか、ずっと私は考えています。
 
 確かに政治主導に拘る余りに官僚を使えていない、また別次元ではどさくさに紛れてデマ防止と言いながらネット検閲を通してしまったなどの責められる部分は少なからずあります。 しかし明らかに言動に矛盾があり、さらにその対応も誠意が私には伝わってこなかった鳩山と比べ、そして早々にしっぽを巻いて辞任した福田や阿倍に比べて著しく無能だとは思えないんですけど。 半泣きになって簡単に辞任しないだけでも私は総理大臣たる根性だけはあると評価しています。
  
 てなことを思っていたら、先日の毎日新聞で『菅を批判する政治家は、それならば「私ならこうすれば原発被害を防いでいた」「こうすれば避難から今日までの状態を何日短縮した」と具体的に実例を挙げて非難せよ』という主張を掲載していたのは納得できました。
 つまりは政治家も国民も「ええじゃないか運動」の呪文ように、菅がアホだ、無能だ、とひたすら唱え続けることに安心を見いだしてているのではないかという警鐘だと私は読みます。
 
 何より情けないのは与党民主党の小沢一派。
 まだ数千人の被災者の生活の目処も立っておらず、それを支えるために日本全体でどう毎日を組み立て直さなくてはならないかを議論するべきなのに、いまだに政局遊びを考え、野党が内閣不信任案を出せば同調すると言い出す始末。
 さすがにこれには小沢一派の中核層からもスカンを食らって不発に終わったようですが、まったくどこの政党の内閣なんだろうかと呆れてしまいます。 それならばいっそ脱党すれば?と思えば、どうやら小沢は地元の岩手でいかに数兆円の復興予算を獲得するかに奔走しているそうで、なんだ、ならばぜったい与党から抜けるわけがないじゃん、という卑怯者フルスロットル状態。
 
 次に情けないのは自民党。
 菅の復興と原発対策がそれほど無能であるならば対案を出して、お節介に民主党に割り込んで自力を見せればよいのに、菅内閣の延命に繋がるからとか何とかで結局何もしない。 石破ザウルスが業を煮やして強力案を独自に作ったのも党としては気に入らないらしい。
 これについてどう思ってるのかもっと聞きたいなぁ、タヌキ大島君、若造小泉君。
 
 公明党も併せて、それほど子育て手当が憎いんでしょうか。
 まぁ、皮肉抜きで高給取りの政治屋にとっては分からないんでしょうけど、子育てって本当に金がかかります。 うちの場合はもう来年から支給対象外ですが、高校授業料無償化まで自民公明が邪魔したら一揆起こしますよ、いやほんと。 本音としては大学卒業まで手当が欲しいというのが子を持つの親の本音です。
 さらなる本音としては月30万も40万も年金をもらっている年寄りからはもっと引っぺがして若い世代に回すべき。 年寄りに明日は作れません。 敬老と経済を混同するのは止めましょう。
 
 次はみんなの党のチンピラ党首。
 いまだに「脱官僚」と言ってますが、それで菅政権が失速していることとの整合性はどう説明をつけるのか全く分かりません。 毒舌吐いているだけじゃ政治は動かないことはもう知っているでしょうに。
 
 最後に腹立たしいのがたまたま先日見たテレビ番組。
 これは我が敬愛する橋下軍曹が知事選の踏み台にした(というか司会のTが「おまえ出ろや」と言われたから出馬した)番組なんですが、「今、菅に代わって誰が総理になるべきか」という質問に対して「安倍晋三」と答えたバカが居たこと。
 これは私がバカだと感じただけで論議をするつもりはありませんが、ようするに彼らにしても菅に代わる対案は無い、ということでもあります。
 
 だからといって菅が素晴らしい、これからもずっと彼の内閣でよい、とは私にも言い切れません。
 しかし少なくとも第二次補正予算案が通るまで、あるいは夏の電力危機を乗り越える、国債の格付けを震災前のレベルに戻す、などの期限をつけ、それまでは委細不満があっても政治屋ではなく政治家らしく合あって欲しいと願うばかりです。

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penという本

Pen
 自粛のせいかどうなのか、最近バーがヒマな日が多く、先日は店に持参していたpenという雑誌のヘミングウェイ特集をすっかり読み終えてしまいました。
 
 ヘミングウェイはこれまで多くの(特に男性向け雑誌の)特集で触れられていて、しかし実は作品を一本丸ごと読んだことが無く、いつも彼のプライベートの生き方や孫がマーゴという名で女優だったこととか、いわゆる外堀しか知らないのが正直なところです。
 とはいえ、それでもいつもなにがしか面白いのが彼の特集。 ふんふん、ダイキリが好みで...と読んだ途端にホワイトラムを冷蔵庫から出してこれるのはバーで働いているからこそ。
 カクテルレシピ本通りに混ぜてシェイクして、へぇ、なかなかイケるかも、と思って読み進んでいったら、彼はシュガーを入れなかったんだとか。 なんや、先に言えよそれ。(後日、こちらも挑戦してみたらアルコール入りポッカレモンでした)
 
 ヘミングウェイの話はそれくらいで、実は書きたいのはpenという本のこと。
 これまでも何度か本屋で見かけていたんだけど、C200のメンテをお願いしに行ったショップの社長が「これな、おもろいと思えへんか? あの阪急が出してんねんで」と教えてくれて改めて意識するようになりました。 この社長、いくつになってもこういうアンテナを失っていないのが凄い。

 もちろん阪急電鉄100%出資とは言え、阪急コミュニケーションズという会社で、その本社は東京、特に大阪との繋がりを感じさせる記事は一切ありません。
 その辺の事情に詳しいバーの客に聞くとフィガロとかニューズウィークとかの雑誌を次々買収しているのだとか。 確かにwebを見ると元気の無い出版界を感じさせない、言い換えるとちょっと滑稽なほど格好良い会社の姿勢が浮かんできます。
 
 pen自体も、これまた滑稽なほどバブリーなところがあったりして、しかしLEONに感じるような苛つきはなぜかなく、ま、せめてこれくらいの商品知識は話のネタとして知ってた方が良いのかな、程度に感じます。
 
 さらに面白いのはこの本が隔週本であること。 週間じゃこのクオリティは保てないし、月刊じゃこの内容じゃ薄いし、という丁度良いインターバルなのかも知れません。
 逆に毎日会社帰りに本屋に寄る、という環境にない私にとっては、ぼやっとしていたら最新号を買い忘れてしまうと言うことにもなります。 バックナンバーを置いている店のリストに我が愛するジュンク堂本店があるのも嬉しいところ。
 
 でもそういうふうに必死で追いかけるのも似合わない雑誌なのかなとも思い、ぼちぼちつきあって行こうというところです。 最近忙しさにかまけて充電してないからなぁ...

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ですこちっく

Disco
 何十年ぶりかにディスコに行ってきました。
 
 35年程前のDJ達の幾人かはいまでもディスコやバーで選曲や喋りをやっていて、その内の一人が大阪・西天満のディスコ "on and on"でゲストDJするということで、友人夫婦と訪れたわけです。
 
 ついでだから当時(?)を思いをはせつつ、東通りのチャーリーブラウンで夕食。 いやぁ、まだ健在なんだ。 偉い!!
 その頃一緒に踊りに行った高校時代の友達の名前が出てきたり、そういえば誰かと誰かがつきあっていて白馬車からいつのまにか消えていた、などの他愛ない思い出話に花が咲きました。
 
 肝心のディスコはというと、最初はパラパラのお客さんで、まぁそうだよな、今時ディスコってレトロ趣味でしかないよな、と思ってたら、時間が経つと共に客が増えてきて、わいわいと盛り上がってきました。 年齢層は確かに高めながら、だからといって全てが40代50代というわけでもなく、若い女性もそこそこいたのが意外というか目に麗しいというか。
 '70sソウルが流れてもさすがに誰もステップは踏んでません。 でも逆にそれが単に懐古趣味でない証拠なのかも。
 
 私が何より驚いたのはDJブースの設備がデジタル化されていること。
 ダブルCDターンテーブルはもちろん、まるでアナログレコードプレーヤーそっくりのデジタルターンテーブルがあって、それらがMacに繋がっていて、ターンテーブルと波形が表示されるシステムが構築されています。 ほ〜、なるほど。
 
 さらにお馴染みミラーボールを含む照明もデジタルコントロールで、PC上の多数あるボタンを押したりパラメーターを変更したりでとても面白そう。 あと、お馴染みのストロボライトが高輝度LEDに変わっていたりするのも時代の流れを感じさせます。(微妙にストロボよりも照射時間が長いような気がしたけど)
 
 え?踊ったかって? へい、ついにガマンできなくなって15分ほど。
 高校時代、好きだった女の子に「手足が長いからなんだか踊りが変」と言われて以来若干トラウマ気味なんだけど、ま、楽しけりゃ踊りましょ、ってノリです。
 実はこのディスコに着くのが少し早くて、途中見かけた沖縄料理の店に引き返してまたチャンプルーとか食ったので、燃焼燃焼。
 
 まぁ、通うつもりはありませんが、絶妙な露出度の女性の姿が網膜に焼き付いていたりして、ちょっと煩悩が...

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