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スイムクリニック

Nagaipool
 嵐のような風の夜が明けると、さらに雨が加わってえらい天気になっていた昨日、長居公園にあるプールに行ってきました。 ミズノ主催の「マスターズスイムクリニック2010」という催しです。(写真はあまりの荒天の後で誰もいない屋外プール。クリニックは左の室内プールで開催)
 
 もともとは痛んできたサポーターとキャップを買いに行った阪急イングスに置いてあったチラシが発端で、「キレイな泳ぎをマスターしよう!」というサブコピーに惹かれたのでした。
 平泳ぎは本を読みながら何とか満足できるレベルになったのですが、クロールはどうにもこうにも水を綺麗にかいている実感が得られず、ここから一歩脱却するには何か新しいアクションを起こさないとダメかな、と考えた結果です。
 
 シドニー・アテネオリンピック日本代表三木二郎による...と謳い文句が踊っていますが、さて最近になって水泳に興味を持った私はこの人の記憶がありません。
 定員よりはかなり少なかったものの、開始時間に集まってきた参加者。 着ている水着が違う。
 シワシワの婆さんですら普段私が行ってる市民プールにはそんな派手な色使いの競泳用水着おらんわ!と突っ込んでしまうほど。 私以外で唯一の男性だったおじさんは幸い普通の水着でしたが、それでもマスター大会に挑戦しているんだとか。
 この時点で私の存在が場違いであることが決定。
 
 まぁ貧乏性の日本人としては、結局キレイに泳ぎたいというのは速く泳ぎたい、そして他人に勝ちたいという発想にしかならないんでしょうね。 というか、わざわざ金と暇を費やして泳ぎを習おうとするなら、その方がむしろ自然かも知れません。
 私より泳ぎが遅かったのは自力でブールサイドに上がれない老婆のみ。
 
 スカーリングなんていきなりやらされても、そんなんやったことないがな、わし。 要するに他の参加者はみんなスイミングスクールなどでそういう基礎を体験した人ばかりで、な〜んとなく置き去られ感。
 唯一の救いは一時間のクリニックを通して溺れることなくついて行けたことくらいかなぁ... 何せクリニック前のアップがいきなり50m四本でしたから。 最長走破(泳破?)距離更新やがな。
 
 技術的には水の掻き方(キャッチ)と水中で腕を伸ばしたときの高さくらいしか得る物はなく、目から鱗っていう体験にはなりませんでした。 まぁ、三千円で一時間ですからそんなもんでしょうか。
 あと、水泳部的根性練習になると左腕の筋力不足が馬脚を現し、腕が上がらなくなるのを体感しました。 マイペースの普段の泳ぎではそこまでしませんから、新たな課題が浮かび上がってきたという点では貴重だったのかも。
 
 これはこんなもんだと納得しておりますが、一つ感じたのは野球でもゴルフでも同様に、一流プレーヤーイコール一流コーチじゃないって事ですね。 基本的には独学で学んだ本のお世話になっていたので、そちらの著者の考え方と比べると一層その差を感じました。

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