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誰が認知症の首長に鈴をつけるか(2)

 北京の次の次のオリンピックの候補に東京が選ばれました。
 我らが石原元帥はいかにも冷静そうに記者会見に挑んでいましたが、嬉しさは隠せません。
 先日の新銀行東京の修羅場のときとは別人のようです。
 
 で、この東京オリンピックと意外なところで結びついているのが築地の移転問題なんです。
 築地市場を豊洲に移転させる計画で、その移転先に国の基準の1000倍の有害物質が地下10mの地下水に含まれているという問題なんですが、これも元帥は意に介さずという報道がなされています。
 
 そもそも移転させた市場の跡地を何に利用するのかと思っていたら、この東京オリンピックのプレスセンターを建設するんだとか。
 
 あほらし。
 
 仮にオリンピックの候補地に決定してもあほらしいし、かつての大阪オリンピック誘致のように失敗したらもっとあほらしい。
 
 そのうち元帥は「豊洲の10m地下の土を都民が食う訳じゃなし、そこで栽培した野菜を売るんでもない」といつかブツんだろうなぁ...
 
 まぁ、これについては別の建設的とも言える意見もあるので、これだけで元帥の痴呆を指摘する訳には行きませんが、捕らぬ狸のプレスセンターでは説得力が無いように思えます。

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