« まぁ、そりゃそうか | トップページ | 神戸市営地下鉄デビュー »

あっさりSSD化

 結局、大型連休は朝唯一時間を気にせずに寝られるのが最終日の6日だけという流れで、むしろGWってあったの?って感じでした。
 
 天気も悪くてMIATAにも乗れず(乗る気になれず)、晴耕雨読よろしく、データストレージの改善を。
 
 事務所のPowerMac G5は外付けRAID(0:ミラーリング)HDDに一旦内蔵ディスクの内容を全て純正ディスクユーティリティでコピー。
 その後内蔵ディスクを一基加えてこれはソフトウエアRAID化し、外付けRAIDから書き戻し。
 そして外付けRAIDを再フォーマットしてパーティション分け、唯一のバックアップディスクから書き込んで、さらにムービー関連のデータを別パーティションに書き込み。
 個人的にはパーティションを切るのは、以前トラブルに遭遇して以来あまり好きではないのですが、ミラーリングであればいいじゃろう、と。 

 実質130GBのデータを移動させる度に2時間強の時間が費やされる以外は、思ったより簡単に済みました。 速度はあくまで体感的ながら、単独ドライブの時に比べてすこしもっさりした気がします。(webページのキャッシュ読み込み時等)
 
 次いで自宅のPowerBook G4(12in.)のSSD化。 PowerBook G4はIDE/PATAなので選択肢が極端に少なく、MLCの128GB
 OSを含む起動ディスクにはMLCではなくSLCを使うべし、という定説がある中で不安は不安なのですが、SLCはまだ高価で、この辺りを調べてみても最近は書き込みを分散させる技術などが進化してるし...などど自分を納得させての選択です。
 元のHDDが80GBで、2/3ほど使ってる程度ですから128GBも要らないと思っていたら、SSDは空き容量の余裕が寿命に影響するという説もあって、MLCであること以外は納得の買い物だったかと思います。
 
 取り付けは、以前の光学ドライブ交換の経験に比べたら簡単なもので、今回はネジの長さのチェックも忘れずに作業実行。
 ドライブ単体は両者共にほぼ90g。 軽量化のご利益はありません。
 取り外したHDDを外付けケースに入れ、これまたApple純正ディスクユーティリティでSSDに全コピー。 そしてSSDから立ち上げると、最初の数十分間はインデックス作成のためにCPUが盛大に働きます。
Ssd 
 速さは、別段HDDに比べてそう言えば心持ちすっきり動いてるかなぁ、という程度。 開発競争著しいSATAモノならもっとはっきりと速さを体験できるのかもしれません。
 発熱はかなり低減され、パームレストにおいた手のひらで明らかに感じ取れます。
 最大のメリットはHDDの回転音が無いということで、特にここ数ヶ月、徐々に「シャー」っという音が大きくなっているようでしたから、少し安心です。
 
 発熱が減ったせいでもう一つの耳障りな冷却ファンの頻度と回転数がどう変わるかについては、確かに回り出しも遅くなったものの、もう少し様子を見ないとわかりません。 真夏など、マシンを停止させるとほっとする位全開で回ってましたから、これが低減されると嬉しいんですが。
 
 元は言えば、PowerMac G5の純正ドライブが三年持たなかった事件がきっかけの、にわかストレージ改善、取りあえず一段落し、しばらくはトラブルフリーで仕事ができそうです。

|

« まぁ、そりゃそうか | トップページ | 神戸市営地下鉄デビュー »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« まぁ、そりゃそうか | トップページ | 神戸市営地下鉄デビュー »