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鉄道模型の進歩

 今朝は8時起き、途中途切れること無く10時間睡眠で、久々の睡眠不足解消。
 さらに火曜日に息子の受験終了祝いで食べた焼き肉がずっと便秘で気になってたのも四日ぶりにイジェクト。 睡眠たっぷり、おまけに腹回りも軽く、夜に同居人の仏頂面を見るまでは快適な一日でした。
 
 土曜日にもかかわらず早起きしたのは、学校の新入生獲得イベントに顔を出すため。
 毎回いろいろなイベントがある中、今回はコンピュータ制御の関連として川重の研究同好会の協力を得てNゲージレイアウトの展示があったからです。
 学校はおろか、世間でも「元」鉄の経歴は特に表には出していないのですが、学校内で三名いるという情報網に入ってしまい、賑やかしに来て下さい、というお声がかかりました。

Dcc1
 
 事前にコンピュータ制御というのは聞いていたので、ATCかCTCの実演かな、と思っていたら、どうもそうではありません。
 よくよく見ると、ヤードの車両の全ての列車の前照灯/尾灯/室内灯が点灯しています。
 最初は大昔に流行った高周波電流かと思っていたのですが、横にある説明パネルを見て時代は変わっていることを知りました。
 
 DCC(Digital Command Control)ってのがあるんですね。
 簡単に言うと、レールに流れるDCを変化させて模型を走らせるのではなく、12V定電圧のACを流し、速度制御を含めた複数のコマンドもあわせて流すことで車両側に搭載したユニットが自身をコントロールするシステムだそうです。
 これを使うと一つのセクションに複数の列車を走らせることはもちろん、停止中も含めた一定の明るさの室内灯点灯、前照灯/尾灯のコントロールができます。
 ファンクションはまだ余裕があるので、例えばドア開閉もできるし、機関車の片側尾灯点灯(いわゆる入れ替えモード)、阪急電鉄のように急行運用での片側白色表示灯切り換えも自由自在だとか。
 
 ほう、これを使えばレールにギャップを切ること無く基本編成と付属編成を自走で連結することも可能なら、その後、互いの前照灯/尾灯を消灯することも可能やんか、と私は密かに感動。
 
 あんまり聞いたことの無いシステムだったので、かなり新しいものだろう、と思って担当の方に訊いたら、実は結構古くに海外で考案されたものなのだとか。
 え?こんなマニア心をくすぐるシステムなのに、なぜ日本ではマイナーなの? とさらに質問したら、日本ではまずレイアウトを持っている人が少ないこと、どうしても車両を買いそろえる方の割合が多くては知らせること自体に興味を持っている人が少ないこと、そして車両の加工にある程度のノウハウが必要で、下手をすると車両が発熱して溶け出すことがある、というような事情を教えてもらいました。
 あと、システムから車両に搭載する基盤などが結構な値段になることも障害の一つだとか、
 
 う〜ん、ならばシチュエーション限定で入れ替えヤードや併結/分離の駅シーンだけとかダメだろうか。 ニセコの長万部駅でのC62重連成立シーンから発車までとか...(動力車の総括制御も可能)
 室内灯常時点灯だから部屋を暗くするといい感じだと思います。
 
 まぁ、それはともかく、このシステム、日本ではKATOが適合商品を出しているそうです。 この辺りは、これを統合的に制御できるPCソフトを作ることは可能なのではなかろうかと。 タッチパネルと組み合わせればさらに。

Dcc2

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クロールのコツ

 相も変わらず週3日程度のプールは続けています。
 んで、年明けからの課題だった両手クロールはずいぶんと上達した気がします。
 
 コツは片手クロールの時と同じく、腰の回転です。
 
 泳げない人の一番の恐怖は息継ぎができないことで、泳ぎが苦手な人の一番の恐怖は息継ぎに失敗することかと自ら思います。
 特にクロールは横に顔を出して息継ぎをしますから、平泳ぎのように息継ぎの為に両腕を使う等のごまかしがききません。
 だから、ついつい息継ぎをする方向に気をとられ、背骨を軸とした回転がうまく行かず、リズムが取れなくなり、余計に息継ぎがうまく行かないという悪循環に陥るようです。
 これが腰から体を両側均等に回転させることで、両肩が水面より上に上がり、腕を水中から前に持ってくる動作が楽になります。
 
 あと、頭で考えているよりゆっくりと泳ぐこと。
 私はキックは三拍子、つまり片腕のひとかきごとに足が三回キックするわけですが、このテンポをゆっくりとすることで楽に息継ぎができるようになりました。
 そんなん、あたりまえやん、と言われそうですが、冒頭のように泳ぎが苦手な人は無意識のうちに「溺れたくない!」と思う意識が働いて、どうしてもジタバタしてしまうのです。
 
 暫くの間はクロールだと25mの間に一度程度は息継ぎに失敗したり、鼻から水が入って来たりしていましたが、上記の回転とスロー・リズムを意識してからはいつのまにか解決しているのに気づきました。
 
 あとは暫く泳ぎ込まないとだめでしょうね。
 平泳ぎのときも最初は同じ状況でしたから。 それが今や「平泳ぎ、つまらんなぁ...」と思うくらいになりましたから。 まぁ、こちらも両手をかく時のフィニッシュに胸筋を使ってぐっと水を胸の下に流し込むようにしたりして徐々には改善しておりますが。
 
 タイム向上が目的ではないものの、平泳ぎで25mが55〜60秒、クロールが45〜50秒くらいのペースです。
 
 ただ、右腕はどんどん逞しくなって行くので、最近は片道を両手、帰りを左手のみでこなしています。
 
 今まで書かなかった水泳のメリット。
 「ピアノが少し上達した」
 特に左手。 やっぱり筋力が少しでもつくとダイナミックにも細かくにもメリットがあります。
 「車のハンドル操作が楽になった」
 これも左手の筋力アップが利いています。
 
 多分左ハンドルのMIATAの運転も少しはスマートになるんじゃないかなぁ...(車検とりたいよぉ)


※その後のクロールに関する記事
 息継ぎの方向と肩の痺れ
 「イ」で泳ぐクロール
 クロール仕切り直し
 コツを見つけたかも知れない>クロール

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ノートン・ウイルスウエア2009

 Windowsユーザーの「ウイルス対策ソフトが最大のウイルスウエアだ」という冗談話をMacユーザーとしては軽く聞き流していましたが、仕事で貸与されているVAIO typeUに「ゼロ・インパクト」というコピーを信用して入れたノートン・アンチウイルス2009にずっとディープインパクトを与えられ続けています。
 
 まず、スパイウエア対策をONにすると何をするにしてもスキャンしまくりで、仕事にならない。(傑作なのは自分自身もスキャンすること。これぞまさしく"mother fucker")
 で、これをOFFにしても、休止から復帰させると勝手にONにしている。
 これは裏技を発見しまして、設定パネルからスパイウエア対策をON、設定>カテゴリから適当なものを一つだけ残して再度OFFにするといいようです。

Norton2
 
 が、これでも止められないのがLiveUpdate。再起動、休止からの復帰、ログイン、とにかく「さぁパソコン使うぞ」という時に真っ先にネットを占拠します。 それだけならともかく、勝手にクイックスキャンを裏で実行。遅いMPUとHDDのtypeUの場合、この間なにをしても全くの無反応。
 この一連の動作は設定パネルではOFFにできません。
 ネットで調べたら、「スタート」>「ファイル名を指定して実行」から"services.msc"を実行、Automatic LiveUpdate Scheduler を「停止」する方法を発見。
 
 一言で言って、思想が傲慢です。
 パソコンを立ち上げるということは人間が「何かをしたい」と思ったからそうするわけで、それを遮るように勝手に処理を開始するという強引さが大嫌いです。
 分刻みの締切で訂正しなくてはならない仕事や処理の場合、もしこのtypeUが貸与品でなければ既に数回壁に投げつけていたでしょう。
 「あれをこうして、あっちに持って来て、あの処理をして」という人間の創造性もノートン様大名行列が通り過ぎるまでずっとあぜ道にひれ伏して待たなくてはなりません。 大名様が通り過ぎたあとは「あれ?おれ何したかったんだっけ?もういいか」と痴呆状態。
 
 30分もあればどんな仕事も小康状態になるんだから、せめてそれまで待てんか??>この、うすらとんかち
 
 例えば、スキャンの実行メニューには「キャンセル」ボタンがありません。
 実際には背後の設定パネルをクリックすれば消えるのですが、「私はウイルス対策ソフト様ですよ?どうして人間ごときにキャンセルできる権限があるんですか」と私には見えます。

Norton3
 
 以前にも書いたように、このtypeUは非常に限定的な用途に使っているので、定期的に自分の都合のいい時にアップデートしてクイックスキャンをし、さらに月に一度程度完全スキャンを能動的にすれば良いわけで、そういう人間のバリエーションと言うか、柔軟性を頭から認めないソフトウエア設計はホントに頭に来ます。
 
 スリープから復帰させてすぐにヘビーな作業にかかれるMacはその点、少なくともマシンごと投げつけたくなることはありません。

※2/18に追記をコメント欄に記入しました。

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War is over.

 昨日、息子の学校の二者懇談がありまして、センター試験の結果では第一志望の公立大学は無理だということが判明。
 昨今の不況の結果、学費面から国公立に志望が集まり、冒険を避けて一個上の国立大からのランクダウンが起こったとか。 これにて息子は私立の併願校に行くことが決定。
 
 この息子、三年前にも第一志望の公立高校を落ち、不本意ながら私立に通わせた経緯がありまして、実にカネがかかってます。
 人によっては公立高校に行っても予備校に通わせたら私立と同じくらいかかった、と慰めては頂きますが。
 
 レベルが全然違うのと、学費が半額なので親としてはせめて公立大の受験だけでもと思ったのは事実で、数日前に息子と向き合って話し合うこと一時間。
 夕食が冷めるのも構わず、「いやいや、怒らないぞ、切れないぞ」と自分に言い聞かせつつ、親に対する敬意のカケラも無い息子と延々と話し合い。
 その時の結論が「二者懇談で受けられるということになれば受験だけはする」というラインに落ち着いたので、今回の結論は受け止めざるを得ません。
 
 900m走ったんだから、あと100m頑張れんか、と思う心はありますが、本人は既に戦意喪失状態。
 はっきり言ってムカつきます。
 
 が、しかし。
 自分のことを思い起こすと、高校卒業段階で行く大学は無く、それよりも卒業すら危ない段階。そこから逃げるように専門学校に行ってそれも中退。結局私立の大学に通ったことから比べると...
 思い起こせばこの息子、一年のとき、二年への進級さえ危なくて担任に呼び出されたことを思うと、三年になってから偏差値47から這い上がって来たことは『私に比べたら』偉いかもしれない。 少なくとも高校受験のときよりは『一時期』真剣にやっていたのは事実。
 勉強に面白みを与えることをしてくれなかった高校への文句も無いとは言えないとは思いつつ、済んだことを言っても詮無いこと。
 
 まぁ、しゃあないか。
 
 スペイン語学科というレアな進路を目指したが為に他に選択肢は無く、これで息子との少なくとも学校を巡る戦争は終わりました。
 今後も就職や結婚とか、ヤマが無いわけではありませんが、もうそれに対して親がやってやれることはありません。 むしろこうなったからには、大学生活やバイトを通じて人間関係をもっとしっかりと学んでくれれば、と思うように心落ち着きました。
 
 な〜んて奇麗ごとを言ってますが、用意した学費ではあと四年で200万円足らないんだよなぁ...
 本人はバイトするとは言ってますが、200万円稼ぐ苦労を知らないということは幸せですねぇ...

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オバマに抱く微かな期待と不安

 さすがに昨今のニュースはオバマ一色でしたね。
 日本にとっては大事な宗主国の大統領ですから大事なのはもちろんとしても、世界としても無視できる筈がありません。
 
 個人的には四年前にゴアが大統領になっていた筈が、独特の選挙投票システムによってブッシュに転がっただけと思ってはいるものの、このラスト四年は長く不毛でした。
 もちろんオバマに手放しで期待する程、私は素直ではないのですが、唯一、就任式の報道映像を見ていて、アメリカ人のメンタリティーが奇跡を起こすかも、とは思いました。
 
 良くも悪くもアメリカ人の精神性は非常にヒステリックというか極端に触れる傾向があり、禁酒法しかり、911直後の軍事行動の支持だったり、はたまたプライムローンのようなちょっと冷静に考えたらわかるだろう、というようなものに簡単に一斉に靡きます。
 ただ、それは決して悪い面だけではなく、その一つが今回のオバマ演説に対する国民の反応です。
 
 これまでは一国孤立と呼ばれようが、"We are the No.1. We are the strongest in the world"のかけ声で突っ走って来た反省を、あの演説で「そうそう、おれも実はちょっとおかしいと思ってたんだ」と呼び起こさせたことができたのではないかと思います。(もっと早く気づけよ)
 こうなると面白いもので、アメリカ人は傲慢から謙虚という180度の方向変換をほぼ全員がやってのける実力、悪く言えば単純性をも持ち合わせていますので、「おらもオバマといっしょに新しいアメリカの為に頑張るべ」と希望に目覚める可能性があります。
 
 これが景気面で見ると、確かに世界的不況とは言いながら、誰しもが職を失ったわけではなく、将来に対する不安が買い控えを起こしている部分がかなりの割合である今、この希望が一定の割合で消費を増やすことが考えられます。 人間の行動で「勢い」は計算以上の力を発揮することがあります。
 
 そうなるとアメリカの経済回復は思いのほか早く、それは日本も含めた世界の経済の回復(と、言っても以前と同じレベルに戻ることはありませんが)が期待できないわけではない、と思ったのです。
 たった一国の大統領の交代に、世界がそこまで期待しなくてはならないのか、という情けなさはあるとは言え、実際に世界はこの体たらくですから、これがきっかけになればと考えるのは私だけではないでしょう。
 
 と、思うと、以前ここで無理難題をふっかけるアメリカに対し、日本の持っているドル債券を全部売ってやればいい、と私が書いたのは悔しいけれど間違いだったと思います。 まぁ、結果的にドルどころかユーロも暴落したので同じことかもしれませんが。
 
 嫌イスラエルの私が、現時点で唯一オバマに対して不安を抱くのが対イスラエル外交。
 彼がユダヤ系であることのみならず、大統領選に際してイスラエルのパレスチナ戦略を理解する姿勢を示すことで在米ユダヤ系の票を得たわけで、あっちは金権がらみだったとはいえ、それではブッシュ時代と変わりはありません。
 唯一の救いは先日までのパレスチナ進攻が選挙戦の最中に起こらなくて良かったね、と書きかけて、よく考えるとイスラエルはその辺りも考えてオバマ当選後から就任式の間に虐殺に打って出たのか、と気がつきました。
 さすがです、ユダヤ人。

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政党交付金319億円

 先週末から週明けにかけてあまり何も考えていませんでした。
 自慢できることではないものの、たまにこういうこともあるんだなぁ、とこれまた他人事のように捉えております。
 あれこれ考えるに、ずっと懸案となっている仕事の企画書が今ひとつ進まないというか、本格的に企画諸制作にかかる前に面倒なヒアリングや資料調べが必要であることが分かって(まぁ、これがわかっただけでも進歩ですが)、これが思考停止に引きずり込もうとしているのかもしれません。
 
 んで、朝のニュースを見ていたら、今年の政党交付金が319億円だと報道されていました。
 319億円! 自民党150億円余り、民主党110億円台。 これが税金から(国民一人当たり250円の負担なんだそうな)ぬれ手に粟で与えられるんだから、乞食と政治屋は三日やったら辞められないというのはほんとですね。
 
 そもそも議員には税金から庶民から考えると高額の報酬が与えられています。 同じ志を持つものが徒党を組んだ結果が政党であるわけで、それならばその報酬から身銭切って維持すれば良いと思うんですけどね。
 そんな単純なものじゃないとは思いつつ、しかし一貫して共産党は政党交付金を受け取っていないわけで、この事実の前では他の政党の言い分は霞んでしまいます。
 確かに共産党員は赤旗や日曜版の拡販や党員の寄付等、苦労しているようですが、この部分だけを見れば、非常に立派だと言えます。
 
 もともと政治家の給料がそれなりの金額であるのはそういう費用も含んだもんだと私は解釈しているのですが、違うのでしょうか。
 貰うものは貰う、それ以外は他の財源から別に取る、という姿勢が「政治屋」という職業を生む甘い素地になっているんじゃないでしょうかねぇ。
 
 そんな理想論を突きつけられたら政治家になろうという人がいなくなる、という声も良く聞きますが、それで代々続く世襲議員が減ってくれるならそれはそれでめでたいことかと。

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電気代、高っ!

 電気代の検診があり、今月(12/9〜1/13)の結果を見て思わず「高っ!」。
 
 念願のプラズマテレビを買ったものの、同サイズの液晶に比べて二倍、それまでのブラウン管テレビに比べて三倍の消費電力はわかっていたので覚悟はしていたとは言え、前年同月比1.5倍。 料金比で1.6倍の約1万9千円!
 これはかなり以前の夏に、バカみたいに家中でエアコンかけまくってたときと同レベルの我が家最高記録。
 
 昨年同月から加わった電化製品と言えば息子の足温器程度。
 自分の部屋の20vの液晶テレビはそれまでのブラウン管テレビと消費電力は同じなので、ほぼ影響無しの筈。
 あと、昨年の原油高騰分の料金上昇、自分の部屋のエアコンがあまりに効きが悪いので設定温度は上げたとかありますけど、まずは42vプラズマが殆どの原因でしょう。
 
 年末年始を挟んでいるので稼働時間が長く(最悪の日は一日20時間程使用してた)、昨年の料金を見ても恐らくこれがピークとは思われますが、光熱費担当としては、う〜む、でございます。
 今月は普段より一万円多く入れなければ...

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せめてもの意思表示

 ミッチー's Jr.の自民党離党話ではありません。
 
 そっ。イスラエル。
 あの国家については結構言いたいことを2006年6月2006年7月に書いていますし、国連の決議にも耳を貸さないならずもの国家ですから、極東のはしっこで何を叫ぼうと何も変わらないと諦めてはいます。
 
 まだこの時のレバノン事件ではイスラエル人の犠牲者一人に対して10倍程度でしたが、今回のパレスチナは1:100以上。 イスラエルにとってパレスチナ人はまさしく虫ケラですね。
 
 って思うと、最後っ屁でもいいから何か悪態をついて、せめてもの抗議の意思を示しておきたくなりました。
 ということで下記のマークを作成。
 
 コピーは「歴史は新たな虐殺の権利を与えてはいない」という意味で、言うまでもなくここでの「歴史」とはホロコーストのことです。 ただ、はっきりそう書いてモサドに捕まって道頓堀川に投げ込まれたくもないので一般名詞に置き換えました。 もっと気の利いたコピーを思いついた人はコメントください。
 また、「Israeli」ではなく「Israel」ですから、一応民族憎悪を煽るようなことはせずに、国家批判という立場です。(とは言っても、イスラエル国内のアンケートでは国民の90%は今回のパレスチナ虐殺に賛成しているってんだから"i"付きでもいいんだけど)
 
 編集可能なaiファイルはこちら(Adobe Illustrator 10のファイルですが、PDFとしても開くことができます)。
 著作権の放棄はしませんが、転載二次利用自由です。

No_israel_ol

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iMovieの怪(2)

 (1)はこちら...
 
 テレビが16:9画面になったので、先日iMovie(6.0.3、OSは10.4.11)をPowerBook G4で立ち上げ、新規ファイルをワイドテレビに。読み込みが終わって編集モードに切り替えると「ピラーボックス」というダイアログボックスが出て、何かを変換するようになりました。
 4:3画面だとこれは出て来ないので、何らかの変換をしているのかもしれません。
 んで、一時間半ぐらいのビデオだといつまで経っても終わらない。 仕方が無いのでそのままにして寝てしまいましたが、朝になっても終わらない。
 データを見ると、どうも全く同じデータを複製しているようで、HDの空きが無くなったのでそこで変換が止まったようです。
 
 仮にHDの空きがあっても、これだけ再変換に時間がかかるとどうしようもない、ってことで、編集は一切せずに録画モードのままで保存。 そのまま外付けHDに入れて編集は事務所のPowerMac G5上のiMovie(6.0.3、OSは10.4.11)でやると、こちらはそんな変換をしないままごく普通に編集できました。
 
 んじゃ、こちらのPowerMac G5がベストコンディションかというと、こちらはこちらでiMovieを立ち上げると必ず「Quartz Extreme 対応のグラフィックカードが必要です」と出ます。
 いや、おたくから買ったままですから純正カードなんですけど...>Appleさん
 これはマシンを再起動したら取り敢えずはしのげることが判明、その後、iMovieで作業を続ける分には問題ありません。 ところがしばらくして立ち上げると必ずと言ってもいい程、上記のアラートが出ます。
 
 これらは別の症状とは言え、恐らく度重なるQuickTimeのアップデートでおかしくなった可能性もあり、しかして今頃旧バージョンのアプリとOSのトラブルは絶対にAppleは対応してくれないでしょうから、こうやって回避策を取り続けるのしか無いのかもしれません。

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セコい幸運

 ほんと、どうでもいいような細かい話...
 
 授業開始の金曜日、いつもより一本早い各停にのりました。
 これに乗っても、特にメリットはありません。
 ただ、たまに外側線が遅れると、いつも乗る新快速より一本早いのに乗り継ぐことができます。 学校で始業前にタバコがゆっくり吸えます。
 この日、新大阪に着く前に外側線を見ていると、なんと前を走る快速と並びました。
 「あ、新快速も遅れてる!」
 
 プチ・ラッキー!
 
 
 さらにその夕方。高校時代の友人と仕事の話をしようと阪急で茨木市まで。
 淡路で京都方面のホームに乗り換えると目の前に電車が来て待ってました。
 
 ミニ・ラッキー!
 
 
 その帰り、茨木市駅の構内で友人と別れてホームに上がったら、今度も急行が待ってて、さらに淡路でも乗り継ぎ一発。
 
 ラッキー・クッキー・洗濯機〜(古っ!)
 
 
 いや、それだけです。
 でも、この寒空の下、電車待たなくて済むってのは助かりません?

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ダウンロード時代のCDの買い方

 先日来より久々にCDが着々と配達されています。
 
 1. George Benson - White rabbit
 2. 平井堅 - キミはともだち
 3. Rolling Stones - Tatoo you
 4. TLC - Now & forever the hits
 5. Susanna and the magical orchestra - Melody mountain
 
 と、言っても新品は1と5だけで、残りは中古。全てAmazon。
 送料込みで全部で5,134円。 安いなぁ... 4なんて「1円」だったもんなぁ...
 
 1は昔から持っていたアナログレコードの買い直し。
 2はyouTubeで拾ったPVの改め買い。
 3,4は以前iTunes storeで買った曲の改め買い。
 5はiTunes storeで探したカバー曲。
 
 実は全てMacで短く編集して一枚のCDに焼き直す為の材料揃えでして、詰め込む曲の総数は34曲。
 
 困ったのがiTunesで買った曲(3,4)で、これがDRMの関係で、波形編集ソフトに読み込んで保存>CD焼きにどこまで対応できるのかが今ひとつわからないことと、圧縮音源なので、同じならaiffから...と考えました。
 
 もうひとつ、面白いのがカバー曲探し。
 5のアルバムは"Don't think twice. It's alright"というボブ・ディランの曲のカバーを探してて、こういうときにiTunes storeが役に立つことを発見。
 ずら〜っと並ぶカバー曲を片っ端から試し聴きして、気に入ったのをAmazonで探して買う、というパターンです。
 今回はこのアルバムが一番高くて、2,159円(輸入盤:新品)。 storeなら一曲狙い撃ちで150円ですし、アルバム全体は一回ざっと聞いた限りでは、ちょっとしんきくさくて、コストパフォーマンスはよくありません。
 でもこういう仕組みが無ければ一生の間に絶対に出会えない一曲なので、有り難いと言えば有り難い時代です。
 
 これら全てのアルバムはAmazonで全て在庫あり、ただし、届く日程はバラバラで、2に至ってはまだ到着していません。(1,5は新品なのでAmazon直販ですぐ届きました)
 とはいえ、これらを新品・中古CDショップを実際に回って揃えるのは大変でしょうね。
 
 ダウンロード全盛でCDの売り上げが伸び悩む中、こういう買い方もありか、と思った次第です。

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さよなら、洒落爺さん

 昨日、マンションの回覧板を眺めてたら、最後の方に、同じ階に住んでいる一人暮らしの爺さんの訃報が。
 多分このマンションでは一番の年寄りと思われますので、天寿と言えば天寿ですが、うちの家族に聞いてもその件についての掲示は一切見た覚えは無く、つかのま唖然としました。
 
 特に親しかったわけではありませんが、夏は綿の、冬はウールのガウンを着て、夕刊を一階の郵便受けまで取りにいき、しかして日用雑貨を買い物に行く時には、地味ながらもきっちりした服装に帽子を被って出て行く爺さんでした。
 
 窓を開ける夏頃には、夕方になると時々古い洋楽やハワイアンが聞こえて来て、しかし一度も演歌はもちろん、邦楽が聞こえて来なかったのを覚えています。
 一度エレベーターの中で「昔、音楽やったはりましたか?」と本人に聞いた時には「いやぁ、ただ好きなだけです」と答えられただけでした。

 無口ながら礼儀正しく、エレベーターで入れ違いになる時には必ず手でドアを開いた位置で押さえてくれるという紳士ぶり。 
 耳が相当遠いのか、時々様子を見に来られる親族の人や電話では大声で話しているのが聞こえたし、夏の朝五時にはいつもNHKの朝のニュースのテレビの音が聞こえてきました。 もちろん迷惑では無い程度で。
 
 つい数ヶ月前、エレベーターであった時には、上記ガウン姿ながら、腕時計がベルトではなく、[C」の字型をしたクリップタイプのをつけられていて、正直「この爺さん、すっげー!」と驚きました。
 そんな話を尋ねて来られた親族の人と、これまたエレベーターで同じになって、「いやぁ、お洒落ですねぇ。参考になります」と話をしてたら、その娘さんと思われる女性は「本人に言うときますわ。喜ぶと思います」と話したのがつい一ヶ月程前。
 
 そう言えば半月程前に、消防車と救急車が数台やってきてその爺さんの部屋でどたばたやってました。
 思えばあれが亡くなられたときだったんですねぇ...
 「なになに?」と野次馬的に顔を出すのも憚られたので、私はその時部屋を出ませんでしたが、出ていればせめて花のひとつでもお供えできたのに、と思うと微かに残念です。
 
 結局、その爺さんが若い頃何をしていたのか、いくつだったのか、何一つ知らないながら、まぁ、晩年の過ごし方として私も勉強になったのは確かです。
 
 分譲のあの部屋がどうなるか知る由もありませんが、明日にでも花束をドアの前に置いておくとしましょう。
 入り口の横においてあった観葉植物、しばらく水もらってないんやなぁ...
 あの世で綺麗な姉ちゃんと酒とバラの日々、楽しくやって下さい>K爺さん

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老化は走るな!

 とまぁ、ここ暫くハッピーそうなことを書いておりますが、先日、幼稚園時代からの友達に「おれら四捨五入したら百歳やで」といわれて、確かに、と自覚もしております。
 
 人の名前が出て来ない、喋りにつまずいて爆笑を取るチャンスを逃す(この辺が大阪人)、ってのは相変わらずですが、これは長さの不揃いな櫛の歯のように進行して行く老化なので、ある日はっきりとここからダメになった、という境界のようなものがありません。
 
 ところが、昨年の春ぐらいから明らかに聴力に軽い障害が。
 最初は軽い風邪かな?と思っていたのですが、両耳揃った耳鳴りのような症状です。
 もともと私は子供のときから耳鳴りが持病みたいなもので、暫くするとすぐに直ることから最初は気にしていませんでした。
 ところがこの新たな耳鳴りは両耳揃ってで、いつまで経っても直りません。
 
 ネットで検索すると、「耳鳴りの症状が出たらすぐに耳鼻科に行って下さい。ただし、加齢による耳鳴りは治りません」とな。
 
 「老化現象かい...」
 
 具体的に言うと、夜中の山中であまりに静かな為に聞こえる耳鳴り「のようなもの」と言えばいいかな?
 あれが起きている間ずっと鳴っているという感じです。 ただ、それはある程度周りが静かにならないと気にならないので、まだ今のところ助かっています。
 ですから、日常の生活には殆ど支障はないし、雑音が溢れている昼間には忘れている程。
 
 ただ、明確に自覚しているのは、不明瞭な発音をされた時に聞き取りにくくなったことです。あと、街中でBGMと生の人の声の分離が辛くなりました。
 なぜ年寄りがテレビの音を大きくしているのか、これで納得。
 「年寄りが耳が遠い」というのは「聞こえる音量が小さくなる」のではなく、耳鳴りによる高音成分のマスキングによって「不明瞭になる」ということだったんだぁ、と他人事のように感心しました。
 
 そう言えば数年前からヘッドホンで聴く音楽の定位に偏りがあるのに気づき、恐らく左右の耳の可聴音域にばらつきが出てるんだろうと感じていましたから、それが次の段階に入ったのかもしれません。
 今の症状がどういう風に進化するのか、考えればちょっと恐ろしいですが、「耳鳴りがうるさくて眠れない」という老人の話は聞いたことが無いので、おそらくこんな感じで音の分解能だけ落ちて行くのかな、と勝手に素人判断しています。
 
 思うに、音楽関連の仕事をしてなくて良かったです。 ミキシングやってて聞こえない音とか音像定位が取れなくなったら致命傷でしょうから。

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ありゃま

 正月にCATVで流していたロリータという録画を見ていたらこんな時間に...
 「ロリータコンプレックス」という言葉を生んだくらいのお話ですから、興味を持ってみましたが、う〜ん、そう言う話だったのか、という程度。
 話の流れは良く解るんですが... まぁ、殆ど気づかれないでしょうが、底辺にはキリスト教らしい訓戒が流れていて、それが原作者の良心だったのかも。
 ヒロインがもっと魅力的に描かれていたらもっと切なさが増したのかなぁ。
 
 あ、昨日、あっさりと生まれて初の両手クロール25mを達成しました。
 年が明けたら右手も加えた両手クロール(要するに普通のクロール)に挑戦しようと決めていたので、昨日の初泳ぎで取り敢えず挑戦してみたら、これまであれだけ顔が上がらずに苦労していたのが嘘のように進み始め、向こうの壁に到達。
 こんなもんなんですねぇ... 壁の乗り越えって。
 これから暫くは水飲みまくりだろうと覚悟していただけにむしろ肩すかしでした。
 
 ただ、フォームもスピードもろくなもんじゃありませんから、まだまだやることはあります。
 
 正月太りは最大62.5kgまで上昇したものの、昨朝体重計に乗ったら60kg台に減少。プール行く前にこれですから、体質がいい方向に変わっちゃったんですねぇ。ありがたやありがたや。
 さて、今日は氏神様に初詣に行こうかな...

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正月気分はもうおしまい

 今年はカレンダーのせいで、恐らく明日から一斉に学生を除いて普通の生活が始まりますね。
 仕事の拘束時間が変則的な私は、まだ時間的にはゆっくりできますが、センター試験を受ける息子の手前、あんまりボケてもいられません。
 
 ただ、今年は本当に穏やかな正月でした。あくせくどこかに行く必要も無く、年明け早々の金の工面で胃が痛くなることも無く、年明けからの教材の準備や小説の直し等、淡々とこなすことができました。
 そう言えば二年前の正月は金銭的に非常に苦しく、それを思い出すと、今仕事に不安がある人はおちおち酒も飲めない正月だったのは想像することができます。
 
 それを思うと、最も運勢が良いと言われている今年の間に、今後の蓄えを築き上げるべく頑張らねば...
 静かに燃えよう...
 
 それほど飲み食いばかりしていたわけではないのに、プールがずっと休みだったことと、睡眠を取りすぎたせいか確実に1〜1.5kgは太りました。 久々に腹回りが充実しているのを実感できます。
 さっきもつい餅入りぜんざいを食ってしまうという暴挙に出てしまいました。
 
 明日からまたプールに通ってがんばるど〜
 去年からずっと棚上げになっていた企画書まとめるど〜
 次の小説書くど〜(あ、今度は軽度の知能障害を絡めた内容です。でもまた恋愛小説です。今度はもっと短くします)
 み、み、Miataの車検取るど〜(でもW202の車検もあるのだった)
 確定申告頑張って源泉徴収税取り戻すど〜
 
 せいぜいこの程度かい、わしの新年って...

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やぁ、2009年

 おめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。
 
 初詣にも行かず、朝起きたら既に同居人達のお屠蘇とお雑煮は終わっていました。
 いや、気楽で良いです。

202_snow

 
 年末年始でも仕事は変わりないので、昼過ぎに嫁と娘を嫁の実家に送って行き、車を駅前のパーキングに駐車、新快速で夕方には帰ってきました。(息子は受験を理由にしてますが、そろそろ田舎に行って喜ぶ歳ではないようで)
 
 いや、今年は雪が早いですね。
 滋賀県はご覧のような風景でした。
 
 ま、こんなこともあろうかとスタッドレスを履いているわけで、余裕やね、ほっほっほ。
 さすがに地元の人は雪対策は万全と見えて、おたおた走っている車は殆ど見かけませんでした。
 
 ピレリのアイスストームは新品故に、この程度の雪では全く不安を感じません。
 
 今日初めて高速道路に乗りましたが、微妙によれ〜っよれ〜っと進路がうねる変な癖を発見しました。常に、というわけではなく、恐らく微妙な路面のうねりや傾斜に影響されやすいのかもしれません。
 普段は想像よりもシャキっとした印象だけに余計この癖を感じます。
 あと、あくまで感覚的ながら燃費もそう悪くなさそうです。
 
 明日は今日と逆のパターンで、電車で行って車で帰ってきます。
 もっと積もってたら楽しいのになっ、と。

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