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オンエアバトルの妙

 ふとテレビをつけたらオンエアバトルの最終回をやってました。
 STBで探して毎回を設定していたにもかかわらず録画されておらず、詳細わからぬまま四月からはオンバト+として生まれ変わること、そしてなんとチャンピオンは三度トータルテンボスだったことを告げて番組は終わりました。

 この番組、最近でこそ飽きられた感のある新感覚のお笑いにかなり貢献したと思います。
 エンタの神様だとかレッドカーペットがテレビ局や制作サイドの好みで作られ、お仲間芸人の評価(馴れ合い?)に依存していたりしているのに対し、一旦壇上に上がれば評価は会場(後にネット経由も加算)のお客のみとなるので、見ている方はもちろん、芸人の方もかなり良い刺激になったと思います。

 しかし、今回は見逃したものの、過去二度のチャンピオン大会でトータルテンボスが優勝したとき、正直「は?」と思ったのは事実です。
 まぁ、初回はともかくとして、二回、そして三連覇するほど彼らは面白くない。 そして新しくもない。

 考えるに、チャンピオン大会にはトータルテンボスのファンが組織的に入場券をゲットして陣取っている? あるいは中立だと思っていた審査が制作者 or 誰かの意志の下でコントロールされていた??

 どれもがあくまで推測に過ぎませんが、そんなちょっと唖然としたオンエアバトルが終了するのは賢明でしょう。 次期「+」がどうなるのか全く見えないものの、吉本ヤクザ芸人に殴られた東京03や、タイムマシン3号、ポイズンガールズ、ラーメンズなんてお笑いのセンスをブーストしたこの番組の本来のすばらしさを純粋に引き継ぐ内容になって欲しいと願う限りです。

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名古屋市議会

 ニュースで盛んに名古屋市長が提出した市議会の議員数と報酬の半減案を議会が否定したことを伝えています。

 う〜ん、どうなんでしょうね、これ。
 議員数×報酬の半減は単純計算で1/4のコスト(75%減!)になるわけで、それはそれで現行の市の政治に否定的な名古屋市民にとっては魅力的な数字に映ることでしょう。

 市議側は結託して「報酬が半減となったら市議のなり手が無くなる」ということです。
 いえいえ、この世の中、半額になっても800万円台の収入が得られたら是非にでも市議になりたいという人は山ほどいるでしょう。(私だってなりたいわな) もちろん選挙に金がかかると言われるでしょうが、デフレ時代にはそれに見合った地方議員の姿ってのが生まれても不思議ではありません。
 ま、乞食と何とかは三日やったら辞められないといいますから、恐らく仮に定数半減になっても今の市議は殆ど立候補するでしょうけど。

 一方で、あの市長、信用できるのかな?という疑問もあります。
 人を顔で判断するな、とはわかっていても、40〜50を越えた人の顔は業が出るもので、あの市長、どうも好きになれないというか、信用できない顔に見えてなりません。
 つまりはパフォーマンス市長。 ほれ、どっかの文化音痴の体育会系子沢山弁護士府知事と同じ。

 恐らく彼も府外から見ると痛快な存在なんでしょうが、大阪府民にしてみれば「はぁ?」ってことも多く、類推するに名古屋市長も似たようなものである可能性は否定できません。

 市長曰く、今後は市民が議会への不信任に向けた署名活動をすると言うことでしたが、さてどうなるんでしょうね。
 基本的に選挙権がない他市の住民は野次馬以外に選択肢はないのですけど。

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ちょっと情けない街

 昨日、家から最も近い駅前にあるミニストップに寄ると、入り口扉に何やら張り紙が。
 こういうのは大体ろくでもないのが多いので、ぎょっとして読んでみると、今月末をもって閉店するのだとか。

 うっそ〜!
 酔って帰ってきたときの食事や、隣の銀行が混でいるときのATM、窓口での振込。 重宝してたのに〜。

 てか、これで駅前にもかかわらずコンビニが一軒もない状態になってしまったんですけど。
 いえ、これがコンビニができたっ!と朝から行列ができるような田舎ならともかく、大阪駅から10分しかかからないれっきとしたJRの駅なんですけどっ?

 同じ駅でも線路を挟んだ反対側はコンビニが二軒あり、さらに構内にはおしゃれなパン屋さんもあるというのに、なんでこっちのみこんな情けないことになったんでしょう。
 年寄りが多いから? いえいえ、あっちもこちらに負けず劣らず老化した街でっせ。

 発作的に夜中にその店にカルビスソーダを買いに行く息子もショックを隠せません。
 ああ、真夏のソフトクリームはお気に入りだったのに...

 お願いですから跡地に他のコンビニが入りますように...

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PhotoShop Elementsの不思議

 本来はこっちへのコメントなんですが、画像があるために新規の発言にしました。

 PhotoShopのレイヤーマスクがElementsにはない/別工程で対応という話、ところがPhotoShopで普通にマスクを作ったファイルをElementで開くと、明らかにそのままPhotoShopのままレイヤーパレット(パネル)に表示されます。(上記リンク上でのパレット表示と比較ください)
 つまりはプログラム的にはElementsにはPhotoShopと同じレイヤーマスクのエンジンを持っていると言うことです。 なのに独自の方法でないとElementsでは選択範囲からマスクが作れないという不思議。
 それを節約することでどれだけのコストダウンになるのかわかりませんが...
Mask_photshop2 Mask_photshop1

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今的モノワスレ対策

 思えば火曜日に家族で鍋を食いに出掛け、翌日は社会人向けのコースが終わった後一杯、さらに翌日は朝から卒業式〜パーティ〜二次会でまた飲んだ。
 特に体調が悪くなったとか一切無かったものの、今日も卒業生との飲みが入っているので、さすがに金曜日は家でおとなしくしてたら、小学校からの友達から連絡が入っり結局息子がバイトしているバーで飲んだという。

 本当にさすがにこれではまずいと、土曜日は週明けが締め切りのフォームメールの制作をしておりましたが、黙々と取り組んで明け方終わったのに送信された内容が配信されない!
 これは私サイドだけのメーラー設定ミスで、実際にはちゃんと動いていたのですが、ケリが付いたのが先ほど。 気がつけばまた飲みの時間が迫っています...

 んで、携帯のスケジューラーをチェックしたら、来週末に覚えの無いカタカナ四文字が。 あれ? なにこれ。 この日は午前中学校で打ち合わせが入っているし、もしかしてダブルブッキング?
 暫く考えるも全く記憶がない。

 なんかアメリカっぽい名前やなぁ、とふとネットで検索してみたら、Jazzのライブハウスがトップに表示され、なんてことはない、先の小学校からの友達と飲んでいるときに、知り合いのおもろいバンドがでるから来いよ、ってことでした。
 その時は多分酔ってて、相手が「店名で検索したら一発やで」と言ってたので取り敢えずそれだけメモしたということでしょう。

 以前、blogは自分の外部記憶です、というようなことを書きましたが、それとはまた別に自分なりのパターンがあればそれに沿ったまた別の外部記憶があるもんだ、と妙に納得しました。

 まぁ、そんな悠長なことを改めて書けるのは、冒頭フォームメールの問題が解決したからですけどねぇ...
 いや、絶対まだギブアップなんてしません。

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心のためにも運動しよう

 卒業式の関係でデータのやりとりをするために久しぶりに自分のサーバのwebdavサービスをチェックすると、どうも挙動がおかしい。
 根本的に対策するには時間がかかりそうだったので、mobile.meのidiskを使うことにしました。
 こちらもwebdavなんだけど、やっぱり質が違うというかなんというか。 でも速度は相変わらず遅い。

 それはさておき、ここしばらく春休みの割には忙しくて、週三日通っているプールを休みがちです。
 先週などは十日ほど行けなくて、それはそれで仕方ないと思っていたら、どうも思考がネガティブになったり、どうでもいいようなことが頭から離れずにエコーしたりと、気分が良くない。
 それらが本当に重要であれば仕方ないものの、別に今それを悩んでみても仕方がない先のことや、その場では解決できないようなことがいつまでも頭の中で渦巻くというイメージです。

 具体的な例として、布団の中でパソコン関連の仕事をしている夢を見て、どうでも良いようなところでパスワードに引っかかって延々とそこで悩むというような、いわゆる「病んだ」状態です。

 んで、ふとそういえばプールに行ってない、すなわち運動していない、ということに気がつきました。

 昔は「心のバランスを取るためには体を動かすことが重要」と言われても、今ひとつ運動が苦手な私はそれを鼻で笑っていました。 でも週六日、今よりもっと通い詰めていた頃は、確かに様々なよしなしごとを、プールから上がる頃にはきれいに忘れるというか、整理できていたのは事実です。

 幾ばくかは泳ぐ技術も向上し、さらにタバコを止めて意気が楽になってからは以前ほど必死で泳ぐことはなくなりましたが、それでも水に入って十分ほどしたらある種の軽いハイ状態になりますから、う〜ん、保健体育の教科書に書いてあったことは正しかったわけです。

 ということで最低でも週に一回でも行けるように改めて心がけています。

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年取ったらまともなものを食おう

 先の土曜日、昼食に某外食チェーンのセットメニューを食いました。
 期間限定ハンバーガーはTVCFで気になっていたので良いとしても、ポテトも食うのかぁ?と迷いつつ、その後プールに行くからいいかぁ、と主に熱量だけのことだけを考えていました。

 結局それはそれで完食し、夕方四時頃になっていつものプールに。
 ところがどうも調子が悪い。 ちゃんとBCAAはいつも通り摂ったし、むしろいつもはもっと空腹。

 そのうち体が慣れてくれば気にならなくなるだろうと思っていたけど、結局最後まで腹回りを中心とした気分の悪さが取れず、珍しく上がってからペプシNEXを飲み干すほど。 要するに水分のバランスも狂ってるって事です。

 特にその後症状が悪化することもなく、昨日はいつも通りのコンディションでプールに行ったら何もなかったことから、あのポテトを中心としたファストフードの油がダメだったことはほぼ間違いありません。
 いまさらこの辺りの油がどうのこうのいうつもりもないし、同じものを食ってる家族は何も訴えていませんから、単に年取ってあまり良くない油の分解能が落ちていることを再確認した次第です。

 ま〜、もう油こってりの天下一品みたいなラーメンは(食べたくても)食べられないし、カレーなんてよほど良心的な店か家で作ったのでないと即胸焼けしますからねぇ...
 贅沢という意味ではなく、良質なもの食う必要がでてきました。

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MIATAのライトをキセノンに

Miata_xenon
 昨年の五月に非常に良心的な価格で落札したマーシャルW反射ヘッドライト、ついにキセノン化を果たすことができました。
 いずれ懐に余裕ができてからキセノン化するつもりだったのが貧乏のお陰でズルズル。
 ところがちょっと事情があって、急遽W反射のキセノン化に加えてETC取り付けなどを施したというわけです。
 
 ライトについてはMIATA(ROADSTER)はライト背後のスペースの関係でH4互換キセノンは装着できず、恐らくこれが唯一の対応策の筈で、20年前の車に30年前のライトを組み合わせての現状最新のヘッドライトシステムになったのは我ながら素晴らしい。
 H1互換で構造的に上向きの光を遮る構造のW反射ですから、H4互換でリフレクタータイプのライトにありがちな他車に迷惑な光の拡散もなく、結果には大満足です。
 
 ETCは、実は昨年の補助金フィーバーの時に申し込んだものの、とてもじゃないけど手に入らず、補助金無しの状態で昨年7月に手に入れ、セットアップを済ませたままトランクに入れっぱなしだったものです。
 実はMIATAで高速道に乗ることはあまりないのですが、先日学校の回線メンテの際に荷物が多くて三日ほど車で三宮に行きました。 そのうちの一日がMIATAで、帰りの名神西宮入口で悲劇が。
 
 ETCの登場で影が薄くなったものの、私のような左ハンドル少数派にとって高速道入り口での左ハンドル用発券機は非常にありがたい存在でした。(まぁ、それ以前はおじさんとお互い腕を伸ばしあって通行券を手渡ししたんだけど) ところが、名神西宮入口の左ハンドル用発券機は妙に遠かった。
 
 横着して腕をばたばたして時間を食うよりは、こういう時はあっさりとシートベルトを外し、ドアを開けて通行券をもぎ取った方がずっと確実。 
 と、ドアを開けた途端「ガリッ」。
 
 そう、MIATAは車高が低いので、ドアを開けたら発券機が据え付けてある基礎部分に丁度ドア下部を擦ってしまったのでした。 幸い後ろから車は来ず(というか今時殆どの車はETCゲート経由)、慌てる必要はなかったものの、通行券を得るまでに「ガリガリ」「ガリガリガリ」。

 わて、ほんまによう言わんわ。 
 トランクにETC積んであるんやけど...

 オープン+トノカバー常態なので、センサー&スピーカーはガラス貼り付け、本体はロック可能なグローブボックスに取り付け。 いや、これで少しは文化的な車生活を送ることができます。
 
 あとはタイラップでいい加減な取り付けにごまかしていた純正フロントリップスポイラーをきちんと再調整して貰い、思えば四年ぶりの車検取得後、ほぼ一年ぶりに手を加えることができたMIATAです。
 
 長年愛用していたデジカメが瀕死状態で、ちゃんとした写真はまた改めてということでご容赦願います(掲載の写真はNM705iによるもの)。

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PhotoShop Elementsでのレイヤーマスク

 先月から週一で建築関係の社会人にPhotoShop Elementsのレクチャー。
 建物のリニューアルなどを行う会社で、持ち主に対して様々なプランをビジュアルで提案する仕事をしなければならないとか。
 事前に話し合った結果、印刷に回すようなことはないということだったのでPhotoShopではなくPhotoShop Elementsを提案。 バージョンは8。
 
Ps_palette その後レクチャーは順調に進み、最後の最後、さぁこれでフィニッシュ〜「先生凄〜い、ありがとうございました」という段になってElamentsにレイヤーマスクがないことが判明。
 有終の美を飾ろうと前日に予行演習までしたのに、です。 ただしこの時は普通のPhotoShopを使用。 横着せずに事務所のWindowsマシンで古いバージョン(5)でもいいからさらに突っ込んでおくべきだった。
 
 テンパった状態でお金を貰うことはできないので、その日は二時間予定を一時間で切り上げ、急遽次回予定を組んで、打開策を見つけることを約束。 う〜ん。
 
 webを検索すると確かにElementsにワンタッチレイヤーマスクがないことは有名なようで、代替策が載っています。 しかし今ひとつピンと来ない。 もちろん純正のヘルプも授業中に行き詰まったときに利用して役に立たないことを確認済み。
 
Element8 落ち着いて事務所のWindowsマシンで再挑戦したら、なんてことはない、レイヤーの上下関係が私の思い込みと逆であることがわかりました。 この上下関係は大昔のIllustratorのマスクと同じですね。 海の底から上を見上げる感じ。
 さらにとにかく「べた塗り」調整レイヤーを選んで、何色でもいいからまずは塗りつぶしておかなくてはならない点もわかりにくい。
Element8result また、古いバージョンではレイヤーメニューに「下のレイヤーをグループ化」となっているのに対し、少なくとも8では「クリッピングマスクを作成」に変更されておりました。 Altキーを押しながらレイヤーの境目をクリックするというショートカットは変更ありません。
 
 ということで、PhotoShopに慣れすぎてElementsで慌てた人と、何より自分自身のために残しておきます。

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女性へのプレゼントは相変わらず

 多ページものの仕事が決定してから、ほぼ連日打ち合わせが入っています。
 例年この季節は学校もなく、だら〜っとしているので少々違和感のあるタイムスケジュール。
 
 昨日も昼過ぎに三宮でイラストを描いて貰う卒業生とADと三人で打ち合わせ。 解散後、私は初対面となる印刷業者からの連絡を待つ間にセンター街に。
 
 三宮駅から陸橋を渡ると自然にマルイのビルを経由することになり、ふと思い出して娘が欲しがっていたダンガリーシャツを探してみました。
 案外これといったのが無くて諦めかけたときに、ほぼ彼女の希望通りのシャツを発見。
 
 昨年の春に中学に入ったときから、テストで五科目450点を超えたらサマンサ・ヴェガのバッグを買ってやると約束しているのに達成できず、ただ二学期期末も三学期末も430点台で、惜しいといえば惜しい。
 この辺りは迷うところで、惜しかったけど頑張った、とハードルを下げたら、なんだこんなもんか、と甘い認識を与えそうだし、かといって全く評価しないのもいかがなものか。 
 ということで、先の学期末ではアニメ版「時をかける少女」のBDを残念賞として与え、今回はこのシャツというわけです。
 
 てなことを「...でよろしかったですかぁ?」を連発する店員と話していたらプレゼント包装になり、店の紙袋の紐がドピンク。 いや、これじゃ飲み屋のおネエちゃんにプレゼント買ったおっさんですがな。
 
 ただ、本人に渡すタイミングを間違えたというか、丁度一旦家に帰ってから事務所に出直すときにたまたま帰ってきた娘に渡してしまったために、再度家に帰ってきたときには「ありがと〜」もなく淡々と。
 
 う〜ん、こんなもんかなぁ...
 「女にプレゼントをあげるときに見返りを期待するな!」と高校の時に好きだった女性に言われたことをふと思い出しました。
 
 ま、いいか。
 それからまた事務所に行って仕事を三つも片付けたし。 春だし。 MIATAも久々にモディファイしたし。

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たまには再起動

 先日会社のwebサーバーのPHP4を再コンパイルしたらosCommerceの実験サイトが停止してしまいました。
 無様にも画面にはPHPのエラーコードが表示され、原因はmySqlと連携が取れなくなったということがすぐに判明。

 あれ? これ以前にも見たエラーやな、と思って考えたらPHP5をコンパイルしたときのメッセージ。 テキストデータにしてあるコンフィギュアオプションを調べたら、今回の4の再コンパイル時の文字列に5の時のものが混じっていたことを突き止めて、またまたコンパイル。
 
 無事osCommerceは立ち上がったものの、お次はページ内のイメージタグが全てhttpsで配信されて表示されないエラーが。
 あれ?これも以前体験したエラーやな、と気付きつつ、既に自分の第二の記憶野であるこのblogを探すと、あった
 
 これがいつまで経ってもnamahageさんのサイトに頼っており、文字列もコピー&ペーストしているために、有効期限がnamahageさんが書かれた365日の例文のまま作成しています。
 だから毎年この季節になるといつも期限切れとなり、記憶が消えている私はいつもこの時期にこのトラブルに悩まされるのでした。
 
 これではいかん、と今度は日数延長を試みるも、ミスをしたりして結局また365日に。 程度低いわ>自分
 ともかく注意深くセットして、あれ? SSL通信は復活しているのに相変わらず画像のみhttps配信されたままです。
 
 あれれ? これはどこにもメモってない。 あれ?こんな大きなエラーなのに? このエラーも以前自分で解決しているのに... 
 久々にosCommerceのスクリプトをデジャヴデジャヴ...とつぶやきながら開いたり、都合一日ほど必死で考えるも、解決策が思い出せません。
 
 そこでふと「こんなわかりやすいエラーなのにどこにもメモを残していないというのは、よほどあほらしいか、初歩的な方法で直ったからじゃないか?」と思うように。
 初歩的?... 
 
 とApacheじゃなくマシンそのものを再起動してみました。
 問題解決。 なんじゃ、そんなことやったんかい!
 
 サーバーは基本的にハードの再起動をさせたくないのと、サーバーアプリ類自体も自身のソフト的再起動だけでリフレッシュできるようになっているので、なかなか盲点でございました。

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HD-PLCのノイズ対策

 昨日途中になっていたHD-PLCの接続方法の話です。
 メーカーのページで商品をご覧になって頂くとおわかりのように、今回使用したBL-PA510KTという製品の電源はin/out一対になった一口コンセントのような形状になっています。
 これはノイズフィルターの役目を内包しているのですが、この使い方が普段とはちょっと逆。
 
 通常ノイズフィルターと考えると、外からのノイズに対して設置し、本体はその下流にと考えがちです。
 ところがHD-PLCの場合、ノイズ源はもっとも下流の部屋側で、そのノイズを壁内及び家庭内配電に入れない、という前提になっています。
 
 昭和人が想像するノイズ源というのはテレビとかチューナー内蔵のレコーダーだろう、と思っていたら、HD-PLCにとっての大敵はACアダプターと、特に携帯電話のようなローインピーダンスの充電器なんだそうです。
 我が家の場合、全くそんなことは知らずに、あくまでデザイン上の理由でたまたまタップを使い分けていたのは幸運でした。
 
 ここまでは設置前にマニュアルを見てわかったんだけど、であれば、本体から出るこのin/out一対フィルターは少しでもノイズ源から離した方がよいだろう、と低ノイズ側のタップを下流に従えるような接続で使用開始。
 その結果が昨日書いた自己診断モードでの10〜30Mbpsという速度。
 
 取り敢えず24Mbpsビットレートのdlna視聴に成功したので良しとしていましたが、間に配電盤があるとはいえ、直線距離たったの10m程でもベストな結果が出ないのか、と家族の夕食であるお好み焼きの材料を用意しながら考えた。
 
 あれ? コンセントの別口とは言え、中では物理的に並列になっている。 とすれば高ノイズ側のタップからは宅内100V側にじゃんじゃんノイズが入っている? 
 だとすると、ノイズフィルターで背負わなくてはならないタップが逆じゃん。
 
 ということで親子側両方で差し込み口を入れ替えてみる。
 すると自己診断モード30Mbps越えと表示された、というわけです。 効くもんだ>フィルター
 他のタップからも他の部屋からもノイズが入ってるんだ〜、という場合には別途このフィルターだけでも用意されているようです。(これもおわかりのように、この下流にはノイズ源を接続するのみ)
 
 このノイズとは別物ですが、うちの無線LAN環境が今ひとつ安定しないのもマンション12階という高さでいろんな電波が飛び交っているからかも知れません。
 今まではそれはそれでなんとなく共存できていたものが、高周波数高伝播量を求めるようになってあちこちで軋轢を起こしているのかも知れません。

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dlnaは有線がお好き

 無線ルーターを11nにし、別売りアンテナも立て、取り敢えず中継機(WDS)無しで自宅内の無線LANが高速化かつ安定化したのはまずは○。
 が、しかし内心これで参ったやろ、と思ったリビングでの自室コンテンツdlna視聴は未解決。
 
 今回の対策で通常画質の16:9は使い物になるようになった、と書きましたが、先の日曜日に放映されたBS2のTGC(番組名はTOKYO REAL FASHION)を娘がリビングで見ていると長時間視聴ではやはり止まってしまうことが発覚。
 
 う〜ん、気に入らん。
 ええかげんにせ〜よ、このボケ。
 
 パナのサポートはDRモード(HD放送画質)の転送には最大24Mbps必要で、さらに有線ネットワークを前提としているということでした。 私的には11nに速度アップし、そこそこの電波品質を確保してやればいくら無線でも解決するだろうと思っていただけに、不満。
 
 たまたま同居人の11nが転がり込んだから良かったものの、これがなければ1.7万円程出して現行AirMac Extreamを買うつもりだったし、今回の結果に対しても、間に改めて11nの中継機(WDS)をかまそうかとも計画していました
 が、dlna利用時のルーター類のアクティビティランプを見ていると、どうも必死で転送している様子には見えません。 なんというか、単純に速度という問題ではないような気がしたのです。
 
 そこでふと思い出したのが先のパナのサポートの「有線接続前提」という言葉。
 マニュアル類にはどこにもそんなこと書いてないし、今更Ethernetケーブルを部屋間に這わすつもりにもなれませんでしたが、電力線経由PLCってのを思い出しました。 家庭内LANの革命と呼ばれていながら、無線LANの発達により思ったより普及していないHD-PLCです。
 
 とはいえ、今でも大きな家電販売店に行けば普通に売られているので、昨日空き時間を利用して地元のJoshinへ。 そこにあったのはBL-PA510KTというアダプタ二台ワンセットのパック。 またパナソニックですが、偶然です。 いや、もしこれでもdlnaが改善しなければパナのサポートにねじ込むときに有利かな、とは少し思いましたけど。
 
 1.4万円の値札の下に期間限定で1.2万との別の値札ありて、さらにおかしきポイントも付くと翁曰く。 上記現行AirMac Extreamに手を出していたらと仮定すればそれよりもさらに安い。 ので買った。 こうなりゃ意地。
 
 夕方の仕事と夕食作りの合間にさくさくっと接続してみたところ、結論としてはあっさりdlnaの問題は解決しました。
 ビットレートなど関係なく、全て何事もなかったかのように視聴できます。 昨夜ブチブチ切れていたTGCも一切止まることなく四時間近い録画を娘が見ることができました。
 
 興味深いのはBL-PA510の簡単な自己速度検索モードで、最初急いで設定したので10Mbps〜30Mbpsと表示。 にもかかわらず問題解決。
 11n条件下でPowerBookで計測したら同場所で54Mbps接続と「一応」表示されてたのと矛盾しています。
 
 解決後のアダプタのLANランプ点滅を見ていると、やはりそれほど激しく点滅はしておらず、これなら数Mbps/sのPC向けストリーミングの方が過酷なような気がします。 つまり、dlnaはDRMも含め、無線LANとは非常に相性の悪いプロトコルであることがはっきりしました。
 ということで、dlnaを期待する人はとにかく何らかの形で有線LAN環境を構築してください。

 というか、それくらいの技術情報、マニュアルのどっかに書いとけ>パナソニック
 
 あ、HD-PLCの速度は、その後コンセントの差し込みを再検討することで自己診断モードで30Mbps以上のランクを確保しました。 これについてはまた日を改めて...

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Another router in the wall. part2

 久々の多ページディレクションのための台割表を作ってアイデアを練ったり、確定申告の作業を夜も寝ないで昼寝してやっております。
 
 さて、昨日の続きです。
 プリンターがネットワークから外れたので、それまで中継機として使っていたAirMac Express(旧型:11g)をターミナルに使ってみたら、相変わらず簡単に接続終了。 いやぁこのExpressとBonjour技術のコンビは本当に凄い。 Intel MacやiPhoneよりも今のアップルではイチオシの商品。
 
 が、現在はひな人形が飾ってある場所にやがて鎮座する予定の同居人購入のEPSONプリンターはどうするのか。 LAN接続するならさらにもう一個AirMac Expressが必要となります。
 なんだかな〜、と思ってたら、壁から取り外したAirMac Extream(snow)が目につきました。
 
 結局、軍艦島の社宅の様に汚い壁になってしまった取り付け跡を隠すためにも、同じ場所で第二の人生を歩んで貰おう、ということで、配線を今度はUSBとDCだけ持ち上げて取り付け。
 
 ところが設定段階で、Extreamって無線ターミナルにならんの?
 どうやらEtherでルータに接続すれば良いみたいだけど、なんだ、結局安くてコンパクトなExpressの方がフレキシブルやんか。
 
 と、そこまでやって気がついた。
 「別にワイヤレスでのうてもええがな」
 
 少なくとも私のCanonプリンターは机の横にあるわけで、PowerBookだろうがtypeUだろうが、USBケーブルは苦もなく使えます。 使用頻度も月に数回程度。
 新参者のEPSONは無線接続ではスキャナー機能などは恐らく使えないと思うので、これもUSB直差しが一番確実。
 
 その為にわざわざ常にアダプターを通電しているのもばかばかしい話で、この計画中止。
 
 ただし、壁の汚れ隠しの目的のためにExtreamはそのままオブジェとして壁に取り付けたまま。 つまり昨日の写真の一番上のまま。
 ま、ええやん、こういうのもApple製品のひとつの正しい使用方法です。

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Another router in the wall

Routeronwall_2 いや〜、覚悟の上とはいえ、十年タバコの煙にさらされた壁ってこうなるんですねぇ。

 BUFFALOの外付けアンテナWLE-2DAが届きました。
 ルーター自体は取り敢えずこれまでAirMac Extreamがあった場所に取り付け。 ただ、壁付けは場所は取らないものの、配線を全部その高さまで持ち上げなくてはならないのが難点。
 
 AirMac Extream時代はEther×2+DC+USBの合計四本。 BUFFALOはUSB非対応なので一本減るものの、有線ルーターとして四つEtherの口がある。 致命的なのはACアダプタの線が短く、アダプタ本体が宙ぶらりんになって、さらに付属マウンターの設計がタコで、壁取り付け時に非常に具合が悪い。
 
 もともと壁に上げるのは電波効率のためだから、本体は机の隅に降ろし、アンテナは構造上90度方向を変えた位置に移動。 アンテナ線は2.4mあるため、配置に不具合はありません。
 
 多分私はバブル期にジュリアナ女達に体よくこき使われていた「配線君」の血が流れているんだと思います。 結構楽しい。
 接続設定自体は昨日に終わって物理的な移動だけですから余計に気が楽。
 
 思えばクラムシェルiBookをスティーブジョブズが「これからコンピューターはワイヤレスの時代になる」と初披露しましたが、同時にアップルが進めたデジタルハブ構想により、私の机の上はUSB, Firewire 400/800, DCコードとむしろ増加。
 さらに机の下は目も当てられません。 こういうのを、なんとか中二階というか机と床の間にうまく配置できたらとずっと考えています。
 
 さて、肝心の電波強度は確かに改善されました。 箱にはつつましく「1.6倍改善」とあり、まさにそれくらいかな、というところです。
 この無線ルーター、ちゃんとMacによるセッティング対応になっていて、非常に設定/運用が楽。 さらに「無線 LAN モニタ.app」というのをPowerBook上で立ち上げて移動するとライブで接続速度、電波品質、電波強度がグラフで確認できます。
 
 これまで鬼門だった、ちょうど対角にあたる娘の机の上では相変わらずぎりぎりですが、これまで途中にかませていた中継を省いているんですから、十分評価できます。
 実際には殆ど利用しないものの、マニア的に気になっているリビングのテレビへのdlna接続は、低レートなら16:9 1080iでも安定して視聴可能に改善。(ターミナルのAirMac Expressの位置は少し上に移動) しかしBSフジのModern Design Museum TVのような肝煎り画質番組ではやはりまだ途切れます。 なかなか要求レベルが高いの〜
 
 さて、ふと見上げると壁には撤去跡がくっきり。 これはまた明日にでも。

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ジャパネットたかたからいっぱい

 先日家に帰ってきたら玄関にでかい箱が二つ。 あのジャパネットたかた様から同居人様へ。
 中身は富士通のWin7マシン、EPSONのプリンタ、Buffaloの11n無線ルーター。 
 
 話せば長い事ながら。
 かつて嫁と呼んでいた同居人から以前パソコンの相談を受け、お洒落で当時では実用十分なクラムシェル時代のiBookを推薦。 ところがどうやら彼女には気に入らなかったようで、十年以上経った今でもそのことをグダグダと愚痴られ続け、以来私は一切彼女のパソコン相談を拒否することにしました。
 
 とはいえ子供達にはパソコンは必要なので、これまで数台のMacをお下がりに与えるも、とにかく扱いが雑で全てことごとく壊されてきました。 そんな事から数年前に「こいつらには一切電脳素材は買い与えん」と誓ったのが数年前
 
 同居人はまだ株が今よりは少し良かった頃にネット取引を始め、ところがそれにアクセスができない。
 大学生になった息子はクラスでレポートを手書きで書いているのは自分だけらしい。
 中学生になった娘は以前私のMacでYahooでメルアドを作ったりblogなんぞを始めたけど、これまた扱いが乱雑で、再び切れた私によって使用禁止令。
 
 そこでついに同居人がジャパネットたかたであれこれ一杯入ってさらにワニ皮の財布が二つもついたセット(これは嘘)を我慢できなくなって買ったというわけです。
 わたし、薄ら笑いを浮かべながら思わず陰でVサイン。 非暴力・非服従運動の勝利であ〜る。
 
 まぁ、ああいう感性の無いに等しい連中には売れ残りのPCで十分なわけで、私は一切手を触れるつもりはないのですが、ネット接続の設定だけはしてくれと言う。 まぁ、そりゃそうか。
 最初はゴキブリのようなBuffaloの11n無線ルーターを見て「これ使えんで」と言ったモノの、802.11n正式対応で、どうも性能は高そう。 一方で11gまでしか対応していない愛用のAirMac Extream(USB)はかなり以前に原因不明の出力低下に見舞われ、いつか最新のAirMac Extreamに買い換えようと思いつつ、壁面取り付けには別売りの結構高価なアダプターが必要だったりと、なかなか解決できなかったのも事実でした。
 んで、朝起きてからこの無線ルーター(WHR-HP-G300N:既にリンクは次モデルにスイッチ。だから安かったんだろうなぁ、この端末)を積極的に使うことに宗旨替え。
 格好良かったAirMac Extreamよ、突然だけど、さようなら〜
 
 こういう機械のワンタッチ接続機能ってのは大概は後で苦労するので、ブラウザ経由で一つ一つ確認しながら設定。 そうすると取り敢えずは途方に暮れるようなトラブルには出会わずに、Mac一台、ウィンドウズ二台、DLNA対応BDプレーヤー、Wii、DSiが問題なく繋がりました。
 
 気になる電波品質は、これまでのAirMac Extream時代に間に一台かましていたAirMac Expressを省いてもリビングのBDプレーヤーに電波が届くことでも一定の改善が見られ、480iの16:9は全く問題なくなりました。 しかしまだ1080i 16:9は不安定。
 
 もともと我が家の電波レイアウトは、ルーターが敷地の最も端にあり、WHR-HP-G300Nの無指向性アンテナでは無駄に敷地外に電波が飛んでいることになります。
 ということで、amazonでオプションの単一指向性アンテナをポチッとな。 いえいえ、全ては同居人の出費ですから、5千円弱の出費なんて安いもの。
 
 あとはAirMac ExtreamにあったUSBポートが無くなったことでワイヤレス環境から外れてしまった、従来の私のCannonプリンターと、新たに加わった同居人のEPSONのプリンターをどう接続するか、突然暇つぶしネタが転がり込んできました。(いや、実はそんなに暇じゃないんだけど)

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お豆の実力

 最近気がつけばゴミ屋敷の傾向をよりはっきりさせつつある我が家。
 キッチンも例に漏れず、足下にはスーパーの処理機に入れるつもりでそのままのペットボトル。 調理台の上には使いもしない空の調味料入れや空き缶空き瓶の類。

 時々発作的にそれらを処分するも、結構ぶち切れながら作業するので、その度にあれがない、これがないと非難の声。
 あ〜、もっとクリーンでお洒落な生活がしたい。

 せめて食材だけは無駄にすまいと、同居人が買ってきたり貰ってきたりで、そのままだと捨てられてしまう食材を優先的に調理。 今回は大豆。 多分昨年末に正月料理にと、職場から貰ってきてそれっきり。

 圧力釜のレシピ本に豆の水煮方法が書いてあるのを思い出し、まずは水に一晩つけておく。 翌日午後には、スーパーでいわゆる水煮と称して缶やパックに収められているよりも少し大きい状態。
 戻しすぎたかなぁ、と思いつつ圧力釜で加圧四分。 するとさらに大きくなった。 しかしつまみ食いすると全く味付けしていないのにほんのり美味い。 およ??

 そして別途最近スーパーで見つけた煮物パック。 これは千切り大根バージョンとひじきバージョンがあって、共に刻み込まれた人参や椎茸、ゴボウなどと共に乾燥パックになっているものです。 これだと下準備も殆ど不要、煮て味付けするだけ。
 このうちの今回はひじきバージョンをこの大豆と合わせることに。

 だし適当、砂糖3,みりん1、醤油3の割合を守りつつも目分量で煮たら少し薄味になりました。
 ひじきから少々塩分が出たとはいえ、これは失敗だったかなぁ、と思いつつ食べてみると、大豆本来のうまみと甘みが凄い!
 いやぁ、これは素材の勝ちですね。 非常に上品で贅沢な味。

 祖母の味を思い出してこれまで大豆の煮物は数え切れないくらい作りましたが、全ては市販の水煮モノばかりで、本当の豆から戻してやるとこんなに美味しいことを改めて再確認いたした次第でございます。

 同じくまだ黒豆が残っているので、さぁ、今度はこれをどう料理しましょうかね...

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三菱東京UFJのオンライン商品二種

 つい先日、三菱東京UFJ(以下UFJ)の法人向けオンラインサービス、BizSTAIONを解約しました。
 理由はあまりに使いにくいから。
 
 一方で個人口座向けとしてUFJはDIRECTというオンラインサービスも用意しており、こちらはすでに手放せない生活ツールとなっています。
 
 いや、この法人向けBizSTAION、従業員が複数いて仕入れや売り上げなど様々な銀行業務が必須な、つまりは会社に確固たる経理担当者がいるような規模の企業なら非常に高機能でかつセキュアであることは間違いありません。
 が、私の会社のような、仕事の都合で仕方なく「法人なり」を余儀なくされたような規模、つまり経理部はもちろん、経理も経営者が個人零細企業の頃と全く同じようにポツポツやるようなレベルではオーバークオリティ。
 
 費用にしても個人向けDIRECTは無料で、MacやWindowsなどOSを問わないし、恐らくブラウザも選びません。 残高をうまくコントロールすればコンビニATMの手数料も無料になるとか、視線が預金者寄り。
 一方の法人向けBizSTAIONは基本料金月2,100円取られて、さらに振込手数料も個人レベルの1.5倍も取られます。 加えてWindowsのI.E.限定、保証書のインストールを余儀なくされ、パスワードが業務対応者と管理者で別々のものが要求され、さらに定期的にその更新を求められ、電子証明書は年一回更新が必要とか、とにかく「面倒くさい」。
 複雑さに加えて、数回パスワード入力を間違えると即ロック。 その度に郵送で解除申請を行わなくてはなりません。 銀行の責任回避のいやらしさがありありと伝わってきます。
 
 私にとっての銀行オンラインサービスのメリットは極論すれば月末ATMの長蛇の列に並ばなくても良い、それに尽きます。 それだけのために無駄な出費と使いにくい銀行の自己満足インターフェースを使わざるを得ないストレスに疑問を持つようになりました。
 
 そんなことをUFJ窓口で相談したところ、総合振込という古くからある制度を紹介されました。
 基本的に月末から営業日二日前までに振込依頼用紙を持ち込めばちゃんと処理されると言うこと、振込手数料はBizSTAIONよりさらに高いが、毎月の定額費用は不要であることを知りました。 また振込依頼用紙も、一度手書きで依頼すれば翌月までには同様の口座情報がプリントされた用紙が郵送されてくると言うことで、私のケースではこれで十分と判断しました。
 
 先月末にちゃんと依頼した振込が処理されているのを確認してこうして記事を書いているわけですが、うちのようないわゆる零細法人企業にとってBizSTAIONは過剰な商品であり、しかして法人である以上、非常に便利なDIRECTは使えません。
 そういう点では零細法人企業向けにDIRECTを基本としたBizSTAION Lightのような商品が開発されることを切に願います。

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