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臨時バーテン終了

 火曜からの臨時バー手伝い、昨日土曜日で無事終了しました。
 何せ未経験なもので、初日は結構大変。 一緒にカウンターに入った友人の嫁は、この店を立ち上げるときにしばらく働いていたので心強いというものの、客の手前、あまりに素人過ぎることもできません。
 
 それでも基本的な流れが分かってから以後、二日目からは少し余裕が出てきました。
 どんな世界でも細かい流儀があるもので、性格的に理由を教えて貰わないと覚えられない質なので、例えば炭酸ものの場合はグラスを氷で一旦冷やしてからでないと炭酸が不要に泡立つ、などと聞くと、なるほど、と納得します。
 
 30mlや45mlの酒を汲み分けるメジャーも、先日買った本に書いてあるようにはうまく行かず、これは最終日になっても数滴分垂れこぼすことがありました。 もともと酒そのものを楽しむというより、死んだ友人であるマスターとの話を楽しむお客さんがメインでしたから、幸いにしてシェーカーは振らずにすみました。
 ただ、酒の種類は全く覚えきれず、自分が記憶している酒以外は殆どお客の方から指さして貰う有様。 ま、どんな道も簡単ではないということです。
 
 開店から四日間はずっとユニクロの企業コラボTシャツを、クールミント>グリーンガム>デルモンテ>キューピーと着回し、最終日のみ、ちょっとひねって細身のボタンダウンに黒のスラックス、黒のボウタイでバーテンダーを気取ってみました。
 店がはねて無造作にほどいたボウタイも格好良い、とはいえ、これだけのために本格的なタイを買うのも何なので、ダイエーの紳士服売り場で礼服用ホックで留めるタイプを千円で購入。 ま、一種のコスプレだからこんなもんでしょ。 追悼営業ということでずっと通い詰めて下さったお客さんにもウケたようで、まずまずの結果でした。
 
 最終日は予想通り、恐らくこの店が始まって以来こんなに忙しかったことはないのではないかというくらいの盛況ぶりでしたが、ここまである程度慣れていたせいもあって何とか切り抜けることができました。
 殆どの客は初対面ですが、それでも五日目になると少しはくだけた話ができるようになります。 が、その頃には残念ながら閉店時間、○○さんの結婚するべきや否やの話、○○ちゃんとの槇村さとる話も時間切れ。
 
 さぁ、この店どうするのかなぁ...

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