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痩せ/太りスイッチ

 昨日のアブトロニックX2の記事、数字(体重が3kg、体脂肪が1.2%減少)だけ見てると凄い効果のように見えますね。 いえ、別に嘘でもねつ造でもないのですが、これ以外にも要因があると思います。

 というのは先日の大雨の後一気に涼しくなったとき、普段と全く同じ朝食(といっても大盛りバナナジュース一杯)を摂って学校に行ったら、二時間目の段階で空腹感を覚えました。
 あれ?と思いつつやっと昼食にありつき、さらに15時頃にまた強烈な空腹感。

 これは間違いなく古い脳が、涼しくなった、つまり冬の到来に備えて皮下脂肪を蓄えろ、という指令を出したのだと私は悟りました。

 昔から「食欲の秋」という言葉を聞くにつれ、確かにいつもにも増して食べ物がおいしいという気もするし、う〜ん、なんでなんだろう、と思ってたら、以前この古い脳の記憶指令というのがまだ人間に残っている、という説を読んで非常に納得した次第です。

 これに限らず数ヶ月に一度、痩せる、あるいは太るスイッチが時々オンになったり切り替わったりするときがあるようで、例えば太るスイッチが入ったときには何をしても体重減は望み薄、現状維持で御の字という感じです。
 生理時の女性が非常に痩せにくいのと似たようなものかも知れません。

 秋の食欲スイッチは当然太るスイッチですから、ここでぐっとこらえれば痩せるスイッチが入るというわけです。 とてもアナログな説明ですが。 理屈はともかく、そういうときに減食はもちろん、運動やアブトロニックX2のような能動的なダイエット活動をすると非常に効果がある、という私なりの仮説でございます。

 とはいえ、ここから本格的な冬になるまでこの飢餓感との戦いは辛いものがありますねぇ。 この文章を事務所で仕事の合間に書き、車に乗って帰ろうとしたら無意識に「あ〜、ラーメン食いたい」とつぶいてましたから、ほんと、食欲の秋。
 本格的な冬になったらなったで年末年始の暴飲暴食モードだし。

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アブトロニックX2一ヶ月

 殺人的残暑の折に買ったアブトロニックX2、季節が過ごしやすくなると共に一ヶ月を迎えました。
 この一ヶ月間、平均して週五日ほど使用。
 とは言っても、説明書を読むと最初の一週間はモードも強さも固定で慣らしモードをして下さい、とのこと。 それが終わっていよいよ全開、と脂肪燃焼モードと言われるモード7を選んだら、これまた一週間ほどこのモードで慣らしをして下さい、ということで結局全開できたのは二週間です。

Abx2_banda
 
 結果はこの写真。 左がビフォー、右がアフター。
 まぁ、全開半分の一ヶ月使用でこれなら、効いていると言ってもいいんじゃないでしょうか。
 数値的には体重が3kg(64->61)、体脂肪が1.2%(22.0->20.8)減少。 ただし、
 いまいましい体脂肪計
はまだ「隠れ肥満」の表示を出しています。
 この間、食事や飲酒、水泳はいつも通り。 学校の授業が入ったものの、授業のある日は少なくても昼食はちゃんと取るので体重の増減はありません。
 
 感想としては、皮下脂肪が多いところはやはり効きが鈍いと言うこと。
 説明書では禁止されているやり方ですが、X2本体を90度横にずらし、脇腹を挟むようにコントローラー&前パッドが右脇腹に、背中パッドが左脇腹(翌日は左右逆にする)に、という使い方を考えました。 これまで脇腹の脂肪を落とすのに苦労していたからです。
 この方法だとパッドがあたるのが皮下脂肪の薄い部分になり、少ない電流で大きな刺激が得られ、おかげで背中から脇腹にかけての線がすっきりしました。
 
 同じ部分に連続して30分以上かけてはいけないようですから、このあと本来の前後位置に装着し直してへそ回りの前原外務大臣、じゃない前腹のみにセット。 たった十数mmの皮下脂肪なのに、強度を最大にしてもこちらはあまり効きません。
 
 胃の回りの内臓脂肪が気になるようであれば、より上腹の方に装着すればあばら骨の縁辺りの落ち込みがはっきりわかるくらい効果があります。
 
 副作用としては、特に下部に装着したときに、脚への神経も同時に刺激してしまうことがあり、脚部に軽いだるさや違和感を感じることがたまにあります。
 あと、これは人によって功罪捉え方が違うと思いますが、ちょうど腸もみと似たような効果があるのか、便通がよくなります。 おかげで私はアブトロニックX2をした日は腸もみを省略してしまいました。
 
 さ〜、今後はどうなるんでしょうね。 続けていれば腹筋が割れるんでしょうかね。
 他人からはその歳で腹筋割ってどうする、といぶかしがられてる中、全てはあのにっくき体脂肪計を沈黙させるためです。

 ※二年後に使用を止めた記事はこちら(2012/10/22追記)

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秋は感傷的になるのさ

 金曜日、夕方の仕事を終えて急ぎバーに自転車で駆けつけると、ハンドルにぶら下げていたワイヤーロックに刺しておいた鍵がありません。
 自転車の鍵だけならスペアが店にあるのでなんてことはないのですが、こいつには店の鍵もついていて、ちょっとまずい。 鍵自体には店を特定させるようなものは何も付いていないとはいえ、そのままでは気持ちが悪い。

 幸いまだ二人体制で店を開けているので、事情を告げて自宅まで自転車を押しながら来た道を戻り、また店まで取って返しても結局見つからない。 夜では限界があるので改めて開けた日中に再度捜索に出掛けてみました。
 今度は徒歩でてくてくと歩き、もうこの踏切を越えたら数分で店、というところまでずっと下を向いて歩いていたら警報音と共に遮断機が下りてきました。 これは良い機会だと踏切内を凝視し、やっぱり無いか、と諦めてふと横を見ると踏切の策の上にちょこんと落とした鍵束があるではありませんか。

 これってよく道ばたの塀の上に落とし物の手袋や帽子を置いてくれているあの感覚で、ありがたいやらなんとやら。
 が、手に取った鍵束をよく見ると異様な状態に気がつきました。

 鍵をまとめていたワイヤーは一カ所ほとんど切れそうな程にほつれ、そこに止められていたアルファロメオのキーホルダーがありません。 鍵がゆがんでいるのは車に踏まれたからか、と思いましたが、自転車の鍵には溝がありません。
 そうです。 踏切のレールの上に落ちて電車に轢かれたのです。 シャッターやドアの鍵の一部分が綺麗にぺったんこになっているのも合点がゆきます。

 この店も自転車も電車に飛び込んで自殺した友人のものでした。
 鍵束がワイヤーロックから抜け落ちたこと自体は踏切を渡るときの振動が原因としても、5〜6メートルはある踏切にたった数cmしかないレール幅×4本の上に落ちなくても良いだろう。
 しかもそれが誰かの手によって丁寧に拾い上げられて差し障りのないところに置かれていた。

 やれやれ... なんだかなぁ、と思いつつ、でもこれで落とした鍵が誰かに拾われて悪用される心配はなくなった、と再びとぼとぼと、しかし今度は視線を上げて歩き出したら今時珍しいアゲハチョウが目の前をかすめるように飛んでゆきました。
 エジプトだかどこかでは蝶は死者の魂だという言い伝えを思い出し、いささか感傷的にならざるを得ず...

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コントロールできるかも知れないポックリ死

 先日、義理弟の母上が急死されたとの連絡が入り、何はともあれお通夜に行ってきました。
 
 急死と聞いて、もしやまた?と思ったら全くそうではなく、ご主人と大阪の繁昌亭に行って大笑いしたあと自宅に帰り、ほな風呂に入らせて貰いまっさ、と入った風呂で沈んでおられたそうです。
 
 義理弟曰く、死に顔も非常に穏やかで、落語や漫談を聞いて大笑いし、外食して帰ってのポックリ、奇しくも誕生日前日まできっちり最後の一年を生き、そして彼岸の祭日に葬式を出すという、願ってもなかなかできない幸せな往生ではないかと、むしろさばさばしていました(もちろんショックがないわけではないでしょうけど)。
 
 それに賛同しつつ、思い出したのが私の祖母の死に方。
 法事の前日で親戚が集まり大騒ぎ。 涙が出るほど大笑いして、腹の皮が痛い、やれやれ、と休んだ翌日に心臓発作を起こして死にました。 おかげでそのまま親戚連中は家に帰ることなく法事改め通夜に突入。
 
 さらにその時のメンバーであった義理の妹(といっても立派なおばあちゃん)も数年前、住んでいる奈良から故郷である松江の娘の嫁ぎ先に一時帰郷。 そこで地元の友達連中と飯食ってカラオケ行って大熱唱+大笑い。 そしてその晩そのまま布団の中で死亡。
 
 これって今、老人が盛んに願って止まない「まめまめコロリ」じゃないんでしょうか。
 
 共通ポイントは「大喜び・大笑い」。 もちろん作り物じゃ意味が無くて真の抱腹絶倒。
 これまでいささかネガティブな香りのする合法的自殺しか考えなかった私にも、これは何かのヒントになるのでは無かろうかと思ってしまいます。
 
 そこでふと思い出したのは落ち葉の話。
 我々は落葉植物の葉が落ちるのは、それぞれの葉が寿命を終えて茎から折れて落ちると思っていましたが、実は茎は自然に落ちるためにはもっと枯れ切る必要があるそうです。 ではなぜ一斉に落葉するかというと、木のどこかから(リーダー格の葉であるという説やら幹であるという説やら)落葉信号のようなものが発信され、それを受信した途端、葉は堰を切ったように自ら落ちてゆくという研究を聞いたことがあります。
 
 これを乱暴に人間に当てはめてみるなら、ある程度の年を経た後に大笑いするなり大喜びするなり、一定の満足度を急激に得たとき、人間のどこかから満足死信号が発信されて自らの命を終えるというシステムの存在が考えられます。
 
 まぁ、ずいぶんでたらめで不謹慎な仮説だと怒られそうですが、少なくともうじうじとネガティブに恨み言を言い続ける人生よりは、豪放磊落に笑い飛ばした方が「ほなっ、さいなら〜」と逝けそうな気がしますね。

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MacOS 10.5とPowerBook G4

 週末三日のバーテンダーの仕事が始まり、仕事自体は結構楽しいものの疲れることは疲れます。 特に授業があったあとの金曜日はなかなかのきつさかな、と。
 
 そんなこんなの中でもいつまでも新しいiPod nanoがFMラジオ専用機というのももったいないので、渋々iTuneをメインに管理している自宅PowerBook G4(12" 1.5GHz)のOSを10.4(Tiger)から10.5(Leopard)にしました。
 とはいっても以前このアップグレードに失敗しているので今度は、


    ・"ディスクユーティリティ.app"で外付けHDに丸ごとバックアップ
    ・PowerBook G4に付属OSである10.4をクリーンインストール
    ・アップデータをあてる
    ・10.5にアップグレード
    ・アップデータをあてる
    ・"移行アシスタント.app"で外付けHDから環境コピー

 という方法で臨みました。
 自分のアカウント設定がまずくて"移行アシスタント.app"で少々手こずりましたが、まずは成功。 当初の目的であるnanoへの音楽ファイルコピーも無事終わりました。(※ちゃんとUSBマスストレージとしても認識)
 
 ところが、なぜかトラックパッドとクリックボタンがおかしい。 再起動したあとはいいんだけど、ログアウトすると以後全く無反応に。 システム環境設定をいじったり、外付けマウスをいじったり、はたまたトラックパッドをかきむしるようにしたりすると復帰することもありますが、それも規則性がありません。
 さらっとネットを検索してみてもこれと言った記事にはヒットせず。 いややなぁ、こういうの。
 
 んで、このシステム環境設定を眺めていると、10.5からはそれまでの"キーボードとマウス"に含まれていたトラックパッド調整が"トラックパッド"として独立しています。 もしや、こいつがPowerBook G4と相性が悪いのではないか、とふと思って早速実験。
 お題は「10.5のトラックパッドを10.4時代に戻そう」
 
 能書きは置いといて方法のみを。
    ・"ターミナル.app"を起動
    ・cd /System/Library/PreferencePanes
    ・10.5の"トラックパッド"の名前を変更して無効化&バックアップする
    ・sudo mv Trackpad.prefPane Trackpad.prefPane.bak
    ・認証
    ・外付けHDにバックアップした10.4時代の/System/Library/PreferencePanesから"Keyboard.prefPane"をPowerBook G4の/System/Library/PreferencePanesにドラッグしてコピー
    ・認証
    ・再起動

 あら、あっけなく解決。 快適快適。

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はしゃぐのをやめない中国

 またまたというか相変わらずというか、中国が因縁をつけてきてますね。
 
 中国内の反日感情が行きすぎると中国国家への反乱に結びつく可能性があるため、国内は押さえつつ、その替わりというばかりに過激な行動を国家レベルで行っている、と日本のメディアは分析しています。 昔から貧弱な政治体制が得意とするスケープゴート政策。
 
 これに対し、産経新聞がアメリカの面白い動きを報道していました。 要するに、今回の漁船衝突事故は中国政府が黒幕の組織的犯罪、と国務次官補が正式に広報したわけです。
 
 少し前にもアーミテージ前国務次官補が、この事件は冷えかけた日米関係を機に、中国がどこまで自分勝手を押し通せるかを計っている、と語っていましたが、これはかつての米政治家の言葉であり、別途政府がさらに突っ込んだ分析を公式に出しているのは奇妙ともいえる驚きを感じました。
 なぜ奇妙かというと、民主党の普天間問題の折に、全く日本の意向を無視し、新政権に助け船を出そうとしなかった米政府がなぜ今回に限ってこんなにご親切を?
 
 普天間のごたごた、そして地元沖縄のかつてない反対感情。 嫌米意識の高まりもあって、これで例の仕分けで思いやり予算などをごっそりカットされることもあり得る雲行き。
 そんなときにたまたま中国がお調子に乗ってくれたので、嫌米よりもさらに強い嫌中意識が高まっている日本に対し、「ほれほれ、アメリカと仲良くしとかないと中国が尖閣諸島に攻めてきても助けてあげないよ。今なら場合によっちゃ東シナ海に第七艦隊派遣、っちゅうサービスもやってあげないことないよ」と売り込んでいるわけです。
 
 実際に中国はかつての親日国台湾も合わさって尖閣諸島のみならず、沖縄すら中国固有の領土だったと言い出していますから、尖閣諸島を突然武力占拠し、それのみならず、あわよくば沖縄すら手中に収めようという考えているはずです。 その時に増強著しい中国軍に日本の自衛隊は勝てるのか。 非常に興味があるところです。
 
 今回の日本政府の対応は非常にクールで、間違っても国内法を曲げてはならないのは当然のことです(その後で執行猶予や起訴猶予などで国外退去という筋書きは否定しませんが)。 脳天気な中華思想に日本的誠意でいちいちまともに対応していたら、そのうち日本人全員のケツの毛まで中国固有の財産だとか言いだしかねません。
 しかし、こういった冷静な判断は同時に中国の劣等感をさらに刺激するはずですから、まだまだ過激な言動にエスカレートする可能性が考えられます。
 
 だとすれば本意かどうかは別として、かつてアーミテージが個人的に提案したようなフィリピン沖での米軍との合同演習や東シナ海での共同パトロールなど、粛々と防衛体制を強化する必要があります。 残念なことではありますが、大人に怒られるまで公の場で暴れ回ることを止めようとしない子供はどこかでビシャリとしかる必要があるのです。
 
 中国もアメリカも深慮遠謀を絡めた行動であるなら、いっそこちらも尖閣諸島周辺で日本の海上保安庁や海自の船舶を中国軍に攻撃させ、それを口実にアメリカが介入せざるを得ない状況をつくるのも陰謀のお返しとして悪くないかも知れません。

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Apple FM radio nano

 水曜日に初めて外に連れ出したアップルの最新FMラジオ、もといiPod nano 2010、Shuffle的に衣服のどこかにクリップして使うというスタイル、予想外の好感度でした。
 
 そりゃお前以前使ってたのが第二世代クリックホイールiPodだもんな、という無かれ。
 iPodの代わりにFMラジオとして使っているNOKIAのDOCOMO携帯NM705iは前nanoを少し大きく重くした程度。
 しかしそれでも胸ポケットに入れるには大きいし、鞄やジーンズのポケットに入れると今度はヘッドホンのケーブルがぶらぶらするし操作しにくい。 てなことで特に"No misic, No life"というわけではない私は、新快速で、それも座れたときだけ音を楽しむようにいつの間にかなってしまいました。
 
 ところが新nanoは胸ポケットどころかボタンダウンシャツの前合わせのところにクリップできます。
 J.Pressのボタンダウンは胸ポケットはフラップ+ボタンで基本的には塞がっているので、これは予想以上に便利。(へっへっへ〜、タバコやめたので胸ポケットが無様に膨らむことはもう無いのさっ)
 当然ヘッドホンケーブルも邪魔になりません。 これなら大阪や新大阪で普通電車に乗り換える前にそそこくさと片付けに入らなくても、ごくごく自然に音を楽しむことができます。
 
 これまでShuffleを使ってきた人にしてみれば、何を今さら、と思われるでしょうが、小さくて精密感のある物が好きな私としては正直嬉しい。
 
 とは言ってもなぁ〜、なにせMacと連動してないもんなぁ。
 夏休みが開けて急にいろいろと忙しくなり、さらに週末は例のバーの試運転営業も始まるし、とのんびりMacのOSバージョンアップなんぞしている時間がありません。
 あぁ、夏休みの「ひねもすのたり」が懐かしい...

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ま、FMラジオとしては使えるさ

 iPod nano 2010を9/2木曜日に注文して12日目の到着。
 今頃は日本中にわらわらと新型iPod達が中国から舞い降りているんだろうと思います。
 
 実は一足先に来た在庫処分のiPod touch(前世代:第3世代というのだそうな)をセッティングしているとき、touchがUSBマスストレージにならないことに驚きました。 iPhoneがそうなのは知っていましたから、やはりiOSの絡みなんでしょうか。 
 とはいっても、こちらはMIATA車載用ですから、だめならだめで困るということもなく次にやってくる新nanoの検証を楽しみにしていました。
 
 ところが(1)。
 新nanoを私のiTunesマシンであるPowerBook G4 12inch、MacOS 10.4に差し込んでも認識しないではありませんか。
 いえいえ、それに対してアップルに文句を言うつもりはないんですよ、はい。 最初から新nanoを使うためにはiTunes 10が必要で、そしてiTunes 10を動かすためにはOS 10.5以降が必要であると明記されていました。
 
 ただ、そう言うのは「全ての機能を動作させるためには」とか「それ以前の環境では検証不可能」だったりの理由で、実際に接続してみたら基本機能はOkだったというがあり、それに期待していたのでした。
 
 ところが(2)。
 この愛機PowerBook G4はなぜかLeopard(10.5)嫌いで、以前アップグレートに失敗しています。
 だから今度はPowerBookのSSDの内容を丸ごとバックアップしたうえで、10.4をクリーンインストール。 そこから10.5にバージョンアップし「移行アシスタント.app」で自分の環境に戻す、という方法を考えています。
 しかしこれは丸一日かかるだろうと思うと、なかなか面倒な作業ではあります。 せめて夏休みの間だったら良かったんだけど、さすがに休みが明けると忙しい。(って、単に休みすぎた報いなんだけど)
 
 ところが(3)。
 iTunes 10,Windows環境なら二世代前にあたるxpでも動作可能ですから、MacOS 10.4も動作範囲に含んで欲しかったなぁ。 近頃のアップルはMacよりWindowsの方に親切なのか、と憎まれ口の一つもでようというものです。
 
 まぁ、これでもFMラジオとしては立派に使えるし、それまでのFMラジオであるDOCOMOのNM705iよりは音は良いので明日の登校には連れて行きますけど。
Ipods2


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20世紀少年

 20century
先日まで三週連続で20世紀少年の放送やってましたね。
 CSで一話だけ見た切りでしたから、最後まで楽しみに見ました。
 
 何せコミックの結末も知らないくらいの浅いファンですから、内容について今更あれこれいうつもりはなく、ただただ同世代として本編以外の細かいディテール一つ一つまで楽しめました。
 
 何よりケンジが昼休みに、それまでのイージーリスニングからT.Rexを流したことです。
 何を隠そう、放送部だった私も同じく、学校お決まりの曲を無視してT-Rexかけたことがあるのです。 ただし曲はChildren of The Revolutionでしたが。 ただしT.Rex命だったわけではなく、ビートルズだとかCCRとかもかけてたし、今考えるとストーンズを一曲もかけなかったことがダサガキだったとも。
 
 もちろん教師がそういう曲を快く思うわけが無く、放送を流すエリアを細かく選定しているのに、職員室からリモートで一斉放送がかかると瞬時に全校放送に切り替わり、「放送室、音楽止めろ」と不機嫌そうな教師の声が一斉放送を通じて放送室にトークバックされました。
 まだお尻から蒙古斑が消えない私は、そんなことで挫折させられるのは耐え難く、放送室で弁当を食いつつも、職員室のリモート放送が入る瞬間のノイズと共にカフをいつでも下げられる緊張に耐えていたのでした。
 
 最終的には嫌がる女子部員を引きずり出してFMラジオみたいな番組を作ったりしましたが、しかし。
 何も変わらなかったのです。 ケンジと同じく。
 
 が、映画の結末では第一話の頭に戻るかのように放送室ジャックのシーンが再び流され、実は「ともだち」があの20th. century boyの特徴的なイントロの一発目で自殺を踏みとどまっていたのを知りました。
 
 「何も変わらなかった訳じゃない」
 
 なかなかやるなぁ、と作者に敬意を表しつつ、私がやったことも私の知らないところで何か変えていたらいいのになぁ、とふと思った次第です。
 しかし古い話だ。 37年前の話だ。

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iPod nanoは産地直送

 土曜日の午前三時前にアップルストアから一週間前に注文した新nanoの「商品出荷のお知らせ」メールが届きました。 午前三時着信ということは金曜日には既に出荷され、土曜日にはつくだろうと楽しみにしていたらnanoは来ません。
 
 あれ?とメールをよく見たらお届け予定日は13日月曜日となっています。
 いや、遅くとも日曜日でしょ、ああ、口うるさい客のために余裕を見た予定を書いてあるのね、と思いつつ伝票番号をクリックして荷物の現在地をチェック。
 
 「海外荷物受付」

 へ?
 さらに詳細を見たら深セン支店(中国)で受け付けたのだとか。
 
 先日の在庫処分のiPod touch前モデルは出荷のお知らせの翌日に到着した、つまり日本発送。
 今回のnanoは刻印をいれたせいでしょうかね。
 
 カビの生えたような古い話ですが、大昔、美しさで定評のあったApple純正初代13inch.モニターは実は日本のソニー製トリニトロン。 なのに日本のソニーの工場から全数アメリカへ送られ、日本から注文が入るとまた日本へ送り返されるという融通のない会社だったのに、今や日本のアップルの倉庫を経ることすらなく顧客に送料無料で直送とは時代の推移を感じます。

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無ければ作れ

 わかっていたこととは言え、先月は非常勤講師の給料が極端に少なかったので、毎週三日の食事当番もいろいろ思案しながらの買い物となります。
 
 最近はいつものスーパーではなく、ホンの少し離れたダイエーに行くことが増えました。 年寄り中心のスーパーに比べると、努力というか、ちょっと新しい提案などがあって、それがささやかに楽しかったりするからです。 例えばキュウリの横に「ナムルのもと」というのが置いてあったり、煮物用水煮野菜の袋詰めの種類が増えていたり等。
 
Rayu んで、昨日買ったのが写真の「手作りラー油MIX」。
 本日に至っても桃屋の本物はお目にかかれず、パチもんすら品切れになるときがある始末。 ところが蛇の道は蛇というか何というか「必要なもん入れといたから、あとはサラダ油とごま油足して自分で作れや」という商品の登場です。 ほうほう。 値段も300円弱。 ほうほう。
 
 結論から言うと、これはパチもんよりも美味しい。
 作り方も案外簡単で、大さじサラダ油×4とごま油×3をフライパンに入れ、冷たいまま粉末調味料を入れて混ぜる。 次に具材を入れてまた混ぜ、三分間寝かせる。
 あとは表面がぐつぐつ言い出すまで弱火で四分ほど暖める。 だけ。
 
 この火入れは控え目の方が良いようで、コクみたいなものが出るかと少ししつこく暖めたら少々焦げ臭くなりました。 もちろんこの方が香ばしくて良いという家族もいますから、この点は好きにコントロールできる手作りならではのメリットかも知れません。
 
 一袋あたりのエネルギーも138kcalと案外少なくて喜んだのですが、あれ?これって大さじ七杯分の油のカロリーはやっぱり入ってないよなぁ、多分。
 あと、結構ニンニク風味が強くて、それが旨みの秘訣とはいえ翌日への影響は未知数です。
 
 製造元は埼玉のフジサワというところ。 待てど暮らせど店頭に並ばない商品は既に商品ではないわけで、これでいいんじゃない? もう。
 
(んで、上記会社のサイトからリンクされている楽天ショップに行ったら、この商品も「完売御礼」「次回入荷未定」なんだとか。 サントリーのノンアルコールビールといい、日清のカップヌードル味ご飯といい、日本のマーケティングってどうなってしまったんだろう?)

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豪腕を頼む幻想

 海外との比較で、日本人は正義や潔癖に対する意識が高く、なんて表現を目にしますが、こと政治に対してはそんなことないよな、と思うのが今回の民主党代表選挙で小沢支持の声。
 これは今に始まったことではなく、長い自民党政治の間も数あるスキャンダルが暴露されながらも政権交代に至るまでに長い年月が必要だったことでも明らかです。

 その政権交代が実現して一年、私も含めてある程度の人は「政治って誰がやっても大して変わらない」と感じだしている頃かと思います。 つまりは私がずっと忌み嫌っていた自民党政治もそれほど酷くなかったということかもしれません。
 ただし長年の与党生活でしみついた澱を掃除するにはやはり政権交代はあって然るべきだったと思います。

 にもかかわらず、今回の小沢の出馬に対して「豪腕」という形容詞で肯定的に捉える声があること、そして少し前になってしまいましたが、どうみてもチンピラが威勢の良いことを言ってる程度にしか聞こえなかったみんなの党の躍進とあわせて、あぁ、まだ国民の少なからずの人が突然ヒーローが現れて日本の政治を魔法のように変えてくれる、と信じているのだと感じました。

 無理でしょ。

 というか、私もそう信じていましたが、この一年間で、いくら節約しても予算は減ることはなく、いくら交渉しても沖縄を軸としたアメリカは全く譲歩を引き出せず、北朝鮮と中国に対しても外交で何一つ革命的なことは起きませんでした。

 小沢は管の政治主導が揺らいでいると指摘しています。 が、官僚を頼らずにどうやって国を回すというのでしょうか。 仮に国会議員が官僚と同レベルの頭脳を持っていたとしても、役人が担当している仕事のジャンルごとに深く精通することは不可能であり、何より国会議員は選挙に通らなければその存在を失うわけで、勉強ばかりに明け暮れるわけにも行かず、さらに仮に議員であり続けたとしても閣僚人事で簡単に部署替えになることを考えると、官僚と対等にコラボを組んでの主導が最大限の位置づけのはずです。

 また、小沢は国の予算を縛り無しに地方に配分し、それを土建中心の公共事業に振り分けて景気回復を図ると言っています。 しかし今更道路や箱もので景気回復が可能なんでしょうか。 公共投資で景気が回復するという公式は今の時代、成り立たなくなっていると私は感じています。 というか、もう『景気さえ回復すれば』という祈りに似た希望は捨てませんか。
 時代の変化に対応できるかどうか以前に、時代の変化の節目がどこにあるかという嗅覚だけは忘れたくありません。

 小沢陣営の地方事務所が民主党代表選挙の票をまとめて代筆して中央に送るという動きがばれました。 もうこんな話など、先の公共投資と同じく、ホント田中角栄の亡霊による悪夢としか思えません。
 普天間の件でもいかにも切り札があるかのように思わせていながら、結局は何も無し。

 管が頼りないのではなく、今の日本が著しく頼りない足場に立たされているだけです。
 小沢が総理大臣になれば何かが変わると期待するのはヒトラー崇拝に近い集団思想自殺に等しいと私は危惧します。

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ここにきてiPod関連の買い物ラッシュ

Ipods 久々に買った新品iPod nanoはまだ来ません。 ま、それはよいとして写真には見慣れぬiPod touchが写っています(写真右下)。
 
 元はと言えば、iPod nanoを購入したあと、ふと「それまでの旧モデルはどうなるんだろう?」と疑問に思い、アップルストアを訪れてみると、左下に整備済み製品としてずらりと旧製品が並んでいます。 価格は完璧に比較したわけではありませんが、ざっと五千円引きという感じ。
 ここは通常何か訳ありで返品されてきた商品を完璧にリペアして再販するコーナーだけど、このタイミングで突然iPod旧モデルに多数不良品が生まれるわけではありません。 要するに在庫処分市。

 ネットでは新しいnanoを見て、ビデオもスピーカーも無い!と旧モデルを改めて買う、という人も少なくないようで、私にしてもかつて内心少し憧れたiPod touchの8GBが、今回私が買った16GBのnanoより三千円も安く販売されているのに少々冷静を失ってしいました。
 
 と言いますのは、MIATAに乗るときのためにこれまで使っていた第二世代クリックホイールiPodが壊れてしまった以上、現在配達待ちの新nanoをMIATAに持ち込むことになります。 が、あのサイズの液晶を運転中に見たり操作するのが非常に危険であることは容易に想像が付きます。
 そう、視認性という点ではディスプレイが最も大きいtouchは非常に重要な車載アイテムなのです。
 
 てなことで、またもや酔った夜にポチッとな。 いかんなぁ、最近は真夜中に「カートに入れる」まではやっても「確定」までは行かなかったんだけど...
 
 そして在庫処分らしくあっさりと翌日に配達されたのがこのtouch(第3世代)。
 一応自宅のWiFiに繋いでは見たものの「こんな小さなデバイスがネットに繋がる!!!!」という快感は三年前のX01HTで経験しているので、大した興奮は無し。 それよりもやはり大画面に表示されるアルバムアートの方が私には魅力的です。 これなら曲名は読めなくても誰のアルバムが流れているかは運転中でも確認できそうです。
 
 ところがこのtouchをさわっている内に、いくつかの問題が。
 何せ前モデルの第二世代クリックホイールiPodはFireWire接続。 最近のiPodは全てUSB。
 USBで充電する場合の問題はMac本体がスリープすると充電が止まってしまうこと(FireWire経由では充電可能)で、これも私が新しいiPodに移行したくなかった理由の一つでした。
 ということで、アップルストアでも販売されている超小型のAC100V充電器が要る(写真右中)。
 
 次に、わざわざMIATAのために大昔に買い置きしていた12Vアダプター、FireWireの次の新コネクターにも対応していたのに、それさえも既に規格は次の世代に。
 ということで、新たにUSBソケットの付いた12Vアダプターが要る(写真左)。
 
 そうそう、今はピカピカのtouchだけど、MIATAに積み放しになるわけで、そうなるとあっという間に傷だらけになるのは関の山。 とはいえ、なんだかがちがちの、あるいは大人のおもちゃみたいなシリコンのケースに入れるのは今ひとつ。
 なんて考えてたら、懐かしいiPodソックスが今でも販売されているの知り、それも要る(写真右上)。

 これら三つのアクセサリー、最初はアップルストアでカートに入れていたのですが、何だか面倒になり、日曜の夕方にそそくさと着替えてウメダのヨドバシに。 さすがに今年は、車はともかく電車に乗って出掛けるときには半パンは自粛しようと思っていたのに、一旦履いたジーンズがあまりに暑くて半パンに履き替え。
 いくらアップルストアの配送が俊敏だとは言っても、現金その場買いには勝てません。 車載アダプタはサンワサプライの安いのが見つかったし。
 
Boz
 まずソックスは夜の車内でも所在がわかりやすいオレンジを私が取り、残りからピンクを娘が取りました。
 夜のとばりが降りてからMIATAに乗り込み、接続してみたらカセットアダプター経由で無事きれいな音が鳴り出し、たまたま先日amazonで買ったボズ・スキャッグスのフェイドイントゥライトを聞きながら、ミナミから新御堂を折り返して万博まで北上して帰ってきました。
 
 運転中はアルバムアートを一瞥するだけで少なくとも何が流れているのかは判断できます。 気に入らない曲はスキップボタンで飛ばせるし、なんとか所期の目的は達したようです。

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注文しましたiPod nano 2010

 来週には日本でも発売と聞いていた新型iPod、油断していたら昨日の新聞で発表のニュースを知る始末。
 いやぁ、ほんと、最近のアップルへの関心度の低さを物語っています。
 
 なんだかんだと八年頑張っていた二代目iPod、一月にいよいよ根本的に壊れてから半年以上ノキア携帯(NM705i)でFMを聞いて凌ぎました。
 ここまで待てば、iPhone4ライクになるかも知れないiPod touchに期待していたら、実はデザインはiPhone3ライクな背面が二次曲線タイプのままであることがわかりました。
 一方でnanoは、一瞬shuffleか?と思ったほどの変身で、正直どちらにするか迷います。
 
 本音を言うと、三宮にある学校の往復にはNM705iのFMラジオでCOCOLOが聞ければ十分なのです。
 しかし、実はこの半年間、それまでのiPodに入っていた英語教材を聞く機会も失われ、微妙に映画やニュースの英語が聞き取れにくくなっているのも事実。
 それを考えるとやっぱりiPodは必須だなぁ、と思いつつ、でもCOCOLOも聞きたい、となればnanoしかありません。 というか、最初今回の4cm×4cmのサイズになったのを知ったとき「あぁ、アップルらしくデザイン優先でFMら時を機能を含む機能をいくつか殺したんだな」と捉えました。 が、詳細を調べると、このサイズでも尚FMラジオ機能は継続されていました。 凄い!!!!
 逆に明らかに旧nanoから退化したと思われる機能はビデオ撮影機能ですが、幸いなことにこちらには私は全く興味がありません。 スチルもムービーも直径2mmほどのレンズには何も期待しないからです。
 
 他方touchは、このサイズとディスプレイ、WiFi接続機能は魅力ながら、既にネットに外出先から接続するための手段は尽くしているし、生活を預けている仕事には様々な条件でtouchでは無理。 そしてFMラジオ機能もこのサイズにして実装されませんでした。
 そしてなによりもtouchの売りであるA4プロセッサ搭載によるゲーム機能には全く興味なし。
 
 以上の結果から、大画面による美しさには正直後ろ髪を引かれつつ、nanoをアップルストアで注文しました。 配送は7〜10日後なんだそうです。

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息子が免許を取った

 いないいないば〜っ、恐竜くんはするよしないよ〜、痛いの痛いの集まれ〜、などと育ててきた息子が昨日普通免許を取りました。 えらいこっちゃ。

 まぁ何よりいい加減なのは通った教習所。
 八月に入ってから大阪市内の教習所に通い、そっか、秋頃を目標にしてんねんな、と思ったら最短同じ八月の28日に取れるとか。 そんな短期間で取れるなんて合宿タイプしかないやん、と訊いても、通いでOKなのだとか。 昭和の時代は確か一日座学も実習も受講制限があったはずなのに、どうもそんな様子はありません。

 で、結局一時間も補習を受けることなく昨日、寝屋川門真の免許センターで学科を受けて合格→免許交付。
 こんなイージーなシステムで良いのだろうか...

 かつて高校時代を学校と自宅以外全く外に出ない変則引きこもりだった息子は、大学に入って自ら脱引きこもり宣言。 どうやら車に乗る気バリバリの様子。

 さて、父としてどうするべきか。
 自腹で20万円くらいの軽自動車を買わせ、マンションの駐車場代も本人負担で、と言いたいところですが、何しろ30万円を超える今回の教習所代を全て自分のバイトで賄う男前さ。 いえ、私のときを思い起こすと親のすねかじりでございました。 そこに流れる微妙な父としてのやましさ。
 息子にしてみれば二台もあるんだから一台くらい乗せろ、という感覚。 私も甲斐性さえあればsmart Kくらい買い与えてやりたかったが、無い袖は振れぬ。
 いやでもさ、ぶつけたらC200は修理代高いよ。 MIATAは下手すると部品無いかもよ。

 私は何も口を挟まなかったのに、息子は今時珍しいMTで免許取得しておりまして、クラッチの感覚を忘れちゃ困るからMIATA乗せてくれと脳天気なリクエスト。 いや君ね、左ハンドルMTってどんなに難しいか知っとるかい?
 とはいえ保険の切り替え(家族限定とか年齢制限)の関係があるので、親として決断するべきところは決断しなくてはなりません。

 結局、取り敢えず無難に右ハンドルに慣れとけ、とC200の保険を条件変更し、昨夜20時頃にガレージへ。
 まだマンション立体ガレージからは自力では出せないので、私が出して初心者マークを前後にぺたぺた。 W202の頃ってアクセルもハンドルも重いし、ウインカーレバーは左だし、ヘッドライトスイッチは国産に比べると変な位置に付いてるし、ド初心者には決して最適な車じゃないんだけど、取り敢えず一般道デビュー。

 三十分ほどかけて吹田から茨木近辺まで回りましたが、案の定、右折で対向が来るのに脳天気に勝手に右折し出す息子。 それもクイックならともかくのろ〜っと発進するので、直進のバイクや車はプチ・パニック。 当たり前でございます。 私ならクラクション全開で抗議してます。
 夜ではありますが、助手席から父が手を擦る脚を擦る。 申し訳ございません、不肖の息子、本日免許を取ったばかりでございまして!!!! 未成年の落ち度は親の落ち度〜!

 しかしそんなミスをぐだぐだ説教し続け、それに気を取られて新たな判断ミスを起こしてもつまらないので、取り敢えず何が危険だったかを告げて、本日同コースを再度走ることでリカバリーするつもりです。 帰ってからの本人の感想、「これは左ハンドルのMTは無理やったわ」
 分かってくれたか。

 いやぁ、でもぜったいフェンダーぼっこん、ホイールかりがり、ヘッドライトばり〜ん、とかやってくれるんだろうなぁ... 想像しただけで涙目になる父でございます。 あぁなんだか複雑な気持ち...

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