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そしてつながった

 先日飲みの延長で初めてのメンツでカラオケに行くことになりました。
 このメンバーは私以外はめっぽう酒に強く、私は「暴走貨物列車」と呼んでいます。
 
 一軒目で結構酔ってソフトドリンクに走る私に「ずるい!」という怒号が飛び交う中、わたしゃ既に高音が出ない、他の連中も何を歌ったか後で思い出せないという今日日珍しい程の有様。
 
 そんな中、一人が平井堅の「キミはともだち」という歌を選びました。
 その途端なぜだか私は涙が出そうになりました。
 この曲と一緒に流れていたアニメーションを思い出してしまったのです。
 
 んで、昨日そのことを思い出して多分NHKの「みんなのうた」だと思って検索しても見当たらず、結局はなんてことは無い、単純にこの曲のPVだったことがわかり、さらにYouTubeでUSバージョンかもしれないMTVのビデオも発見できました。(どこか孫悟空的な、悪たれもののコンビで、結局は神のようなものに成敗されちゃうんですけどね。)

 
 
 歳取って涙もろくなったとかじゃなく、先日の攻殻機動隊のタチコマといい、もう二度と見ないと誓った「火垂るの墓」とかどうしようもない涙腺の信管がどこかにあるようです。
 まぁ、どれも「死」が絡んでいるんですけどね。
 
 このPV、たった一度しか見たことが無いんです。 たまたまCATVでMTV見てた時に流れててウルウルしただけで、調べてみると2004年のことだそうです。
 その一度きりの印象が、4年経って別人が「これ平井堅の歌の中で一番好きやねん」と歌った時にまたつながるってのはちょっとなんだか嬉しいというか、これを共感と呼ぶんでしょうかね。
 音楽に限らず、小説や映画でも、いや、単なる夕焼けでも良いです。 全然違う場所で同じものを見てた人が自分以外にいて、その人と何かの拍子でどこかで出会って実は同じものを見ていた、という共感。
 
 笑う、ということは実はヒトの共感という意識の一つなんだそうで、さらにいうなら喜怒哀楽全てが共感の材料となり得るそうです。
 
 まぁ、そんな話なんですが、現在このYouTubeのビデオをダウンロードしてNM705iに転送しようとしてるんだけどなかなか手強い...

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