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nは体感的にも速い

 例のパソコン教室のネットワークは順調に動いているそうです。
 やれやれ...
 
 それを聞いてのんびりと書けることですが、最近の無線LANの新技術である"IEEE802.11n"、思ったより速いことが分かりました。
 
 もともとこの教室でのテストで持ち込んだ自宅のAirmac Expressは初期の製品でb/g対応。
 実際に購入して設置したのは最新型でa/b/g/n対応になっています(外見の変更は無し)。 
 無線LANはgの理論値54Mbpsでもう必要充分と思っていた私は速度よりもなによりも安定した接続を重視していたのでnかどうかというのは全く考えていませんでした。
 
 ところが、実際に新品を導入してBonjuor for Windowsで登録したプリンターのテストプリントをすると反応が速いのです。
 旧製品の時に必ずPCのタスクバーに出ていたプリントステータスウインドウが出ません。出ても一瞬で消えてしまうのでクリックできません。
 
 もちろんプリントは普通に出てきますので、あれ?と思ってメインの無線アクセスポイントとなるAterm WR4500Nの説明書を見たらこちらもn対応。
 WR4500NとAirmac Expressが勝手にnで通信した結果がこの速さになっているようです。
 
 厳密にはドラフト段階でありながら、理論値300Mbpsというのは相対値としては、あながち嘘じゃないと普段自宅でgを使っている私には映りました。
 セキュリティや、a/b/gが割り込んできた時にどうなるかなどの細かい問題もありますが、これに対抗する有線LANはギガビットEtherしかなくなりますねぇ。 と、言っても私の手持ちの機材でギガビット対応なのはPowerMac G5だけなので通信相手がいませんが...

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(今頃)行ってきました阪急Men's館

 オープンして一年以上経って初めて阪急Men's館に行ってきました。
 たまに服のことをここで書いているのに、今頃行くなんて失格ですね。 いえ、最近は服は年二回のオンワードのバーゲンで事足りてるし... ジーンズは時々によってショップに行くし...、と言い訳。

 昨年藤井リナを初めて見たNHK BS-hiの「TOKYO REAL FASHON」(Tokyo girl's collection)の放映が今年もあり、「あ〜、リナちゃんの出番減ってる... 長谷潤の出番めっちゃ多い...」なんて思いつつ見てたら、ふと服を見に行きたくなったのです。

 もちろん「読み取り専用モード」で、ぶ〜らぶら。
 結果として、右下のリンクにあるElasticのレポートではおじさまフロアと呼ばれている4Fが私の場所かな、と。
 J.プレスとブルックスが向かい合わせであるのは私にとっては非常に便利。
 ブルックス伝統のずん胴が苦手になってからご無沙汰してたら、最近は青ラベルというのがあって、ちょっとタイトな作りになっているのだとか。

 エスカレーター横で売られているラコステのコーナーではグレイシリーズという、これまた従来の定番より少し細めのラインナップがあることも知って、ちょっとわくわく。
 あと、値段が残念でしたが、ダックスの商品がなかなか魅力的でした。

 意外な収穫はB1のマーガレット・ハウエル。
 なんというか、力の抜けたあっさりしたセンスが非常に気に入りました。 ゴアテックスのブルゾンなんてオープンカー乗りに最適じゃん!と思いつつ、多分買うのは「阪急でのみ取り扱い」とタグのついたプルオーバーの綿のシャツくらいかと思います。

 MIATAの四年ぶりの車検取得記念にあわせて買おうと思っていたサングラスは残念ながらここにはなく、逆に10年近くずっと片思いしているTiffanyの130万円の腕時計には1Fで初めて会うことができました。
 いつのまにか30万も値上がりしてたんですね...姉さん... 同じデザインで素材がステンレスになった20数万の実物も初めて見まして、いや、こちらで充分やん、と思いつつ、これでも買えない自分に気づいて「ども〜」と店を後に。

 後のフロアはこれと言って誘惑されるものは無かったですねぇ...
 この御時世にもかかわらず、ブルガリとかアルマーニで商談をしているちゃ〜らちゃ〜らした若者がいるのを見てちょっとタイムスリップしたりはしましたが。
 あと、雑貨屋さんにはもっと充実した品揃えを期待してしたいですね。
Mens_smoking写真はファッションとは全く関係ない3,5Fにある喫煙室。
 隠れキリシタンのように設置されているのではなく、ちゃんとフロア天井に案内サインがあるのは立派。 メンズということであえて置かれたんでしょうが、私のあとに喫煙に来たのは女性。
 この隔離部屋すら珍しかったのに、多分ここもそのうちトルコ騎兵隊のような嫌煙ファシズムによって淘汰されるんでしょう。

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保育園の同窓会

 昨夜は息子の保育園時代の同窓会。
 中学、高校と節目で毎回行われているもので、今回は高校卒業ということで、卒園から12年目になります。
 不思議なもので、親はそれぞれすぐに誰か見分けがつきますが、子供達は自分の息子以外は「え?誰?」状態。
 それでも自己紹介が進むに連れ、当然ながらみんな裸でおしっこちびってた頃の面影はあるもので、本当に懐かしいひとときでした。
Boys_girls 
 写真上段左から二番目のチェックのがうちの息子。 この上に今風のチェックのジャケットを着てて、聞くとバイトの金で買ったんだとか。 それを来て来るほど楽しみにしてたのかぁ...

 最初は男子は殆ど来ないだろう、せいぜい親だけで盛り上がるだけかな、と思っていたら、来なかった子供は数人で、もともと多かった男子がずらりと来たのにはみんな驚きました。
 誰一人として同じ進路に進んだものはいないのに、竹馬の友というのはそれだけ繋がりが深いのかもしれません。

 うちの息子は生後六ヶ月から預けてましたから、最初から数えると17年と半年前になります。
 浮き沈みの激しい自営業のあおりを受け、途中に暫く車が無い時代があり、雨の日に二人でカッパを着て自転車で預けにいくときの何とも言えない情けなさは今でも覚えています。
 逆に夕方はいつも同じ時間に通り過ぎる入れ替え機関車の帰りを線路の横で待ったり、ポンキッキで流れていた山下達郎のパレードを歌いながら帰ったり、と悪い思い出だけでもありません。

 どの親も、理想は置いといて、取りあえず高校を出したことである程度肩の荷が下りた、という感想は共通していて、あとは就職しようが結婚しようが親の言うことは聞かんだろう、というのも一致。
 日本の学費は大学にせよ専門学校にせよ高いよなぁ、というのも皆で同意。

 共に戦うように育てた保育園時代でしたから、同居人とも久々に話しました。 下の娘とあわせて合計11年の保育園通いでしたからね。
 幸いなことに誰も事故や病気でなくなった子も親もおらず、思ったより若くて元気な親達を見て、いや、おれも慢心してたらあかんで、とも思いました。

 次回同窓会は彼らが二十歳になったときだそうですから、今度はたったの二年。 あ、でもこの時は子供達も酒が飲めるんだなぁ...

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積ん読ブックシェルフ

 パソコン塾のネット環境整備はやっと終わりました。 と信じたい。
 二台のAirmac Expressのセッティング/テストが終わり、その他の配線類を綺麗にまとめました。
 あとは朝に「またあかんで」電話がかかって来ないことを祈るのみです。
 
 んで、ネタは全く変わって自室整理。
 
 もともと整理整頓が苦手な性格故に、自分の部屋の周囲には本だの資料だとのなんだかんだが散らばっています。 時々捨てたり、本箱に納めたり、事務所に持っていったりするのですが、またいつのまにかごちゃごちゃに。

Bookshelf そんなある日、郵送されてきた(昨年夏以来飛行機に乗ってないなぁ)ANAの通販カタログが。
 実際には殆ど買わないけど、このANAのastyleは結構隅から隅まで目を通すのが好きで、その中のタワーシェルフなる商品が目に留まりました。
 
 要するに本を横にして適当に置く、という本箱のような棚です。
 カタログのコピーには「カフェ感覚の見せる収納」とありますが、私の場合そういうのは全く目指しておらず、単なる雑物置き、あるいは積ん読本置き場のように使える、と思ったまでです。
 
 19,950円ってのは高いなぁ、と思いつつ、このカタログの有効期限が今月末なので、ブラックとシルバーがある中、結局ブラックを買うことに。
 送られてきた実物は、日本製、というか私の知り合いの実家がある大阪府八尾市弓削製。 作りはしっかりしています。
 ANA扱いじゃなくてどこか探せばもっと安くで売っていそうな気もしますが、実際に探す時間はないので価格には無理矢理納得することにしました。
 
 取りあえず部屋の周囲に起きっぱなしになっていた紙類を納めてみると、案外量が少なかったのに気がつきます。 モノって整理するとコンパクトになるんですねぇ...(何を今更)
 右上に写っているのは30年前に好きだった女性から貰ったカナダ製カウチンカーディガン。 いや、本物は年月経っても良いです。 ちょっと小さかったのが、痩せてからは普通に着られるようになりました。
 
 もちろんこういう雑物が無くなった床面は綺麗になりました。
 
 春直前でずっと足踏みしているかのような天気ですが、ま、こうしてささやかに春の準備なぞ。

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旧車のための旧iPod

 てなことでAirMac Expressとネットワーク関連商品を買いにヨドバシ梅田に。
 徐々に売り場面積を増やしているように見えるAppleコーナーに行くと、自然に山のようなiPod関連商品が目に留まります。
 そこでふと思い出したのがカセットアダプター。
 
 四年ぶりの車検取得を目指しているMIATAは、1989年製。 そう、今年で丁度20年落ちとなります。
 純正オーディオソースのFM/AM、カセットテープに加えて純正オプションのCD。
 
 この純正CDプレーヤー、純正オーディオとの納まりは良いのですが、一度当時7万円も出して新品交換したにもかかわらず、また調子が悪くなっています。
 当面ヘッドユニットごと替える予算も無いので、以前からもうiPodを車内に持ち込むしかないなぁ、と考えておりました。
 
 が、車も古けりゃiPodも古い。
 私がいまだに使っているiPodは2G(2ギガじゃないですよ、2nd. Generation)。 
 スクロールホイールが実際に回らなくなったタイプで、容量は10GB。バッテリーはヘロヘロ。 それでも三宮までの往復の電車で聞く分には充分だし、それどころかデータ用に7GBも容量に余裕があり、重宝しています。
 例の「壊れるまで捨てない」我が家の流儀に従い、いまだに現役です。
Ipod_2 
 ところがこれはいわゆるiPodコネクターじゃなくて6pin Firewire(IEEE1394)。
 周辺機器が数年前から品薄になっていました。 この時点でいつMIATAが復活するか不明ながら、いざ欲しい時に無いというのも悲しいので、二年程前にFocalPointの直販サイトで新旧iPod対応のシガーライター充電器を購入。 ずっと自宅ラックで眠らせていました。 これでまずは電源は確保。
 
 車でiPodというと昔はカセットアダプターが、次にFMトランスミッターに主流が移り、いまでは車側でiPod対応しているケース珍しくありません。
 こちらはステレオミニジャック対応であればいい、と少し気持ちに余裕があったものの、これまたカセットアダプターもマーケットから品薄になっているのには気がついていました。
 ならばFMトランスミッターでも良いか、と思ってたら、こちらは電源が必要なので、車用充電器とセット、端子は当然iPodコネクターのみの対応というのが店頭でわかりました。
 慌てて棚を必至で探すも、ヨドバシ梅田の規模でもカセットアダプターが見当たらず「いや、そんなことはない。半年程前に難波のビックカメラにはあったぞ」と、しつこく探すと一番下に申し訳なさそうに一個だけぶら下がっていたのが写真のモノ。
 
 980円が高いか安いかわらないし、家電販売コーナーに行けばまだあるかもしれませんが、迷っている時間はありません。
 
 ということで、オーディオだけはMIATA車検取得対応が済みました。
 車検が取れたら最初に何を聞くか、実は数ヶ月前から決めてます。 それは目出たく車検が取れてからお知らせします。(って大した曲じゃないですけど)

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こらあかんで>PLANEX Mini-102M

 ネット環境構築に続いてプリントサーバー構築に移った知り合いのパソコン塾のお話。
 
 二台のCanonプリンター(630,2000)のために選んだ私のプリントサーバはPLANEXのMini-102M。ヨドバシで実売7,800円。
 一番の決め手だったのはWindows、Mac、Linuxとプロトコルを選ばない仕様だったこと。 webページでじっくり見て、まぁ、これなら良かろう、と推薦の上、購入。
 
 設定はこれまた初期設定のIPアドレスが違うセグメント(192.168.1.xxx)なので、PCのアドレスを一時的に変えて固定(192.168.24.xxx)下に設定。
 付属の説明書を見ながら設定ユーティリティでプリンタをPCにインストール。 ちょっとクセのあるプリンター接続作業を行います。 これは何故かMini-102M本体を再起動しないといけません。
 とはいえ、この時点でワンセット目のプリンターからはプリント成功。
 同様にして二セット目の方も設定してこれも成功。
 
 気を良くして次々と他のマシンに取りかかるも、なぜかユーティリティがプリンタを認識するも、接続できません。 あれこれやって、これまたMini-102M本体を再起動すると接続できることが分かりました。
 
 「え?これを毎回PCを起動する度にするの? まさかね、これは最初だけやろ」
 
 と思いつつも、六台全てから各二台のプリンターでの印刷を確認。 翌日プリンタが繋がらなかったら連絡して、と友人に言い残してその日は比較的気分よく帰宅。
 ところが案の定翌朝、友人から電話があり「接続できない」とのこと。
 
 あらかたやることはやったので、もうサポセンに聞くしかなく、プラネックスのwebページから質問すると、二日で返答が来ました。
 
 曰く「双方向通信を利用する場合、ネット上の一台のマシンからしかプリンタは利用できません。別のマシンで使うにはそれまで接続しているマシンから手動で切断するか、102Mを再起動して下さい」とな。
 まぁ、よく見るとwebページにはそう書いてありました。
 じゃ、単方向通信でいいや、とPC側のコンパネ>プリンタ>右クリックメニューで単方向通信をトライしてみました。 でもプリンタステータスで「双方向通信をONにしてください」と言われてプリント不可。
 なんや、結局双方向しか使えないんじゃない。
 シームレスに複数のマシンから接続できないなら「サーバ」じゃないでしょ。
 「ワイヤレスアダプタ」ぐらいにして下さい。
 
 プリンタを使いたい時に
  会社編:「え〜、今誰がプリンタ接続してますか? わかんない...」
  残業編:「あ、電源切って帰った? じゃ、サーバ再起動? どこにあるの?」
  家庭編:「パパ、勝手に私の部屋入ってパソコン覗いたでしょ!!!!」
 そんなんサーバ導入する意味が無い... 少なくとも私の20余年のパソコン感覚からは信じられない仕様。
 
 この時点で実はMini-102Mに決定する時に、比較したAppleのAirMac Expressにしなかったことを後悔していました。
 AirMacなら自宅でMacからもWindowsからも常にプリントできていたし、Appleが出している"Bonjour for Windows"という天下の宝刀も使えたのです。 それなのになぜ選ばなかったかというと単に価格。
 一台辺り4,000円AirMacの方が高く、今回は二セットなので8,000円高いのも悪いなぁ、と思ったわけです。
 が、これがいわゆる安物買いの銭失い。
 
Express

 自宅のExpressを外して現場に持って行き、Mini-102Mと同条件の有線LAN下で接続実験をしたらちゃんと接続できるし、Bonjour for Windowsでプリンタインストールも一発、各PCの電源を落としても、再起動すれば何も無かったかのようにプリント完了。
 
 結局友人はAirMac Express×2台の新たな出費に同意してくれましたが、面目丸つぶれ。
 
 教訓:本当に相手のことを考えるなら、自信を持って薦められる物に徹すべし。
  
 とほほのほ。

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WTC府庁移転否決

 WBC、どうして最後がダルビッシュだったんでしょうね? 何のためにストッパーを連れて行ったのか。
 もし負けてたら戦犯は原の臆病な采配、と言われていたでしょう。
 
 あ、違いました。WTCでした。
 深夜までかかって大阪府のWTC移転が否決されました。
 この件については様々な側面から見解が出ていますが、私としてはまずはほっとしました。
 理由はただ一点、大地震の際の埋立地の不安です。
 
 阪神淡路大震災の時、上空からポートアイランドや六甲アイランドを撮影した画像を見て、道路が液状化で溢れた土砂で黄土色になっていたのに驚きました。
 さらに橋が損傷し、ポーアイ内に放送設備を持つサンテレビの社員は、警察の阻止を振り切って段差を車で踏み越えて会社に駆けつけたという逸話も記憶に残っています。
 
 要するに、埋立地は災害に弱い、ということです。
 現在府庁がある中之島も淀川流域の堆積地ではありますが、陸になってからの時間がWTCとは違います。
 
 14年前、兵庫県庁や神戸市役所は役所としての機能はもちろん、一時的な避難場所としても利用されており、その点でも大阪府の西に偏ったWTCでは利便性に劣りますし、何より取り付けの橋が通れなくなったら職員も住民も府庁に行くことも出ることもできなくなります。
 
 現在の府庁に耐震補強をする、全く新しく立て替えるなどの案もあり、それらはWTC移転より高くつくという試算もあった筈です。 ただ、いくら安くても万が一の時に役に立たないロケーションに行ってしまったのでは意味がありません。
 
 「府民は変化を期待している」と話していた橋下伍長も否決後は「これでいいんです。大阪府は北朝鮮じゃない。全てが僕の言いなりになるとは思っていない」と淡々としたコメントを残したのは意外でした。
 「まぁ、しゃぁないか。どっちに転んでも桃源郷じゃない」というのが本音なのかもしれません。
 
 一方で哀れなのが、大阪市。
 さんざん大阪府の甘い言葉に振り回されたあげく三行半。 早速会社更生法の手続きに入るそうですが、日々不動産価値は下がるばかりで、ますます窮地に追いやられたという印象です。
 
 いくら政令指定都市とは言え、大阪市は大阪府の一部であり、なんとかしてやりたいという気持ちがあっても否定はしません。
 ただ、個人的にはバルブ真っ盛りの時、民間企業を絡めてあれもこれもそれも市の第三セクターという大盤振る舞いを多数見ているだけに、府民として大阪市にあまり同情する気にはなれません。 とはいえ大阪市民は生きた心地がしないでしょうね。

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5回目の車検

 知り合いのパソコン教室のプリンタサーバー構築は予想通り(?)難航しております。
 これについてはまた整理してからお伝えするとして、別件で進んでいたC200(W202)の5回目(11年目)の車検が終了しました。
 
 結局、ヤナセの技術に懐疑的になったので、前回と同じところに出しました。
 
 走行距離は109,000km、二年でたったの一万km程度しか走らなかったことになります。
 トラブル面では、丁度先日からファンベルト周りから異音が。
 特に寒い日に「カーッ」という感じの音がしていたので、恐らくウオーターポンプ周りかと予想していたら、整備の結果、加えてアイドラープーリーのベアリングもいかれていたとかで、これらは当然交換。 おかげで静かになりました。
 その他は消耗品であるブレーキフルード、LLCなどを交換しただけで問題なかったそうです。
 
 私としては次二年か乗るかどうかわからないし、なんてメカ氏に話していたんですが、「二年なんて全く問題ないんちゃう? まだまだ乗れますよ」というコメントを聞いて嬉しいやらなんとやら。
 
 費用の方はまだ確定しませんが、前回の金額も考慮、部品代を入れて諸経費込みで20万円切るくらいではなかろうかと...
 
 来月に入ったら夏タイヤ+ホイールに交換し、さて次はMiataの車検だぞっ、と。

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光プレミアムとAterm WR4500N

 はい、昨日の問題、本日解決してきました。
 何が問題だったかというと、NTT西日本から貸与されるルーター機能付CTUと、同じくルーター機能付無線アクセスポイントであるNEC Aterm WR4500N(PA-WR4500N)の初期設定IPアドレスが違うということ。
 
 NTT西日本の光プレミアムのローカルIPアドレスは192.168.24.xxx。
 対してWR4500Nは192.168.0.xxx。
 
 困ったことに、CTUの下にWR4500Nをポンと繋ぎ、WR4500Nの売りである初心者対策の「らくらく無線スタート」を押してしまうと、取りあえず簡単にインターネットに繋がります。
 この段階でどういう接続をしているかというと、ISPへの接続ルーター機能はCTU、WR4500Nは単に無線アクセスポイントとして動いています。 というのが恐らく普通の人にはわかりません。
 
 こういう場合、各設定を確認/調整するには各機器に内蔵されている設定用webページを活用します。
 ところが、簡単に接続できている状態ではCTUがDHCPで192.168.24.51以下のIPアドレスを配布。 当然ながら192.168.0.1のWR4500Nにはセグメントが違うので接続できません。 このままではネットワーク名の変更、電波強度、暗号方法の選択等、無線LANに関しては全く調整できません。
 
 Macに比べるとWindows VistaマシンのIPアドレスの手動変更は結構奥深いところにあって、やっと見つけて、そこからIPv4を選んでプロパティ>192.168.0.xxxとなります。 
 が、念のため再起動をしても192.168.0.1のWR4500Nに接続できず。
 四苦八苦して、結局WR4500N背面のリセットボタンを押し、さらに上流CTUへのケーブルを外してWR4500Nを再起動をすると、やっと接続できました。 推測ながら、冒頭の「らくらく無線スタート」をしてしまうとだめなのかもしれません。
 
 とにかく、これでやっとWR4500Nの設定ができます。
 進んで行くと、「NTT光の場合は(PPPoEルーターではなく)無線アクセスポイントとしてご使用ください」(実際にはCTUを設定すれば下流にをPPPoEルーターを設置することはできるようです)、「IPアドレスは192.168.24.211にセットして下さい」という非常に重要な情報が書かれています。 いや、それじゃ缶の中の缶切りでしょ。
 おまけに紙のマニュアルには「NTT西日本光プレミアムの場合は192.168.24.xxxが使用されます、WR4500Nに接続する場合は192.168.0.211とwebブラウザに入力して接続して下さい」という意味不明の記述が。 そんなんできるわけないやん。
 
 まぁ、でもこれでとにかく無線LANは各種設定が完了し、他の各マシンからも接続できました。 しかし今度はインターネットに繋がりません。
 これはVistaマシンのTCP/IPの設定で、IPアドレスをDHCPに戻したのに、DNSアドレス取得が手動入力のままであったことと、どういうわけかCTUが上流への回線を切断したままになっていたことが原因でした。 後者は192.168.0.1でCTUに入って「接続」ボタンを押して解決。
 なお、ここまで設定できればWR4500Nは192.168.24.211で接続できるので、設定の度にいちいちPCを192.168.0.xxxに変更する必要はありません。
 
 最後に付け加えると、このCTUの設定ページもタコで、ブラウザの戻るボタンが使えません。
 使うと「有効期限が切れています」というhttpsに良くあるエラーメッセージが出て、そこからどこにも行けません。 仕方が無いので再度CTUの設定ページに接続すると「既にログインしています。二重ログインです」と、まるでパソコン通信時代のようなエラーになり、一定時間使い物になりません。
 言いたいことはわかるけど、そんなにストリクトに設定すべき問題じゃないっしょ。
 
 あと、もう一つ、光プレミアムを契約したら光終端とCTU、VoiPルーター(ちなみにこいつは192.168.24.2でユーザー/パスはadmin/admin)がそれぞれ別個のACアダプタを引き連れて合計六つもアイテムが増えます。 本体デザインはそれなりに頑張っていても、ACアダプタは三つとも同く、でかくて醜悪。
 テレビでがんがんCMやってますが、こんなのが六つも増えるなんて工事の日まで誰もわかりませんって。 コンセント足りませんって。
 さすがにこれはNTTも認識しているようで、近くワンボディのものになる予定なんだとか。
 
 どちらにせよ、これまでADSLだとか単なる光でネットPPPoE環境を構築していても、ある日プレミアムにしたらエラいことになると思います。
 とは言え、なんとかこれで有線/無線LANの仕事は終わり。
 明日は有線USBプリントサーバの設定が残っています。

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葉わさび

 本日は高校時代の友人が開くパソコン教室のネットワークセッティング。
 全てがWindows Vistaなので一筋縄では行かないとは思っていましたが、それ以前に伏兵が。
 この教室はNTT西日本の光プレミアムで、VoiP電話付き。 工事終了時に既に光終端とルーター、VoiP終端(?)の三つが鎮座しています。
 これにNECの無線ルーターを加えるのですが、とにかくインターネットに繋ぐだけなら簡単ながら、ちょっと込み入った、例えばアクセス制限やセキュリティに手を加えようとするともう手も足も出ません。
 ということで、これは時間切れで明日の延長作業となりました。
 これについてはまた整理して後日書きたいと思います。
 
 ということで題名の葉わさび。
 
 先日いつものスーパーに行ったら二束セットで葉わさびが250円で売られていました。
 このスーパーは量と価格は満点ながら、気の効いたものをあまり置いてないのでちょっとびっくり。
 手に取って香りを確かめてみてもそれほどわさびの香りはせず、ネットで調査。
 
 結果、ここここを参考に、下記のようにしました。
 
 1.水洗いの後、熱湯をかける
 2.すぐ水で冷やす
 3.短く切ってビニール袋に入れて適量の塩でもむ
 4.絞ってあくを取る
 5.少量の砂糖をかけ、タッパーに入れて数回シェイク
 6.放置
 
 取りあえず夜中の酒のつまみになれば良いのでそれ以上の味付けはしませんでしたが、一時間もすると不思議なことに立派にわさびの香りと辛みが出て、数日も待つ必要はありません。(私の作り方だと数日置いてもあまり味は進まなかった)
 葉の部分が一番美味しくて、茎の部分はあくが抜けきっていないのか、ちょっと草っぽさが残ります。
 ただ、そんな状態でも醤油を少し垂らせば文句ありませんから、結構いいもの見つけたかな、という感じです。
 
 上記参考サイトの二杯酢とかも美味しいだろうし、ステーキ等の肉料理のアクセントにも多分良くあう筈。

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電波時計

 昨日は朝から府税事務所に行ってMIATAの自動車税の相談。 それからC200を五回目の車検に放り込んで、暫く車無しの生活です。
 あれやこれやと考えているのですが、全ては四月中旬の源泉徴収税の還付を前提としているので、それまではただの貧乏人。
 にもかかわらず、ふらりと寄ったジュンク堂で白州正子の本を買ってしまいました。 これについてはちゃんと読んでからにしたいと思います。
 
 で、我が家の電波時計。
 今では別に珍しくもないものですが、原則として「壊れるまで新しい物に買い替えない」我が家には壁掛けが半年前、目覚ましがつい先日デビューしました。
 
 大阪は福島からも福岡からも丁度間の狭間のようなところなので、結構電波の受信に苦労します。
 半年前に買ったアナログ壁掛け時計は初期化の時に西側のベランダでセッティングしないと受信できず。(どうやらその後は安定しているようです)
 次に買った目覚まし時計はデジタルなので、常に校正が行われているかどうかの表示が出て、これによると結構電波を捉えられずにスタンドアロンで動いている時間帯があることが判明。
 まぁ、こちらは壁掛けと違って床に置いているせいもあるかもしれません。
 
 おいおい、潜水艦でも使う長波だろうが、と突っ込みつつ、よく考えてみれば私が子供の頃の家の標準時を刻んでいた電池式振り子時計は15分進んでいたのもざらでして、「これ何分進んでたっけ?」「最近は12分くらい」「あっそ」で済んでいました。
 てなことを考えると仮に数日電波を捉えられなかったとしても多分一秒も狂わない筈で、なんかその程度のエラーで突っ込んでいる自分がおかしくなりました。
 
 逆にこれまで日本の家庭の代表的な標準時だったテレビの時報がデジタル時代になっていい加減になったわけで(実際数秒ずれています)それも考えると技術と時代っておもしろいな、と思います。
 
 まぁ、そんな秒刻みの忙しい生活なんて送ってないんですけどね...
 単なるメカフェチです。

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私的春一番

 いやぁ、今日も暖かくていい一日でしたね。
 日曜日も一日良い日差しだったのに、前日のPHP徹夜のせいで殆ど満喫できず。
 今日(月曜)も再びその轍を踏みそうになったので、これはもったいない、と思い切って布団を片付けて干しました。
 
 水泳を始めてから真冬でも暖かくて、特に朝方に結構汗をかいていたので、処分価格2万円の敷き布団が湿りがちだったのです。
 それを夕方に取り入れるとふかふか♪
 結局二時間程しか寝てないので、今宵が楽しみ...
 
 これまた水泳の血行促進効果か、今年はこれまで程寒さが堪えることも無く、結構落ち着いて春を待っていたのですが、やっぱりここ暫くは天気も良いし、予想最高気温も20度になるような日々もありそうで、やはりそれはそれでわけなく嬉しいものです。
 お気に入りモデルのblogを見ても「天気よかったから気分がいい」とあったので『親近感 by Non Style(c)』!
 
 ということで、今年初めてサンルーフを満開にしました。
 個人的にはこれが私的春一番です。
 
 さて、いよいよ明日(火曜日)はC200(W202)の五回目の車検に出します。
 う〜ん、W204への道は遠い。
 
 でもなんとか今年はMIATAの車検も取れそうな見通しが。 まぁ、自動車税の関係とかあってまだ明確じゃないんですけどね。
 春には間に合わなくても、私が一年で一番好きな梅雨までの季節に乗れたら良いなぁ、と。

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レイズ・ザ・カーネル・サンダース

 もう全国の方がご存知のように、24年ぶりに道頓堀川からカーネル・サンダースが救い上げられました。(掬い上げ?)
 
 報道以後暫く考えていたのですが、普段滅多に縁起をかつぐことを考えない私でも、ちょっと期待を持ってしまっていることに気付きます。
 何せ、昨年は穴があったら入りたいような結末に終わった阪神タイガースのおかげで、今年は全くオープン戦には興味なく、ひょっとこから男前に監督が変わって何がどうなんねん、と拗ねモード。
 
 加えて、リーマンショック以前から大阪は不景気で、な〜んにも希望は無いわい、と思ってたところに見るも無惨な姿になりながらも笑顔で道頓堀から浮き上がってきたおじさん。 何かを感じざるを得ません。
 
 いやぁ、300mも下流に沈んでいたんですね。 24年前に投げ込まれ、暫くどんぶらこっこと流されたあげくに沈んだ結果がそこなんでしょう。
 よく、完全に隠したつもりの死体が、考えられないような偶然が重なって現れることがあります。 人はそれを「やはり死体になっても無念を伝えたいねんで」とか言いますが、カーネルおじさんも悔しかったんでしょう。
 にもかかわらず、笑顔で揚がってくるところは偉い。
 小さい頃から鶏の唐揚げをずっと作ってたという逸話を聞いて「なんちゅう暗い子供や」と馬鹿にしていた私は反省しました。

 「悟っとるがな」
 
 という感慨は私だけではなく、大阪市長や様々な人々も、これをきっかけにタイガースの優勝はもちろん、大阪の経済浮上にも願掛けしているようです。
 普段ならこういう出来事を鼻で笑うひねくれ者の私も、さすがに今回だけはちょっと信じてしまいそうな浮上劇でした。
 
 橋下知事の悲願、大阪府庁のWTC移転が叶ったら、屋上におじさんのレプリカを飾る?

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深夜の同胞にさよなら

 技術的な壁が超えられなくなって十日間程放置していたPHPファイルの問題が解決したのはいいものの、これが我ながらスマートとは言いがたい回避策で、いつもの「おれって天才!」ドーパミンが出ません。
 
 とはいえ、それを他のバージョンに展開して、なんて比較的快適な作業をやっていると突然事務所のADSL接続が止まりました。
 何をやってみてもだめなので、中途半端な時間に家に帰ってNTT西日本の故障情報を見ると、あっさり4:04から障害、と出てました。 まぁ、わかってるんなら仕方ないか、ADSLモデム故障→交換よりはまし、と北海道ではそろそろ夜が明ける時間に「焼きこあじ」を肴にビールを飲んでいます。
 
 うちのマンションのエレベーターを降りて短い廊下を歩く間、すぐ目の前に某JR駅が見えます。
 夜中に家を出たり入ったりしていると、突然EF66の足音と共に東京発着のブルートレインが通過し、漆黒の闇の中を閉塞信号を赤にしながら通り去って行くのによく出会いました。
 
 子供の頃、憧れの東京発着のブルートレインが実は毎日大阪を通過しているのに、決して見ることができない時間であることのもどかしさにある種のパラドックスめいたものを感じていた私は、視界を横切るかつての豪華列車との偶然の出会いを結構楽しみにしていました。
 ところが最後の東京発着の九州ブルートレインである「富士・はやぶさが」も終わってしまったんですね。
 
 単なるノスタルジーだけではなく、相変わらずの深夜族として何となく「おまえも頑張ってんなぁ」的な同胞に二度と会えないかと思うと正直寂しいです。 私のブルートレインの思い出は銀河廃止のときの記事を見て下さい。
 
 まだ0:30頃と4:30頃に通過する堂々14両のサンライズ瀬戸・出雲は健在だし、朝夕の北陸系ブルートレインも見ることはできますが、時代だなぁ、とつくづく。

Sakurahayabusa 

 写真は五年前の台風通過時に大幅に遅れ、大阪で既に夜明けを迎えていたときのものです。
 由緒あるコンパウンドカテナリ地区です。(ってマニアックな自慢やな...)

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ねずみ講社会の終わり

 先日、車の中でNHK AMを聞いていたら「なぜ若者は会社を辞めるのか」という話を小さいコーナーでやっていました。
 「今の若者は辛抱ができないからです」みたいな話に終始するんだろうな、と適当に聞き流していたら、そのゲスト、

 「日本の会社組織はある意味ねずみ講みたいなもんだったんです」

 と言ったので目が点。

 曰く「働き蟻として会社に採用され、仕事はキツいし、理不尽なことも多数ある。 それでも数が多いので会社には貢献している。 しかし給料は安い」
 「しかしそうは言っても、年々新入社員が下に入ってきて、給料も少しづつは上がる。気がつけば部下もできた。 そうして我慢しているうちに、いつの間にか仕事は幾分楽になり、給料はちょっと胸を張れる程になれる。 さらに頑張れば部長や、確率で言えば社長にもなれる」
 今まで日本の成長を支えてきた会社組織というのは、そういう「講」に過ぎなかった、と。

 ところが前提だった経済成長は止まり、むしろ縮小。 そうなるとねずみ講は破綻します。
 入社してから5年、10年、20年の先輩を見てもそれほど待遇がいいとはいえないし、さらにその上には定年まで部下の稼ぎから高給を搾り続けようとする管理職があまた辞めずに残っている。 彼らにしてもキャリアを武器に他の会社に転職なんて夢が、いかにうつけたものかというのを知っているからです。

 それを見て「なんだ、いくら滅私奉公しても報われないんだ。 会社を辞めるのは不安だけど、同じ先が見えないのならもっと自由に好きなことやった方が得だ」と判断して2〜3年で会社を辞める決心をするんだそうです。

 先日もまた「名ばかり管理職」の判決があり、ソフトウエア会社で一ヶ月の残業時間が200時間を上回る、三日間会社で徹夜が続くなんて例が紹介されて、会社敗訴の判決が出ました。
 私が気になったのは原告達がこれまでのハンバーガーチェーン等の例と違って既に中年の域に入ろうかという人たちだったという部分です。
 こういう先輩を見ていると、そりゃ新入社員が会社に魅力を感じるわけがありません。

 もちろん経営側もただただ部下の生き血を吸うだけではありませんし、会社存続、雇用継続の努力もしているでしょう。 でもそれも少なくとも現状のような社会情勢ではなす術もない、でも子供達はまだ学校が続く、家のローンも残ってる、あああああ!お前ら、死ぬ直前まで頑張ってくれ!ってのが正直なところでしょう。

 退職金と豊かな老後だけを夢見てそれまでの半生を組織に捧げるなんてあほらし、と思って今まで生きてきた私ですが、そんな考えは今までは単なる横着者、社会非適合者としか見られませんでした。
 もちろん今、そういうのが客観的に肯定されてざま見ろ、と思う気にもなれません。 生まれ育った一戸建ちも失ったし、数年前には自殺も考える程の収入減にも見舞われていますから、その道も地獄だからです。

 てな話は中年同士の酒の席では肴にできても、これから社会に出る人間にとっては地獄の予言にしか聞こえないでしょうね。
 まぁ、それはそれなりに人間の本能は逞しくその時代を生き抜くようにはできてるんでしょうが... と期待の言葉を最後に付け加えておきます。 教えている学生達や息子、娘のためにも。

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Adobe CS4

 昨日、教員向けのAdobe CS4の講習会がありました。
 時間が限られていたので代表的な部分の説明だけでしたが、幸か不幸か、わざわざ東京から来てくれたAdobe社員持参のVistaノートと学校のプロジェクターとの相性が悪く、途中何度も中断。
 おかげでその時間を割いての質疑応答が多めに取れました。
 
 一言でCS4と言っても、DTP、Web、ビデオ、サーバー等々多数ありますから、偏りが出ます。
 私はもっぱらIllustratorの不安定さを訴えましたが、担当者が残念ながら旧MacroMedia出身ということで、今ひとつ切迫感は持たれていないようでした。
 ということで、IllustratorがCS4になって保存、印刷の安定を取り戻しているのかどうかの確証は得られず、一方での立ち上がりの遅さについては数十名のスタッフがこの問題解決にあたったそうで、IntelMacでは改善が見られているそうです。
 確かにWindows上でのデモを見る限り、お湯を沸かしてコーヒーを入れてから、という印象ではありませんでした。
 
 全体を通して最も印象的だったのはFlashが3D空間を扱えるようになったこと。
 ここ数年、作品の傾向に行き詰まりを感じていたFlasherにとっては大朗報でしょう。 重力もサポートされ、これらがActionScriptからもコントロールできるそうです。 
 ただ...
 
 3Dの世界をActionScriptでコントロールするのは全く別の言語を学ぶくらいの負担が必要です。
 かつてDirectorがLingoで3Dを扱えるようになった時、苦労した思い出が頭をよぎります。
 Adobeのスタッフ曰く、「本当にActionScriptで3Dをガシガシやりたければ三角関数等、高校生程度の数学は理解しておかないと難しい」というのは素直に納得できました。 恐らくそこそこのFlasherはすぐに3D空間やゲームを考えるでしょうが、その点、肝に銘じておいてほしいと思います。
 単にz座標が一つ増えるだけ、というわけでは決してありません。
 CS4のActionScriptのマニュアル本については、恐らく3Dについてだけでも、これまでと同じ厚さのものが全く別に一冊必要かと思います。
 
 あと、アニメーション(トゥイーン)の作り方にディレクターライクな方法が加わり、軌跡をベジエ曲線で編集できたり、アニメーションをそのまま反転(前後逆回しで配置し直す)こともやっと採用され、3D Lingoと共に、かつてのDirector使いとしては妙に懐かしさを覚えたFlash CS4でした。(と言っても、もうActionScriptを勉強し直そうとは全然思いません)
 
 web絡みだとDreamWeaverも地味ながらこつこつと改善されており、特に最近のようにCSS、PHP、Javaなど外部ファイルに依存することが多い環境下で、プレビュー状態で問題の場所がどこの記述が原因なのかがすぐに表示されるのは有り難い機能です。(デモではCSSのみでしたが)
 特にwebコードはhtml、という時代に育った私のような世代は、CSSがWYSWYGでコントロールできるのが魅力に映ります。(微妙に位置がずれるという問題についての解答は曖昧でした)
 
 CS4全体では、画面描画にCPUではなくGPUの余剰パワーを使うようになったのが大きな傾向のようで、確かにこれまでのCPUベースではどうしようもない位重い処理も簡単に動くようになっています。
 ただ、これは搭載GPUによって差が出ますし、GPUが利用できない場合はCPUを使うとは言いながら、デモの間も「お使いのマシンのグラフィックボードはこの機能に対応していません」という意味のアラートが出てそれ以上先に進めませんでしたから、かつてMac対応のアプリケーションが描画を早めようとQuickDrawというAPIを勝手にいじって不安定になることが多かった時代を知っている身としては、このAdobeの決断もある種危ない賭けとも思えます。
 
 デジタルクリエイションの事実上唯一の巨人であり、イコールトップの位置でありながら常に未来を切り開こうとするAdobeの姿勢は評価しつつ、これが災いして、実際の現場では混乱を起こしがちな傾向も相変わらずです。 併行して各アプリケーションの安定性もなんとかしてほしいところです。
 最近のAdobe系のアプリケーションはUNIXとしてのOS X上では異常とも思える程の前時代的な落ち方ですから。

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横着ガジェット

 最近の家庭用照明器具にはリモコン付きが多くなって、うちのリビングもそういうのがついています。
 ただ、私の部屋兼寝室には大昔に気に入って買った蛍光灯がついていて、それをわざわざ買い替える気にはなれません。
 
 あ、話の順が逆になりました。
 要するに、布団の中でだら〜っとして、さぁ寝るかという時に天井の照明を消すためにわざわざ立って入り口横のスイッチを押すのが面倒だったのです。
 全然広くない部屋なので、それくらい、と思ってたのですが、エアコンもテレビもオーディオもリモコンで、なんでこれだけ...、というわけです。
 
Remoto_sw
 ということで冒頭のお話。
 昨年、ふと探しまわったら当時の松下電工、今のパナソニック電工で壁スイッチで適当なのを発見。
 で、先日近所のJoshinで取り寄せ注文。 さすがの電器量販店でもこれは今まで取り扱ったことが無いそうで、それでも一週間ほどで入手。
 
 写真を見てお分かりのように、一見最近では標準となった壁スイッチでありながら、その一部が外れてこれがリモコンとなっています。 結構良く作り込んであって、一つのリモコンで3ch.の使い分けも可能で、リモコンを外した状態でも壁でON-OFFが可能。

 配線は二本だけで、付属の説明書を見れば間違いようがありません。 むしろ問題なのは壁の中というか、作り付けのスペースの奥行きが浅く、それまでの単純なトグルスイッチと比較して背面に結構大きな体積を食う新しいスイッチを納めるのは気を遣いました。
 
 とはいえ、ブレーカーを投入したら難なく工事完了。 夜も期待通り布団の中から消灯。
 
 ただ、手に入れたセットはリモコン込みのスイッチのみで、化粧パネルが含まれていません。
 再度量販店に注文ってのもなぁ、と考え、近所の電設資材専門の卸屋で試しに訊いてみたら「うちは小売りはしてないんですが...」と言いつつもすぐ売ってくれました。(パネル自体は他にも多数対応する汎用品)
 ということで、導入される場合にはこのパネルもお忘れなく。
 
 ちなみにスイッチの品番はWTC56219W(5,800円)、パネルはWTC7101W(110円)(価格は共に希望小売価格)。
 結構バリエーションがあるので、詳細はPDFのカタログでどうぞ。
 (尚、取付けには電気工事の資格が必要です)

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これが時代ってのかな

 金曜日、息子が大学の入学式に着るというスーツを洋服量販店に行って買ってきました。
 まぁ、その服自体は、あの値段で、かつプラス千円でシャツ、革靴、ネクタイなんてのが八点揃うってのですから、語る意味も無いのですが、それよりもなによりも驚いたのは本人の意識。

 そもそも、私なんかの思い出を紐解けば、大学の入学式なんかに行ったら悪質なクラブ勧誘にひっかかるし、第一何か意味あるの?ってぐらいの意識でした。
 まぁ、その日に履修先駆のオリエンテーションがあれば別ながら、それでも私ならその時間になってからそれだけに参加すると思います。

 てな話を入学式を楽しみにしている(これ自体も私にとっては理解できない)ような同居人に対してぶちまけていたわけです。
 で、結論として「本人が式に行くというならそれはそれで良いし、スーツを着るといるなら買うか」となりました。

 私としてはあの息子がまさか式に行くとは思ってなかったし、よしんばあったとしても、私服でええやん、と言うだろうと思ってたら...
 欲しい。
 とのこと。

 確かに今後冠婚葬祭があったときに着る制服はもう無いし、その本人の決定に対しては何も文句は言わず、せめて生地や色の選択ぐらいに口を挟んだ程度で済ませました。

 今まで、自分や自分が教えて来た学生に対しても、時間の隔たりがあるな、とは思っても、いわゆるもっと上の世代の人たちが良く使った「時代が違う」というのをこれほど感じたのは久々、あるいは初めてかも知れません。

 私にとっては大学ってのは良く言えば自由、悪く言うと自己責任の場所であって、入学式というのが小学校と同じ名前で存在していることも奇異なら、そこに社会の鎧でもあるスーツを着ていくってのは、青い言葉を使うなら、既に奴隷契約に同意しているかのような意識だったんですけどねぇ...

 で、本人は?と思って、帰りの車の中で少し話をしていたら、「入学式で着たら、その後は卒業式にしか着ないんじゃないか」と宣う。
 「就活の時に着るやろ」と言ったら、その頃にはアルゼンチンかスペインに行ってるとな。
 「そこで何すんねん」
 「まだ決めてない」

 さよか。
 そういういい加減な意識だけは、さすがの時代も変えようが無いようで...

 明けた土曜日にその息子がいないと思っていたら、高校にわざわざ行って卒業証明書を貰ってきました。
 私はそれを私大の入学手続きの小冊子からちぎった封筒に入れて投函するわけですが、この封筒に書かれている「卒業証明書在中」という部分を線で消して「入学辞退書在中」にするのを夢見ていたんですけどねぇ。 でもって、公立大の入学手続きをする、という。
 親の心子知らずってのも時代を超えて存在するようで。(人のことを言えた義理ではない)

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おっさん、しばいたろか!って、しばいたんだけどね

 昨夕、歩いて事務所に向かう途中、信号待ちをしていました。
 歩行者用信号が青になったので歩き出すと、右後方から自転車に乗ったおっさんがぶつかってきて、「おおお」とか言いながらそのまま私の前を横切って左方向の車道に向かいました。
 瞬間にぶち切れて、持っていた傘でそのおっさんの脇腹を「信号守れ!」としばき上げましたが、おっさん、謝りの言葉も無くそのまま走り去る。

 まぁ、ムカつきましたが、それはさておき。
 これで思い出したのが、二十数年東京都内に住んでいた男性の一言。

 「どうして大阪の人間は車や人の前を塞ぐように通るんでしょうね」

 関西や大阪の人間がネットで悪く言われている最近の傾向の中、こんなこと書きたくありませんが、やっぱりそう言われると納得せざるを得ません。
 例えば車がバックで狭いところに車を入れようとしているとき、そこを通りかかった歩行者や自転車は、今から車が塞ごうとする進行方向のところに突っ込んで来る。都内ならその反対側(安全な方)を通るのが普通だとか。

 「確かに」

 考えるに、大阪の人間は、
 ・せっかち
 ・先手必勝

 これが勝手に悪い方向にどんどん拡大解釈されて、

 ●大阪の人間はモノを考えていない→先のことを考えない→非常識→利己主義

 となってしまうのかと思うと、残念です。

 でも人情もあった筈なんだけどな。
 あのぶつかって来たおっさんが「あ、ごめんな!すんません!」とでも言えば済むものを。
 あ、いや、それでもそんなんじゃいつかどこかで痛い目に遭うと思うけどね。

 卑屈に逃げ去る初老のオヤジの後ろ姿を見ながら、私の「なりたくないおっさんリスト」にまた一人サンプルを加えました。

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甘くなかったDV-DV変換

 ほったらかしになっていた、canopusのADVC-100というDVコンバーターのi-link端子を使ってのDV-DV変換の「面白そう爆弾」の結末。
 
 4-4ピンのIEEE1394ケーブルを買って来てADVC-100とTZ-DCH2000を接続。
 TZ-DCH2000の設定画面で見ると、「使用不能」の表示。
 
 最初は、何か他に設定があるのでは?と思ったんですが、立派(?)なことに、設定画面の「機種」のところには"ADVC-100"とちゃんと表示されているので、認識はしていることになり、多分デジタルーデジタルコピー制限の判定がきっちり行われているのでしょう。
 さらに面白かったのは、その後外付けハードディスク経由でMacを接続すると、上記TZ-DCH2000のi-link設定画面にちゃんと二つのアイテムが追加表示されます。 ただし、どちらも「不明」「利用不可」ですけど。
 
 ということで、IEEE1394は立派に機能しているけど、デジタルのままでのコピーは不可でした、という結論です。 ケーブル代約1,600円無駄。
 
 ま、そんな甘い話があるわけも無いか...

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傑作な出来事

 昨夜、炊事当番を始めたら息子が夕食は要らないと言い残してバイトに行った、と娘からの伝言。
 大学が始まるまでの間、喫茶店でバイトしているのでそこの夜の部に行ったのか、と思っていたら、家内が帰って来てから、週一で行くことになった近所のバーに行ったことが判明。

 バーとは言っても、この辺りでまともなバーを開店する時にはそこのマスターに必ず挨拶に行かねばならない、といわれるくらいの由緒あるところですから、それ自体は別に問題ではありません。
 それどころか、私も時々顔を出すところなので、いつか挨拶に行かんとなぁ、とか言ってたら、小学校時代からの友達から電話が。

 すると偶然彼ら夫婦がそのバーに立ち寄り、名札を見て私の息子がバイトしていることが即刻判明。
 私も彼らに渡すものがあったので、そのうち連絡して飲みに行こうとは思いつつ、さすがに息子も嫌だろう、とちょっと躊躇しました。

 「無愛想やろ?」
 と友人に訊いたら、「いやぁ?愛想ようやってるで」との答え。
 う〜む、親の知らない一面があったか。
 どちらにせよマスターには挨拶もしなければならないので、手土産を買って結局店に。

 おりましたがな。制服の白い上着を着て。
 まぁ、相手も嫌だろうと思いつつ、友人夫婦との話は面白いので、結局遅くまで飲みましたが、考えてみれば小学校からの友達と飲み、彼が大学に行かずに飲み屋の世界に進み、私は親から逃げるように高校卒業後に広島に行ったことを考えると、その頃の自分と同じ歳となった息子がバイトするバーで飲むというのは感慨深いものがあります。

 正統派のバーのマスターに酒の飲み方や、接客方法、人の見方等を教えてもらえるのは考えてみれば貴重な体験ですし、私が今でも人に気軽に挨拶や礼が言えるのはこれまた高校時代に喫茶店でバイトしたお陰だと思っているので、ま、良いことでしょ。 これは。

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さて、丁か半か

 突然小沢党首の公設秘書が逮捕されましたね。
 事情聴取を飛び越えていきなり逮捕とは、検察も余程自信があるのか、さて??
 
 なんで今?しかもいきなり逮捕?と思うと、一部で噂されている、選挙防衛に向けての自民党の差し金と私も捉えています。
 
 次期総理大臣なんて言われてますが、小沢も所詮自民党出身。元同じ穴のムジナとしては弱点探しも楽なもの、いよいよ解散総選挙となったときには、自民党はあらかじめこのネタの引き金を引こうと、以前から検察と打ち合わせをしていたのかもしれません。
 
 恐らくは建設(道路)族あたりからネタが出てきて、自民党議員も似たような献金を受けており、取り敢えずそれらを強引に浄化した後に今回の陰謀が発動した、とも読めます。
 だから、もう実は解散総選挙は自民内部では筋書きが完成したのでしょう。
 仮に、これで自民衰退に歯止めがかかれば、その労をねぎらうという形でネタ元の建設族はまた新たな甘い汁を吸える立場を確保できるという筋書き。 かも。
 
 もちろん、ことさら小沢を弁護するつもりはありません。 ただ、あまりにもタイミングがねぇ... 政府与党もそこまで堕ちたか、と思う方が楽に呑み込めます。
 仮にこれが検察の勇み足だったとしても、それがはっきりするのは早くて半年程度。 それまでに選挙は終わりますから、そこまでするか、あざといなぁ...と。
 
 非常に野次馬的に言わせてもらうなら、これで一気に民主党の支持が落ちて自民党が選挙で落ち込みを最小限に留めることができるのか、あるいは私のように劇画のような読みをされて却って支持率を落とすのか、興味があります。
 
 まぁ、ポイントはマスコミがどちらを支持するかにかかってます。 とはいえ、さすがに嫌疑段階とはいえ、公設秘書が逮捕された政治家をかばうこともできないかな。
 だからこそ逮捕という唐突とも言える手段に出たのか、とも深読みできますから、私にとっていかに公明党を含む政府と自民党が信用できない存在に朽ち果てているかだけははっきりしています。

 逆に、浮かれ気味の民主党にとってはある種、いい引き締めかな。
 残りの野党は対応に苦慮するでしょうねぇ...

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ハードディスク考

 さて、トラブルその壱ですが、お金もかかるので慎重に考えております。
 
 たまたま相次いで2.5インチモバイル外付け、3.5インチ内蔵SATAのHDDが壊れたものの、共にバックアップがあったので取り敢えず大きな騒ぎにはなりませんでした。 前者は稼働中に倒してしまったり、結構ラフに扱っていたので自業自得なんですが、後者は考えさせられるものが。
 
 調べてみるとこれは三年前に購入したPowerMac G5 QuadにApple純正で装着されていたMaxtor。 二年前に少し容量の大きいHDDに起動用ディスクの役目を譲り、その後はバックアップ用としてそのまま内蔵ベイで過ごしていました。
 バックアップをするのは一ヶ月に一回程度とは言いながら、内蔵ゆえにその間ずっとスピンドルは回っていたことになります。 とはわかっていながらも、純正採用されるドライブが丸三年を待たずに自然死するってのは、昨今のHDDのクオリティってこんなもんなのか、と軽くショックを受けました。
 80MBや250MB(単位に注意)のSCSIの頃から殆どHDD破損の憂き目にあったことの無い私としては、むしろ集積度がとんでもなくアップした今の方がHDDはもろいのか、と悟ったわけです。
 
 んでまぁ、また次のドライブを買わざるを得ないのですが、もうこんないたちごっこは飽きたな、とも。
 これまでのより、一つ大きめのディスクを買って、そこにデータを移動。 余ったドライブをバックアップに回して、さらに余ったのはバックアップのバックアップ用に... あぁ、起動用のバックアップもいるからさらにもう一つ起動用バックアップも...
 そしてそれらのうちどれかがまた壊れて...
 
 残された人生、本来自分を助けてくれる筈のパソコンにそれだけの時間をかけて、かつ戦々恐々とするのはあほらしい。 とは言いつつ、パソコンの無い人生は考えられない、と。
 
 ということで、今すぐではありませんが、今度は本体起動用からバックアップも全てRAID1で組むことにします。
 PowerMac G5はソフトウエアRAIDが組めるので、これを起動+普段の作業用。
 外付けにハードウエアRAIDをワンセット用意してバックアップ用。 そのかわり、バックアップのバックアップは廃止。
 最も利用頻度の高いPowerBook G4はSSDに。 こちらはRAIDは組めないので、余剰となる2.5インチを外付けにして、起動用として丸ごとバックアップ。 データは上記バックアップ用に定期バックアップ。
 
 なんだか豪勢な話に聞こえますが、今では1TBのHDDも一万円を切っていますから、ハードウエアRAIDのケースを加えても六万円程度で済む筈です。(秋葉館調べ)
 
 あとはその準備ができるまで、唯一無二の存在になってしまったバックアップのバックアップ(あぁ、ややこしい)外付けHDDが壊れないことを願うのみ...
 いや、データも大事だけど、C200の車検取得が現在の最優先事項なもので。

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温感シップ

Harikkusu
 トラブルその参も解決したことだし、次はその弐です。
 
 水泳に行くと痛みは和らぐものの、少しでもパソコンを触るとまた微妙な、しかし不快な細かい痛みが右腕に走ります。
 一番良い解決策は手を使わないこと、とはわかっていても、そうは行きません。
 
 ここのところ、水泳は間三日とかのインターバルで詰めて行けないし、もっと積極的に対策をしなければ仕事にならない、とまずは貼るカイロを試してみました。
 これが結構イケます。
 ただ、これは直接肌には貼れないし、長袖の下着なんてもってないから、結局パジャマやボタンダウンシャツの上からガムテープで巻くことになります。 となると熱が逃げてしまい、どうにも効率が悪い。
 
 ということで、次に試したのが温感シップ。
 たまたま近所のダイエーで"ハリックス55 EX"の増量25枚パッケージが七百幾らで安売りされていたので購入。 肌へのフィットの良さはカイロの比じゃないので、べたべた肩から三枚貼ったのが写真の通り。
 
 あくまで温「感」であって、本当に熱が出ているわけではないので、貼った直後はもちろん、暫くして外出するといかにもシップらしいひやっとした感覚がやや残念。
 とはいえ、トウガラシエキスなんかが入っていて、最終的な目的である血行促進には効き目があるようで、その後、細かい仕事をしこしこやったにもかかわらず、痛みがぶり返すことはありませんでした。
 肌荒れも二回程貼った程度では特に問題もなく、強いて言えば剥がした直後に風呂に入るとちょっとチリチリ、っとする程度です。
 
 これは使えるなぁ...
 月曜の採点提出、頑張ろう。
 
 尚、写真に写っている右腕は障害のない方。立派に筋肉がついています。
 まだまだ寒いベランダでわざわざこんな姿で撮った(by 娘)のは、室内は片付いていないし、採光も悪いし、というのが理由で、特段の露出趣味があるわけではござんせん。
 履いているジーンズは例のもの。 こうして見るとやっぱり脇腹脂肪ゼロとはいきませんねぇ...
 

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中川前財務相の不思議

 既に話題としては終わった感がある中川前財務相のネタですが、その後もわざわざチャーター便を4,100万円で利用したとかの暴きが続き、一方でこの記事のように、肝心のG7の話はどうなった?とかいう冷静な声もあります。
 
 その後、私が気になったのは先日の衆院本会議採決に彼がドクターストップで出席しなかったこと。
 辞任以来公の場所には顔を出していないからそのままズルを決め込んだんだろうという気もしつつ、もしかしたら彼はアルツハイマーのような病気じゃないかと例の痛い会見以来感じているのです。
 
 一部の自民党議員も、あの会見映像を見て「小渕さんの時と一緒だ、脳梗塞じゃないのか」という声を上げたそうです。
 私が感じたのは、酔っているというよりもまさに意識混濁というか、認知障害の症状です。
 といっても、私は専門家じゃないのであくまで印象にしか過ぎませんが。
 
 というのは、かつて安部だったか福田が選ばれた時の総裁選で、麻生の選挙参謀を務めた時の彼の受け答えはもっと聡明だったのを記憶しているからです。
 まぁ、顔も男前だし、小泉の例をあげるまでもなく、男前ならすぐ支持がつくおばちゃん人気を当てにして、いずれはこいつが総理大臣になる日が来るのかな、と漠然と思ってすらいました。
 
 この当時から酒癖は悪かったでしょうから、あのG7の時だけあれだけの醜態をさらしたというのがちょっと腑に落ちないのです。
 
 あ、だからといって彼を弁護するつもりはありません。 何度も書いているように、かつて隣に住んでいた極度のアル中の学校教師に長いあいだ苛まれた過去を持つ私ですから、酒に飲まれる奴は煙草を吸う奴よりもっと迷惑だと思ってます。
 
 しかし、今更ながらあの会見映像、酷かったですね。
 仕事でタイムリーな映像を見られず、ネットで野次馬根性で探して見ましたが、あまりに痛くて直視できませんでした。
 あれが世界に流れたんだから、日本の将来像に与える悪影響は甚大です。まだおバカ映像として笑い者になった方がましです。(でも痛すぎて笑えない)

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