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中川前財務相の不思議

 既に話題としては終わった感がある中川前財務相のネタですが、その後もわざわざチャーター便を4,100万円で利用したとかの暴きが続き、一方でこの記事のように、肝心のG7の話はどうなった?とかいう冷静な声もあります。
 
 その後、私が気になったのは先日の衆院本会議採決に彼がドクターストップで出席しなかったこと。
 辞任以来公の場所には顔を出していないからそのままズルを決め込んだんだろうという気もしつつ、もしかしたら彼はアルツハイマーのような病気じゃないかと例の痛い会見以来感じているのです。
 
 一部の自民党議員も、あの会見映像を見て「小渕さんの時と一緒だ、脳梗塞じゃないのか」という声を上げたそうです。
 私が感じたのは、酔っているというよりもまさに意識混濁というか、認知障害の症状です。
 といっても、私は専門家じゃないのであくまで印象にしか過ぎませんが。
 
 というのは、かつて安部だったか福田が選ばれた時の総裁選で、麻生の選挙参謀を務めた時の彼の受け答えはもっと聡明だったのを記憶しているからです。
 まぁ、顔も男前だし、小泉の例をあげるまでもなく、男前ならすぐ支持がつくおばちゃん人気を当てにして、いずれはこいつが総理大臣になる日が来るのかな、と漠然と思ってすらいました。
 
 この当時から酒癖は悪かったでしょうから、あのG7の時だけあれだけの醜態をさらしたというのがちょっと腑に落ちないのです。
 
 あ、だからといって彼を弁護するつもりはありません。 何度も書いているように、かつて隣に住んでいた極度のアル中の学校教師に長いあいだ苛まれた過去を持つ私ですから、酒に飲まれる奴は煙草を吸う奴よりもっと迷惑だと思ってます。
 
 しかし、今更ながらあの会見映像、酷かったですね。
 仕事でタイムリーな映像を見られず、ネットで野次馬根性で探して見ましたが、あまりに痛くて直視できませんでした。
 あれが世界に流れたんだから、日本の将来像に与える悪影響は甚大です。まだおバカ映像として笑い者になった方がましです。(でも痛すぎて笑えない)

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