パンダ亡国

昨日は学校の新入生親睦を兼ねた校外学習で近場の王子動物園へ。
非常勤は授業の代わりに参加すれば平常の半額程度のペイが出るということで、休みたいなぁ、という横着心をおして参加しました。
引率とは言っても小学生じゃなく、おまけに担任も外れたので気楽なものです。
大阪に住んでいると動物園と言えば天王寺動物園。 だから王子ならパンダが見られる、という期待も若干あったのですが、なんと「ジャイアントパンダは発情期・繁殖期のためにご覧になることができません」という張り紙が入り口に。
「あかんやん」
王子動物園は初めてながら、天王寺と比べると動物がサービス精神旺盛というか非常に「らしく」動いてくれる気がします。
像はポージングするし、キリンは待ってれば「お待たせ〜」と出てくるし、熊とアシカは大はしゃぎで水浴び、ペンギンは元気で泳ぎ回る、という感じで、一方の天王寺はすべからく「だれ〜〜〜」っとしている気がします。
まぁ、神戸と新世界の差という偏見が多分にあるとは思いますが...
ジャイアントパンダが見られないならレッサーパンダでも、と言うことになったものの、誰もそうは思わないようでこちらのほうは閑散としています。
ジャイアントが発見されるまではパンダと言えば現レッサーの方だったんですけどねぇ。
それはともかく、このレッサーパンダ、ずっと動き回っていました。
こちらは落ち着いて写真を撮りたいのにホント、ずっと歩きっぱなし。
厩舎の壁には昨年10月に同僚の一匹が大往生で他界した、とあったので未だにそいつを探してるのかも、と同僚教師と話していましたが、もちろん真相は解りません。
で、家に帰ると上野動物園のリンリンが死んだという記事を夕刊で読みました。
これで日本でジャイアントパンダを見られるのは和歌山のアドベンチャーワールドとここ王子動物園しかなくなった、ということですが、上記少なくとも今は王子動物園でも見ることはできません。
てなことで、リンリン死亡のニュースの触発されてこの休みに王子動物園に行かれるかたはご注意を。(張り紙にはいつまで公開中止なのかは明記されていませんでした)
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