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あぁ我が娘、その学区

 先日、娘が夏休みの間どこかの塾の夏期講習に行きたいと言い出し、うん、他の学校の頑張っている同級生を見て刺激を受けるのも良いかも、と快諾。
 本人が選んだ塾がこの辺りではトップクラスの進学塾。 まぁでも夏の間だけだし、と気軽に申し込んだら、まずは数学と英語の二科目で入塾テストを受けることになりました。
 
 できるだけ冷静に自分の娘の学力を分析すると、定期テストは五科目で400点から430点辺り。 中学入学当初から450点超えたらサマンサ・ヴェガのバッグを買ってやると言ってるのに未だにその壁は乗り越えておりません。 苦手は英数国。得意は理社。
 ただしこの公立中学校、かなりレベルは低い。
 
 受験後数日して塾からの返事がポストに入っていました。 封筒の薄さから嫌な予感がしたのですが、開封してみるとレベルに達していないとのお断り。
 これってある種、親の私の方がダメージ大きかったです。 なんとなく自己否定されたようで。
 いや、トップではないけどそんなにバカでもないんだけど。
 
 この塾のホームページには
 Q:「○塾ってできる子だけが行くんでしょ」
 A:「いえ、殆どの子供は入塾してから伸びたんです」
 とありますが、うそつけ。
 有名高校の入学率が落ちるから中途半端な子供入れないんでしょ。 僻みではなく、これは自分が教えている立場なのでよくわかる。
 
 でもそのお断りの手紙の末尾にはちゃんと英語と数学の採点評価が手書きで書かれており、要するに一年生からの範囲の復習ができてないとのこと。 これは有り難い、というか感謝しなくては。
 
 困ったお父さん。
 ある種、自分の前立腺がんの疑いなんかより余程たちが悪い。

 当の娘は「英数が苦手だからこそ塾行きたいのに、その科目の入塾テストで落とされるなんて訳分からん」とふてくされ。
 近所の普通の塾でも行ったら?と勧めても「アホばっかりでいやや」とのこと。 いや、アホやからあんたも落ちたんとちゃうんか、というツッコミはなかなか難しい年頃なのでやめておきました。
  
 てなことで、結局夏期講習の予算で先日獲得した彼女の部屋にエアコンを装着。
 午前午後とクラブがあろうとも毎日30分の復習とそれをチェックした直しと講習をプラス30分、必ずやることに同意。
 え? 誰が講習するか? お父さんに決まってまんがな...
 
 まぁ、英語は大丈夫なんですけどねぇ。 数学はちょっと教科書読まないとまずいかも。 まぁ代数使えない小学生に算数教えるよりは楽なんだけど。

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