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おっさん、しばいたろか!って、しばいたんだけどね

 昨夕、歩いて事務所に向かう途中、信号待ちをしていました。
 歩行者用信号が青になったので歩き出すと、右後方から自転車に乗ったおっさんがぶつかってきて、「おおお」とか言いながらそのまま私の前を横切って左方向の車道に向かいました。
 瞬間にぶち切れて、持っていた傘でそのおっさんの脇腹を「信号守れ!」としばき上げましたが、おっさん、謝りの言葉も無くそのまま走り去る。

 まぁ、ムカつきましたが、それはさておき。
 これで思い出したのが、二十数年東京都内に住んでいた男性の一言。

 「どうして大阪の人間は車や人の前を塞ぐように通るんでしょうね」

 関西や大阪の人間がネットで悪く言われている最近の傾向の中、こんなこと書きたくありませんが、やっぱりそう言われると納得せざるを得ません。
 例えば車がバックで狭いところに車を入れようとしているとき、そこを通りかかった歩行者や自転車は、今から車が塞ごうとする進行方向のところに突っ込んで来る。都内ならその反対側(安全な方)を通るのが普通だとか。

 「確かに」

 考えるに、大阪の人間は、
 ・せっかち
 ・先手必勝

 これが勝手に悪い方向にどんどん拡大解釈されて、

 ●大阪の人間はモノを考えていない→先のことを考えない→非常識→利己主義

 となってしまうのかと思うと、残念です。

 でも人情もあった筈なんだけどな。
 あのぶつかって来たおっさんが「あ、ごめんな!すんません!」とでも言えば済むものを。
 あ、いや、それでもそんなんじゃいつかどこかで痛い目に遭うと思うけどね。

 卑屈に逃げ去る初老のオヤジの後ろ姿を見ながら、私の「なりたくないおっさんリスト」にまた一人サンプルを加えました。

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