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アクトビラの微妙

 面白半分でパナのBDR DMR-BW750から接続してみたアクトビラ、結局第一話無料で見た「とある魔法の禁書目録」を全話買い、全24話読了寸前。
 アクトビラの印象としてはこの時に書いた記事の通りで、パソコン経由で見る配信より自然な形態であるという印象は変わりません。
 
 が、一方で気になることも。
 このアクトビラというサービス、個人ではなく個体を根拠にしています。 カード情報を含む個人情報を登録すると一応会員番号的なシリアル番号が付与されますが、これが他の受信機個体で入力できません。
 
 具体的に言うと、アクトビラ対応テレビから接続しても、DMR-BW750で得たアクトビラ会員番号を入力して、といういわゆるパソコンの世界で当たり前の「ログイン」という概念が存在しないのです。
 一台の視聴端末で購入したコンテンツを他の端末で視聴できないというのは非常に疑問が残ります。
 
 考えるに、会員番号でログイン視聴ができれば、家族や友人間、或いはネットなどで会員番号が公開されると、正規のコンテンツが視聴可能な期間は無限の人が見れることに繋がるから?
 う〜ん、なんか正規のユーザーが不利益を被っていません? 同一人物が気に入った話をより大型で綺麗な画面の別のテレビで見たいと思う欲求は無視ですか?

 あと、技術的に面白いのが端末によって微妙に仕様が異なること。
 アクトビラってのは基本的にあらかじめ定められたポータル以外には接続できないと言われていますし、実際DMR-BW750はそうなっています。
 が、同じパナソニックのテレビであるVIERAからはサブメニューから汎用のURLを受け付けることが可能になっており、事実ベーシックなhtmlで構成されているwebページが全く問題なく綺麗に表示されました。
 
 てなわけで、微妙にイズレトジルデアロウトビラに触れてしまった気がします。

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