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アップルのファックスモデム無残

 昨日は朝からゆったりと過ごし、夕方のネット管理の仕事を終えたらゆっくり風呂に入ってバーに行けるな、と思っていたら。
 取引先からうちの事務所のファックスが応答しないとの連絡が入ってきました。
  
 うちの事務所ファックス環境は、一応昔ながらのアナログファックス(恐らく25年落ち)もありつつ、それはプリントアウトされた書類を送らざるを得ないときだけの送信専用機と化しており、それ以外はPowerMac G5 Quadを使用しています。
 少し前まではパソコンにはモデムが内蔵されているのが当たり前だったのに、このPowerMac G5 Quadを買ったときには既に装備されておらずに大慌て。 よくよく探すとアップル純正でUSB接続の外付けファックスモデムがありました。 しかしこれも既に販売中止になっていることを、今回の騒ぎで知りました。
 まあ、インターネット接続だけを考えるとモデムは既に完全な時代遅れではありますが、仕事のファックスを考えるとまだまだ必需品なんですけど。 ただ、時代はファックス送受信をもクラウド化してしまいつつあるそうで、いや、時代は回る。
 
 あ、いやいや、そんな近い将来の憂いの話ではありませんでした。
 とにかく取引先からのファックスを受信できなければこちらの仕事が始まりません。
 上記送信専用機となっているアナログファックス機を使えば取り敢えず受信はできます。 しかし、Macで受信し、私はそれを自宅からリモートで閲覧し、スタッフはメール転送したものを閲覧するようにシステムが構築されているので、今後のことを考えると何とか復旧しなくてはなりません。
 
 慌ただしい中で検索ヒットしたのがアップルのこの記事
 要はMac OS 10.5.7以降、純正ファックスモデムはまともに送受信ができなくなっていたのです。 でもフィックスされそうな気配無し。 恐らく見殺しなんでしょうねぇ。
 このトピックはFAX送信ができないというトラブルについてのもので、今回の受信できないというトラブルとは正反対のケースです。 しかし、そういえば一ヶ月ほど前にこのマシンからFAX送信をしようとして失敗したのを思い出し、どうも何か関連がありそうな気がしました。
 
 ということで、事務所まで行って、この記事の指示通りにしてさらに再起動>受信回復。 お〜、助かった。 取引先からの書類も無事受信完了。 その後もどうやら問題ないようです。
 つまりは現システムではFAX送信をしようとしても失敗し、それ以後は送信を中止しても受信もできなくなってしまうと推測できます。
 一方で送信をしない限りは受信トラブルは起こらないようです。 どうしてもMacから送信したい場合は、上記トピック通りの操作をすればよいと思うのですが、これってとても煩わしいわけで、根本的な対策をしようとしないアップルに疑問を持たずにはおられません。

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