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腸もみ

 てなことを最近やっています。
 その名の通り、手の指で「腸を揉む」のです。
 
 整体の一つとしてそういうのがあるとは知っておりましたが、先日Cafeで健康関連の雑誌をパラパラめくっていると特集を発見したのがことの起こり。
 
 その写真と解説を見ると結構凄い。
 
 「人差し指、中指、薬指を腹部に深く入れてツボを回し揉み」
 
 せいぜいお腹の周りをさする程度かと思っていたのでちょっとびっくり。
 
 やることは三パターンで、一つはへその周りを60度間隔でぐりぐり。
 二つ目が左の脇腹に三本指を食い込ませて上から下へ三カ所に分けてもみもみ。
 最後が鎖骨から恥骨に向けてへそとの中央辺りをこれも三カ所に分けてぐりぐり。
 
 コツは全て息を吐きながらということだそうですが、な〜んとなく一週間程前にやってみたら、その夜は腸がびっくりしてザワザワしているのがはっきりわかりました。
 私は元々便秘とは無縁の人ながら、二つ目は肛門へ降りて行く最後の下り部分ですから、力ずくの在庫処分となるようです。
 
 翌朝、いつもの通りさらっと便通があった後、学校に行こうとしたら電車の中でお腹がグーグーとなり続け、空腹時のそれとも下痢のときとも違う音質に、隣の人に聞こえないかとちょっと気を遣う程でした。
 これは腸の一度限りの驚きのようで、以後はなりを潜めましたが、便秘で悩んでいない私にとっての最大のメリットは脇腹のスリム化。
 
 どんなに引き締まってもこの脇腹はくせ者で、この状態でなかなか減らなかったものが、三日でくびれが明確に。
 男ですからくびれはどうでもいいのですが、それに連れてそこから腰骨へのラインも少しずつ改善されています。 これは女性には凄いメリットなんじゃなかろうかと。
 
 あと、数日で体重が1kg減りました。
 たった1kgと言うなかれ。 ある程度絞ってしまったあとなので、ここ数ヶ月ずっと59〜60で安定したっきりでしたから、脇腹よりも内臓脂肪の減少が効いたのではないかと想像します。
 
 お通じのことにこだわると(食事中の方はごめんなさい。 ってblog見ながら飯食う人はいないか。 いや、いるか)、便秘とは無縁とは言いながら、目覚まし無しでぐっすりと寝たとある日の昼前にどか〜っと、まるで腸ごと持って行かれたかのようなこともあり、え?どこにそんなに? と正直驚きました。
 あと、胃からすっと腸に流れるせいか、少し食べ過ぎた後の胃の張りも全く無くなりました。
 当然ですが、その日はいつもにまして快適で、気分がとてもよろしい。
 
 腹部は殆どは腸とは言え、それ以外の臓器もありますからあんまり無茶なことをするのも気が引けますが、よく医者がベッドに寝かせた患者の腹部を押さえる程度の力なら多分問題ないのかな、と思います。(とは言え、あくまで自己責任でお願いします)
 
 腹部もこれまで以上にフラットに近づき、先日バーゲンで買ったJOSEPH HOMMEのサイズ44のパンツも買ったときよりさらに楽に履けるようになりましたとさ。 めでたしめでたし。

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