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燻し出された

 どこかのベランダの水たまりで発生したのか、エレベーターで上がってきたのか、時々蚊が部屋に入ってきます。 この季節の蚊は生存のために必死なわけで、始末が悪い。
 先日も、夜中にふと足がかゆくて目が覚めましたし、下手すると私の血を糧に、部屋の暖房と併せて越年するかもしれません。
 
 それだけは避けたいと、昨夜寝る前に季節外れの蚊取り線香を使うことに。 箱の中には最後の一巻き。 助かった。
 ところがライターがない。 そっかタバコ止めてから全部(アンティークのカルチェを除く)危険ゴミのカゴに入れたんだったっけ、と一個だけ百円ライターを取り戻してきて点火。
 
 う〜、煙い〜〜!
 これまでは「う〜ん、夏の風物詩」と思えたのに、タバコを止めるとこうも煙全般に対して耐性が落ちてしまうとは。 堪らずに場所を遠いところに変えてみてもどんどん煙が充満し、寝ているどころの騒ぎではありません。
 
 仕方ないから布団から出てPowerBookを開くのですが、目が痛くなってきました。 Smoke gets in my eyesなんて歌っている場合ではありません。
 結局、蚊よりも先にこっちのほうが参ってしまい、夜中に歩いて事務所に避難中。
 
 しかし人間がこれだけ煙いんだから、蚊も今頃は参っているじゃろう。 と願いたい。
 蚊取り線香では蚊は死ぬのではなく、失神するだけで、その間に殺さないとまた意識を取り戻す、とか聞いたこともあるので、まだこの私と蚊との季節外れの死闘は続く可能性あり...
 
 あと、さすがにこれだけ煙いと、なぜかタバコのことを思い出します。 危ない危ない...

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コメント

よくよく考えてみれば、夏に蚊取り線香を焚くときには窓やらドアを開けてますよね。
それを締め切った今の季節にやれば、そりゃ燻製室になるわな、と納得。
おまけに古い線香ほど臭いという話もありますしね。

投稿: あやおば | 2009年11月 4日 (水) 23時41分

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