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政党交付金319億円

 先週末から週明けにかけてあまり何も考えていませんでした。
 自慢できることではないものの、たまにこういうこともあるんだなぁ、とこれまた他人事のように捉えております。
 あれこれ考えるに、ずっと懸案となっている仕事の企画書が今ひとつ進まないというか、本格的に企画諸制作にかかる前に面倒なヒアリングや資料調べが必要であることが分かって(まぁ、これがわかっただけでも進歩ですが)、これが思考停止に引きずり込もうとしているのかもしれません。
 
 んで、朝のニュースを見ていたら、今年の政党交付金が319億円だと報道されていました。
 319億円! 自民党150億円余り、民主党110億円台。 これが税金から(国民一人当たり250円の負担なんだそうな)ぬれ手に粟で与えられるんだから、乞食と政治屋は三日やったら辞められないというのはほんとですね。
 
 そもそも議員には税金から庶民から考えると高額の報酬が与えられています。 同じ志を持つものが徒党を組んだ結果が政党であるわけで、それならばその報酬から身銭切って維持すれば良いと思うんですけどね。
 そんな単純なものじゃないとは思いつつ、しかし一貫して共産党は政党交付金を受け取っていないわけで、この事実の前では他の政党の言い分は霞んでしまいます。
 確かに共産党員は赤旗や日曜版の拡販や党員の寄付等、苦労しているようですが、この部分だけを見れば、非常に立派だと言えます。
 
 もともと政治家の給料がそれなりの金額であるのはそういう費用も含んだもんだと私は解釈しているのですが、違うのでしょうか。
 貰うものは貰う、それ以外は他の財源から別に取る、という姿勢が「政治屋」という職業を生む甘い素地になっているんじゃないでしょうかねぇ。
 
 そんな理想論を突きつけられたら政治家になろうという人がいなくなる、という声も良く聞きますが、それで代々続く世襲議員が減ってくれるならそれはそれでめでたいことかと。

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