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STB → i.LINK → BD

 人がものを買う理由なんて興味ないという方もいらっしゃるでしょうが、昨日の買い物、メカマニアらしいレゾンデートルがあるのです。
 
 元はと言えば、パナソニックがBDレコーダー内蔵のSTBを出すというニュースが発端。
 契約しているCATV会社にメールで最近尋ねたところ、導入の予定はないとのこと。
 しかし、パナソニックも出資しているJCOM系なので、これまでパナソニックがリリースしてきたHDDレコーダ内蔵STB、DVD内蔵STBを順にレンタル対応していることから、いずれこれも対応するだろうと読んでいます。
 
 ここで妄想スイッチオン。
 仮にBD内蔵STBが契約可能となったとしても、納品は現在のSTBと交換と言うことになり、コンテンツのコピーサービスは望み薄。(一定期間、一契約者に二台のSTBを与えると言うことは考えにくい)
 ということは、事前に自分でダビング(ムーブ)する必要がある。
 加えてパソコンの経験からHDDのコンテンツはどのみちバックアップしたい。 加えてリビングの主に家族が使っているSTBもほぼ息子が録り貯めた番組が満タン状態で、他家族からの苦情が噴出中。 つまりこちらもコレクション的なコンテンツを吸い出す必要がある。
 
 といった理由で(まぁ、言い訳ですよね、出費に対する)、昨夜から早速STBのコンテンツをBDに移動して焼く作業をいろいろなパターンで実行中。
 
 まず既に知ってはいたものの、i-Link経由のTSコピーはコンテンツと同じ時間がかかります。
 映画などの長尺物なら仕事に行く前や就寝前にセットすればいいとして、厄介なのは帯番組のような10分から30分のタイプは頻繁に操作する必要があります。
 この時、STBの方は二番組録画は可能ながら、再生視聴はできません。 BDRの方も一番組の録画のみ可能という制限を受けるようです。
 ただし、STBの液晶表示は進行度合いが%表示で、BDRの方は分で表示されますので、STBもテレビの電源も落としてしまっても問題ありません。
 
 そうやってコピーが終了した後にBD/DVDに焼くわけですが、とにかくDVDはややこしい。 多数のディスク種類があって、さらに複数の焼き込み方式があり、再生機を考慮するとどのタイプのさらにどの方法で焼き、場合によってはファイナライズが必要、とかを熟考しなくてはなりません。
 挙げ句に画像は標準(480i?)で、音声はただのステレオとなるんだったら、これまで通りMacでアナログ画像を吸い上げてDVDに焼く方が編集面で有利と判断しました。
 
 BDメディアはDVDに比べて高いとはいえ、ビット単価にすればむしろ割安で、もともと家庭内にまともなDVDプレーヤーが無いことが幸いし、今後はBDをメインに使うだろうという予感がします。
 ただし、昨日も書いたように、マルチ音声がある場合は無圧縮のDRでないと焼けず(サラウンドは圧縮可)、ちょっとでもこだわると「一枚のDVDに三十数時間の番組収録!」というコピーはあまり意味がありません。
 ただし、技術の進歩で最近のHG,HX辺りなら十分使い物になると言うことなので、現在同じソースから無圧縮(DR)・各種圧縮(HG・HX・HE・HL)比較を行っているところ。
 この時もBDRの表示は時分となり、どこまで圧縮が進んでいるかテレビを消していても確認できます。
 テレビ画面はDR(メニューでは「高速」)のみプログレスバーが表示され、それ以外の圧縮モードではコンテンツがそのまま流れて裏で圧縮チップが必死でH.264変換しています。
 
 ま〜、適度にややこしい機械をあれこれいじるのは何にせよ楽しいのですよ。うん。
 これで年末年始のひきこもり対策は万全、と。


※パナのBDRとの不思議なilinkダビングトラブルはこちら

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