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センチュリーシステムズへの落胆

 ルーター故障が原因で回線がダウンしたという私の判断は間違いで、新たに取り寄せた個人的な信頼ブランドのセンチュリーシステムズのルーターは結局使用せずに終わりました。
 具体的なトラブルは既に報告済みなので、今回は新たなセンチュリーシステムズのルーターについての愚痴。
 
 新たに用意したNXR120/Cというルーターも最近の流れに沿ってwebブラウザ経由で設定をします。 慌ただしく導入を検討しているとき、メーカーサイトで「基本機能のみ」とは確認していましたが、いわゆるネットとのI/Oについては基本機能だろうと勝手に解釈したのが運の尽き。
 
 最初にNXR120/CにwebブラウザでアクセスしたときにこれまでのXR410や440時代に比べてえらくメニューが少ないのにすぐに気付きました。
 具体的にはIPマスカレードがブラウザ経由でONにできない。 結果として、ルーターから上流のプロバイダに接続できても、下流のホストからネットに接続できないわけです。 いや?これくらいはルーターの「基本機能」じゃない??
 結局それ以上の設定はRS232C経由で設定せよ、ということで、そんな仕様だと知らずに導入した私の責任は免れないとしても、時代遅れじゃないですか?それ。
 
 今ではルーター事業から撤退してしまったOMRONのMR504DVでもコマンドラインの設定を受け付けますが、それすらもwebブラウザ内のフォームで受け付けてしまうと言う柔軟さを実現しています。 そして何より経験の浅いメーカーならいざ知らず、それまでブラウザベースで全ての設定を実現していたメーカーがすることなのかな、と頭を捻るわけです。
 
 もちろんサーバーとして利用しているXserverG5はシリアル端子が付いていますから、手も足も出ないというわけではありません。 でもなぁ、GUI vs CUI論争さえ過去のものになりつつある今、なんでこういう割り切りをする必要があるのか。 単に技術者不足なのか何なのか。
 
 てなわけで最も信頼していたセンチュリーシステムズがこんな状態。 次に事務所で愛用していたOMRONはルーター事業から撤退。 ライバルのYAMAHAはNATテーブルが今ひとつ不安
 シスコなんてのが買えないプロシューマーは今後どこのルーターを導入すれば良いんでしょうかね...

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