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友達よ、俺はいつもここにいる

 先日知り合いから貸してもらったコミック、リアル・クローズの劇中(十巻)で田淵が歌っていたヒート・ウェーブのTOKYO CITY MANというCDがamazonから届きました。

 曲名やアーティストについての表記はコミックの中にはなく、昔は当たり前だったJASRACの認可番号すらありません。 それがこのCDに行き着いたのは、本当にたまたまコミックを貸してくれた女性がこの曲「雨の後、路は輝く」を知っていたからに他なりません。
 つまりは作者の槇村さとる氏が知っていて(恐らく気に入っていた)曲を作中に登場させ、それは多くを語っていないのに、たまたまその詩の内容を知っていた(恐らく非常に少数の)読者によって明らかになり、それがたまたま私に伝えられて手元にCDが来た。 う〜ん、ちょっと素敵じゃないですか。

 ヒート・ウェーブの中心人物である山口洋についてはWikiで調べて頂くとして、端的な感想は、平成に聞く吉田拓郎というところかなぁ... こういう世代のアーティストはJ-POPとしてひとくくりにしていましたから、何はともあれ、人との出会いがなければまた出会わなかったアーティストではあります。
 そしてその出会いはバーで初めて成立したものですから、確かに楽ではないけど、人との出会いはやはり私を救って成長させてくれるんだと改めて実感した次第です。

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