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黙々、ってのがいいのかも

 娘の部屋作りに端を発した家の整理、大がかりな作業は週末に持ち越しつつ、細かい、特に自分の部屋に関連する作業はずっとちまちま、黙々と続いております。

 この間、いつもの夕方の仕事や晩飯作りも組み込みながら、それでも淡々と作業継続。 ぐーたらな性格のくせに嫌気もささず、また筋肉痛なども数日経ても何も起こりません。

 要は水泳始めて一年と九ヶ月、タバコ止めて八ヶ月、基礎体力がついたんでしょう。
 人生の、そしてこういう作業にも句読点として愛煙を続け、確かに作業が一段落した後の一服は何にも代えがたいものでした。 しかし、それは酸欠の始まりであり、いつのまにか「あ〜、もうやめや、やめや」と途中でギブアップした要因にもなっていたような気がします。

 大型連休前、季節が期待していたより温かくならなかったこともあって、考えること、思い浮かべることが不思議なくらいネガティブなものばかりになりつつあったことがあり、これはまずいなぁ、これが老年鬱のはじまりかい?と正直怯えていました。
 確かに明るい希望がもてない時代ではあるんだけど、この黙々と体を使った作業を続けているときの感触が、もしかすると何かの救いになるかも、と思いつきました。

 以前にも書いたことがありますが、人は夜なべ仕事を大変な作業の代名詞としつつ、実は一定の手作業に没頭することで悩みや煩悩から離れ、気がつくとリセット効果を得ていたのではないでしょうか。
 一時間弱の水泳を終えるといつもどこかしら気分が軽くなるのも、アプローチは違うものの同じ仕組みかと思います。

 その水泳も今週はボイラー点検でずっと休み。 ストレスが溜まるかもの不安も、家の整理でしのぐことにしました。

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