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ペケが女子中生になった

 意味不明なタイトルでごめんなさい。
 不毛だった2009年前半にもめげず、後半に期待していたら「とある科学の超電磁砲」ってのを探し出しました。
 どこに惹かれたかというのは、いつも通り絵の綺麗さ。 この辺りは腐ってもデザイナーのこだわり。
 ただ、絵はよく見ると顔がでかい(体が細い)。 コードギアス的十頭身とは逆の手法ながら、しかし妙に綺麗に収まっているのが印象的でした。

 何度か録画を見直していると、まず線が細いことに気がつきます。 
 キャラクターデザイナーを目指す人に重要なアドバイスをしますと、絵が下手な場合は線を太くすると七難隠します。 にもかかわらず細くするのはそれだけ画力に自信があると言うこと。(アニメーターは大変でしょうが)
 次に表情の微妙な描き分けを横着せずに丁寧に書き込んでいることでしょう。
 最後に、これは最も感覚的ながら色の使い方が巧い。

 ストーリーは今後暗〜い方向に行って、SEEDや攻殻機動隊的になるんでしょうが、ま、難しいことは抜きにして、私は白井黒子が好きです。
 優秀ながら変態ってのが結構私自身の憧憬でもあり、或いはNo.2狙いというか、レイよりアスカってところです。
 気になってwikiると、この番組、「とある魔術の禁書目録」のスピンオフらしいです。 と言ってもこの本編、私は全く知りません。 ちょっと残念ではありますが、取り敢えずは黒子の軽妙な台詞回しを楽しみたいと思います。

 そだ、題名だ。
 wikiから黒子の声優について調べると、密かに楽しんでいた「To Loveる」のペケ(ララの頭にくっついていた渦巻き目ロボット)だったということがわかり、それから妙に黒子の声がペケにダブって笑えるのでした。

 その他の2009年後半アニメは今のところ再放送のみ。

 ガンダムSEED=相変わらず良いです。オーブが破れてカガリが父と離別する回からエンディングが中島美嘉になったんですね。

 エウレカセブン=かつてネットの有償サービスで見始めたのですが、レントンのダメ男ぶりやエウレカと孤児三人の描写が面倒臭くなって途中で諦めていたのを再度KIDS STATIONの再放送で再挑戦。 十話を超えた辺りからやっと面白くなってきたというところです。
 とある評論本によるとエウレカセブンはエヴァの次を狙って制作されたにもかかわらず、移り気な視聴者はハルヒに移ったということで、そういう点でも興味があります。

 涼宮ハルヒの憂鬱=これもかつての有償ネットサービスで見ていたものの再挑戦。 上記評論の影響で見たのですが、今になってみるとハルヒの性格は本能的に嫌いです。 アスカとよく似てるんですけど、微妙に違うんですね、これが。

 ハヤテのごとく!!=打ち切られましたね。 確かに「!」に比べると惰性というか水くさい味になったというか、面白みがなくなってしまったので仕方ないかと思います。

 

 この秋、鉄腕バーディーの3が始まると勝手に期待していたので、それは少し残念。
 しかして、この記事を書くのに一時間以上を費やすこのオヤジが最も残念。

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