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モリサワフォント山盛

Fonts_2 CS4に続いてモリサワフォントの導入です。
 これも仕事絡みで「フォーク」「丸フォーク」というフォントを使いたいだけなのに、単純に買うと一つ定価21,000円。
 全ウェイトでこの価格ならともかく、ワンウェイトでこれですから、三書体パック56,700円なら一年間モリサワフォントが全部使える"MORISAWA PASSPORT"の方がずっと便利です。
 
 もちろん購入したフォントなら一生?使えますから、私が今回導入した"MORISAWA PASSPORT ONE"(定価52,500円 最安値で4.3万ほど、私はamazonで4.9万で購入)のように一年限りの使用権とは対等に比較することは間違ってはいます。 とはいえ、当面の仕事を考えると「あ、やっぱりもう一回り細い方が良かった」というような自由な選択ができる方が有利。
 
 このプランをモリサワが数年前に発表したとき、時代は変わったと心から感じました。
 それまでDTPerは仕事の都合でどうしても必要なフォントを懐具合と相談しながら慎重に購入してましたから、「うちモリサワフォント50書体揃えてますから」なんていうデザイナーにはただただ舌を巻くだけでした。
 
 これ以外にもOCF時代のアウトライン化できない問題などもあって、結局闇の世界では違法にプロテクト解除されたフォントデータがやりとりされるようになったりして、モリサワもいつまでも殿様商売(モリサワ曰くは決して楽な商売ではないと雑誌上で公にしていましたが)ができるわけではない時代に入ったことをも示していました。
 
 てなことを思い出しながら、取り敢えず手当たり次第インストールしてみると、見事なフォントメニューが閲覧できます。 豪快やなぁ、凄いなぁ、昔を思い出すと涙が出るぜ...
 
 ハードディスクはTB時代ですから容量的には全く問題なく、心配されたCS4の立ち上がりも、最初に立ち上げるときのみフォントリストの関係で結構待たされるものの、二回目以降からはG5 quadではストレスは感じません。
 
 ま〜、最近は凝ったフォントを使う仕事は全くありませんから、こんな豪勢な環境も一年限り。
 ただ、調子に乗ってこの間に使いまくると一年後に全て開くと同時に「フォントがありません」状態になる、ということですね、マニュアルを見る限り。
 まぁいいや、今回限りでも後悔のない仕事をするためさ。
 
 でも昨日は後ろから矢が飛んできたなぁ...
 自分の言ったこと、ころっと忘れて平気な人とは仕事したくない。

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