« 新しいことには頭が疼く | トップページ | 放浪息子 »

2011春に終わった番組

 これという傑作がないまま2010秋ー2011春の番組が終わった or 終わりつつありますね。
 
 唯一のドラマだった「バーテンダー」。
 うちの娘に薦めたら「相葉は演技下手やから」といきなり却下。 でもそれほどでもなかったというか、彼なりの力の抜けた悪くない演技だったと思います。
 これを見だした理由は明らかに自らのバーテンダー手伝いで、そう言う意味では小技などは勉強するところがありました。 ただしそれ故に、主人公がパリのバーを首になった理由が、ペルノをステアしたバースプーンをそのまま他の飲み物に使い回したってエピソードが「そんなん素人の俺でもわかることやん!!」とツッコミどころも多数あり。
 こういう番組こそ未だに酒商売を蔑視しているうちの母にも見せてやりたいけど、もうあの老いた感性を変えるのは無理かな...

 あ、ドラマではBSで短期集中再放送でAKB48の「桜からの手紙」がありましたっけ。
 多分AKB48についてはここでは殆ど書いたことがないと思います。 が、同じ秋元プロデュースだった(後で調べたらあれは共同プロデュースだったという説あり)おにゃんこクラブに私は全く魅力が感じなかったのに対して、AKBはかつてSMAPに感じたような尊敬に近い感覚があるのは認めています。
 というか、未だに流行の刃の渡り方を忘れていない秋元の方が凄いのかな。 まだ形式的には現役であるモーニング娘。のつんくの曲の方が明らかに古臭いですから。
 とはいえ篠田の驚異的な演技の下手さなぞ、なかなか突っ込ませて頂くところもあるんですけど、彼女たちについてはまた機会を選んで他の時にでも。

 シャキーン・ザ・ナイトが終わりました。
 ま、本編であるシャキーンはオープニングを一新してまだ続いていますから、いかにも実験的だったザ・ナイトが終わってもそれほど波紋はないかと思います。 ただ、飲食店のおしぼりを根気よくモーションアニメで撮った作品や、クノーチェ(これはもしかしたら朝のシャキーンのどこかでやっていたかも)など、ザ・ナイトならではのちょっと大人向けの内容は素晴らしかったと思います。 あと、ジュモクの自虐的コントも。
 
 アニメは、う〜ん、本当に私は絵柄で選んでるんだな、と痛感した半年でした。
 CSでは他にも詳細に書いた∀ガンダムに始まり、結局最後まで何を伝えようとしたのか分からなかった「とある魔術の禁書目録II」そしてオタク男の桃源郷であるいわゆる一人モテ「インフィニット・ストラトス」、もう全て「絵が綺麗だから」だけで見ていました。
 「とある〜」はもともと電磁砲から染まったので、電磁砲IIが今秋から見られたらそれで良いとは思いつつ、禁書目録Iはもう少し中身があったのになぁ、と少々残念。
 「インフィニット〜」からは何も学ぶことはなく、ほんと、ひたすら絵の好みのみ。 個人的にはシャルロットが好きです。 あ、ゆかながでてますね。 コードギアス3はどうなったんでしょうか...
 
 そうそう、おじゃる丸のエンディングがAKB48(か、どうか正確には秋元康プロデュース組)になってて、アニメのおじゃるの踊りが、どちらかというとKARA的なお尻フリフリになっていること。 これは素直に笑えます。(月光町はいいとこだっピ、の前バージョンも好きだったけど)
 
 番外で、CSでINNOCENCE, GHOST IN THE SHELL、そしてAKIRAを録画できたのがラッキーでした。 前者二つには以前からHDRの肥やしになっていた「BSマンガ夜話」の攻殻機動隊の巻をBDに加えて、ちょっと達成感ありです。

|

« 新しいことには頭が疼く | トップページ | 放浪息子 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新しいことには頭が疼く | トップページ | 放浪息子 »