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近頃のテレビ放映邦画

 NHKのラジオ深夜便でなかなか渋いJazz流してました。 とんでもないド演歌や昭和初期のSP版が流れるかと思えばこういうのもあったりして、この混沌がたまりません>ラジオ深夜便
 ちなみにこの番組午前一時以降はFMでもやってますが、こういう気に入った音楽の時でも敢えてAMで聞くのが最近のお気に入りです。 なんというかこのLo-Fiな貧乏臭い音が深夜の酔っぱらいオヤジには丁度良いような気がして。

 さて、デジタル+BDで面白くなってきた最近の邦画テレビ、特に面白かったのはハンサム★スーツでした。
 物語的にはブスーツ(ブ★スーツ?)の存在が何となく想像できて、そのネタの溶解度が非常に塩梅良く、エンディングで谷原と大島が最後に笑顔で並んでいる映像はなかなかじわっと来ました。 このブスーツ、火の鳥:黎明編のウズメを思い出しまして。

 基本的にブス嫌いな私ですが、この大島の存在は何とも言えない魅力がありました。

 でもなぁ、ブスだからやっぱり選ばずに、結局薄っぺらな自分がばれるんでしょう>自分
 でもなぁ、やっぱりハンサムというか、男前は得やでぇ。なぁ>ブタ郎

 多分私はこういう世界を小説で書きたかったんだと思います。

 ハッピーフライト。 これ、それなりに興行成績を残せたから良かったものの、よく制作に許可がおりましたね。 極論すればANAファン限定映画、あるいはNHKの「働くおじさん・おばさん」みたいなものを一版映画館で上映したようなもの。

 いや、友人の弟がB777の指導パイロットですから、私は文句ありませんが...
 マニアからの鋭い突っ込みにも準備万端で、羽田への緊急降下ではギアダウン、ギアダウンとつぶやいた途端にちゃんとそうなっているし、自動ブレーキが着陸と同時にレバー移動するなど、なかなかの仕上がりです。(管制官の東京湾内の誘導路がちょっと?でしたが)
 映画冒頭に登場するシミュレーター、件の友人は乗せて貰ってるんですよね〜。 昔はパイロットの関係者なら結構一般人でも体験できたそうですが、例のレインボーブリッジをくぐりたいという飛行ゲームヲタのパイロット殺害事件以来全て禁止になったとか。

 惜しい... あれさえなければ私もあの箱に乗せて貰うはずだったのに...

 いや、映画には関係ないですが、地上整備員がコクピットに乗り込み、スイッチを捻ると天井のランプ類が一斉に点灯する場面など、ヒコーキマニアとメカマニアを兼ねる私はちびりそうになるほど感激するのでした。 ああいうシーンがあれば映画のストーリーなどはどうでも良いという...
 あ、短い中で綾瀬はるかのラブストーリーなぞを無理して絡ませなかったあたりは立派かな。

 デトロイトメタルシティ。 原作のコミックを知っている人の感想は様々なようですが、私的にはラストにクラウザーの格好でお洒落ソングを歌わせるシーンで満足しました。
 オリジナルはデーモン木暮かも知れませんが、あのしゃべり方は結構好きで、最近でも学生で恋愛などがうまく行って妙にデザイン力が落ちてきた生徒に対して「ぁ悪魔のくせに人並みの幸せに満足するんじゃなぁい。お前はデザインで人を殺せるのだぁ」とか呪っています。(あほかいな、この講師)

 まだHDDにはポニョとフラガールが未読のまま残ってるなぁ... もうすぐ巣ごもりの春休みに入るので楽しみに取っておこう。 あ、次回がばいばぁちゃん...はいいわ。 ああいうのダメで。

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