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名古屋市議会

 ニュースで盛んに名古屋市長が提出した市議会の議員数と報酬の半減案を議会が否定したことを伝えています。

 う〜ん、どうなんでしょうね、これ。
 議員数×報酬の半減は単純計算で1/4のコスト(75%減!)になるわけで、それはそれで現行の市の政治に否定的な名古屋市民にとっては魅力的な数字に映ることでしょう。

 市議側は結託して「報酬が半減となったら市議のなり手が無くなる」ということです。
 いえいえ、この世の中、半額になっても800万円台の収入が得られたら是非にでも市議になりたいという人は山ほどいるでしょう。(私だってなりたいわな) もちろん選挙に金がかかると言われるでしょうが、デフレ時代にはそれに見合った地方議員の姿ってのが生まれても不思議ではありません。
 ま、乞食と何とかは三日やったら辞められないといいますから、恐らく仮に定数半減になっても今の市議は殆ど立候補するでしょうけど。

 一方で、あの市長、信用できるのかな?という疑問もあります。
 人を顔で判断するな、とはわかっていても、40〜50を越えた人の顔は業が出るもので、あの市長、どうも好きになれないというか、信用できない顔に見えてなりません。
 つまりはパフォーマンス市長。 ほれ、どっかの文化音痴の体育会系子沢山弁護士府知事と同じ。

 恐らく彼も府外から見ると痛快な存在なんでしょうが、大阪府民にしてみれば「はぁ?」ってことも多く、類推するに名古屋市長も似たようなものである可能性は否定できません。

 市長曰く、今後は市民が議会への不信任に向けた署名活動をすると言うことでしたが、さてどうなるんでしょうね。
 基本的に選挙権がない他市の住民は野次馬以外に選択肢はないのですけど。

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コメント

首長と議会って元々の票田は同じなのにねぇ。
もし日本も直接選挙の大統領制になったらえらいことになるんでしょうね。

投稿: あやおば | 2010年3月27日 (土) 18時18分

名古屋市は225万人で市会議員75人です。
大阪市は266万人で議員は88人。
私の住んでるところは5万人で議員が20人です。
大都市並の割合でいくと議員は2人でよいことになりますが、面積は大阪市とほぼ同じなので、10人ぐらいはいてもいいかな。

名古屋市長、以前は標準語だったのに、何故かこの頃は名古屋弁。無理して使ってるのが見え見え。

投稿: DS | 2010年3月26日 (金) 18時46分

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