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検査入院よっ♪

 前立腺がんの検査入院はまだ先だと思っていたら、友人の自殺とそれにまつわるいろいろな話で、気がつけば明日(テキスト入力時の日付は7/27(火))。 さらに気がつけば今月は月末が土曜日なので総合振り込みの最終期日が今日だとわかって、少し慌てました。
 
 まぁ入院ったって、翌日の朝10時チェックアウト(とは言わんか)ですから、ゆっくり骨休めにもならず(いや、既に夏休みに入って十分骨は休み倒しております)、むしろ酒が飲めないのに大部屋でちゃんと寝られるだろうかと心配の方が先に立ちます。
 とはいえ、不謹慎とは思いつつ台風に停電、銭湯にコーヒー牛乳が欠かせないように、入院と言えばラジオと本。 もっと長引けばテレビも必要ですが、一泊じゃラジオで十分。
 
 ウメダFM、FM COCOLO、FM802、そして深夜はNHK AMがあれば何とでもなります。
 最初は息子のFM付iPod nanoを借りる予定をしていましたが、末尾の写真にある多分'80年代に買ったと思われるFM/AM小型ラジオを見つけたのでこれを起用。 このあと'00年代にシンセサイザーチューナー内蔵の同様のラジオを買ったのに皮肉なことに見つかったのはこのアナログチューナーの方。 まぁいいや、このプリミティブな感じがかえってお洒落だったりして。
 
 この病院には各外来待合に結構面白い本があり、それをはしごしてもいいのですが取り敢えず自前の本を、と閉店間際の近所のダイエー内の本屋に。
 
 そこで見つけたのが槇村さとるの「おとな養成所」(ISBN978-4-334-97621-7)という本。 多分女性向けなんだろうな〜、と思いつつ、男性にはこういうチカラの抜けたエイジング or お洒落本がないので仕方がない。
 なにより、彼女は私が多分中学生だった頃に読んだ姉の別冊マーガレットの頃から好きな漫画家でして、そこから四十年経っても現役で、毎日新聞に更年期を隠さずにそれでもお洒落に生きるにはどうしたらいいのかを月一で連載している姿は非常に好感を持っています。
 相変わらず、というかますます絵が綺麗に上手になっていて、たらっと挿入されている挿絵ですら非常に美しいのが印象的です。 表紙の女性の清々しさだけでもこの本を買う値打ちがあるかも知れません。
 ふと気がついたのが、彼女は私が十代の頃に憧れていた大橋あゆみ(イラストレーター)とどこか似ている雰囲気があるのかな。 ないのかな。 あり?
 
 最近では売れっ子姉妹モデル(とはいえあの二の腕のプルプルはモデルじゃない)兼女優が主役を担っていた「リアル・クローズ」の原作者と言った方が良いかもしれません。 でも私にとっての最高傑作は「ディスコベイビー」で考えてみれば既にあの頃に二次元の杏に恋してましたね。
 
 あ、止まらないや。 その話は置いといて。
 
 同居人は全く無関心なので独りタオルやら箸など必要な物を袋に詰め、入院患者は自動車登院不可だと言われてシャトルバスの時間を確認したりして、おや?検査入院と言うより一泊二日の旅行気分。
 仮にがんであっても判明するのは半月後。 それまでに祭りはあるし、飲み会はあるし、何より夏全開だし、仮に仮にがんであっても前立腺がんは速度が遅い。 うじうじしていたら私の夏休みが終わってしまいます。
 検査入院とはいえ、小旅行と同じ。 楽しまにゃ損じゃ。
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※その後の経過・結果

前立腺がん生検終了 2010年7月29日
アルコールやら血尿やら 2010年7月31日
NO MALIGNANCY 2010年8月12日
血尿だって尿である 2010年8月14日

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コメント

おおお>moto
元気そうやんか。

そうっすねぇ、今でも自覚症状が全くないだけに流れ出る血尿を眺めながら奇妙な気分です。
だって検査しなければこんな目にあわなくて済んだし、検査したからって何が良くなるわけでも無し、って感じです。

ちょいちょい覗いて下さい。

投稿: あやおば | 2010年7月30日 (金) 02時11分

おおお・・・・・!
検査真っ最中ですかね。
昔からなんだかんだで健康というイメージが
あったので心配です。

投稿: moto | 2010年7月29日 (木) 11時09分

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