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光ネクスト接続

 ちょろっと書いてはおりましたが、昨日事務所の回線がNTT西日本フレッツADSLから光ネクストになりました。
 とりあえずこれまで使っていたルーター(OMRONのMR504)の設定をできるだけ変えずにセッティングできましたので残しておきます。
 
 ほんの数ヶ月前に知り合いのパソコン教室の光回線をセットしたときに比べ、噂通りCTUやらなんやら三つのユニットが一つにまとめられているのと、初期IPアドレスが192.168.24.xxxから192.168.1.xxxに変更されていました。
 このワンボディユニット(PR-S300SE)、4ポートのルーターも兼ねていますので、何も環境が整っておらず、かつWindowsであれば意外と楽に設定できるかもしれません。
 
 噂の付属CDに入っている設定ツールはWindowsはVistaまで充実しているのに比べ、Mac用はなななんとOS 9用のみ。インストール設定しようとしているPowerMac G5には既にClassic環境は入っておりません。
 まぁ、これははなから期待いていなかったので、予定通りwebページ経由の設定となります。

 ただ、ここ以下はWindowsの方も参考になるかなと思います。
 なお、ヒントになったのはこちらのサイトです。私の例との違いはユニット側のDHCPを使うか否かになります。
 
 まず何よりも既設ルーターをバイパスしてユニット直で接続できるかどうかを確認します。
 192.168.1.1をブラウザで叩くと下記の画面がデフォルトで表示されます。
 ネットワークを構築した人には不要なアドバイスですが、これらの設定のたびに、設定側パソコンのネットワーク環境を変更しなければなりません(例えば192.168.1.xxから192.168.2.xxには絶対に接続できません)。 
Flets1

 ところがこのページ設計が不親切で、一見したところ接続先の編集を行うボタンがありません。
 仕方がないので私はユニットを初期化して契約ISPである@niftyのユーザーIDとパスワードを入れましたが、後で、接続先が表示されている部分の文字をクリックしたら編集ページに飛べることがわかりました。 なんじゃこれ。
 ここで任意のwebページが表示されたら、次は既設ルーターの割り込み作業になります。
 
 私の場合、たまたまルーターのIPアドレスが192.168.1.1でしたが、ユニットが同じアドレスですから、どのみち異なるセグメントを設定してブリッジをかけなくてはなりません。
 しばし考えて、ユニット側を192.168.2.1に設定しました。同時にDHCPサーバー機能をOFFにします。

Flets2


Flets3
 ユニットを再起動したら、物理的な配線を既設ルーター経由に戻し、パソコンのネットワーク接続も従来のセグメント情報に戻します。
 今度は既設ルーターのweb設定画面に入り、WAN側のIPアドレスを192.168.2.2にし、ゲートウェイを192.168.2.1(NTTのユニット)に指定し、ルーターの再起動を行えば、従来通りの既設ルーター、及び配下に既に接続した機器も従来通り使用可能になります。(画面に入力されているDNSサーバーのアドレスはISPによって異なります)
Flets4 
 今度もユニット直と同じように任意のwebページが閲覧できるのを確認したら、作業は終了です。
 ただ、IPアドレスの設定などを間違って、ユニットを初期化した場合は、光電話の方の設定も配線を直に戻して設定する必要があります。
 
 そうそう、それまでのフレッツADSLからの早さの違いは、ADSL 下り 13.5Mbps 上り 2.5Mbpsが、上り下りともほぼ同じ25Mbpsになりました。
 下りの倍もさることながら、上りの10倍はさすが光ですね。
 
 これで事務所のサーバーへのアクセスもいろいろ楽になるんですが、まだ固定IPの移行が終わっていませんから、当分外からはアクセスできません。 たぶんこの次は@niftyのサポートに対する愚痴になると思います。はい。

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コメント

DiCE、懐かしい...
うちも固定IPが必要になるまでは、古いiBookの上でVirtual PC立ち上げて、さらにそこでDiCEを走らせてました。
このiBook、液晶がなかったので、リモートで入ってセッティングして、さらにHDDの容量も全く余裕がなくて純正システムからかたっぱしにファイルを捨てまくってついに動かなくなったりとか、面白いおもちゃでした。
ある正月明けに事務所に行ったらHDDが「カッタカッタカッタ」と盛大な打音出して潰れてましたが...

セキュリティ、頭痛いです。
Windowsマシンを使った取引先とのやりとりはPacketiX使ってます。
ただ、メインのMacはあんまりVPNとかで締めすぎると、学校や出先からのやりとりに困るってのもあって、Mac上でのbotなどの情報に気をつけつつ、あえてぬるくしてある、というのが本音です。

投稿: あやおば | 2009年8月 4日 (火) 23時09分

FTTH開通おめでとうございます
(なぜADSLの次は商標なんですか?(^ω^))

うちは導入してすぐDDNSで自宅サーバーを公開しました
(ちなみにDiCEを使いました(Windowsです)
しかし1年も経たないうちに飽きてISPへ移行しましたが)


それで変わったのが転送ファイルサイズですね
友人と写真のやりとりはGBサイズ、家族にCDを
送るのは数百MB(まれに分割してDVDも)

上りに抵抗感がなくなると、すいっと上げてしまいます


先日、実家から(CATV回線なんですが)、Windows XP Mode
for Windows (606.1 MB)をダウンロードしようとしたら
「半日くらい」の予想時間が表示され、びっくりして
断念しました(自宅のFTTHだと数分でした)

CATVもBB(ブロードバンド)と言ってますが、FTTHとは
ぜんぜん違うのに気が付いた次第です


それで、外部アクセスは便利ですが、セキュリティには
気を付けてください
OS X の VPN 状況はわかりませんが(PPTPは標準みたい
ですね)、Windows/Linuxでしたら PacketiX VPN を
勧めておきます(ただではありませんが)

失礼しました

投稿: t2 | 2009年8月 4日 (火) 20時38分

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