« 半パン買ったよ | トップページ | 惨憺、もといSuntan »

休校の風景

 本日から金曜日まで、私が非常勤をしている専門学校がインフルエンザ対策で休校となりました。
 とは言っても、不謹慎ながら働かずしてお手当が頂ける(はず)ことになり、さらに週一の高校での授業はもともと今週が中間テストでお休みでしたから、今週は全く授業無し。
 正直なところ、思わぬ大型連休という感じです。

 不覚は、そのことを同居人に漏らしてしまい、結局平日の間ずっと炊事当番を押し付けられました。

 まぁ、それでも朝からのんびりできるさ、と思ってたら、娘の中学も休校。 さらに今日のみ息子の大学も創立記念日でお休み。 なんだ、同居人を除いてみんなおるやんか、の風景。
 さらに先ほど確認したら、ボイラー点検が終わってやっと再開した市営プールもさらに一週間休みになったとかで、これで二週間水泳無し。 最長無泳記録。 そろそろ体がきしんできたというのに。

 とはいえ、天気もよくなったし、またまたジーンズとかまとめて洗おうとしたら洗剤が切れてる。
 仕方ないのですぐそばにあるディスカウント薬局に行ったら主婦と老人で一杯。次に寄ったスーパーも同様。 う〜ん、緊急事態どこ吹く風。
 ただ、スーパーでは店員のみマスク着用で、レジでは馴染みの客が「どこで買うたん? 私買おう思たらどこも売り切れやねん」と話しかけています。 店員用は店からの支給だそうで「今、どっこも売り切れやで」とか。
 そんなもんやねんなぁ...、と立ち聞きしつつ、私もマスクをしていません。

 気になるのは、市が休みを呼びかけた施設のうちの保育園。
 確かに人が多数集まるとはいえ、共働きの親は実家に走ったり、休みを取れた家庭に預けたりと、かつて保育園に二人の子供を預けていた身としては同情してしまいます。
 会社まで休んでくれれば別ですが、このフェーズのずれが問題なんです。

 一方で大阪市はそれも含めた実社会への影響を冷静に考えたい、と敢えて市営関係の営業を行っているようです。 休業を指示した自治体も、特に今回のような弱毒性の場合、国の方針が今のままでいいのか、という疑問の声をあげていますね。

 学校関係にしても、たまたま定期テストの時期に重なったので、それが来週に延期され、修学旅行や遠足等の再手配やキャンセル料等、関係者の苦労も想像できます。
 セコい話で言えば、定期テストが延期されるために、恐らく来週の私の高校の授業も影響を受ける筈で、あぁ、時間給×nが...という影響もあります。

 もっと低次元の話をすれば、インフルエンザやマスクというのはどうしても冬期のイメージが有り、一年で最もさわやかなこの季節に、見えない敵のために人が右往左往するこの現状がなんとも違和感があります。
 全国の子供達は「うちの地域にも感染者を」なんて無邪気な願いをしていることとは思いますが、まっただ中にいると、いや、これはやっぱり異常事態だ、と改めて感じます。

 と、言いながら、私は修理が終わったMIATAのトノカバーを引き取りに外出予定。
 不急不要の外出は控えましょう...

|

« 半パン買ったよ | トップページ | 惨憺、もといSuntan »

社会問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 半パン買ったよ | トップページ | 惨憺、もといSuntan »