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アルコールやら血尿やら

 退院時に貰った指示書では一週間、自転車、バイク、アルコール、運動の禁止が書かれていました。
 自転車とバイクはもとから乗っていないので問題なく、運動もまぁ一週間ぐらいなら水泳をしなくても大丈夫です。
 問題はアルコール。

 取り敢えず退院した足でキリンのフリーというノンアルコールビールを入手、それで二日間は完全休肝。
 毎夜の家呑みがどれだけ体脂肪に関係しているかチェックする良い機会と思っていたら、変化無し。 つまらん。

 別途問題なのが血尿。 これが案外止まらない。
 退院後に家で一休みしてから再度病院に書類に提出に行き、さらに電気店に娘の部屋のエアコンの商談に、さらには夕食の支度をしたりしていると、結構どぎつい血尿になりました。
 う〜ん、何が原因なんだろう。

 ところが昨日、仕事の関係でダブルヘッダーで夕刻から人に会うことになり、流れでビールを飲むことに。
 看護師から前立腺回りは血管と神経が集中していますから、酔うと痛むし、治りが遅くなりますよ〜と言われていたのでちょっと躊躇したのですが、仕方がない。 恐る恐る生ビールを一杯...二杯...
 あれ? なんともないや。

 朝起きて「こりゃけっこう血尿に来てるだろうなぁ」と思ったら大したことはなく、最初の数滴が少し赤いくらい。 ありゃ、これなら大事をとって今日も入っていた飲み会をキャンセルしなくても良かったか。

 そして今日はまたまた炊事当番の日、買い物行ってカレイを炊いてロールキャベツを火にかけて(支離滅裂)からトイレに行くと、血尿悪化。

 以上から導かれることは、胴体が起きていても座っていれば血尿に影響はなく、立ち歩き・立ち仕事をすると悪化する、ということが判明。
 ベストは酒飲んでごろごろしていること。 う〜ん、これはちょっと違う気がする。

※その後の経過・結果 NO MALIGNANCY 2010年8月12日
血尿だって尿である 2010年8月14日

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入院雑景

 入院前に書かされるアンケートで前回入院したのはいつ、という質問があり、はて?と考えてみたら左腕を骨折して以来ですから48年ぶりとかの話。
 昔は本当に虚弱でしたから、にもかかわらず入院するような大病やけがには至らなかったと言うことになります。

 十年ほど前、姉が入院した阪大病院を訪れたことがありますが、ここはこの辺りでは最大のマンモス病院であり、例えば最上階に展望レストランがあったりと、桁違い。 一方で私が検査入院したのは、それに比べるとどこの地方都市にもある、ただし幸いなことに医師不足などには悩まされていない比較的安定した病院という印象です。

 いつの間にかトレードマークだった消毒液臭さが影を潜めている、等は昨日書きましたが、他にも建物内部が明るい、空調が行き届いている、職員が若い、等々、昭和のイメージとは違います。 防音も行き届いてるので、しょっちゅうやってくる救急車のサイレンは真夜中でさえ全く聞こえず、床が絨毯ならホテルと同等クラスです。

 いちいち屋外に出なければならないかと覚悟していた携帯電話も、時代に即してか各階のデイサービスエリア(談話室)に利用コーナーが用意されているのにも驚きます。 とはいえ、別に電波的に特に何か施してあるようには見えず、床をよく見ると多数の焦げ跡。 なんだ、元喫煙コーナーだった区画です。
 これを見る限り、ペースメーカーを含む各医療機器に触れんばかりの位置で操作しない限りは問題ないようになってきているのかも知れません。

 消灯時間も小児科を除いて22:00。 確か昔は21時頃だったような気が。 
 ただ、休みの日に家で普段ごろごろしているのと同じようで同じではない病院での安静生活。 私のように一泊二日ならともかく、滞在期間が長くなればなるほど退屈なのは昔と変わらないようです。
 そんな中、施設内の売店は唯一とは言わないまでも重要なホスピタリティエリアで、一泊二日の私でさえ、ミニサイズのインスタントコーヒーだのカップだのを買い、ついでに本棚を眺めたりと、ささやかなストレス解消になっていると感じました。

 いわゆるテレビカードなんてのも購入していないので、例の80年代ミニラジオを聞きながら本が読める読める。 この環境なら新刊書一日一冊読破は全く問題ありません。
 後に名を成した文筆家に幼少期や青年期に入院・療養生活を送っていた人が少なからずいるのも今さらながら納得できます。

 と、まぁ一見天国のような環境でありながら、完全管理された空間はどこか動物園的悲壮感も漂います。
 朝は起床時間よりも早く目が覚め、ぽっちり量の三食タイムはあっという間に終了、日に何度も売店に寄り、見舞いが来ようものなら嬉々として話し込み、夜寝られないことを恐れて眠い昼も極力昼寝を避け、そしてアルコール完全禁止の中で消灯ぎりぎりまで談話室やベッドのテレビで時間を潰す。
 が、自分は何をしてるんだろう?とふと考えると、そこにはれっきとした入院にふさわしい体の不調があるわけで、気持ちが塞ぐ。

 てなわけでいくら快適な空間になっても、羨ましがられるべき場所でないのは確かなようです。

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前立腺がん生検終了

 検査から明けて午前中に解放されました。 ま〜何より痛いっ!
 
 もちろん麻酔をかけてくれますが、どんな麻酔でも同じように麻酔針が痛い。 刺す場所は簡単に言うと肛門の前と左右の合計三カ所。 
 「少し痛みますよ〜」
 プスッ
 ウリウリウリィ(奥へ)
 グリグリグリィ(周辺へ)
 これを三回。 はっきり言って涙目。
 
 ここから本来の検査である組織採りのための針刺し。
 私は針を一カ所に刺してそこから針先の位置を変えて十カ所の検体を採るのかな、と思ってたら、一カ所に付き一回、つまりプス×10、人体フォンデュ。 麻酔ある程度は効いているので刺された痛みはないものの、前立腺周辺で着陸予定地を探して針先が動くと、そこは痛い!
 「痛ければ麻酔追加しますが」と言われつつも、結局その為にはまた麻酔針を指されるわけで「いえ、子供じゃないですから頑張ります」とカラ元気。
 
 私の体は妊婦よろしくM字開脚状態なので、医師の顔も使っている器具の形も見えません。 とにかく、この針が採取予定地に来たら「パチン」と比較的昭和な音がして採取終了となります。
 あ、当然この間、肛門からは超音波造形のためのセンサーがぶち込まれておりましてケツを、もとい歯を食いしばれません。 気がついたら「パチン」を必死で指折り数えて耐えておりました。 麻酔開始から30分もかかっていないはずなのに、終わったら全身汗だく。 もう一回やれと言われたら腰引けますねぇ。
 医師から感想を求められたので「エベレストに登りたくなるような崇高な気持ちになりました」と答えておきました。
 
 ただし、メスで切開するのとは違い当日の風呂さえ我慢すれば翌朝にはガーゼも取れていつも通りというのは場所が多くても針故のメリットかも知れません。(自転車、バイク、運動と酒は一週間禁止ですが)
 
 病室に移ってから三時間ほど点滴を入れられ、麻酔が覚めてくると同時に股間に違和感と若干の痛みも浮かんできます。 生まれて初めて見る血尿とやらは最初と最後のみが赤っぽく、次第に最初の数滴だけとなりますがこれは家に帰ってからも同じ状況ですから数日かかるのかも知れません。
 ただし股間の方は朝には全く痛み無く、さらに触ってみても針跡と思われるようなかさぶたも気がつきません。
 
 あ、そうそう、検査前に該当部分の毛はカワイイ看護師さんが全部剃ってくれます。
 「○ったらどうしよう」という危惧は無駄な心配に終わり、安心するやら少しがっかりするやら。
 今改めて考えるとこの病院の看護師はみんな若くてかわいい子が多かったのに驚きました。 それはそれでありがたいんだけど、逆に医師もビビる鬼軍曹のような初老婦長がいないとちょっと不安であったりもします。
 
 結果は二週間先なので、あとは一泊するだけ。
 いつの間にか病院ってトレードマークだった消毒液の臭いがしなくなってますね。 汚物なんかも出ているはずなのに殆ど無臭。
 
 いやあ、おっさん四人の部屋っていびきが凄いですね。 というか案の定2時ぐらいまで寝られなくて病棟をうろうろしてましたが、どの部屋もいびきの合唱。 私のようなインイヤータイプのヘッドホンか、最低でも耳栓を用意しないと大部屋では安眠できません。 あ、もちろん私も気付かないだけでかいているかもしれません。
 最近は寝付きが良いし、と思ってたらそれは酒のチカラのお陰であって、禁酒を命じられた途端に眠れない止まらない。 結局寝たのは多分2時頃。 じじいとおっさんの朝は早いので5時過ぎにはみんなごそごそし出して目が覚めました。 全然安らげないぞ〜。

※その後の経過・結果

アルコールやら血尿やら 2010年7月31日
NO MALIGNANCY 2010年8月12日
血尿だって尿である 2010年8月14日

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検査入院よっ♪

 前立腺がんの検査入院はまだ先だと思っていたら、友人の自殺とそれにまつわるいろいろな話で、気がつけば明日(テキスト入力時の日付は7/27(火))。 さらに気がつけば今月は月末が土曜日なので総合振り込みの最終期日が今日だとわかって、少し慌てました。
 
 まぁ入院ったって、翌日の朝10時チェックアウト(とは言わんか)ですから、ゆっくり骨休めにもならず(いや、既に夏休みに入って十分骨は休み倒しております)、むしろ酒が飲めないのに大部屋でちゃんと寝られるだろうかと心配の方が先に立ちます。
 とはいえ、不謹慎とは思いつつ台風に停電、銭湯にコーヒー牛乳が欠かせないように、入院と言えばラジオと本。 もっと長引けばテレビも必要ですが、一泊じゃラジオで十分。
 
 ウメダFM、FM COCOLO、FM802、そして深夜はNHK AMがあれば何とでもなります。
 最初は息子のFM付iPod nanoを借りる予定をしていましたが、末尾の写真にある多分'80年代に買ったと思われるFM/AM小型ラジオを見つけたのでこれを起用。 このあと'00年代にシンセサイザーチューナー内蔵の同様のラジオを買ったのに皮肉なことに見つかったのはこのアナログチューナーの方。 まぁいいや、このプリミティブな感じがかえってお洒落だったりして。
 
 この病院には各外来待合に結構面白い本があり、それをはしごしてもいいのですが取り敢えず自前の本を、と閉店間際の近所のダイエー内の本屋に。
 
 そこで見つけたのが槇村さとるの「おとな養成所」(ISBN978-4-334-97621-7)という本。 多分女性向けなんだろうな〜、と思いつつ、男性にはこういうチカラの抜けたエイジング or お洒落本がないので仕方がない。
 なにより、彼女は私が多分中学生だった頃に読んだ姉の別冊マーガレットの頃から好きな漫画家でして、そこから四十年経っても現役で、毎日新聞に更年期を隠さずにそれでもお洒落に生きるにはどうしたらいいのかを月一で連載している姿は非常に好感を持っています。
 相変わらず、というかますます絵が綺麗に上手になっていて、たらっと挿入されている挿絵ですら非常に美しいのが印象的です。 表紙の女性の清々しさだけでもこの本を買う値打ちがあるかも知れません。
 ふと気がついたのが、彼女は私が十代の頃に憧れていた大橋あゆみ(イラストレーター)とどこか似ている雰囲気があるのかな。 ないのかな。 あり?
 
 最近では売れっ子姉妹モデル(とはいえあの二の腕のプルプルはモデルじゃない)兼女優が主役を担っていた「リアル・クローズ」の原作者と言った方が良いかもしれません。 でも私にとっての最高傑作は「ディスコベイビー」で考えてみれば既にあの頃に二次元の杏に恋してましたね。
 
 あ、止まらないや。 その話は置いといて。
 
 同居人は全く無関心なので独りタオルやら箸など必要な物を袋に詰め、入院患者は自動車登院不可だと言われてシャトルバスの時間を確認したりして、おや?検査入院と言うより一泊二日の旅行気分。
 仮にがんであっても判明するのは半月後。 それまでに祭りはあるし、飲み会はあるし、何より夏全開だし、仮に仮にがんであっても前立腺がんは速度が遅い。 うじうじしていたら私の夏休みが終わってしまいます。
 検査入院とはいえ、小旅行と同じ。 楽しまにゃ損じゃ。
Radio

※その後の経過・結果

前立腺がん生検終了 2010年7月29日
アルコールやら血尿やら 2010年7月31日
NO MALIGNANCY 2010年8月12日
血尿だって尿である 2010年8月14日

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友達が自殺した

 先日、高校以来の友人の葬式があるという連絡が突然に入ってきました。
 別に重病だったとかの話は聞いていなかったので、自動車事故?とか一瞬頭をかすめる中、ふと思い出したのがその日の早朝に目の前の駅で起こった人身事故。
 もしかして? と聞くと予感的中。

 なんちゅうこっちゃ。
 早朝、何台もの緊急自動車がマンションの前の道を大音響のサイレンを響かせて走っていたのは覚えています。 それが通過する電車に飛び込んだ自分の友達を救助(即死でしたけど)するためだったとは。
 今でもベランダに出ればその駅のホームが見えます。
 朝まで近所のバーで飲んでいて、電車が走り出すのを待っていたとかで、要するに私が寝ていた場所から数百メートルの範囲での出来事で、言いようのない後味の悪さが残りました。

 とはいえ、冷静になって考えてみればお互いの携帯電話の番号も知らないし、メルアドも知らない。 それって友達なの?と訊かれると苦しいけど、でも高校時代からの付き合いで今でも一年に一度は会って他愛ない話をしていました。

 まぁ、そんな定義はどうでも良くて、とにかくこの歳になって友人が自殺したのは初めて。 さすがに取り乱したりはしないけど、それでも自分から数百メートルのところで何を考えていたんだろう、とあれこれ考えます。

 葬式では久々に顔を見る奥さんと、いつのまにか高校生になっていた自慢の一人娘。 この娘の将来も見極めずに先に逝ってしまうって何があったんだろうは思いつつ、それを知ったところで何を変えられるわけもありません。

 ほんと最近はろくな事がない、とまた改めて思いつつ、しかしもしこれをポジティブに捉えるなら、何を得たんだろう、と考えてみました。
 最後の喪主挨拶、普通のそれとは様子が違いました。 差し障りのない言葉を並べてさらに一層の涙を誘う、というパターンではなく、私と娘とお母さんを残して勝手に先に行ってしまいましたが、私たちは生きていかなくてはなりません、という取り方によっては死者への抗議とも取れる内容。 もちろんさらに一層の涙を誘うのは同じではありますけど。
 そして先に荼毘が済まされているので、いわゆる最後の出棺がない尻切れトンボの式。

 かつて何度か自殺を考えたことのある身としては、「なぁ、そこまで考えてなかったけど、自殺したら葬式ってこんな感じなんやねんなぁ。○○もよう見ときや」と言われたような言われなかったような。

 このクソ暑さの中の葬式、どこかで見たなぁ、と思ったら祖母の葬式でした。
 あの頃は今のように会館を利用することは珍しく、自宅で執り行ったために、みんな暑さで気を失いそうになりながら通夜から出棺まで済ませたのを覚えています。

 いろいろな死に方がありますねぇ...

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窒息するかと思った

 物騒な題名ですね。
 昨日はマンションの保守工事のお陰で日中断水。 こういうときはできるだけ家を空けるに限る、と夕方の室内プールの時間を午前中の屋外市民プールに入れ替え。 そのプールで溺れかかった?と思われるかも知れませんが、いえいえ青空の下のプールは快適でございました。

 午後から効率的に用事を済ませ、いつものごとく夕食の準備を中断してうきうき夕風呂。 断水のお陰で午前のプールの後にシャンプーできませんでしたから、余計にうきうき。
 さらに摩滅した愛用の黒炭石けんを買ってきたので、網に手を入れて「かも〜ん」(昭和の方には「夏木マリ 絹の靴下」)泡立て。
 ただし、いつもよりスケジュールが押し気味だったので慌てて少し水分が多かったようです。 結果いつまでも泡がぷるぷるにならず、まいいか、とそのまま顔をごしごし。

 耳もごしごし、とかやっている途中に、ふと、本当にふと、泡が呼吸のついでにがぼっと口の中に。 いつもより流動性が高かったのでそういうことになったんでしょうが、とにかく気管はパニック。 本能が化学的に非常にヤバイと判断したのか、瞬間に気道を閉じて異物の侵入を防ぎ、同時に激しく咳き込みました。 石けん成分が目に入ったときのあの痛みの喉版と想像して下さい。

 咳き込むということは息を大きく吐き出すことで、一方で気道は殆ど塞がっているので息を吸い込めません。 もともと浴室の湯気は咳込みを助長するので、事態は最悪。 思い切ってより激しく咳き込んだら喉から石けん成分が飛ぶかも知れない、いやさらにそれは肺の中を空っぽにしてしまうかも知れないと息苦しくなる中で必死で冷静に考えました。

 「こんなんで死ぬのいやや」

 顔に水シャワーをかけて口と鼻の周りの泡を落とし、さらにその水でうがい。 が、うがいに力が入らず、今ひとつ効果が上がりません。 喉には今までに体験したことがない痛みが走り、喉の粘膜が傷ついたことが分かります。
 幸いなことに細々と呼吸を続けている内に、多分窒息はしないと確信が持てるようになって少々落ち着きました。 ほぼ二年目を迎えた水泳のお陰で心肺機能が改善されていたのもプラスになったのかも知れません。

 てなことで落ち着いてからはちゃんと洗髪まで済ませて風呂から上がり、恐る恐るベランダビールも終えたものの、喉の痛みはしばらく続くようで、八時間以上経った今でもヒリついています。

 てな風に冷静に書いていますが、結構パニクっていたようで、その後の夕食(ゴーヤそうめん+その他)の段取りがボケ老人になったように要領が悪く、何とも後味の悪い事故でした。

 実は、その後さらに悪いニュースが飛び込んできたのですが、これはもうちょっと整理してから書き込みます。
 ほんと最近ろくな事がない、と結構イライラしながら運転していても事故に遭遇することはありませんから、今の内にさらに自重しろと言う天啓なのかなぁ、これ。

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BD-REの意外なほどの脆さ

 えらいこっちゃ〜
 息子に頼まれて全155話のルパン三世(新)を録画するうち、1話から52話のBD-REの内容の一部が飛んでしまったぁぁぁぁ。
 折角今週末に155話最終回を迎えて、LPモードBD-RE三枚で完結するはずであったのに。
 
 今年のお正月から始めたこの録画作業、当初はBDRでの編集作業のコツがよく分からず、タイトル表示に常に「ルパン三世(新)」と枕詞が付き、その後の各話ごとのタイトルが読みにくい状態になっていました。 その後タイトル編集方法もより深く分かってきて、三枚目のBD-REではその部分を削除してあります。
 ならば先に焼いた二枚もこれに倣ってタイトルを編集し直そうと思ったのが運の尽き。
 
 いや、誰もそんなこと頼んでないんだよ、うん。 でもクリエイターである以上、いや、もしかしたら単なるオタクとして、CMカットやレーベル印刷は当たり前、てなもんですから、タイトル表示にも完璧を期するのは当然の帰結です。
 が、37話目の編集終了時の書き込みで「書き込んでいます...」表示が消えず、仕方がないので決定ボタンを押すとしばらくの間READ表示がBDRに出て、「ディスクを修復しました。一旦強制終了しますので、再度電源ボタンを押して下さい」といういや〜な雰囲気のメッセージ。 再起動すると「ディスクに損傷が見られます。新しいディスクに切り替えて下さい。パナソニックのディスクをご使用下さい」とな。
 
 いや、CATV録画だからムーブオンリー、切り替えなんてできません。 っていうか、パナソニックのBD-RE使ってるんですけどぉぉぉ?
 
 結局、トラブルの起きた37話はおろか、36話に「×」マークが付いて、36から52話までが消えてしまいました。 お願い、嘘だと言って...
 このディスクに書き込んだ回数は、10話づつ計五回。 37話までのタイトル書き換えを加えてたったの42回。 いえ、ディスクをBDRに入れただけで書き込みカウントが増えることは知っていますが、それでも息子が視聴した分を入れても恐らく百回は超えていないはずです。
 
 まぁ、画像データ部分はエラースキップ機能があって問題に気付き難いのでしょうが、タイトル書き換えといういわゆるBD-ROM的な使用をするにはBD-REは非常に耐性が低いということが分かりました。
 いやぁ、耐久性はROMに劣るとは聞いていたけど、REって十年持つんだろうか...
 
 さて、それはそれとして息子には正直に謝らんといかんわなぁ... 正直さがどうこうと躾けてきたオヤジがごまかしてバックれるってのはあり得んか。 ロストした36話から52話はANIMAX注視して、再度挑戦するわ。 照樹務(宮崎駿)の「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しきルパンよ」は死守します。 ってな感じかな、謝罪文は。
 
 良かれと思ってしたことが裏目に出るって落ち込むんですよねぇ...
 ほんと、最近良いことが全然ありません。

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若者奴隷時代

 あ〜、ヒマだヒマだ。 定年退職したら毎日こんな感じなんでしょうか。
 いや、定年退職なら退職金+年金があるので私のように節約巣ごもりって訳じゃないから、やっぱり今の私は真の暇人かも知れません。
 とはいえ、ビールの買い置きもなくなったし、プリンタのインク補充も兼ねて最も気温が高い時間にMIATAで買い物に。 って、別に大した暑さじゃございません。
 
 最後に本屋に寄って、先日コメントへのリプライの中で書いたマンガを買ってきました。
 『マンガ「若者奴隷」時代』山野車輪作 晋遊舎 ISBN978-4-86391-070-6
 
 サブコピーは「"若肉老食(パラサイトシルバー)"社会の到来」
 先日書いた帯はちょっと違ってて「65歳の高齢者は20歳のキミよりも3903万円もボロ儲け!」
 
 要するに若者はまじめに働いてもどんどん貧困化し、その原因は一見グローバル化による終身雇用と年功序列の崩壊にあるように見えて、実は弱者を装い要求ばかりする強欲な高齢者にある、という内容です。
 作者は嫌韓流シリーズで名を成した人ですから、センセーショナルな誇張が全体にあり、それを常に頭に置いたフィルターをかけて読まないと精神のバランスが崩れますのでご注意下さい。
 
 が、引用されている数字や資料(には誇張や恣意的な編集はないと信じたい)には意外なものがあったり、あらかたの流れを分かっている私でも見落としていた点や気付いていない点があることに刮目されます。
 ということは、これまで社会全般に興味が無く、しかし自分で働いてみていつまで経っても報われないと感じだした若者にとっては目から鱗もんだと思います。
 
 全体を通して香る右臭、特に終盤で顕著な、老齢者の表情描写がまるで戦後中国の日本人の描き方とそっくりで嫌悪感を感じないでもありませんが、一方でこの状態を作ったのは選挙に興味が無く、結果として票田として全く期待できない年齢層を成してしまった、という若者への苦言など、言い得て妙の部分も少なくありません。(でもこれが小林よしのりの絵だったら絶対に買わなかったでしょうけど)
 
 私は50代で、このマンガで言うところの若者でも高齢者でもないポジションですが、本来のターゲットである若者には、誤解を与えるかも知れないとは心配しつつ、でも一度は目を通しておいた方が良いとお奨めします。
 
 とはいえ老人に「今すぐ姥捨て山に行って死ね! 『氏ね』ではない『死ね』だ」とは実際には言えず、また殺めるわけにもいきません。 そこで思うのは姥捨て山というシステムはそれほど野蛮だったのか、悲劇だったのかということ。
 というのはまた近いうちに改めて書きますが、有名な映画「樽山節考」はショッキングな内容ながらなぜ「考」がついているのかを、今さらになって考えさせられます。 そういう点ではかつて自分が四年前に書いた記事からも自分の変化を感じます。
 
 では、高齢者は医学の限界まで延命されて幸せなのか。
 先日病院で会計を待つ間に見かけた車椅子の老婆と若いヘルパー。 この老婆、ヘルパーが筒状の用具を耳にあてて話さないと聞こえない有様で、さらに意味なくどこかに寄って何かを買うと言いはっています。
 挙げ句の果てに、老婆は声のトーンを上げて「助けて〜、殺される〜、私はこの人に殺される〜、助けて〜」叫び出しました。 そうすればヘルパーが困るだろうという奸知は惚けてもちゃんと覚えてるのに私は驚き、でも周囲の誰も、当然ヘルパーも相手にしない当然の結果を見て空しくなりました。
 
 ああまでして生きていたくはないな、というのが今の私の偽らざる心証で、「もういいです制度」ってのを早いとこ合法化して欲しいと思うばかりです。
 あ、だからこれについてはまた後日改めて...

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mustn'tぉ??

2010sinrise 授業は昨日で終わり。 符合をあわせたかのように梅雨も昨日で終わり。
 最終日は来週行われるDTP検定対策で過去問+解答説明で一日つぶれました。 それで結構疲れたのか、夜の9時頃に寝て目が覚めたのが夜中の三時。
 ま、ここは授業終了の祝杯でしょう、と飲んでたら出くわしたのがこの夏の夜明け。 ついでにクソレンズで自宅ベランダから51レを試しに撮ってみたら一応ちゃんと写りました。 f11 1/60程度でしたが恐るべし手ぶれ補正機能。
2010_51 
 娘の夏休みは正式にはまだですが、助走代わりにチャレンジの勉強のチェック。
 その中で出てきたのが must の否定文。
 そうそう、それはテストのキモだね、must not なんて書いたら笑われるよ、need not に書き換えるんだよ、と自信満々で答えたら、「でも回答には must not あるいは mustn't ってあるで」とな。
 
 mustn'tぉ??
 
 いや、これって私が中学生の時、need not が分からなくて苦し紛れにこう書いた同級生をからかうときにつかった造語に近い感覚があって、「ますとんとぉ〜」って感じでした。
 
 でも改めて調べてみると今ではむしろ need not よりも模範的なようで、いや〜、これはマズいやん?
 
 「〜をしなくてはならない」 must do
 「〜をしなくてもよい」 need not do
 「〜をしてはいけない」 must not do
 「〜をしないほうがよい」 should not do
 must de Cartier 「関係無し。 あ、でもこれフラングレって、言わばジャングリッシュみたいなもんなんだよね」
 
 まぁ、英語好きの間ではこれだけで暫く話が盛り上がりそうですが、受験英語としてはのんきなことを言ってる場合ではありません。
 
 そう言えば祖母や両親、果ては最も年が近かった姉ですら「あれ?私の時は○○で正解やったのに」「こう教えて貰った」みたいなことをよく言ってたのを覚えていますから、これに限らず、今後もこんなことが出てくるかも知れないと思うと先が思いやられます。
 個々の問題を解くのではなく、解き方を導く王道を早いとこ見つけなければ。

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あぁ我が娘、その学区

 先日、娘が夏休みの間どこかの塾の夏期講習に行きたいと言い出し、うん、他の学校の頑張っている同級生を見て刺激を受けるのも良いかも、と快諾。
 本人が選んだ塾がこの辺りではトップクラスの進学塾。 まぁでも夏の間だけだし、と気軽に申し込んだら、まずは数学と英語の二科目で入塾テストを受けることになりました。
 
 できるだけ冷静に自分の娘の学力を分析すると、定期テストは五科目で400点から430点辺り。 中学入学当初から450点超えたらサマンサ・ヴェガのバッグを買ってやると言ってるのに未だにその壁は乗り越えておりません。 苦手は英数国。得意は理社。
 ただしこの公立中学校、かなりレベルは低い。
 
 受験後数日して塾からの返事がポストに入っていました。 封筒の薄さから嫌な予感がしたのですが、開封してみるとレベルに達していないとのお断り。
 これってある種、親の私の方がダメージ大きかったです。 なんとなく自己否定されたようで。
 いや、トップではないけどそんなにバカでもないんだけど。
 
 この塾のホームページには
 Q:「○塾ってできる子だけが行くんでしょ」
 A:「いえ、殆どの子供は入塾してから伸びたんです」
 とありますが、うそつけ。
 有名高校の入学率が落ちるから中途半端な子供入れないんでしょ。 僻みではなく、これは自分が教えている立場なのでよくわかる。
 
 でもそのお断りの手紙の末尾にはちゃんと英語と数学の採点評価が手書きで書かれており、要するに一年生からの範囲の復習ができてないとのこと。 これは有り難い、というか感謝しなくては。
 
 困ったお父さん。
 ある種、自分の前立腺がんの疑いなんかより余程たちが悪い。

 当の娘は「英数が苦手だからこそ塾行きたいのに、その科目の入塾テストで落とされるなんて訳分からん」とふてくされ。
 近所の普通の塾でも行ったら?と勧めても「アホばっかりでいやや」とのこと。 いや、アホやからあんたも落ちたんとちゃうんか、というツッコミはなかなか難しい年頃なのでやめておきました。
  
 てなことで、結局夏期講習の予算で先日獲得した彼女の部屋にエアコンを装着。
 午前午後とクラブがあろうとも毎日30分の復習とそれをチェックした直しと講習をプラス30分、必ずやることに同意。
 え? 誰が講習するか? お父さんに決まってまんがな...
 
 まぁ、英語は大丈夫なんですけどねぇ。 数学はちょっと教科書読まないとまずいかも。 まぁ代数使えない小学生に算数教えるよりは楽なんだけど。

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六年後の日本

 今年の梅雨は凄いですね。 久しぶりに大雷鳴と共に明けるんじゃないでしょうか。
 昨日も朝からの気象警報で我が専門学校も、とある原因で大混乱。 生徒も非常勤講師も判断が分かれ、一年生は(私にとって)夏休み前、最後の授業であるにもかかわらず、午前中は休講で午後も出席率は2/3程。

 そんな朝、ゆっくりと(いやぁ、午前中は休講だと判断しちゃったものは仕方がない)朝刊を読んでいるとじわりとショックな一文が。
 今回の民主党の失態が招いたねじれ国会、かつての自民党時代のように衆院で再可決連発すればええやん、と思ってたら、実は民主党(派)は衆院で2/3獲得していないんですね。 つまりは真のねじれ国会。
 と、まぁここまでは知っていたのですが、仮に民主党が与党であり続け、参院で再び安定多数を取ろうとしても三年後の参院改選時には78議席以上を確保しなくてはならないとかで、いやこれは事実上いくら頑張っても無理。
 ということは民主が安定与党になるためにはさらに三年加えた六年を待たないといけないのだとか。

 六年...

 その間、様々な党が党利の為にくっついては離れ、野党第一党として自民党は全ての与党案に反対し、ろくな議席もないくせに存在感だけは示したい零細政党はハエのように執拗に国会議事堂を飛び回る。
 これが今後六年ですか...
 いや、その間の衆院選で自民党が勝てばもっと短くなるのか。

 夜のテレビで元NHKのこどもニュース担当のパーソナリティが「日本はギリシャのように破綻しない」という事実をわかりやすく解説していました。 しかしこれがいつまで持つのかは誰も分からないとも。 六年政治空白と空転が続けばさすがの日本も破綻してもおかしくありません。

 また、未だに景気回復が起こると信じている政党/政治家がいるのには呆れます。
 地方の衰退が130年前から始まった避けがたい陳腐であるのと同じく、世界の中の日本の現状を見つめ直さないと、その内本当に赤字国債を前提としたばらまきで息絶えてしまいます。

 不謹慎のそしりを恐れずに言うと、唯一日本がこの凋落シナリオを抜けることができるとすればそれは戦争、例えばあの朝鮮戦争景気よもう一度、という非常識な期待しかありません。 もちろん当時とは違って中国の軍事力は飛躍的に拡大していますから、韓国ー米国の後ろ盾となる日本も無事では済みません。(まぁ、中国も無事では済みませんから、互恵主義の観点から最後まで中国は開戦には反対するでしょうが、北朝鮮が勝手に暴走するのは誰にも止められない)

 それはともかく、空前の赤字を景気回復による税収であっというまに返済、というまるで宝くじで多重債務解消を夢見る剣呑な連中と同じようなことを考えているようでは政治ではないのです。
 なのに六年間も白昼夢の中、空転ですか...

 人は知恵を得るために知識を得る、という言葉がありますが、最近は知れば知るほど閉塞感を感じてしまいます。

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KVK水栓の取り替え

Kvk_kf132ng
 極めてマイナーな話題でございます。
 二年ほど前から我が家の風呂場の混合水栓が調子悪くなってきました。
 最初はいわゆるパッキンの劣化で、ワンハンド栓をよほど上手に調整しない限り、シャワーヘッドか蛇口のどちらからか水がポタポタと漏れ続けるようになりました。 程なく続いてサーモスタットも調子が悪くなり、真冬はもちろん、ここしばらくは夏でも設定した温度のお湯がでなくなっていました。
 
 メーカーはKVKでモデルはKF132NG。 当時ネットで検索してもヒットせず、仕方がないので管理組合にマンション建設会社を通して補修パーツの入手ルートを教えてくれとお願い。
 ところが私以外にそういうケースがないと言うことで組合の話し合いではスルー。 見かねた管理会社の社員さんが探してくれたのですが、ユニットごと総替えしか手はないとのこと。
 
 「そんなわけないやろ」
 
 てなことで改めてネットで検索したら、メーカーのページにもヒットしたし、そこからメーカーが運営する楽天のショップに飛べるようになっていることが分かりました。
 メーカーページが素晴らしいのは各商品ごとに画像・図面・取説・工説・分解・代替と資料が揃えられていること。
 
 今回交換したのは図(これもメーカーページからの拝借)の青い部分。 水/湯の切り替えユニット(PZ619F)が4,200円、サーモスタットカートリッジ(Z625)が6,990円、逆流防止弁(Z402)が700円×2で合計12,590円。 まぁ、新品総替えよりは安いんだけど、見た感じ、車の部品の倍の値付け。 車の部品も単体だとずいぶん高い気がしますが、それよりもさらに割高感はあります。
 
 用意する工具は簡単な家庭用工具セットなんかじゃ歯が立ちません。 私は自動車用のプロセットの工具を持っているのでなんとかなりましたが、図中黄色のナットは大型のモンキーがないと口が開き切りませんし、赤色の盲栓は大型プライヤーかパイプレンチがないと絶対に緩みません。
 逆に表回りのぎ装は小さめのマイナスドライバーがないと外れないパーツがあったり、サーモスタットカートリッジはラジオペンチがないと抜けなかったりと、なかなか楽しませてくれました。
 
 でもまだこちらは手持ちの工具で何とかなったのでましな方で、実は別途購入済みの洗面台ワンハンドル水栓ユニット(PZKM110A:5,700円)はどうやら専用工具(G11)がないと交換できないようで、交換作業は現在保留中。
 
 取り敢えず風呂場のシャワー環境は久しぶりに快適さを取り戻し、半年先のこととはいえ真冬のシャワーでも風邪をひきそうな低温の湯で悩まされることはなくなりました。
 今回の買い物は未施工の洗面台のカートリッジも含めて合計18,290円。 家庭用補修パーツとしては高いですよね〜。  まぁ、それでも業者に頼めばさらに同額ほどの工賃がかかるそうですし、最近は水道業者も悪質なのが多くて、その点ではDIYで解決できるのは有り難いのかも知れません。

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スイムクリニック

Nagaipool
 嵐のような風の夜が明けると、さらに雨が加わってえらい天気になっていた昨日、長居公園にあるプールに行ってきました。 ミズノ主催の「マスターズスイムクリニック2010」という催しです。(写真はあまりの荒天の後で誰もいない屋外プール。クリニックは左の室内プールで開催)
 
 もともとは痛んできたサポーターとキャップを買いに行った阪急イングスに置いてあったチラシが発端で、「キレイな泳ぎをマスターしよう!」というサブコピーに惹かれたのでした。
 平泳ぎは本を読みながら何とか満足できるレベルになったのですが、クロールはどうにもこうにも水を綺麗にかいている実感が得られず、ここから一歩脱却するには何か新しいアクションを起こさないとダメかな、と考えた結果です。
 
 シドニー・アテネオリンピック日本代表三木二郎による...と謳い文句が踊っていますが、さて最近になって水泳に興味を持った私はこの人の記憶がありません。
 定員よりはかなり少なかったものの、開始時間に集まってきた参加者。 着ている水着が違う。
 シワシワの婆さんですら普段私が行ってる市民プールにはそんな派手な色使いの競泳用水着おらんわ!と突っ込んでしまうほど。 私以外で唯一の男性だったおじさんは幸い普通の水着でしたが、それでもマスター大会に挑戦しているんだとか。
 この時点で私の存在が場違いであることが決定。
 
 まぁ貧乏性の日本人としては、結局キレイに泳ぎたいというのは速く泳ぎたい、そして他人に勝ちたいという発想にしかならないんでしょうね。 というか、わざわざ金と暇を費やして泳ぎを習おうとするなら、その方がむしろ自然かも知れません。
 私より泳ぎが遅かったのは自力でブールサイドに上がれない老婆のみ。
 
 スカーリングなんていきなりやらされても、そんなんやったことないがな、わし。 要するに他の参加者はみんなスイミングスクールなどでそういう基礎を体験した人ばかりで、な〜んとなく置き去られ感。
 唯一の救いは一時間のクリニックを通して溺れることなくついて行けたことくらいかなぁ... 何せクリニック前のアップがいきなり50m四本でしたから。 最長走破(泳破?)距離更新やがな。
 
 技術的には水の掻き方(キャッチ)と水中で腕を伸ばしたときの高さくらいしか得る物はなく、目から鱗っていう体験にはなりませんでした。 まぁ、三千円で一時間ですからそんなもんでしょうか。
 あと、水泳部的根性練習になると左腕の筋力不足が馬脚を現し、腕が上がらなくなるのを体感しました。 マイペースの普段の泳ぎではそこまでしませんから、新たな課題が浮かび上がってきたという点では貴重だったのかも。
 
 これはこんなもんだと納得しておりますが、一つ感じたのは野球でもゴルフでも同様に、一流プレーヤーイコール一流コーチじゃないって事ですね。 基本的には独学で学んだ本のお世話になっていたので、そちらの著者の考え方と比べると一層その差を感じました。

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予想通り民主党後退

 参議院選、私が考えていた通りの結果になってしまいました。
 何が鬱陶しいって、今後、改選第一党という看板を振り回すに違いない自民党連中。 
 不思議なのがここしばらく世間体のウケの悪さを懸念してか、表舞台から姿を消していた大島タヌキが早速、油日焼けした顔をテカらせてインタビューに答えていました。 恐らく今日には畦道の酔っぱらい顔防衛オタクも尊大なお姿を見せてくれることでしょう。
 
 ま、憎まれ口はこのくらいにして。
 マスコミは民主党大敗と喜んでいますが、これは直前になって前回衆議院選と同じような与党バッシングをしていたので当然でしょう。 ある意味マスコミの世論誘導力はまだ健在だ、とさぞ満足しているように見えます。
 
 しかし見方を変えると、タブーの増税(しかも法人税減税とセット)を持ち出した割にはこの程度の後退でよく済んだとも言えます。
 そして自民が盛り返したと言うことは、国民は消費税増にOKサインを出したという曲解も出そうと思えば可能となります。
 一方でみんなの党の二桁議席確保は明らかに増税反対票であり、この結果は今後の政治をややこしくするでしょう。
 
 みんなの党の渡辺は、自民党から総スカンを食らって放り出されたときと同じく、いやひょっとしたらさらに輪をかけて意固地になってるように見えます。 あれは一般有権者にはウケが良いのですが、あの調子では十議席を持っても実際には何もできないでしょう。
 共産と社民に絶望した新しい革新支持層の気持ちの表れとは言え、より切れ者の補佐役が他に現れない限り、みんなの党はいずれどこかとひっついて、やがて消えて行く泡沫政党のような気がします。
 
 しかし、大阪選挙区で「岡部まり」ってはないだろうよ。 大阪も甘く見られたなぁ、という気がしました。 そりゃ西川きよし、横山ノック、そして橋下軍曹ですから、大阪人はテレビしか見とらんのやろうと思われても仕方がないんですが。
 「何が探偵ナイトスクープやねん」と、むかついて比例代表も他の党に入れてしまった私です。
 
 まぁ、柔道やりながら議員をやろうというそこらのスポーツ好きパート主婦みたいなのは通ってしまいましたが、落語家や東京読売巨人軍ジャイアンツの元監督、金八先生出身の姉御などは軒並み落選したので、さすがに「この程度の国民にはこの程度の政治」と言われ続けている日本も少しは進歩したのかなとは思います。
 とはいえ、あまりに牛歩な進歩であって、おそらくこのままでは私の目の黒いうちは「さすが!」と手を思わず叩いてしまう政治の姿は見れないんでしょうね。
 
 さて、今日から次の衆議院選まで、自民党は「直前選挙で民意を得た!」と衆院解散総選挙を血眼になって目指し、民主党は戦犯捜しで既に内部分裂状態。 そしてなにより明らかなねじれ国会が暫く続き、そして国民生活は何も変わらない。
 
 まっすぐな性格の理論派なんでしょうね、菅大臣。 でも、いくら嫌いでも小沢のしたたかさに学ぶべき部分もあったでしょうに。
 あ〜あ、折角の政権交代を。 ばっかだね〜。 勝てた戦をむざむざと。

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これぞ英国オープン魂

 BSフジでTopGearという車番組をやっています。
 番組名はもともと月刊誌がオリジナルで、発行元はびわこ放送、もとい、イギリス国営放送BBC。 写真も綺麗で、ボリュームたっぷりの幅広い記事は暫く定期購読していたくらいでした。
 
 このテレビ版があったのは私も知りませんでしたが、とにかく三年前のコンテンツが今日本で流れているというわけです。
 テレビ版TopGearの印象は本とはかなり違っていわゆるイギリス流悪のりギャグ満載のバラエティ番組風です。
 かつて一世を風靡した"Mr.BEANS"でおわかりかと思いますが、本物のイギリス(ロンドン)のユーモアは日本人にとってはくどくしつこい。 それはこの番組も同じ。
 そして、いつものことながらこの手の悪趣味番組を平気で制作・放映してしまうBBCのスタイルも変わっていません。
 
 ま、それはそれとして、どういうわけだかこの番組は予算が潤沢な様子。
 メインキャラクター三名がアフリカで数日ロケをしたり、彼らが撮影用ホームグラウンドとして使っている飛行場には何故かジャンボジェットが係留されていたりもします。
 加えて、もともとスポーツカー好きのイギリス人の好みに合わせ、ランボルギーニやマスタングなどの骨太の新車をぶん回したりしている辺りは極東のにわか斜陽の国とは違う、真の斜陽の国の余裕すら感じてしまいます。
 
 前置きが長くなりましたが、私が皆さんにお伝えしたいのは小雨の中でもイギリス人は普通にオープンで走ると言うこと。 口の悪い彼らのこと、本当に雨の中のオープン走行に辟易していたらかなりきわどい悪態をついているはずから、撮影のために特別我慢を強いられているようには見えません。
 
 もちろん、雨でもオープン、というわけではなく、天候が変わりやすい日々が多いイギリスの場合、出発するときはオープン日和でも、途中で雨に祟られることは珍しくもない、という地理的事情。 
 それでも基本的にオープン好き(日光好き)の彼らは、そんな中幌を上げずに走っているオープンカーを見ても、決してあざ笑うのではなく「あぁ、よくあるんだよね、この季節」で終わってしまうのでしょう。
 
 同条件の場合、日本では何となく嘲笑の雰囲気に包まれる経験をしょっちゅうしている身としては、これはこれとしてある種羨ましい風景ではあります。

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まずは検査

 あれよあれよという間に決まった前立腺の精密検査に行ってきました。
 三十分ほど待った後に改めて尿と血液の検査が始まり、本来の検診が始まったのはそこからさらに一時間後。 健康のお陰で滅多に苛まれることがないとは言いながら、この病院の「待たせて当たり前」体質はなんとかならないもんでしょうか。
 
 担当医は若い非常勤ながら、机上の泌尿器系の模型を使っての説明は非常にわかりやすい。 こちらも事前にインターネットで情報を仕入れているので飲み込みも早い。
 もしかして回避できるかも、と考えていた直腸からの触診があっさり始まり、のみならず椅子の上からにょきっと突出しているノズルのような物に自分で腰を下ろしてプッスリという離れ業まで強要されました。
 
 事前に「あれは人間として屈辱的だ」と言った人もいましたが、医療ですからね。 医師や看護師も業務であるわけで、ならばこちらも必要以上に抵抗感や不快感を表明するのは無意味かと思い、淡々と対応するだけです。
 
 まず直腸から指プッスリの結果、前立腺肥大の兆候は感じられないと言うこと。
 次の椅子からノズル、あ、これは超音波で直腸の隣にある前立腺を見る装置ですが、プッスリの結果、強いて言えば一部肥大していると言えば言えなくもないが、問題になる程度ではないとの所見。
 なのにPSA 4.95は正常とは言えない、ということで、結局今月下旬に生検検査決定。 それも一泊二日。 おりょりょ、背中の脂肪種摘出でも午前中日帰りだったのに?
 なんだか、自分が考えているより周囲は深刻そうで、むしろそれが気になって精神を蝕みそうです。
 
 医師曰く、PSA 4〜10はグレーゾーンで、がんの確率は10〜20%、仮にがんであっても、推移は年単位で慌てる必要はないが、若い(前立腺がんの盛りは65歳前後だそうで)故に転移は無視できないため、取り敢えず正確な見極めをするに越したことはないと。 それはそうですね。 異議無し。
 
 生検検査は分娩台のようなM字開脚状態で局部麻酔をかけ、肛門から超音波造影装置を挿入、それを見ながら肛門と陰嚢の間に針状の器具を差し(ぎょえ〜!!)、前立腺から10箇所組織を搾取して検査に回すのだそうです。
 その結果が出るのは八月の中旬。 要するに一ヶ月仕事。
 費用は健保適用でも自費分三万円ほどだそうで、お陰で個室をあきらめて四人部屋にしました。
 いえ、今回の診断ですら7千円ほどかかりましたから、病気ってお金がかかると、改めて痛感。 取り敢えずこの生検検査入院が医療保険の対象にならないか現在保険会社に問い合わせ中。
 
 今のところは「なるようにしかならない」というのが正直な気持ちで、取り乱す暇があるなら様々な角度から冷静に今何をやるべきかを精査しなければならないと肝に銘じています。
 いえ、これは残された時間を少しでも有意義に、なんて立派なものではなく、もっと卑近に直近の成すべきこと見事こなさなければ、という程度の卑しい意味です。
 
 そうそう、私も含めて同じ境遇の他人がたまたまこの発言を読み、さらにがん告知されて全摘手術を受けたとしたら、という興味をお持ちの場合はこのblogを是非ご覧下さい。
 ついこの間のことですが、親しみやすい文章と共に、非常に有用な情報になるかと存じます。

※その後の経過・結果

検査入院よっ♪ 2010年7月28日
前立腺がん生検終了 2010年7月29日
アルコールやら血尿やら 2010年7月31日
NO MALIGNANCY 2010年8月12日
血尿だって尿である 2010年8月14日

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前立腺がんの疑いあり

 二週間前に受けた健康診断+前立腺がんの検査結果を聞きに朝から病院へ。
 健康診断は毎年ベストスコアを叩き出してあっさりと終わるので、今年もそのつもりでした。 
 
 ところが、まず尿酸が標準上限の7mg/dlを0.5ポイント上回り、初のとりこぼし。
 それよりも医者が「出ましたねぇ」と示したのが前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSA。 これが標準上限の4を越えて4.95ng/ml。

 ほへ〜っ、と驚いている間にも医師は精密検査はどこで受けるか質問し、待合室で紹介状を待つ間にも看護師さんが来て検査日はいつが良いかなど、めちゃくちゃスピーディー。
 え〜? そんなにことは急を要するの?
 一般で申し込むと一ヶ月くらい先になるのに、なぜか医療機関からの紹介だとあっという間に二日後の木曜日に精密検査が決定。 多分お尻の穴に指突っ込まれて、ああ、牛の妊娠検査。
 
 今は良い時代で、慌てふためいて書店や図書館に走らなくても、家に帰ってからネットでチェック。
 怪しげなアフィリエイト目当てのリンク集がでるのかな、と思ってたらトップに国立がん研究センターのページがヒットして一安心。
 
 何よりも検査結果が出ないと何とも言えませんが、PSA4.49というのはグレーゾーンなんだそうで、前立腺肥大の自覚症状すらなくて、未だに実感が湧きません。 ただ、仮にがんであっても、今すぐ絶命するような状態ではなさそうです。
 
 精神状態も非常に淡々としたもので、「あぁ、やっぱりなぁ。こういうのもあんねんなぁ」という程度。
 というのも、最近他人に挨拶代わりに体調を尋ねられ、一生の内で今が一番健康やで、と答えていたわけですが、内心「だからこそ、こういうときにガンが発生したりするもんかも」とも思っていたからかも知れません。
 
 知り合いに前立腺がんの年上の男性が二人おり、これに私が入って「前立腺がん's&老人s」なんてネーミングを考えたりしていますが、検査の結果ってかなり先なんだろうなぁ。
 
 とりあえず検査ついでにこの間に食道がん検診でも受けてみるか。
 先日ためしてガッテンみてたら「酒を飲んですぐ顔が赤くなる、最近よく酒を飲む、五十代以降の男性」が食道がんになりやすいのだとか。 わしやがな、これ、とむしろ最初はこっちの方にビビっていた私でした。

※その後の経過・結果

まずは検査 2010年7月 9日
検査入院よっ♪ 2010年7月28日
前立腺がん生検終了 2010年7月29日
アルコールやら血尿やら 2010年7月31日
NO MALIGNANCY 2010年8月12日
血尿だって尿である 2010年8月14日

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案外詐欺に引っかかるタイプなのかも知れない

Vans これが先日ABC MARTで買ったVANSのスニーカー。

 いえ、本当は同じVANSでもSafariに掲載されていたスリッポンが欲しかったんですよ。 ところがそっちは私の足のサイズは売り切れ。
 んじゃ、無かったことに、と帰るつもりが、たまたま試履担当になった販売員のお姉ちゃんの販売トークが微妙に絶妙。
 「スリッポンは最初キツくて、馴染んだ頃にはガバガバになりますよぉ。これ(私が買ったタイプ)は紐を緩めにしてればスリッポンと同じですし、馴染んでも調整できます。私もそうして使ってます」と淡々と、しかしまるで私の教え子であるかのような親しげさ(決してタメ口ではない)。
 
 ん〜、と考えて、まぁ3,990円だし、別に問題ないかぁ、とお買い上げ。
 ネイビーはこれまた在庫切れ。ま、夏だし、白で良いか。 しかし、このかかとのゴムの処理は無いだろう。あまりに雑い。

 レジに向かう間にも「ちゃんとスニーカーのメンテされてますかぁ。汚れたらどうされてますかぁ?」
 「洗濯機で丸洗い」
 「それ一番悪いんですよ」
 「でもいくら気を遣ってもALL★STARってすぐ脇が口開くでしょ」
 一瞬クスッと笑って「そうですね、長持ちしませんね」
 顔も覚えていないんだけど、この会話が妙に楽しかった。
 こんな調子で責められたら、案外簡単にだまされるかも知れない、とお金を払いながら思った私です。
 
 夏。 今日は昼前から晴れるそうです。 また堤防に行くか...

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栄枯盛衰-Flashの終焉

 iPhoneに続いてiPadにも触手が動かない私は、これまでMacOSには全く興味を示さなかった大手新聞の編集者までが「iPadを買ってずっと遊んでいます」というコラムを書いているのを見て、驚くばかりです。
 iPadについては、楽しいと思う人、必要な人が期待通りの成果を得られば良いわけで、キンドルや日本独自のアライアンスなど、乱立する規格が今後混乱を生まないかと懸念するくらいです。
 
 にしてもiPhoneからiPadに至るまでよくも誰も文句を言わないな、と思うのが一貫したFlash拒否。
 ここ十年ほど、「凄い」と形容されるwebページはほぼ間違いなくFlashで制作されており、場合によってはページ全体がFlashで構成されているページも珍しくありません。
 これに対して一切表示を許さないiOS。 世界中からブーイングが発生し、場合によっては頑ななAppleに対抗したiPhone、iPad不買に結びつくことも考えられるのに、そんな話はついぞ流れてきません。
 
 ということは、世界のネット利用者にとってFlashコンテンツなんて別に無くても良かったってこと?
 一部その業界に脚を突っ込んでいる者として、あえてきつめの意見を書くと、特にここ暫くは、Flashは本来の柔軟なマルチメディアコンテンツコンテナとしての役割よりも、バージョンアップの度に複雑になって行くActionScriptを駆使することによって、より複雑なコンテンツを作り込み、それによりやっと高額な制作費を確保できた、という背景がありました。
 DreamWeaverはもちろん、Homepage builderでさえ、直感的にプロ顔負けのページを作ることが可能です。(もっとも、それをWISWIGではなく、タグベースで編集できるかどうかは別問題)
 そしてwebページデザイナー&会社が継続的な高収入を得続けるためには難解なFlashコンテンツを作るしかなく、そういうクリエイターはいつしか"Flasher"と呼ばれるようになっていました。
 
 私ですら、開いた途端にCPU能力を100%占有し、それが当たり前だというような厚かましい巨大Flashコンテンツを苦々しく感じていますし、skipボタンがないサイトはささやかな抗議の意味を込めて閲覧を中止します。
 
 それがAppleによってあっさり否定され、それに世界の人は抗議の声を上げようとしない。
 現状で最大シェアのiOSハードであるiPhoneはこれまでパソコンのMac OSが無視されてきた現状すら動かしている事実を自分のblogで見る(ここのコメントまで読んで下さい)と、Flasherは今後の身の振り方を今の内に考えておくべきだとお節介ながらも提案しておきます。
 これは私自身がDirector上でLingoを使って複雑なコンテンツを作っていた経験とオーバーラップするものです。(Lingoが3Dをコントロールできるようになった頃から秋風が吹き出したのを思うと、Flashへの風当たりの強さも3Dの世界を得てからなのが奇妙な合致)
 
 それならFlashで作るコンテンツをiOSが認める形でコンバートして吐き出すようにすればよい、とも思っていましたが、どうやらAppleはそれすら拒否しているようで、こうなるとAppleの言っていることは正論ではなく単なるAdobe虐めでもあります。
 結局Appleはあれほどかつて批判して反発してきたMicrosoftと同じく覇権主義、絶対主義に自らが進んでいるわけで、まさしくjobsよ、おまえもか、です。
 
 多分私がiPhoeやiPadに萌えないのは、こういう管理臭のきつさなのかも知れません。
 かつてMacのハイパーカードでちょこちょこっと好きなスタックを作り、それを公開し、複数の人に使って貰う、そして自分も誰かのアイデアを使わせて貰う。 そういう自由と楽しさをしっかりと練り込んであったMacとは違う管理主義がどうにも鼻につくのです。

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蚊取り黒ブタ

 四足のコンバースに、ここに来てVANSの夏向けスニーカーが加わり、それでなくても最近色気づいてきた息子が三足ほど重たそうな革靴を買ってきたりして玄関は靴だらけ。
 
 一体何人家族?
 塾でもやってるの?
 
 ということで玄関外に置くシューズラックを探しにホームセンターへ。
 そこで見つけたのがこの蚊取り黒ブタ。
Mosquito_pig
 都会のマンション暮らしだと滅多に蚊は来ないんだけど、逆に一匹でも紛れ込んでしまうと一晩中苛まれてしまいます。
 今シーズン初の蚊はあっという間に抹消できましたが、あくまで偶然であって、備えあれば憂いなし。 とは言ってもタバコを止めてからクラシックな渦巻き蚊取り線香は呼吸困難に陥る可能性もあり、この手の科学蚊取りグッズの必要性を感じていたところです。
 
 嬉々としてホームセンターからマンションに帰り、1Fでエレベーターを待っていると丁度娘が帰ってきました。 「どうこれ?」と誇らしげに差し出す父に「テレビのCFで知ってる。他の色もあるで」とあっさり。
 
 あら、白もあったのね... 置いてなかったな〜

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