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ぎりぎりでCS4導入

Cs4_2
 他へのコメントにも書きましたように、この時期にAdobe CS4(Design Premium)を導入しました。
 
 今月にもCS5がリリースされるのに、と言われそうですが、第一の目的は今月半ばに締め切りを迎える多ページものの仕事をInDesignでやることにしたこと。 印刷業界では新バージョンが出て暫くは誰も食指を延ばさないのが鉄則です。 保守的と言われてもこなれたバージョンが第一なのです。
 
 そしてそろそろCSシリーズもIntel Mac専用バイナリになっても不思議ではなく(この件、現時点では不明)、未だにG5 quadをメインのグラフィックマシンにしている身としてはそうなってからでは遅いという焦りもありました。
 
 学校で最新のバージョンを使っているとはいえ、いくら軽いからといっても自環境がIllustrator 10,PhotoShop 7というのも、そろそろ何とかしたかったのも事実でした。
 日本語環境が何とか安定しないかとだらだらとCS4まで時が経ちましたが、学生の様子を見ているとさすがにCS4はCS3ほどは不安定ではないようです。 もちろん、これも保存やプリントができないという最悪のケースが減っただけで、相変わらず日本語部分をクリックした途端に異常終了というケースが全く影を潜めたわけではありません。
 
 密かに習得を企んでいるのがInDesign。
 大昔、QuarkXpressがページものの主流だった頃、少々の多ページものでもIllustratorでやるさ、という派に対して、逆にペラものでもQuarkXpressでやりますよ、という人々がいました。
 基礎的なところを昨年度から学生に教えていて、Adobe共通のインターフェースが装備されたInDesignがちょっと指に良い感覚を伝えてきたのが発端です。
 
 あと。
 恥ずかしくてあまり大きな声では言えませんが、Dreamweaverが欲しかった。
 大昔、タグを書くことに疲れた頃にGoLiveが出て、そのままバージョンを重ねてきたものの、置き去りにされたver.6で書き出されたタグはいかにも古い。
 まずいことにwebページはソースを簡単に見られるので「うわぁ、古くさぁ」とweb専攻の生徒に言われることも良くあります。 幸い私はwebの授業は持ってないから良いものの。
 もちろんそれだけではなく、CSSやPHPとの連携の良さにも期待しています。 でも時代はhtml5...
 
 そんなこんなで、10万円(アカデミック)もするDVDをMacに差し込むと、もはやお約束であるかのごとくトラブル。 インストール開始すると「インストーラの警告」という名だけで中身が真っ白のウインドウが表示されて暴走します。
 これについては「CS4 インストーラの警告」で検索すれば山ほどのヒットがあるという、実はCS3からの問題で未だに解決できていない次元のお話。 CS3に関するAdobeのサイトの末尾に「この問題についてはAppleと双方で調査しています」とあるけど、CS4になっても結果は出なかったのね... 仲悪いん? またいつもの責任のなすりあい
 
 ただ、私も悪態つく資格はありませんでした。
 各サイトで見つけた各種解決方法が用を成さず、一瞬蒼白。 おちついて初心に帰り、指示通り「立ち上がっている他のアプリケーションを終了されてください」という指示を守ったら難なくインストールスタート。
 そうです、Macはウイルス対策ソフトが入っていないケースが多く、加えてこういう「キープレフトで制限速度を守りましょう」的な条件設定は鼻で笑ってあしらっても大概はうまく行くのでないがしろにしがちです。 ちなみにその時立ち上がっていたのはFireFox、GoinFront、Default Folder X、そしてアクティビティモニタ。 犯人捜しはしておりません。
 
 速度についてはモリサワのフォントをインストールしてみないとわからないので、持ち越し。

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