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NHK 永田町・権力の興亡

 おかげさまで週末はリラックスさせていただき、気がつくとここの更新を怠っておりました。
 んで、旧モデルのBDレコーダーがかなり安い値段で売られており、丁度今月でテレビのローンが終わるのでポチッとな。 これについてはまた詳しく書くとして、セッティングやらあれこれしているときに題名の番組の再放送を目にしました。
 
 そうそう、これも本来11/26の記事に入れるはずでした。
 私は初回放送をたまたま見ることができまして、いわゆる有名な55年体制から、一瞬野党に落ちて自民が如何にリベンジしたか、また当時の連立野党がいかに成立して崩壊したかが、当の政治家のインタビューを中心に構成されていますから非常に興味深かったです。
 
 細川・武村なんて明らかに思い出すと怒りがこみ上げてくる、という様子でしたし、中心人物の小沢ですら自民からの連立への誘いの真の狙いが公明党であった、つまり当て馬に使われた恨み忘れじという感情を隠していません。 彼の執拗なまでの議席数へのこだわりは、この時の惨めな体験でさらに増幅されたのだとも感じます。
 
 いしいひさいちの、さんざん野中が森をバカにしたマンガの背景が今更になって改めて理解できます。
 
 と、キリがないのですが、細川政権が誕生したときに自民党は単に数による政権復帰をするのではなく、新しい政治ビジョンを組み直していれば今年の大敗は無かっただろうし、そして今や誰と組んでも過半数が取れない状態では、民主党の自滅以外に自民党は再生することはないということも読み取れました。
 
 何より、マスコミ嫌いで有名な小沢がよくあれだけ素直にかつ雄弁に語ったな、と驚きです。
 逆に首相退陣後、郵政民営化について一切公式に語ろうとしないコイヌミ、もとい小泉は対照的にここにも姿を現していません。
 
 見逃した方、三回シリーズですからまだ今日明日は間に合います。

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