« テレビつぶれて | トップページ | めでたきかな »

サーバーインフラとしての光ネクスト

 いやぁ、苦労しました。
 ルーターであるユニット(PR-S300SE)を従来のネットワークの上流に入れ、簡単にネット接続できたまでは良かったのですが、外からの接続を一切受け付けなくなりました。
 
 家に帰ってそれに気がついた後、まぁ、恐らくファイアーウオール系だろうと見当をつけ、一昨日の夜中に行ってちょちょいと調整。 検証用に通信カードを挿したVaio Type-Uを持参。
 ところが全然外から繋がらない。
 
 思いつく機能をON/OFFしてもダメで、完全どつぼ状態。
 PR-S300SEのIPアドレスを変更しようとしても、例えば192.168.1.100/32という単一の変更を受け付けてくれません。
 あれ〜? そもそもセグメント違いのネットワークを接続するのルーターの役目じゃないの?と頭を抱えつつ、結局その日は朝までかかっても解決できませんでした。
 
 そして昨夜、再度挑戦。
 NTT西日本が持ってきたマニュアル類には「簡単!」とか光電話の使い方がほとんどで、下流にルーターがある場合の接続など、突っ込んだ記載が全くありません。
 取り敢えず、内部からネットへの接続には問題がいないので探し回ったら、さらに詳細なマニュアルをNTT西日本のサイトで見つけました。
 
 でも、なんじゃこれ。exeファイルやんか。 てなことで、Virtual PCからダウンロードして解凍。
 最初からCD-ROMに入れとけよ! と思いつつ、もしかするとWindowsマシンで見たら入っているのかも知れません(MacにCD-ROMを入れても例のClassicでしか使えないツールが見えるだけ)。
 
 それにもこれぞと言った記載はなかったのですが、ずっとPR-S300SEの設定で気になっていた各項目の説明はそこそこ詳細に書かれていました。 で、気になったのがPPPoEブリッジの扱い。
 これをONにしないと全くネットに出入りとも接続できなくなるので、ONにはしていましたが、先にPR-S300SEで接続してしまうと、実は下流ルーターからのPPPoEブリッジは働いていないのでは?と考えました。
Flets5 
 そこで、一度この接続を切り、従来のルーターであるOMRONのMR504DV側からPPPoE接続をするようにしてみたら... BINGO!
 正確な説明はできませんが、こうしないと、WAN側から入ってきたパケットが下流にあるルーターで従来通りのローカルアドレス変換ができなかったようです。
 いや、なまじ内部から安定して外へ接続できていたのが盲点だったかも知れません。
Flets6
 
 今自宅に帰っても、あれやこれやの外部からの接続は全て問題なく、恐らく明日の朝には変更された固定IPのドメインネームも反映されていることでしょう。
 
 ただ一つ、今度は内部から外部への接続で、埋め込まれている他サイトへのリンクで躓くようになりました。 多分DNSの参照あたりが問題なんだと思います。
 加えて、このblogのコメントでも指摘されているPPPoEのセキュリティの問題も気になりますが、今日はずっと楽しみにしていたかつての同僚教師の結婚式。 しつこく食い下がるのは止めて切り上げてきました。
 
 乾杯、披露宴、二次会と三つスピーチを承っており、いくら喋るのが苦にならないとはいえ、さすがにちょっと原稿下読みいたしますです。
 たのしみやな〜。 式場のホテルに部屋取ったし、徹底的に飲むぞ〜、飲むぞ〜、不祥事起こさない程度に。

※2012/6/21追記
 以上の方法でもうまく行かなかった、という場合は三年後のこちらの解決策もご覧ください。

|

« テレビつぶれて | トップページ | めでたきかな »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« テレビつぶれて | トップページ | めでたきかな »