« ノキア携帯のFMラジオ性能 | トップページ | dlna接続のその後 »

久々の鉄な彷徨い

 久しぶりに懐かしの「ネットサーフィン」的な体験をしました。

 ことの起こりは先月末の夜に、JRで阪急正雀工場の横を通ったときのこと。
 夜間でしたが、方向幕に「千里中央」と掲げられた編成が止まっていました。
 え?阪急京都線になんで千里中央?と驚き、ずっと気になっていたので年が明けてからネットで検索。

 最初は、北急の車両のメンテはやはり阪急の設備でやるのか、と考えていましたが、どうやらそうではないようで、かつて尼崎にあったアルナ工機がアルナ車両として正雀に引っ越し、そこが大阪市営地下鉄から仕事を受注していることが判明。
 ということは、どこかに御堂筋線と堺筋線を繋ぐ短絡線 or 連絡線があるんだろうと思いましたが、念のため調べてみたらそんなものはないそうです。 考えてみれば仮にそんな線があったとしても御堂筋専用車両は第三軌条集電な訳で、十両編成を牽引して正雀まで引っ張ってこれる機関車が阪急にあるとは聞いたことがありません。
 結論として陸送で持ってきたことがわかりましたが、それまでにいろいろなところに寄り道。

 大阪万博の頃の運輸体制。 阪急天六ビルの解体。 東京地区にはまだJR塗色の583系が残っていること。 160km/hで突っ走る681,683系。 鉄道車両の定速維持装置。 三宮に向かうJRの車窓から消えてしまったアルナ工機の顛末。 2800系にあこがれた阪急京都線の2扉クロスシートが6300系を最後に廃車されること等々。

 恐らくどれ一つとしてこれから経済的に役に立つ知識は無いと思いつつ、気がつけば4〜5時間もさまよえる無駄知識の水たまりを彷徨う快感は止められません。

|

« ノキア携帯のFMラジオ性能 | トップページ | dlna接続のその後 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ノキア携帯のFMラジオ性能 | トップページ | dlna接続のその後 »