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モンスターママの敗訴

 教師の体罰だったかどうかについて最高裁が非常に納得しやすい判決を出しましたね。
 問題教師が少なからずいるのは事実ですが、それでも短時間胸ぐらを掴んで子供を静止させただけで体罰と言われれば、荒れた学校では教師はなす術がありません。

 いまこうして書いている間にNHKで青山大の教授が偉そうに判決に批判的なことを言ってますが、一度荒れた学校で教えてみろよ、と言いたいです。 机上で考えつく「べき論」で現場の教育ができれば苦労しませんって。

 まぁ、しかし、女子児童のみならず、教師の後を追いかけて尻を蹴るというガキを育てておきながら「子供が精神的なショックを受けた」と法的手段に訴える母親に正直「ざまぁ見ろ」と言いたいのが本音かな。
 蹴られた女児と教師のショックはどう捉えてんねん。
 このオバハンが今どういう心境なのか非常に興味があります。

 昔はできの悪い生徒の親というのはどこか世間様に申し訳ない、という遠慮があったものですが、近頃は逆のケースが増えているというのが私の経験からも言えます。
 曰く「うちの子は普通です」です。
 いや、普通じゃないからわざわざ保護者に連絡してるんですが... その他の全く保護者に連絡等必要でない生徒が一般的に言って普通だと思う私は間違いでしょうか?

 ニュースでは教育現場の視点でしか触れていませんが、モンスターペアレントへの牽制という点でもある種、画期的だったと思いますし、もしそれまでの下級審と同様に教師の有罪だったら、と思うとぞっとします。
 いえ、私も「出るとこ出よか」と親に言われたことがあるもので。 まぁ、非常勤とは言え、教師に一生しがみつく気はさらさらないので、訴えられたら徹底的に戦いますけどね...

 上記、当然ながらこれからも教師が持つべきモラルを保っているというのが最低限の前提です。

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