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デジカメ買い換えてもストロボが

 入稿も終わり、ゲラ待ちになったので日曜日にあれこれ溜まっていた雑用をこなし、最後にJoshinに寄ったら、在庫処分のパナDMC-G1は相変わらず十日前と全く同じ状態で展示してありました。
 
 まぁ、私も本来であれば販売されている全機種をチェックするためにヨドバシに行こうと思っていましたから、この手の総合家電販売店ではコンデジ以外に興味を持っている客は来ないのかも知れません。 或いはこのカメラが駄作であって、それをネットなどで知っているから客が手を出さないのかも。
 
 閉店が近づいてきて余裕ができた店員と先の三条件を話してたら、確かに大型一眼を除くと具体的な機種が思い浮かびません、と。 もうカメラ抱えて試乗会に走り回ったり、モーターショーで撮影することも無し、鉄も最近はSLブームの最後の頃のように運行を止めたり罵声を浴びせたりのニュースを聞くと萎えたし、てなことを考えると正直面倒くさくなって「これ下さい」となりました。

 十年近く使ったデジカメと比べれば大外れすることはないとは言え、何よりも心配だったのは、さらに以前から愛用しているオリンパスの純正ストロボFL-40。
 本来はオリンパスの特定のデジカメとの組み合わせで調光はもちろん、照射角のズーム連動、首振りバウンス可能。
 
 私は銀塩の頃からバウンス大好き派。
 これは三十年ほど前に姉の結婚式に備えて買った大型ストロボが首振り可能で、さらにアイキャッチ用の小さな発光体もあり、カメラ側の絞り値にあわせて自動調光するという優れものに出会ったのがきっかけです。
 
 もちろんパナソニックにも純正アクセサリで同様品があるんだけど、これが結構高い。
 貧乏人としては一応端子の物理的な規格は同じなんだから、オリンパスのストロボが使えないかと思うのが人情。
 ただし、webにもどこにも「推奨品以外のストロボには端子に高電圧が流れるタイプがあり、最悪カメラ本体が壊れますし、保証外です」と書いてありますから、ちょっと怖い。
 
 こういう性格は考えてみるとかなり小さい頃からで、買ってきたばかりのプラモデルが燃えたりしたこともありましたっけ。 しかし大きくなってパソコンではどうかというと、意外と太っ腹というか、寛大に設計されているのか、口さえあえば取り敢えず接続してみると何とかなったりするからやめられない。
 いやぁ、やっぱりやってみてなんぼでしょう。
 
 ということでパナソニックのDMC-G1にオリンパスのFL-40というストロボを接続してみた結果。
 
 「セーフ!」
 (責任は持ちませんよ、はい。被写体はUQ WiMAXのUD03SSを持ち運ぶのに丁度良いな、とケースを召し上げられた懐かしのAir H" AH-F401U。懐かしいなぁ、これはこれで画期的に便利だった)
Uq2 
 もちろん通信プロトコルが違いますので、単にシンクロするだけ。昔ながらのホットシュー機能のみ。
 でもG1のファインダーにはストロボマークが表示されますから、シンクロに関する最低限の通信はしているようです。
 オート調光はもともとバウンスでは常に巧く行くわけではないので、画面を見ながらFL-40側のガイドナンバーを調整すれば済みます(カメラ側は絞り優先モード)。
 
 これで一安心といいたいところながら、実は構造上、ホットシューにストロボをつけるとカメラ内蔵のストロボがポップアップできなくなります。 つまり補助光としてバウンス+内蔵ダイレクトの手が使えなくなったということで、う〜ん、困ったもんだ。
 ほら、ダイレクトストロボ(これでもティッシュペーパーでデフューズしてます)のこのどきつい光が嫌いなんです。
Cannot_rise
 と、思ったらこんなスレーブライト見つけた。 ま、なんとかなるか。

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