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2008年の終り

 てなわけで、今年も終わりが近付いております。
 一言で言うと、「経済的な苦境を乗り越えられてよかった」の一年でした。
 この未曾有の大量失業の時代に、と責められそうですが、私の運勢は霊合星。 基本的に「冬に咲く花」でして、世間が好景気の時にどん底、不景気の時に息をつく、という繰り返しなので仕方ありません。
 だから昨年の今頃は「はよ年明けろ〜」と呪文のように唱えておりました。 だからこんなふうに一年を余裕こいて振り返るなんてほんとにここ暫くなかったことです。
 取りあえずは支えてくださった方に感謝です。
 
 ということで、少し余裕ができたので今年始めた新しいことや気がついたことを...
 
CATVをデジタル契約にしてHDRセットトップボックスにした
 おかげで暫く疎遠だったテレビとの関係が改善。デジタル放送の美しさに気付き、やがて年末の薄型テレビ三台の購入に...

携帯電話をpreminiからNM705iに
 「欲しい携帯がない」と言い続けた結果の機種変更。Mac対応は結局中途半端でしたが、いつのまにかiCalと連動できないスケジュールは全てNM705iでやるようになれてしまいました。

■仕事用VAIO typeU用にデータ端末二種契約
 auのW05KEMOBILEのD01NXです。

■四年間の担任生活の終わり
 最後の卒業生には下手なピアノ弾き語りで送ってあげられたことがちょっと自己満足

生まれて初めて車のタイヤをインチアップ
 W202ネタ。ついに今年もMiataの車検取得はできませんでした...

■ヒコーキネタ
 元ANAパイロットの乙訓昭法氏主催の文化教室に参加。シミュレーター体験関空管制室見学が印象に残っています。 専用Windows環境を構築してMSフライトシミュレーターに耽る計画は予算的に今年は無理でした...

■水泳を始めた
 まさかこの年になってこんな挑戦的なことに手を染めるとは思ってもいませんでした。
 結構このネタは書いているので、こちらのカテゴリーをどうぞ。頑張れカナヅチ、頑張れ身障者。

会社を法人化
 冒頭の新しい仕事のために個人経営の会社を合同会社に法人化。法人税の勉強はまだこれからです。

■今年のアニメ
 やはりコードギアスR2ですね。録画を後に買った新しいテレビで見るとハイビジョン制作の美しさに改めて感動しました。 あとはアニマックスの再放送での攻殻機動隊。タチコマに感動。

■小説完成
 夏から書き出して、終わってみたら16万文字。四百字詰め原稿用紙換算で730枚。
 こんなに長くなるとは... 取りあえず公募応募しますが、ま、世の中そんなに甘くないので、落選したらホームページにでも掲載します。
 あ、内容は恋愛小説です。 枯れ親父のじゃないよ。17歳と28歳の物語。
 
 こんなところでしょうかね...
 今年もご愛読ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いします。

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おっさん crazy about one girl

 これはやっぱり年内に書いておかないとね...

 この歳になると、女性芸能人にあまり熱狂的になることも無く、そういえば昔、「芸能人で誰が好き?」と訊かれて、「セーラ・ローウェル」と答えて理解されなかったこと思い出します。
 とは言いつつ、奇しくもお天気お姉さんネタで二年前にこの二人が好き!とはここで書きました。
 
 このうち、半井小絵はいまでも現役、石田紗英子は既にWNNから身を引いて、今はフリーになってます。(右下にblogへのリンクがあります)
 実は今年の夏前に、ちょっと精神的にだれた時期があり、彼女のblogの右側のポートレート写真の笑顔に救われた、という体験をしました。 いや、ありがとうございます。
 
 この時気がついたのが、「笑顔は人を救う」。
 ま、これについての大層な話はまた日を改めるとして、同じ理由で秋頃にはまったのが藤井リナ。
 ご同輩の中では「誰それ?」でしょうから、取り敢えずはこちらをご参照のこと。
 私をご存知の方は、「あぁ、○○○さんの好きそうなタイプですねぇ」と納得されるかもしれません。 まぁ、確かにデカ目、かまぼこ目、アヒル口、ハーフは好きです。 んで、いわゆる昔のファッションモデルではないので、胸もお尻も立派なのが新世代。
 
 でも、実はそれに惹かれたのではありません。
 もともとは家のCATVのセットトップボックスをHDRにした時、同時にデジタル契約になったので、たまたまNHK-hiでやっていた東京ガールズコレクションという番組をテストで録画したのが始まりでした。
 これはいわゆる通常のファッションショーではなく、買って、すぐに街で着ることができる、ストリートファッションで、洗濯板みたいな胸のモデルが怖い眼で会場の人を睨むというものではありません。
 だからモデルも基本は押さえながらも、元気はつらつ、ファンにニコニコ笑って手を降るし、スタイルもモデル系というよりグラビア系です。
 
 もともとファッションは嫌いじゃないので、これをぼーっと見てたら、一人だけ強烈に素敵な笑顔のモデルがいました。 犬が人間には見えない天使についてゆく、というよくあるお話ではありませんが、私はその笑顔に本能的にコロリ。
 その時はそれだけだったのですが、私が秋頃にまた落ち込んだ時に、ふとその笑顔を思い出して、MCから聞き起こした彼女の名前が藤井リナだった、と相変わらず面倒くさいな私の説明。
 
 お陰で私の中ではこれまでトップだった石田紗英子は彼女にその座を奪われ、ずっとクールな待受画面だったNM705iも彼女になってしまうという狂いっぷり。
 取り敢えず彼女がトップモデルであるviviも買ってますが、さすがにこれは家に持って帰れず、よく行くcafeに寄付しています。(この話を聞いた生徒は「それエロ本といっしょですやん」と指摘)
 ただ、誌上では私がハマった笑顔はそれほど見られず、ちょっと残念。
 
 まぁ、おっさんにとってのヨン様だと思って下さい。
 いや、沢尻エリカ(22)に対して、高城剛は44だ。 藤井リナは24、私は50。
 がんばるぞ。
 何をや!
 

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泳ぎ納め

 昨日、近所の市民プールが年内最後の営業日でした。
 日曜は閉館時間が早いのと、特に寒くなってからは、私が行く時間は閑散としているのですが、さすがに皆さん考えることは一緒なのか、久々の混雑。 別に無理していつものフルメニューをこなさなくても、と思って30分で切り上げました。
 
 最近になって、そもそも何がきっかけでプールに通うようになったのかも忘れるくらいで、改めてこのblogを検索して、あぁ、こういう理由だったんだ、と今更のように納得しました。
 これが8/5ですから、ざっと五ヶ月。 いやぁ、我ながら得意でもないことを良く続けたもんだ。
 
 切りがいいのでこれまでのまとめ。
 
 もともとの目標だった脇腹はほぼ目標達成。
 体重は60kgと体脂肪率13〜15%ですが、これ、あとで書く増えた筋肉の分が入っての数字です。
 ウエスト減量は目標に入っていなかったものの、脇腹が落ちたので、ジーンズ1in.ダウン。
 
 泳力は25mやっとだった平泳ぎが、ジョギングのように楽々。
 泳げなかった頃の私をもう思い出せません(一度言ってみたかったこの台詞)
 WATERBOYS2の再放送を見て、夢のような存在だったクロールに手を出し、しかしここで左腕に筋力を付ける為にまずは片手クロールから初めたのが9/15。
 プールの壁に右肩をぶつけながら途中で立ったりしていたのを、初めて25m達成したのが9/29。
 人間、この歳でも進歩するもんだ。
 
 この辺りから知り合いに、上半身のスタイルが良くなった、と褒められ、おだてられるとどこでも登る性格故に、いつのまにか目標は左腕の筋力強化に。
 ただ、これは一応の目標だった年内が終わって検証すると、確かに左腕に筋力が付いて、肩も上がりましたが、右腕にも筋肉がついてしまいました。
 こうならないように、水中歩行する時にも右腕はダラ〜ンとさせてたんですが、平泳ぎだけでも付くもんですねぇ... まぁ、もともと幼少の頃の小児まひが原因でアンシンメトリックな体になったんだから、今更完全には補正できないことを再認識。
 とはいえ、自分でも服を着たときのキリっと感が増したのは実感してますので、一定の成果は出たのかな。
 体を服に合わせてしまえば、今持っている服が全て良く似合うわけで、どう考えてもこっちの方が経済的。

 あとは、姿勢が良くなったとか、寒さに強くなったとか。
 脚はというと、太股の脂肪がほぼ全て筋肉に、太さ変わらず。 ふくらはぎの筋肉が増えて少しくるぶしの方向に広がってきました。
 昨年苛まれた腰痛は完治!
 
 ひとつだけ気になるのは、三日さぼると、右肩が痛くなることです。 これがプールに入ると10分ぐらいで嘘みたいに直る。
 水泳を続けて肩を痛めたのか、それとももともと五十肩みたいに肩を痛めているのが水泳で緩和されるのか、今イチ良く解りません。 だから、正月あけ迄の約一週間のプール休業とこの肩痛の関係がちょっと心配です。
 
 さて、来年はいよいよ右手も加えたクロールに挑戦です。 上記、どうやっても左右の腕のアンバランスが直らないなら、いつまでもこだわっていられません。 当面の課題は両手にした途端に顔が上がらなくなること。
 またまた水を飲む日が暫く続くでしょうが、ま、ここまで泳げるなんて夏には思ってもいませんでしたから、何とかなるでしょ。

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ダメダメなヤナセのメカ

Icestorm

 W202の新しいスタッドレスです。
 十年目にして二セット目。大阪で年に一度降るか降らないかの雪と、正月の家内の実家行きの為の、言わば保険です。 数cm雪が積もっただけでオタオタしたくないですから。
 
 銘柄はピレリのアイスストーム(リンク先はPDF)。 と言っても、実は日本のトーヨータイヤ製。
 日本には日本の冬がある、ってことと、雪が積もると高速道路でも即50km/h制限になってしまう日本では欧州のノウハウは実質的にはあまり役に立たない、ということかもしれません。
 
 ホイールはこれまでは鉄板だったのを、夏用にP7にして余った15インチ純正アルミを転用。
 それまでの9シーズン目のミシュラン・ダブルエッジが硬化しまくりだったのと比べては当たり前としても、P7と比べても優しい乗り心地になりました。
 グニャグニャ感もあまりなく、P7の前に履いていた195/65-15のP6と普通に走る限りではあまり変わりありません。
 雪や凍結のインプレッションは当然今の大阪では不可能です。
 まぁ、春まで、この穏やかな乗り心地を楽しむこととします。
 
 で、題名通り、本当に書きたいのはここから。
 一ヶ月程前、左前のホイールに微妙なガタがあるのに気づき、ヤナセの千里支店に緊急入庫。
 私はホイールベアリングがイカれたと思い、最悪ベアリング交換をしても良いとフロントマンにお願いしました。それから待つこと小一時間。
 フロントマンは、異常は見られなかった、と診断。工賃は無料だったので、礼を述べて帰りました。
 
 しかし、それからも右旋回すると左前から微かに異音がするのと、ステアリングの中立付近で時々微妙にふらつくのが気になります。
 そこで、今回スタッドレスタイヤを購入した店の社長にチェックをお願いし、最悪ステアリングアーム(ジョイント)の交換かも、と覚悟していたら…
 
 なんてことはない。やっぱり単なるベアリングのガタでした、ってことで、ハブナットの増し締めで修理完了。(テーパーなんですね、ということは)
 
 一体、あのヤナセの診断はなんやってん...
 私はたまたま正規ディーラー外でこういう診断・修理をしてもらうところを知っていたからいいものの、天下のヤナセさんの診断だから、とそのまま乗っていたら、どんどん異常が進んでいたわけです。
 一切試乗も修理もせずに、時間だけ取って「何も異常はありませんでした」と口で修理する質の悪い国産ディーラーの話はよく聞きますが、仮に今回、実際に私のクルマの左前をばらしていたとしても(サービスピットは地下だから客からは何をしているかわからない)、レベルは同じやんか、とがっかりしました。
 
 何より、こういうスカタンのために愛車が不必要に疲弊して行くのがもったいない。
 春の車検(5回目!)は四年ぶりにヤナセに出そうと思ってたけど、やめよかな。

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タノシイクルマ

Fortwo

 昨日、W202のスタッドレスタイヤを新調する為に、かつてのバイト先にホイールを持って行きました。
 装着予定は26日ながら、先にホイールを置いておけば作業が楽かも、という元従業員根性。
 
 そしたら、最初暇の筈だった当日前後が忙しくなり、車を置いておけば今日中に作業を済ませることができるので、そうしてほしいという話に。
 私は全く問題ないので、じゃ、代車貸して、ということで借りたのがsmart K。
 最初は別の代車であるsmart forFourを、という話が出たんだけど、即座に「forTwo(K)にして」とチェ〜ンジ。
 
 バイト中、車の引き取りや買い物にしょっちゅう乗っていましたが、家にまで連れて帰るのはこれが初めて。
 軽登録ですが、コンピューターチューニングしてあるのでパワーはモリモリ。
 バイト中にはこれで京都まで名神を1x0km/hでぶっ飛んで行ったこともあります。
 
 ま、そんなハードな話題を抜きにしても、この車、何故か楽しいんです。これは私だけじゃなくて、バイト時代、代車をわざわざこの車に指定して来るお客様も多数いたくらいです。
 特にこの車はホイールとタイヤがどでかいので、ちょっと宇宙船みたいにも見えます。
 
 若者が車離れしていると言われている中、こういうクルマに乗ればまた彼らの気持ちも変わると思うんですけどねぇ。
 
 Miataも楽しい車ですが、それにもまさるこの魅力、何なんでしょうね。 この楽しさは、初代CIVIC RSにマルエヌのオープントップを付けた時の気持ちに似ています。
 この楽しさに比べたらW202は老執事みたい。
 
 ホントは自分のクルマにしたいんだけど、さすがに今の暮らしでクルマ三台は無理。
 Miataの車検取得の日を夢見つつ、本日の引き取りまで楽しませて頂きます。
 
 W202のスタッドレスの話題はまた。

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やっぱり文科省はバカかもしれない

 文科省が高校の英語を原則として英語で行う、という決定を聞いて、先日の橋下伍長ではありませんが、私も文科省の職員はバカだと思いました。
 
 小学校ならともかく、複雑な言い回しや思想表現を英語を学んでいる最中の学生に、どうやって英語で説明できるのか、まず職員に実例を見せてもらいたいものです。
 高校英語とは言わないから、直接と間接話法の違い、過去完了を含む時制の一致、否定疑問文に対するYes/Noの説明から聞かせてもらいましょうか。
 
 街の英会話学校で「全員ネイティブ」というのを売りにしているところが多いですが、これのどこが優れているのか私にはさっぱりわかりません。
 海外で生まれ育った人は別として、普通の日本人は既に日本語で思考するように脳内が構築されています。ですから、英語に限らず他言語は全て「翻訳」となります。もちろん、ある程度慣れて来ると簡単な文章はその言語で思考できるようにはなりますが、それはある程度苦労して、ヤマを乗り越えてからの話。
 このヤマが乗り越えられない英語嫌いが大学や社会人で問題になっている今、日本語で言葉の差異を説明できないネイティブなんて意味がないのです。
 
 最も優れた外国語教師は、その言語と日本語に精通していることで、日本語で説明できず、さらに日本語の質問も理解できないネイティブに価値はありません。
 日本人の英語は通じないとよく言われますけど、単語力は相当なものです。これはなんだかんだ言われても受験英語のお陰。 つまり通じないのは発音のまずさが原因。
 「だから英語漬けで教育しようって言ってるんだ」というのはあさはなか短絡思考。
 良く言われるRとLやer,or,arの違い、f,v,thなど、既に日本語を聞くことに固まってしまった脳に、いくら先生が発音しようが、CD教材を聞いても同じ。その違いをちゃんと発音記号もあわせて認識させることをしないといけないし、それをちゃんと日本語で教えろよ、ってことです。
 
 私が小学校5年から通った英語の塾の先生(元進駐軍の通訳)は最初はこればっかりでした。でも私が高校英語で落ちこぼれながらも40代でTOEIC700点代取れたのもこの先生のお陰です。 今でも英語のみならず、アルファベット圏なら発音記号さえ添えてあればなんとか適当に発音することができます。
 一方で小学校から大学まで、英語の授業で発音記号をちゃんと教えた授業は一つもありませんでした。
 これじゃ、いくら単語力があっても通じるわけがありません。
 伝統的な教育が英語嫌いを作ったと言われがちですが、最も伝統的である発音記号すら忘れていたことを文科省の連中は再認識してもらいたいものです。
 
 今回の文科省の決定には、いずれ現場が付いて行けず、その後どこかの英会話教室と提携して、という筋書きがあるのでは?と裏読みしてしまいます。 そういう連中がアドバイザーとして「ネイティブでっせ、オールいんぐりっしゅでっせ」と入れ知恵でもしたのかもしれません。
 
 ニュースを追跡すると、これに繋がる入試は今までのまま、と言いますから、辞書を引かずには意味不明の受験英語を理解するには日本語を経由しないと絶対に合格できません。(おまけに脱ゆとりで、覚えなくてはならない単語も40%高校で増えるんだとか) つまり、いい迷惑。
 
 もうひとつ問題なのが、この方法で仮に英語力が向上したとしても、あくまでそれは英語のみの話。
 世界の他言語は英語だけではありません。単に割合として英語が最も効率が良いだけで、耳から覚えただけの英語教育は、それ以外の外語への興味付けや、学習思考の組み立てに役に立ちません。
 
 恐らく文科省の連中は、内心バカにしている他国(特にアジア)の方が英語会話力が高いことが我慢できないと思うのですが、これはそれらの国々が母国語では食って行けない宿命を背負っているからです。幸か不幸か、日本はアメリカによる占領を経ても尚、日本語だけで食って行けた特異な背景があることを忘れています。(だからと言って日本語以外の言葉を学ぶ必要がないと言っているのではありません。詳しくはこちら
 
 つまりは日本人が生きた英語を学ぶ、あるいは必要性を感じるには、前にもどこかで書いたけど、小学生の修学旅行に日本語が通じないところに連れて行くとか、そういう環境に投げ込まない限り無理でしょう。それが無理だから、答えが「全て英語による英語教育」というのではバカとしか呼びようがありません。
 どこか根本的に間違ってるんです。
 
 え〜、気がつくと熱くなってだらだらと書いてしまいましたが、最後に厳しい一言を。
 「たのしい英語」なんてのは幻想です。
 Hiroko KubotaがいつもFENで言っていた「他言語を学ぶことは長い長い道のりです」というのがごまかしようの無い真実です。
 それでもあえてやらねばならないのが教育というものです。
 もうちょっと考えて下さい。みんな偏差値高いんでしょ?>文科省

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後藤田のクルマ

 後藤田、って誰でしょね。 次回が最終回の「セレブと貧乏太郎」に出てくる悪役(?)で、柏原崇が演じる役どころです。
 
 ドラマそのものについては以前書いたので、今回はそのクルマについて。
 最初、彼はジャガーXJに乗っていました。
 私はてっきりジャガージャパンがバックについているもんだと思っていたら、なんとか車両という、いわゆる撮影に使用する各種車両を用意するプロダクションの持ち物だというのがわかって、ちょっと驚きました。
 というのは、劇中でこのXJがよく登場していたし、地下駐車場で主人公の佐藤太郎と後藤田が話すシーンでは言わば名脇役的大道具として目立っていたのです。
 
 ところがある回から突然アウディA8が登場し、確かその回のみXJとのダブルキャストで、以後A8のみに。
 気になってエンドタイトルを見たら、今度はきっちりアウディジャパンの名前とロゴが出ています。
 
 たぶんこれは番組に注目したアウディ( or 代理店)がA8の提供を申し出たんでしょうね。
 これが最初からジャガージャパンがついていたら、通常番組途中の交代はあり得ません。
 
 ま、それはそれとして、何が言いたいかというと、後藤田のキャラにはXJが似合ってたのになぁ、ってことです。
 共に両ブランドのフラッグシップながら、XJの方が、良く言うときらびやか、悪く言うとワルっぽさがあるんですよね。 最終回でどう転がるかわからないですが、今のところ後藤田は冷徹な起業家で悪役。加えて一度はつまらない事件で落ち目になった柏原崇のファッションや身のこなし等、XJがぴったりだったんです。
 その点A8はどこか誠実さが出てしまって、A8に変更されてから「もしかして後藤田はいい奴なんじゃないか?」と勝手に想像させるだけの(少なくともわたしには)違いでした。
 
 マニアな視点から見ると、この両車、共にアルミボディです。
 追い込んだ時には4WDのA8はどうしてもアンダーが出てしまい、この点はFRであり、大昔から素直にリアから崩れるXJの方が私は好きです。 もちろん、ビジネスの足で、雨の日も雪の日も全国を駆け巡る、ってのであれば間違いなくA8ですけどね。
 
 余談ながらA8搭載のインテリジェントクルーズコントロール。
 車間を最短にしたらドライバーがちょっとビビるぐらい前者との距離を詰めてくれます。欧州ではこれで延々とクルーズするんですねぇ、奴ら。(誰だ?)
 前者が遅ければ当然減速して追随し、道を譲られた途端にグァッと設定速度まで加速して行く様はなかなかセレブな気分に浸れます。
 
 てなこと言いながらもうすぐ最終回ですね。
 上戸のあのウルウルした瞳が見られるのもあと一回...
 なんやそれが言いたいだけかい。

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片手クロールのコツ

 相変わらず週3〜4日のペースで水泳は続けております。
 さすがに先日のヒンベンブルグは、万一の漏洩が多数の方のご迷惑になるだろう、と遠慮しましたが...
 
 あらかじめ今年一杯は左手の筋力強化の為に左手のみの片手クロールに徹する予定、というのは以前にも書いた通りで、まぁ、鍛錬とは言え、これが遅い。
 両手を使った平泳ぎより遅い。
 
 通常のクロールに比べて腕の推力が1/2なので当たり前とは言え、これはこれでテンションが下がります。
 時々、来年に備えて右腕も加えたりすると、相変わらず左腕で掻いたときに顔が上がらない。
 
 ところが先日、ふと以前買った水泳の本に書いてあった、腰の回転をやってみることに。
 
 これはいずれ両手クロールに手をつけた時にやろうとおもっていましたが、これを本来右腕を掻く時にも腰だけは右にひねるような感じで、当然左腕で掻くときも左にひねるようにしてみました。
 不思議ですねぇ、これでリズムができあがったのか、泳いでいて気持ちがいいのはもちろん、若干ながら速度が上がりました。 隣コースでたまたま泳いでいたペッタンペッタンしたクロールの爺さんに追いつくことができましたから。
 ほんの数回右手の掻きも加えてみたら、以前よりは楽に顔があがるようになっています。
 多分これまでは水面に浮かぶカマボコ板に輪ゴムでくくりつけた割り箸を回転させるように泳いでいたんでしょう。
 (運動神経のいい人はこんなことすぐに体が気づくんでしょうけどね)
 思い切ってこのまま両手クロールに行きたいところながら、まだまだ我慢して左腕を鍛えることにします。
 
 ところで。
 
 水泳のお陰がどうか、今年の冬はあまり寒く感じません。
 もともと今年はそれほど寒くないというのはあるとしても、これまでのように手足の先が冷たく感じないのです。 他人に「寒いね〜」と言われて「あぁ、そうですね、寒いですね」という程度。
 新しい恋人のお陰もありますが、寝る時にも足が寒くて、ということもありません。
 
 学校の知り合いは、水泳を始めて血圧が下がった、と言ってましたから、血管がいい具合に拡張してるのでしょう。
 いやぁ、安上がりな健康法だ>プール

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首切りのやりかた

 テレビ三台買いなんて能天気な話題が先行しましたが、ずっと気になっていたのが昨今の主に派遣労働者を対象とした首切り問題。

 遅れついでに今更になって気づくのが、トヨタのやり方のまずさです。
 私の記憶の範囲では、マスコミに大々的に取り上げられたトップバッターがこのトヨタの派遣労働者解雇報道でした。
 その後、いすゞ等の各社が続きましたが、トヨタは人数が破格。

 一方で昨日、スズキとスバルが来シーズンのWRC参戦中止を発表、一足先にホンダもF1撤退を表明しました。
 先月末の数字ですが、スズキの非正規雇用労働者の削減予定数は600人、スバルはこの時点ではゼロ、ホンダは270人でした。
 庶民の感覚では「この年の瀬に生身の人間を解雇するくらいならモータースポーツなんてお遊びやってる場合じゃないよな」という図式は当然のことでしょう。

 しかして未だにトヨタは来期のF1参戦を断念するという発表はなく、最も削減人数は多いのに…という批判が生まれてもしかたがないでしょう。
 市販車への技術フィードバックなんてお題目がモータースポーツの欺瞞であることは車好きの間ではもはや常識で、実際には主にイギリスのモータースポーツ専門の会社に丸投げという中で、モータースポーツ参戦の主たる目的は広告効果しかありません。
 ただ、不景気になると真っ先に削減されるのが広告費であるのも広告業界では常識であり、そんな中、トヨタは何を考えているのだろう、と両業界の端くれににかつて身を置いた私としては疑問を持たざるを得ません。
 もともとF1やWRCの広告効果は日本が最も経済的に依存するアメリカではなく、欧州で高いわけで、そんな中でトヨタがF1にこだわり続ける必要があるのか、やはり疑問に感じます。

 BMWは早々に来期の参戦継続を公式コメントとして発表していますし、ホンダの撤退を惜しんでもいますが、メルセデスからは公式にはまだ継続表明はありません。(プレスリリースのお話です)
 もともとF1は来期の空力レギュレーションの変更に加えて、イコールエンジンの噂等でエンジン供給メーカー各社は異論を唱えていますので、世界的不況を言い訳に、撤退するなら今が最適のチャンスであることは気づいている筈です。

 んで、ここで気がつくのがスケープゴート。
 思えばトヨタの大規模リストラ報道があったあとに、我も我もと車業界だけでなく家電等様々な業種がそれに続きました。
 F1にしてもホンダは低迷の泥沼から撤退する良いチャンスでもあったわけです。
 そう言う意味では巨人ならではの宿命とは言え、トヨタは気の毒なタイミングだったとは思いますが、それでもF1なんかにうつつを抜かしていていいのかとは私も思います。

 ちなみにかつて子供を預けていた保育園の関係で取っている赤旗日曜版によると、トヨタの株主に対する中間配当の総額は2,037億円だそうです。 対して三千人の雇用を守るのに一年で90億円。 つまり中間配当の5%で三千人の雇用が守れる、と主張しています。
 この試算に対しては様々な角度から反論もあるでしょうが、こういう仮説を読むと、トヨタに対する理解が得られるとは思えません。

 既にmotoGPに比べたらF1なんてスタートシーン以外は早送りで充分、というくらい面白くないですから、私としてはホンダやトヨタが撤退しても全く問題ありません。 ワンレースでトップがせいぜい1〜2回しか追い抜かないレースなんて既に競技ではないですから。(同じ理由で日本国内のレースは早送りでも見る気がしない程、もっとつまらないけど)

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ヒンベンブルグの悲劇

 昨日は授業の日であるにもかかわらず、お腹の調子が悪くて久しぶりに休んでしまいました。
 思えば水曜日の未明、睡眠中に突如激しい便意を感じて目が覚めたことから始まります。
 その様子がいかにも悪いものに当たった的だったので、同じものを食べた家族に様子を聞いたりしましたが、どうも納得がいきません。
 それから下痢というのではなく、一応消化はしてるんだけど、腸から出口までが非常に速いという状態に。

 言い換えると、頻尿めいた頻便状態。
 木曜日には一旦直ったように思っていたら、金曜日は朝から「ボク、お腹が痛い」(古い歌です)状態。

 学校にさえたどり着けば、事情を話してトイレ行き放題(?)となるものの、途中の新快速で人生を破綻させるのはどうあっても避けたい、と結局家を出れませんでした。
 この歳になってウ○コちびりの罵声を浴びたくもなく...

 昼には何とか登校して、と思いつつ、別に不健康ではないので食欲はある→消化する→出口直行、の流れは止まらず、結局一日休んでしまいました。
 う〜ん、今日は一日六時間で時間給稼ぎ時なのに...

 夜その話を家族にすると、娘が「ウイルス性胃腸炎ちゃう? 流行ってんねんで」と言ってまして、もしかしてそれかもしれません。
 幸い、今は時々軽い鈍痛はあるものの、トイレに駆け込む程ではなく、多分快方に向かっているのではないかと思います。

 いや、確かに病気なんだけど、意識はハッキリしているのでなんとなくずる休みのような後ろめたさがあった一日でした。

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いいかげんなSafari

 本日、自宅のPowerBook G4のwebブラウザをFireFoxにしました。
 
 それまでは特にSafariで問題なくずっと使っていましたが、直近かその前のAppleのソフトウエアアップデート以来、リンクをクリックしたらそのまま暴走してハングするという状態が頻発するようになりました。 バージョンは3.2.1。
 
 私はアクティビティモニターのバーグラフを常に画面隅に表示させているので暴走とわかりますが、普通の人は「おっそいな〜」とずっと画面の前で待たさているのでしょう。
 
 Leopard(10.5)のSafariにがっかりしてFireFoxにした経験はあるものの、私のMacは自宅も事務所もTiger(10.4)。 学校の10.4マシンでも同様に、しかも全てのマシンで結構頻繁に起きるようになったので、10.4でもSafariは使い物にならないと判断しました。
 
 FireFoxはSafariからの乗り換えが非常にシームレスにできるようになっており、ブックマークなどの諸設定はそのまま引き継がれますので、一瞬で切り替えが終わります。
 細かいところでは違和感が無いとは言え無いし、レンダリングエンジンが少し違うのか、同じフォントにしても若干見え方が違ったりするものの、検索窓にGoogle以外にamazonやWikipediaのしかも日本語サイトがワンタッチで選べるのは非常に便利。(ポップアップメニューの無駄な高さと表示の安っぽさは慣れそうにないですけど)
 
 てなことで暫くFireFox使ってみます。
 
 AppleはOSを問わずSafariのユーザーを増やす努力をするとか言ってるようですが、自らのアップデートでこの始末では応援のしようがありません。
 まぁオーディオ機と電話機さえSafariがまともに動けばいいのかもしれませんが。

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狂乱のテレビ三台買い(3)

 まぁ、そんなこんなでローンも、たまたま三日間だけ、25万円以上最長12回までという条件付きで0.1%というのもついてきました。
 私は全てJoshinで買ったのですが、面白いのがweb店舗。 「店頭と価格とポイントは異なります」と但し書きがあるとはいえ、かなりの価格差があり、ポイントの得失を考えても単純に比較するとweb店舗の方が安値になっています。
 んで、参考資料としてこれをエクセルに入れて店頭で見せると、同額「程度」までは値引きできます、ということで、家電量販店も他店ではなく同系列と勝負しなければならないのが時代の流れかも知れません。
 もちろんweb店舗ではローンは組めませんから全くの同価格にするのは無理だとは思います。
 
 さて、17vはともかく。20vと42vは調整項目が非常に多数あります。 もちろん買ったそのままでも普通に視聴できるとはいえ、色合いはいわゆる店頭で派手に目立たせるための「ダイナミック」で出荷されていたりしますから、ほぼすべての項目を見直すことになります。
 専門的な技術用語に関しては印刷物のマニュアルではなくテレビ内蔵のヘルプ機能を参照し、とりあえず意味は理解できました。(それでもわからなければWikipediaなどがありますし)
 面白いのがこの内蔵ヘルプがhtmlであること。 これはたまたまエラーページがあってわかったのですが、アクトビラなどネットに対応している今時のテレビはwebブラウザーが内蔵されているということです。
 決してこれらの調整が面倒と言っているのではありません。逆にこれが楽しみで、数日これで遊ばせていただきました。 セッティング費用の節約というのもあったものの、「搬入して段ボールと古いテレビを撤収してくれればOKです」という条件で買ったのはこれが目的でした。
 
 自室の20vのRGB端子にはVAIO typeUを接続し、おかげであの極小画面での作業から解放されました。 音もヘッドホン端子から20vに出してパソコン用スピーカー不要。 おかげでますます事務所に行かなくなりました(なんちゅう無駄)。
  ただ、これでケーブルが二本増え、テーブルの上はワイヤレス時代に逆行中。
 
 リビングには息子のPS2、娘のWiiがあり、ともにケーブルを買い直してD端子接続に。特に文字の切れがよくなりました。 Wiiのブラウザ(Opera)でもYahoo!など、普通のサイトが普通に利用できます。ただFlashのプラグインがないので子供たちはYoutubeが見れないのが不満なようです。
 
 電気代は恐怖。プラズマの消費電力は昔よりは低減されたとはいえ、液晶モデルも同じ勢いで進化しているので同サイズなら倍。 それまでの25インチブラウン管に比べるとざっと三倍。 こればかりはどうしようもないので今から覚悟しています。

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狂乱のテレビ三台買い(2)

 昨日からの続き...
 
 どうして今テレビが安いかというと、昨今の世界同時不況以前に北京オリンピックでメーカー各社が予想した程売れなかったという理由があります。 つまり在庫のだぶつき。
 パナソニックは今春「これまでオリンピックの年にテレビが売れなかったことはない」と新モデルを発表したにもかかわらず、ついに今回は例外になったようです。
 これはパナソニックだけではなく、今回の商談中、店員さんが「パナソニックにこだわられますか?シャープだったらまだ値引きできます」と言ってましたから、各社同じような状況のようです。 両者とも大阪湾岸に新工場を続々作ってますが、大丈夫でしょうか。
 
 また、傾向として、サイズが大きくなる程値引きが大きいようで、私が最初欲しかった37vの(Full HDではない)プラズマ(TH-37PX80)はそれほど値崩れは大きくなく、それよりも42vのTH-42PX80の方が率としては大きかったのが意外でした。
 結局、同じ42vなら、パナソニックで一番小さいFull HDモデルであるTH-42PZ80にしたわけですが、これが17.8万で、10%のポイントを引くと16万。これはこのモデルが春に出たときの実売価格の半額強です。
 
 42vくらいだとフルハイビジョンかどうかってのは微妙なんですが、とにかくそうそう簡単に買い替えられるものじゃないだけに、当分後悔しないモデルを選びました。 白が思った程抜けが良くないのを除けば(これは長時間見ても疲れない色設定にしているせいもあります)、黒が奇麗なのはもちろん、青の澄み方が予想外の美しさです。視野角の広さと動きに強いのはカタログ通り。
 
 実はあまり期待していなかった20v液晶も予想外の美しさで、視野角による黒の浮きはどうしようもないとしても、発色自体は画面の絶対面積が狭いこともあってプラズマに比べて遜色を感じません。
 母親用に買った17v液晶はこれほど奇麗じゃないので、20vにして正解でした。 実は最初は自室のテレビもこの17vにする予定だったのですが、HDMI入力が一つしか無い、RGB入力が無い、光デジタル出力が無い等、主にインターフェースの少なさで20vにした経緯があったのです。
 
 HDMI接続は圧倒的で、CATVのセットトップボックスからの接続ではテレビ単体で視聴するのと全く違いはありません。 残念ながら42vの方ではまだサラウンド5.1ch(安物だけど)で真剣にハイビジョンを見ていないので音質の方は分かりません。
 ハイビジョン制作された番組の美しさは例えるとパソコンの大画面でフルモーションの動画を見ているようで、480iで流れる番組との差は、眼鏡の度がちゃんとあっている/いないくらいの差があります。
 世界遺産のような風景が中心の画像だと「ほえ〜」と画面に見とれてしまいます。
 
 NHKはハイビジョン制作に意欲的で、ただのニュースなのに、アナウンサーのスーツやネクタイの柄や服地の質感までわかるのは驚きです。 が、同時に人物の肌の映りも詳細で、SCANDALの女優四人は美しくないし、篤姫の宮崎あおいの顔にどうらんで隠された吹き出物があるのが分かるくらいです。 男性の場合は頬の毛穴が数えれられるくらい、と書けば分かって頂けるでしょうか。
 
 DVDも同じくで、うちみたいにアップコンバートが無い再生機だと、上記480iの放送と同じとは言わないまでも、かつてあれほど感動的だった画質が嘘のように汚く見えます。
 こうなるとブルーレイが単なるスペック競争ではなく、必須にも見えますし、DVD再生機は最悪でもアップコンバート+HDMIでないと我慢できないと思います。
 
 ブルーレイレコーダー or プレイヤー、CATVの契約もHD版が見られるプランなどなど、楽しみと言えばそれまでですが、ほんと、金が幾らあっても足りません。
 結局、人間の欲ってとどまるところを知らない、というのを改めて知った今回の買い物劇でした。

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狂乱のテレビ三台買い(1)

 え〜、すいません。新しいおもちゃが手に入るとここの更新がおろそかになります。
 
 この度、念願だったテレビの買い替えを行いました。それも三台一気に。
 派遣労働者の大量解雇等、年末を控えて暗い話が続いていまして、それはそれで書きたいこともあるのですが、まずは少しでも明るい話題を、ということでこちらを先行させたいと思います。
 
 数年前からずっと薄型テレビが欲しいと思いつつ、先立つものも無くずるずると来ておりました。
 ところがリビングの25インチトリニトロン(2000年製)が、最近、画面が突然真っ暗になったり、画面に横縞がずっと浮かんでたり、と寿命の兆しを見せてきました。
 
 別途、別の家に住む母が2011年になったらどうしよう、というので、それまでにはおれが買ってあげるさぁ、と言ってたら、この母の14インチトリニトロン(2002年製)が朝一番、画面が真っ青だったとか緑だったとかの末期症状。
 
 これは困った。我が家のリビングのテレビは殆ど私以外の家族が見るとは言え、ないのは困る。
 母親の方は最終的に壊れてしまうと、姉夫婦がしゃしゃり出て来るかもしれず、どこにでもある親族の軋轢の関係上これも困る。
 
 と、まぁ、ここまでは、仕方ないなぁ、というレベル。 これで二台。 題名の三台には一台足りません。
 それは私の部屋の14インチトリニトロン(1998年製)。
 CATVのセットトップボックスをHDR付きにしたらデジタル契約となって、その美しさに驚きました。
 「そんなん、おれがローン組むのに、なんでおれの部屋のテレビだけしょぼいねん」
 と思い、こちらも買い替えることに。
 これで合計三台、というわけです。
 
 で、私は考えました。
 ポイント全盛の今、うまく組み合わせれば一台はただとは言わないけど、相当安くなるのではないかと。
 
 買ったテレビは全てパナソニック。
 理由は我が家分は上記HDRセットトップボックスがTZ-DCH2000というパナソニック製で、HDMI経由のいわゆるVIERAリンクとの相性が良いことと、何よりリビングのはプラズマにしたかったのが理由です。
 
 思えば私が高校生の頃から家のテレビは全てソニーのトリニトロンだった系譜からすると青天の霹靂ではあります。 マネシタ電器のイメージが強いパナソニック製品を、言わばトヨタやジャイアンツぐらい私が嫌っているのは家内も知っており、パナソニックのテレビを買うと言った時には、かなり驚いた後に嘲笑さえ浮かべておりました。
 ただ、トリニトロンを止めてしまったソニーの液晶には興味は無いし、有機ELはまだ手が出ないし、パイオニアや日立のプラズマは量販店にはあまり出ないということでの帰結です。

 てなことで買ったテレビの内訳は、42vフルハイビジョンプラズマ(TH-42PZ80)、20v液晶(TH-20LX80)、17v液晶(TH-17LX8)、合計295,000円!(除く、旧テレビ引き取り代、ケーブル代)
 いや、これでも発売当初のTH-42PZ80一台の価格と同程度なんです。恐るべし不況。
 
 ということで以後つづく...

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これは勘弁してほしい

 例の@niftyのココログニュースで「男ゴコロをやさしく包む?“男性用ブラ”」というトピックを扱っています。
 私が初めてこのネタを知ったのは右のリンクからも辿れる"Elastic"の「男性用ブラが楽天市場の売れ筋ランキング1位」という記事でした。
 
 最初は楽天で売れ筋ランキングに出るくらいだから、ブラというのは名前だけで、それなりのデザインだろうと思っていたら、リンク先の写真を見て思わずゲロゲロ...
 
 あってはいけないとまでは言わないけど、これが売れ筋ランキング一位って一体...
 私はダメです。
 「気持ちが引き締まる」「優しい気持ちになれる」
 
 すいません、書いていてマジで気分が悪くなってきました。

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ノキア撤退の憂鬱

 ノキアジャパンが日本市場から撤退しましたね。
 ソフトバンクは発表した冬モデルの販売について未定ながら、docomoは諦めたようです。
 
 ずっと欲しい携帯が無い、とpreminiを使っていた私がやっとこれなら、と思って手に入れたNM705iも、NM706iユーザーとともに次が無いんですねぇ...
 
 撤退の原因が、日本独自の携帯文化に対応する難しさをあげています。
 確かにワンセグやiチャネルとかないし、カメラも色ムラがありますが、なによりこのデザインで70xモデルながらBluetoothにしっかり対応しているだけで充分です。
 
 日本でのシェアが1%しか取れなかったというのも理由の一つですが、NM705iの場合、ノキアとdocomoとどちらが悪いのか知りませんが、HSDPAを去勢され、Mac対応を外され、と要らんことをしなければもっとマニア層に支持されたと思いつつ、もうこんなことを書いても次のモデルに生かされることはありません。
 発売日に結構大型のdocomoショップでもNM705iの入荷が無く、わざわざ電車に乗ってヨドバシまで行かなくてならなかった状況も、今となってはdocomoが海外メーカーに対して冷淡ではなかったのかと疑ってしまいます。

 たまたま、先日家内が、在庫処分のSH906iTVに機種変更しました。
 ワンセグでちょっと遊んでみましたが、別に自分の携帯に欲しいとはやっぱり思えず、画面が縦横にシャカシャカ動いても、それがどうした、という感想です。
 みんな似たような機能とデザインで、重箱の隅の差だけを競うような携帯はやっぱり私には魅力的には映りません。
 
 いささか消去法的ながら、やっと巡り会えた携帯の次が無いとなると、今後夢が無いですねぇ。
 docomoの新しい四つのコンセプトの"PRO"も"SMART"今ひとつピンと来ませんし、もうWindows Mobile搭載機はこりごりだし、残るデザインもLGとかに期待するのしか無いのでしょうか...
 
 取り敢えずNM705iを大事に使ってゆくことにします。

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