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2011年があけました

 何はともあれ、皆様明けましておめでとうございます。

 大晦日に書いた文章をアップしたのが先ほど。 そして既に日付は二日という...
 ここ数年、元旦は滋賀にある同居人の実家に家族を届け、車は最寄りのJR駅近辺の駐車場に置いて、仕事の関係で私一人電車で帰ってくるというパターン、二日はその逆を実行します。 ということで今は家には私一人。 リビングのフルハイビジョンプラズマを独り占めできる貴重な時間です、

 おせち料理は全て同居人が実家に持って帰るので、こちらはダイエーで買ったセコい(でもヘルシーな)おせちをつまみ、冷凍庫を見ると三人分(つまり私の分がない)のハーゲンダッツがあったりして、相変わらずのものです。

 でもおかげでここしばらくゴミのように溜まっていた新聞の読みたかった記事、溜まってしまったテレビ番組がある程度まとまって片付き、それはそれでこの一晩が毎年非常に重要な時間であることを痛感します。

 「セカンドバージン」については、おっさん週刊誌では鈴木京香のベッドシーンに興奮していたようですが、私としては最も気になっていた草笛光子演ずる秀月先生のいやがらせの理由が今ひとつはっきりせずにちょっと残念。(おばさんの裸には興味ねぇ)
 「坂の上の雲」では、ロシア皇帝が日本に対して全面譲歩の答えを出していたにもかかわらず日露戦争開戦に至ったことを知って少々ショック。 でも菅野美穂の苦闘美とも呼べる美しさには感動。 そして本木や安部、藤本の男前さに男として感服。
 ゲームは好きじゃないし、最近はむしろ嫌悪さえしているのに「サマーウォーズ」に描かれた世界には没頭。 随所に納得できない部分もあるけど、いや、こんなテロはあって不思議じゃない。 でも何より、あの監督の描く空と雲が好き。 これまで、死ぬなら春から梅雨までの間、と決めていたけど、最近は真夏でもいいかぁと思うようになっている自分を発見。 そしてあのコンピューター空間の描画こそハイビジョンで垣間見える新しい世界でしょう。
 ああ、でも一番のお気に入りは↓の歯をチェックされる犬かも知れない。

Dogs_tooth

 大晦日から飲んでいた友人に「これからも何かしたいことあんの?」と聞かれ、淀むことなく or 無意識に「物書きとして仕事したい」と答えて、自分でもびっくり。 だって、ここ数ヶ月、多忙で著作どころかここの更新さえままならないのに。 う〜ん、やっぱりバーライフは自分にとっては思いのほか負担になっているのかも。

 まぁでも、こうして数日空いた時間があるだけで様座なものに触れて、それなりに感じ取るものがあるという実感は、実に私らしいものだと改めて実感できます。 グータラであったり横着者であったりすることは否定しないものの、それ故に何か他人とは違う時間の過ごし方をしているかも知れないわけで、その意味でもこうした空いた時間というのは非常に重要な確認作業であると言えます。 多分。

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