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「イ」で泳ぐクロール

 タバコを止めてから水泳は非常に楽になっておりますが、別段うまくなったり速くなったりしているわけではございません。
 
 それまで左ばかりだったクロールの息継ぎで首を痛めてしまったために、片手=左、両手=右にしたところ、両手クロールがとても泳ぎにくくなったという話のその後。
 
 あれこれ試行錯誤しているうち、要するにこれは私だけの問題かも知れない、ということに気がつきます。 それは例の左右アンバランス。
 左手が細い、肩幅が狭い、ということは単純に体の左右の体積も違うということ。 だから右で息継ぎをしようとすると浮力が足らずに沈み込む、というわけです。
 
 なるほどな〜。 面倒やなぁ>身体障害
 
 でも、片腕がない人が片手クロールをするときは腕がない分もっと浮力が少ないわけで、一応両腕がくっついている身としては言い訳にはなりません。
 
 とにかく、左腕に筋肉がついて太くならない限り、左で息継ぎをするときよりは沈みがちになるのは仕方がないとします。 その分、腰の回転はしっかりと行うとしても、右だけ意識するとリズムが崩れるので左とのバランスに気をつけます。
 沈まないように、と焦ると右腕のかきが中途半端になって余計に顔が上がらないので、意識して右腕をかききるように、大きく使うと若干でも顔が上がっている時間を稼ぐことができます。
 
 不思議なもので、左に顔を上げると楽々捻り見ることができる斜め後方が、右だと首が固まっているのかうまく行きませんでした。
 ということでこれは「イ」の字を左右反転させて、肩のラインが斜めになる位を意識して左手をできる限り前に延ばしきると改善することができました。
 この「イ」を意識することで、今ひとつ落ち着いてクロールの息継ぎができない人も楽になるかも知れません。
 
 てな工夫で一応右息継ぎに切り替えた両手クロールは不安無くできるようになりました。
 ただ、速度は左で息をしていた頃に比べると遅くなっています。 これは左腕の腕力のなさかなぁ...
 時々ふと現れて、延々と平泳ぎを数百メートル休憩無しで泳いでさっさと帰る女性がいるのですが、たまたま彼女が横のコースで泳いでいて、それよりも私の右息クロールが遅いのにはげっそりします。
 
 また本読み直して出直すかぁ...

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