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BSのニセコに感動


 久々の100%「鉄」ネタです。
 
 先ほどまでNHK BSで「昭和のSL映像館」というのを見ていました。
 三時間弱に及ぶ番組なので、「は〜い、SLのCやDは動輪の数だよ〜ん」程度の内容ではないとは思っていましたが、予想以上の濃さでした。
 事前の番宣によると、地方放送局も含めた膨大な数のNHKの映像ストックから、通常レベルの検索では浮かんでこない「蒸気機関車」映像の探索を行った結果、結構な数の未検索資料が見つかったそうです。
 この辺りは映像検索の難しさを示した一面とも言えます。
 
 さらにそのフイルムを洗浄した後にハイビジョン化したしたそうで、確かにカラーはもちろん、白黒でも古いフイルム独特のノイズが相当低減されており、カラー調整も丹念に成されていたように感じます。
 
 長時間故に録画しながら飛ばし飛ばしでしかまだ見ていませんが、資料的には瀬野八のD52の走行解放には目が点になりました。 しかもそのうち一つは「かもめ」のそれで、贅沢な事にテンダーにテールサイン付き。
 いやぁ、仮にEF59や67の走行解放でも感動しただろうに、D52ですからねぇ。
 
 そしてC62重連のニセコ。
 大阪在住の小中学生にとって北海道はハワイも同じ。 一度も実物は見る事はできませんでした。
 特にブームになってからは特にC622のみがアイドル的な扱いをされて、どちらかというと最後はどうでもいいやてきに思っていた存在でした。
 
 それが小樽駅(多分)を全開で発車し、かなりの高速で走る姿は認識一新。 はっきり言って感動しました。
 そういえば私の見たC62は呉線のどちらかというとのんびりと走る姿だけだったので、恐らく形の如く鈍重なイメージが焼き付いていたのかもしれません。
 この目で二度も見た伯備線三重連と比べても高速な分、切れ味が違うように感じます。
 
 かつては特急列車さえ牽引していた機関車ですから、あの程度は当たり前とは言いながら、二台連なると圧倒的。 あれをライブで見ることができた人が正直うらやましいです。

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他人事ではございませんよ

 久々に21時過ぎにコテン、と寝てしまい、起きたら2時でした。
 
 今日は歯医者に行って、その後歌のうまい男性とカラオケ勝負に行くだけなので、ぼちぼち空が白み始めていても比較的のんびりしています。
 
 んで、橋下大阪府知事の改革のお話。
 全国ではどれだけ詳細にニュースが流れているのか不明ながら、取りあえず1,100億円の歳費を押さえるという巨額節約を提案したプロジェクトプランは警察官の人員削減や高齢者医療を除外する等の妥協をしつつ、しかしむしろ実現に向かっては現実味を帯びてきた気がします。
 府職員の人件費抑制については労働組合が真正面から反対していますが、それに対しては恐らく府側は押し切りそうな雰囲気です。(民間との格差がどうだとか組合は主張していますが、倒産やリストラが無い事を計算して公務員になっているんだから何を勘違いしてるんだ、と全く援護する気にはなれません)
 府民にとってどれだけの痛みがあるのかははっきり言って全く予想外で、その辺のしわ寄せはまだまだこれからという段階だと覚悟はしています。
 
 が、思うのはこういう苦しみや軋轢をどうして国レベルではしていないんでしょうかね?
 たまたま地方自治体は財政再建団体指定という区切りがあるからこうしてドタバタしている訳で、国にはそういう直面する危機感が無いからだと言うのははっきりしています。
 
 数年前まで国民一人当たりの国の借金は100万から200万円程度だと思っていたら、先日の報道では既に500万円台に入っているそうです。 高級車一台キャッシュで買える金額です。
 にもかかわらず節約なんて発想は全くなく、あるのは増税思考のみ。
 昨日もアフリカへODN倍増を確約。 まぁ、資源確保とかあるのは理解していますが、大蔵省の地下には金のなる木があるのかと穿ってしまいます。
 
 国はポンポン増税できるけど、地方自治体が仮に都道府県税や市町村税をどんどん上げれば住民流出を招きます。
 国からはそうそう国民流出はしませんからその辺りの危機感は国には全く無いと言っていいでしょう。(6年や10年も英語を習ってもなおかつ英語嫌いが減らない英語教育はこういうときのための国策だったのかとも斜に構えてしまいます。)
 
 もちろん今大阪府がやろうとしている歳出削減案を国と全国の地方自治体でやったら大パニックにはなるとは思います。 しかし決して他山の石では無いはずなんですが。
 実際、大阪も知事が橋下にならなければこれまでと同じくな〜んとなくそのままズルズル、となっているわけで、その「な〜んとなくズルズル」というのは夕張を除く日本全体に蔓延しているアヘンの様なものじゃないかと思います。
 
 仮に今回の橋下の改革が通っても、実際に恩恵として府民に帰ってくる頃には次回選挙があり、橋下は落選する可能性が大です。 で、結局は「財政改革って何?」っていうのが実感としてわからないまま、また日本は全体で「な〜んとなくズルズル」が続くのではないかと思うと恐ろしい話です。
 個人レベルでの借金生活がいつかは必ず破綻するのと同じく、公共体財政も永久に借金を続けられる訳はありません。
 
 今のところ国レベルで大阪府の方針についてどうこう言うような素振りは見えませんが、全省庁一律10%カットなどの声を上げても良い頃だと思うんですけどね。
 
 そうそう、大阪府は府議会議員数の削減も提案しています。
 二つもろくに役に立たない組織で国民が養っている国会議員も是非削減してほしいものです。

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私的2008年アニメ考

 橋下知事の改革と日本の政治について書きたいんですが、ここしばらくちょっと仕事でばたばたしてて考えがまとまりません。
 で、ゴロっと視点を変えて今見ているアニメの話等を...
 
 一番楽しみにしているのはコードギアスR2ですね。
 もともとR1の終わり方に「なんじゃこりゃ〜」と怒っていただけに、本来分割されなければそのまま続くはずだったR2は最初から楽しみにしていました。
 セカンドシーズンになってそれまでのと矛盾や食い違い、勝手な宗旨替え(?)みたいなのになってたらどうしよう、という危惧も取り越し苦労で、逆に始まりはそんな視聴者の不安を逆手に取るかのようなちぐはぐな設定から始めたんじゃないかと思うくらいです。
 生徒会長が留年までして登場しているのは立派。
 
 まぁ、ギアスだとかランフラットスロットだとか、科学的に矛盾するものもありながら、それでも前回はギアスを全く使わずに一話が完結していましたから、展開の巧みさには感心します。 なんなんでしょうね、作者はSFだとかロボットアニメだけではなく、三国志などの戦略ものが好きなのかも知れません。
 Hi-Vision制作なので480iにダウングレードしてもやはり絵が奇麗なのも隠れた魅力かと思います。(ええい、はよプラズマテレビが欲しいわい)
 
 キャラクター的にはC.C.が微妙に魅力的に描かれているように変化した気がするのと、逆にシャーリーの描き方が手抜きになったような気もします。 ニーナは私が最も嫌いなタイプの女性です。
 幼い頃から冷血殺人鬼だったロロが家族というキーワードであれだけ簡単に寝返るのはちょっと無理があるとは思いつつ...
 
 私がDESTINYを見て、さらにSEEDに興味を持つきっかけになったMBSのアニメシャワーではガンダムOOを遅れて再放送開始。
 ただ、これは惰性で見ている感じで、新しく且つ深く描こうとしている割には安物感を感じてしまいます。
 恐らく話のテンポが鈍いのと、カット割がMSの戦闘シーン以外は平凡だからなのかもしれません。 主要な登場人物のキャラも描ききれていません。 要するに退屈なんです、
 つい先日までANIMAXでDESTINYの再放送をしていましたが、まだこちらの方が映画的な画面構成があって、絵の古さを考慮してもなおOOはSEED, DESTINYを超えていないと感じています。
 
 MBSのアニメシャワーと言えば、DESTINY時代の「魔界戦記ディスガイア」にほとんどの学生からあきれられながら実ははまっていた私。 今回は「To LOVEる -とらぶる」... 見てます。
 
 『ええかいな、このおっさん(c)自分』
 
 あと、不思議なアニメとしてサンテレビでやっている「フタコイ オルタナティブ」。
 なんだかよ〜わからん、と思いつつも、なぜか毎週録画。
 いまちょっと調べてみたらこれは再放送で、さらに「双恋」というオリジナルネタがあったんですね。 同時にオープニングの戦闘シーンが実は本編とは意味が無かったという事も分かりました。(ずっと気になっていた)
 
 ところでガンダムOOに出てくるセルゲイ・スミノフ中佐、エリア88のグエンを思い起こさせます。 SEED〜DESTINYの「アスラン」「シン」「ヤマト(航空)」など、今日のSFアニメ関係者にエリア88が与えた影響は少なくないのかもしれません。

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文化教室の類

Buil_nocalo
 ということで昨日は休みにもかかわらず八時に起きて毎日新聞主催の文化教室へ。
 お題目は「知られざるコックピットの世界」という元ANAパイロットの乙訓昭法氏主催の内容でした。
 
 内容以前に、こういう主に新聞社やテレビ局が中心となってやっている「大正琴入門」とか「デジタルカメラ教室」は、リタイヤした年寄り向けというイメージが強く、はっきり言って「こういうのに参加しだしたらもう終わりやなぁ」と思っていました。
 が、新聞で今回の内容を知って即申し込み。
 
 「終わりかも?」
 
 祖父・父と国鉄職員だったせいもあって、元々子供の頃から「鉄」の人だったのですが、動く機械は何でも好きという性格故に飛行機も大人になってからターゲットエリアに入ってきました。
 男としてジェラシーを感じる職業としてパイロットというのがあり、しかしてその理由は「あれだけのスイッチとメーターを使いこなしている」という程度だったりもします。
 
 価格も三回セットで7千円弱だから抵抗感も無く、初回の昨日は三時間ぶっ通しでしたが苦にならない楽しさでした。 やっぱり現場の人間に勝る面白さはないですねぇ。
 
 かなり昔に「私は未だに『あんな重くて大きいものが飛ぶのが信じられない』という人が嫌いだ」というエッセイの一部を読んだことがあります。 まぁ、その是非はともかく、じゃぁ、なぜそんな重くて大きいものが空を飛ぶのかを知ってしまえば根拠の無い恐怖に陥る事は無いという点では妙に共感を覚えたことがあります。
 
 そんな経緯から、ふわっと着陸する操縦が必ずしもうまいとは限らない、飛行中の落雷の前兆、大型機体の双発化への危惧等々、休みの午前中の睡眠を犠牲にした価値はありました。
 
 ここから二週間、次は小型プロペラ機のシミュレーター体験、さらに関空での現場見学と続く予定で、ちょっと楽しみになりました。
 
 さて、写真はその会場ビルの喫煙所から見上げたビルとノー&ローカロリースイートのお店。
 今使っている二つの眼鏡の新しい方はパソコン作業にはいまいちながら、遠方のピントは非常に奇麗に出ているので、ビルの窓部分を背景に落ちてくる雨粒が非常に鮮明に繊細に見えます。
 スイートのお店は、会場から歩いて10分程のいつも通っているジュンク堂書店のある堂島アバンザにできてました。
 何も買わなかったものの、ノー&ローカロリーで甘い幸せが得られるなら良いかも。
 
 実はジュンク堂には寄らず、この店の向かい側にあるSUBWAYに昼飯を食いに行っただけです。
 未知の「豚しゃぶ&水菜」というのをゴマだれで試したところ、なかなか満足できました。
 
 ビルの写真はNM705i、店はVaioUで撮影。 やっぱりVaioUのカメラは問題外に酷い写りです。
 NM705iは画面全体の色ムラはあるものの、ピントはずっとましです。

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マスクは苦手

 朝起きてみたら治療した側の頬が結構腫れてました。
 麻酔はしたものの、あれだけゴリゴリガリガリやればそりゃ組織もストレスがかかるわけです。
 ただ、若けりゃ漫画みたいにプク〜っとふくれるのが、50男はダラッと下がり気味。
 
 痛みは全くないけど格好悪いので学校休んじゃおうかな〜、と思いつついろいろ都合もあってそうも行かず、家内のアドバイスで最近では珍しくなったナルトタイプ立体マスクで登校する事にしました。
 
 もともとマスクというのはトラディショナルなフラット布タイプのときから苦手で、特に最近は咳が続くタイプの風邪に苛まれる事が無いこともあってもしかすると数十年ぶりの装着かもしれません。
 
 そういうときに限ってエレベーターで一階に降りてから財布を忘れたことに気付きました。 久々にホームまで走り、いつもの電車には乗れたのですが、息ハーハー状態。
 マスクして息ハーハーはとても怪しい。

Haahaa
 おまけにいつも電車内は男ばかりなのに、今日に限って女性が周りに多い。
 はずむ息を押さえようとすると妙にビブラートがかかり、「ハーハー」が「ハァァハァァ...」となって、眼鏡もこの季節なのに曇る。困る。焦る。るるるるるるる♪
 
 煙草が吸えない、ドリンクが飲めない。
 唯一マスクに奇妙な唇の落書きをした絵を貼付けて一部の学生に受けたのがポジティブレザルトでございました。
 
 花粉症やアレルギー体質でなくてよかったとつくづく自分の体質に感謝。
 肝心の腫れは夜になって少し引きました。 明日(今日)はとある文化教室に朝から参加なので起きたら直っててほしいんだけど。

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インプラント計画再始動

 以前歯槽膿漏になった奥歯を抜き、そのときはインプラント化に向けての準備までして終えたのですが、今その記事を検索してみたらもう一年経っていました。
 え〜? 気持ち的には半年くらいしか経ってない気がするのに。
 
 奥から二本目の歯を抜いたせいで三本目が倒れてきたのでいよいよ、と腰を上げとは言え、そりゃ一年も経てば倒れもするわなぁ、と今更になって納得。
 
 その間に全く歯を放置していた訳ではなく、歳とともに左が欠け、右が欠けていた前歯を先に治療したりとぼちぼちと対策はしていました。 お陰で硬い草加せんべいもバリバリ食えるようになったのは有り難い限りです。(年寄りか...)
 
 インプラントについては今更私が説明するまでもありませんが、要するに抜いた歯の穴に人口骨を作り込み、そこにチタンの土台を打ち込んで、その土台の穴に義歯を立て付けるというものです。
 
 前回の抜歯時にその人工骨になる素材は埋め込んであり、既に十分整形されています。
 んで昨日、歯肉をぱかっと開いて上記工事を終え、再び歯肉で包むように縫合、土台をさらにしっかりと支えるように人工骨が固まった三ヶ月後に本来の義歯を入れます。
 
 ガシガシ歯肉を剥がしたり、ドリルで人工骨に穴をあけるときには相当な振動が頭蓋骨に響くものの、麻酔を入念にしてくれたお陰で痛みは全くありません。
 
 さすがに麻酔が覚めた今はちょっと頬が腫れています。 でも痛みはありません。
 
 もともと私は左の奥歯でものを噛む癖があったのを、この抜歯で右に切り替え、慣れたとは言うものの微妙な違和感がまだ残っています。
 それが三ヶ月後とは言えまた本来の左で噛む事ができるわけで、楽しみに八月を待ちたいと思います。

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また、飲もう

 という台詞だけのTVCFが結構好きで、ところが何のお酒だったろう?とネットで検索しても珍しい事に探し当てることができませんでした。
 
 昔で言うと「リリィ」みたいなちょっとハスキーな声で、映像は広告では珍しく新品ではなく飲み干した酒カップに筆が立てかけてあったり、小屋の一部に置いてあったりと妙な枯れ方が印象に残っています。
 
 どういう訳かNHKの教育で名前も知らなかった「グレン・グールド」というピアニストの番組を見ていたら、窓の向こうに見事な満月が。
 取りあえず写真は撮ったものの、何か足らないなぁ、とふと気がついたのが今年卒業した学生の一人がくれた清酒の瓶。 もちろんとっくに空き瓶です。
 
 それをモーツァルト流れる中、テレビの上に置いて再度シャッターを切りました。
 そこで思い出したのが冒頭のTVCF。

Moon_bottle
 
 マンション暮らしでは儚い夢ながら、掃き出しの縁側に座りながら月を眺めて酒を飲むというのが最近の妙な憧れだったりします。
 今よりもっと素朴だった昔は、桜だ、月だと酒を飲むのは貴重な機会ではなかったかとふと思う瞬間でもあります。
 すぐに散る、というのが桜の美なら、よそ見している間にどんどん西に移動し、数日経つとすぐに欠けてしまう月もなかなかのもんじゃないか、とも。
 
 花鳥風月ですか。 なかなか良い歳の取り方をした、と思う事にしましょう。
 正確には「酒鳥風月」という気もしますが...

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三周年でございます

 右下〜の方にこのblogの開始日が記録されていまして、この19日で三年目を迎えました。 
 →の方にあるようにアクセスは大雑把ながら8万越え、創立記念日前に大台に乗れて何よりです。
 
 ここしばらくの大受けネタはNM705i関連、少し前までは新型Cクラス(W204)、カテゴリーとしては「パソコン・インターネット」が最も読んでいただけたようです。
 
 何かのネタに特化したblogではないので内容はバラバラで、読む人は疲れるかもしれませんが、書く方はネタに悩むことなく更新を続けることができました。
 たぶん、この支離滅裂さは自分そのものだと言えます。
 
 ここまでの発言数は554で、ほぼ二日に一つの割合で書いていることになります。
 @niftyフォーラム時代ならサイクリックになる前の一つの会議室を一つ潰した勘定です。(古い例えだ)
 アクセス数の総平均は109.41/日、本日も訪れていただき誠にありがとうございます。(松平定知調)
 
 まぁ、何というか、554個の話題のうちの一つでも誰かの役に立てば幸いですし、そんな大層なもんで無くても駄文に紛れ込ませた言葉の遊びにクスっとでも笑っていただければさらに幸いです。
 
 今晩の大阪はちょっと強めの雨が降っています。
 強い雨故にマンションの上の方に雨の音が入ってきて、窓を開ければ雨の匂いも漂ってきます。
 案外悪いもんじゃありません。
 
 BS-hiのクラプトンライブを聴き、美味しくなったビール(否、発泡酒)を飲みながらで甚だ不謹慎ではありますが、またこの先一年よろしくお願いします。

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置き去り坊主

 ビールのおいしい季節になりました。
 気のせいではなく、気温と湿度が上がるとともに本当にビール(いや、正確には発泡酒:キリン淡麗グリーンラベル)がおいしくなる実感を得ています。
 成分は変わってないはずだから、なにかが旨さに関係しているのは間違いないと思いますね。
 
 風呂上がりなど、意味も無くベランダに出てビールを飲むのも今頃からで、目の周りをジワーっとさせながらの遠景は私なりの極楽。
 
 で、一昨日、今シーズン初めてベランダ風呂上がりビールを楽しんでいたら、ふと置き去りにされたてるてる坊主が。
 多分娘が吊るしたんでしょうが、はていつ頃?
 役目を果たしたのかどうかも定かではありません。
 
 無事役目を果たせば金の鈴や甘いお酒をもらえるのと引き換えに、雨が降れば首をちょん切られるなんともミッションクリティカルな宿命を背負ってマンション12Fの物干パイプにぶら下がった訳ですが、どちらともつかず放置されたまま、ってのはどんなもんでしょうね。
 
 そのにこやかな顔を見ながら考えるとも無く思わず写真を撮ってしまいました。

Teruteru

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P7さらにその後

 この二日程、夜は平和に飲みながら飯を食いまして、土曜日にさすがに寝すぎたのか変な時間に目が覚めてしまいました。
 休みはありがたいのですが、頭の回転はアイドリング状態になるようで、なんとなくぼーっとしています。
 
 軽く書けるネタは、と最初はコードギアスR2とかガンダムOOネタを書こうとしたら頭の中でまとまらず。結局C200(W202)ネタに。
 
 フロントローターに遅れる事四ヶ月でリアローターとパッドを新品に交換。
 これもフロントと同じく新車から初めての交換で、ブランドはAte。 とは言ってもフロントのような扁心スリットが刻まれたパワーディスクの設定はリアには無いので、普通のプレーンな、その名もプレーンディスクです。 パッドは交換したショップオリジナルの粉の少ないタイプ。
 パッドは限界まで摩耗していましたから、これで安心です。
 
 んでP7の方は、性能的には文句無いものの、ちょっと空気圧を上げてみました。
 インチアップした後の空気圧をどうするのかは結構長い間あれこれ言われてきましたが、余程の低・高圧で無い限り、標準タイヤのそれを中心に自分で試行錯誤するしかありません。
 
 純正タイヤ(195/65-15)ではkg/cm2換算でざっとフロントが2.1、リアが2.3ほど。
 これを205/55-16のP7にセットしたら以前書いた通り。
 このセッティングで最近、低速の路面のうねりで微妙にステアリングが取られる癖に気がつきました。 正確にはステアリングが取られるというより、タイヤが変形しているという感じです。
 
 これは最近のピレリのパフォーマンスタイヤシリーズに共通する、サイドウォールの撓み点がよりトレッドに近いところで設計されている事と関係しているのかもしれません。
 対策として空気圧かなぁ、と思いつつ、しかして同時に交換した中国製MB純正アルミは純正鋳造故に重く、空気圧をあげてこれ以上タイヤの当たりが悪くなるのも、と迷いつつも結局リアローターを交換したついでにフロントを2.3、リアを2.5にしてみました。
 
 結論から言うとタイヤが勝手に路面に持って行かれる癖は完全に姿を消し、よりソリッドな印象に。
 乗り心地は、低速でのギャップのの当たりは軽減、しかし細かい上下動が姿を現した、というところです。
 基本的に空気圧の上昇はグリップに悪影響を与えないので、性能面での低下は無いはずで、あとはリアも2.3にして前後同圧にしたらどうだろう、というところです。
 
 空気圧はこれまで乗ってきた車で試行錯誤してきましたが、単に下げれば乗り心地が良くなるというものでもなく、特に今回のようにホイールが重いと妥協点が難しそうです。
 P7のタイヤ性能から考えると、軽量鍛造ホイールと組み合わせ、空気圧はそれほど高めなければベストではないかと想像します。
 
 まぁ、そのために一本十万円程の超軽量鍛造ホイールが存在するのね、と改めて納得。
 買えないけど...

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実はちょっと怯えてます

 中国の地震、相当な規模です。
 まずは被災者の方々の早期の救出と救援を祈るばかりです。
 
 で、これで少し前からちょっと気になっていた事がさらに大きくなりました。
 それは東南海地震。 中南海ではございません、日本のお話。
 
 先日の福島県での比較的大きな地震に続いて北海道、宮崎と中規模の地震が続いています。
 しかしどうして東南海を震源とするものはないのだろうか?と。
 まるで避けるような形で地震が続いています。
 
 私の知識では時々小規模の地震を起こしていた方がより大きなエネルギーの蓄積を防ぐことができるはずで、全く動かない東南海、いや、もっと利己的に言うと南海や上町断層辺りが全く動かないのが不気味に感じます。
 
 阪神淡路大震災のときにも有馬のあたりで群発微震が多数あり、そういうときはその部分ではなく、どこかで繋がっている他の断層がある日大きく動くという分析もあったはずで、だとすると今のところ全く地震がない関西が危ないのではないだろうかと、正直ささやかに怯えています。
 
 一方でなるようにしかならないという野蛮な覚悟もあるとは言え、かなり記憶が薄らいできた阪神淡路の恐怖が頭をもたげてきます。
 マンションの12階は震度1でも結構ゆら〜りと揺れますから、5とか6ならどうなるか恐怖です。 幸い崩壊しなかったとしてもエレベーターは止まるだろうし、水が止まったらどうすりゃいいんだろうと思います。
 
 話は違いますが、ミャンマーのサイクロン被災者は本当に不幸ですね。 この中国の地震で影が薄くなってしまいました。
 低能な軍事政権がもともと人的援助を拒否している中で、そんなややこしいところよりは解りやすい(中国も人的援助は基本的に拒否方針ではありますが、政権はミャンマーよりはまし)、そして規模の大きい災害に人の関心が向かう事は避けられません。
 
 阪神淡路の時もオウムの地下鉄サリン事件が起こって急速にマスコミの関心が薄れたもんなぁ...

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RAIDデータ救済の難しさ

 そうそう、過労死したXSERVE G5のRAIDシステムが復活していない、という話でした。
 
 電源ユニットを先に交換して復旧せず、やはりロジックボードも、となると当然予算折衝やら故障箇所の推定の話になります。
 電源は入るが、立ち上がらないということはロジックボード上のBIOS相当の部分が怪しい、と結論を出したものの、HDDのブートデータ部分が壊れているという可能性も否定できません。
 
 そこでRAID(1:ミラーリング)の整合性が崩れるのは承知でドライブの一個を取り外して自分の事務所のPowerMac G5でデータ検証を行いました。 その結果問題無しという事で、RAIDを失った引き換えに故障箇所がロジックボードで間違いない確証を得たことになります。(この辺り、ミラーリングは単純)
 
 ただ、この検証の段階でPowerMac G5のシステムがSpotlightなど独自のデータを書き込んでいるのも見ていたので覚悟はしていました。
 案の定、通常であれば(例えばうっかりXSERVEのHDドライブベイに手が当たってイジェクトしてしまったようなとき)自動で「RAIDの信頼性が落ちています」と自動再構築に入ってくれる機能も立ち上がらず、取り外したHDDを全くRAIDの片割れとは認識してくれません。
 
 結論として一旦RAIDを削除して新規に組み直すことになるのですが、当然データのバックアップが必要となります。(経験的にそのまま突撃してもおそらくは大丈夫とは思われますが、全てを失ってからでは浮かぶ瀬はありません)
 取りあえずミラーリングは失っても残りのHDDで立ち上がる事はもちろん、サービスも従来通りなので、こいつを丸ごとバックアップしておけば最悪の事態は防げます。
 
 では、とCDから立ち上げて純正ディスクユーティリティの「復元」で外付けFirewire HDDに丸ごとバックアップを、と思ったら、ソースディスクとして生きているHDDを受け付けてくれません。
 
 要するにソフトウエアRAIDだとマウントされているのは実際には役立たずでもミラーリングはミラーリング。
 だからバックアップソフトウエアはハード的にどちらのHDDからデータを吸い出せば良いのか判断不可能という状態になったようです。

 つまりはソフト的ではなくHDDを一旦取り外して物理的に丸ごとコピーするハードが必要になりました。
 これまた予算的にさらにこの機械を購入してもらうのは恐らく不可能と思われますので、ポケットマネーで買うしかないかと。 そしてそれまでは事実上崩壊したRAIDシステムのまま稼働させることになりそうです。
 
 秋葉館の「これDO台PRO」でも買うかね。 これが微妙な値段で26,800円也〜。(え?eSATA対応ケースも要るの?)
 まぁ、将来的に一個持ってても損は無いとは思うけど...

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瀬戸際です

 先ほどまでNHKで「セーフティネットクライシス」という医療保険・生活保護の崩壊を描く番組を見ていました。
 一方で朝刊に小さい扱いで町村官房長官が「道路特定財源が一般財源化したらなんらかの理由を付けてガソリンの税率を上げる」とのとんでもない発言。(なんでこんな大事な発言の扱いが小さいのかちょっと意外。にしてもえらく開き直った物言いじゃない?)
 
 この二つの話題、一見矛盾はしていません。 社会保障に金がかかる→税金をあげる。
 でもここで「なるほど」と思ってはいけません。
 一般財源になって道路族が使える金が減る、そして人質の地方に回す金も減る。 だからまた国民から巻き上げる。
 前にも書きましたが、国は未だに車に乗っている人は余裕のある人と思っているのです。
 むしろ今は車が無くては暮らせない人々の方が追いつめられており、比較的余裕のある人は車は持っていながらも他の交通機関を利用できる条件のところに住んでいるのでは?
 
 しつこいようですが今の政官癒着の政治では節約は全くやる気はありません。 限界なのです。
 国土交通省の道路関係だけでもあれだけの無駄な法人と金を暴かれた以上、他の部門も徹底的にやれば多くの人に取ってライフラインとも言えるガソリンからさらに金を絞らなくても福祉は拡充できるはず、にもかかわらず。
 
 もっと低次元なレベルで気に触るのがこの町村、ガソリンから税金を取るのを正当化するために「地球温暖化防止のためにも」という言葉を使ったこと。
 
 お願いですから水の無いプールに飛び込んでください。 砂漠でラクダに逃げられてください。

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XSERVE G5が壊れた

 既に修理は終えましたが、実は二週間程前に管理しているXSERVE G5が自然死しました。
 最終的な原因はロジックボードで、暴走した果てに電源ユニットが耐えられなくなり、これも交換。
 部品代は74,760円+11,235円で合計85,995でございました。
Dead_xserve 
 エアコン無しのサーバールームで三回の夏を乗り越えた事も遠因かと思います。
 
 滅多にトラブルを起こす事が無かったので、トラブルに気づいた日もDos攻撃でも受けたかと思ってマシンの前に行ったら電源が落ちていました。
 停電があったとしても再起動する設定にしているので、おかしいと思いつつ電源ボタンを押しても全く反応無し。
 
 ということで最初は電源ユニットだと思ってまずは購入した販売店に聞いたら修理代と電源ユニット部品代でざっと7万円とのこと。
 さらに原則として修理は現品を正規サービスプロバイダに渡さなくてはならず、XSERVEをラックから取り外すのを考えるとうんざり。 販売店も一度アップルのコールセンターにも問い合わせてみたら、とアドバイスしてくれたので、そこで出てきたのが上記の価格。
 
 G5のXSERVEは既に販売中止モデルなながら心配していた在庫も問題なく、一つ質疑応答するたびに保留になるはっきり言ってうざいコールセンターのやり取りを除けば想像していたよりあっさりと電源部品が来ました。
 メンテナンス性の良いのが1Uサーバーの良いところで、簡単に交換終了、しかし電源は入るものの立ち上がらず、ファンが凄まじい轟音と共に全開となり、どうやらこの負荷に耐えられなかったようです。
 その後のロジックボード交換も含めてメンテナンス性は非常に良く、その点はまだ救われました。
 
 ファン全開数日で壊れる電源ユニットが悪いのか、そもそもXSERVEの耐久性が低いのか、はたまた冒頭過酷な環境が悪いのか、その間、自分の事務所に放置していたiBookにOS X標準の「パーソナルweb共有」機能でお詫びのページが出るように応急処置。
 ところがDNSサーバーも兼ねていたのでこのお詫びページもドメインネームでは表示されず、慌ててiBookにX SERVER(XSERVEはサーバーハードウエアの名称で、X SERVERはサーバーソフトウエアの名称です>アップル製品に詳しくない方へ)を組み込んでDNSサーバーも立ち上げたり、連休を挟んでしまったりとばたばたしました。
 
 一つひっかかるのが例のアップルのDIY修理のシステム。
 自宅で部品を交換したときには10日以内に交換した部品を返送しなくてはなりません。
 ということはダウンタイムを最短にするためのスペアパーツは手に入らないことになります。
 パッケージに添付の書類には「10日以内に返送されない場合は正規の部品代を請求します」とありますが、これっていくらなんでしょうかね?
 
 取りあえずサーバー復帰を第一に動いていたためにこの点を確認せずじまいでしたが、今度この辺りを確認してみたいと思います。
 
 実は無事復活した後もRAIDが元通りに復活していません。 これについては意外な盲点があったのでまた後日書かせていただきます。

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自分仕様携帯ストラップ

Strap

 それがどうしたと言われたらそれまでですが...
 
 preminiの時から使ってた携帯ストラップが切れそうになってきたので新しいのを買いに行きました。
 落ち着いたシンプルなものを...と思いつつ、でも予感通り近所のダイエーにはそれすらありませんでした。
 ということで江坂の東急ハンズに。
 久々に行ったら上半分がJoshinになっているは、1Fの本屋はなくなってるわでちょっと浦島太郎状態。
 
 自分仕様のストラップの必須項目はクリップがついていることです。
 premini時代に携帯をジーンズの前ポケットに入れる習慣が身に付き、NM705iになってもそれは引き継いでいます。(だから薄さ、大きさ、軽さにこだわってます)
 ただ、そのままだとポケットの中で微妙に移動したり、携帯の重さがポケット地にかかって気持ちが悪いのでクリップを使って固定&重さを表のデニム地に負担させる、という手です。
 たまにジャケットを着たり、鞄のポケットに入れるときにも抜け落ち・飛び出し防止に有効です。
 
 ところが世のクリップ付きはなぜかスパイラル(カール)コード付きばかりで、なんか趣味に合いません。
 加えてクリップもすぐに壊れるのが目に見えている樹脂製も多く、結局以前も金属製のクリップがついたスパイラルものを買ってクリップだけを利用し、手持ちのストラップに移設していました。
 
 ということで、このクリップを確実に取付けられる事を最大の条件に趣味にあったものがこの写真のもの。
 もうちょっと気の利いたのが欲しいと思いつつ、これでも二千円ちょっとなので今日のところはこれで我慢しました。
 
 事務所に寄ってラジオペンチで房状の余計な飾りを除去し、その場所にクリップを移設。
 それだけのことですが、なんでこういうのが市販品に無いんだろう...?

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誰が認知症の首長に鈴をつけるか

 これは石原都知事のことで、答えは有権者、つまり東京都民しかないわけですが...
 
 別に今回彼が「パンダなんて別に要らない」と言ったことだけではなく、例の都営銀行(新銀行東京)の追加出資時の答弁のやり取りを聞いてからずっと感じていたことです。
 彼は「俺が責任を取れば良いんだ」と偉そうに啖呵を切っていましたが、別に数百億円の焦げ付きを私財を持って償う訳でもなく、単に辞任するだけです。
 ドブに金を捨てられる都民はたまったもんじゃありません。
 
 加えて今回のパンダ発言は、どう考えても彼が次の選挙を考えていないことを示しています。
 まぁ、それはそれで個人の意志としても「どうせ辞めるんだからどうでもいいや」と政治を進められたらこれまたたまりません。
 財政再建団体落ちに怯えたり、一人でも観光客をと苦心している地方の知事とは明らかに違う発想で、有り余る税収の違いと揶揄されても仕方ないでしょう。
 一方で毎年靖国神社に通っていながら「北京オリンピック開会式には行く」としゃぁしゃぁと言ってます。 同胞の小泉は呼ばれもしていないのに。
 
 他にもあったなぁ、そうそう「民意なんて気にしてたら政治なんてできない」。
 あれ?あなたは天から知事室に降臨されたんでしたっけ?
 
 ボケてない? このネオコン爺さん。
 
 1999年に都知事初当選をしたときに年上の都民の方と酒の席をともにしましたが、多数の都民が彼に期待を持っていたのが伝わってきました。
 ペットボトルディーゼル煤啓蒙とか、様々な功績もあったでしょうし、それまでの知事では不可能だった改革も成し遂げてきたとは評価しています。
 でもここに来て大して客観的評価もされていない息子の美術活動など家族ぐるみの行動に税金を使ったり、先の「?」の発言などなど、知事が在任中に痴呆化しないという保証はどこにもありません。
 
 とは言っても任期の2011年まであと三年もある訳で、憂う都民の方がいらっしゃったとすればお気の毒としか言い様がありません。
 
 まぁ、連日鬼だなんだと報道されている我らが大阪の知事はそれでもまだ言っていることに理屈が通っており、あからさまな思想偏向も無くて議論できるだけましなのかも知れません。 もちろん財政状態は月とスッポン程の違いがありますけどね...
 
 ということで、外野としては今後の彼の凋落を楽しみにさせていただくとします。

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アホなオープンカー乗り

 大阪ローカルでは結構報道されましたが、親子で夜中にオープンカーを乗り回していて「あいつら寒いのにアホや」と言った高校生を拉致してボコボコにしたという事件がありました。
 
 さすが日本のサウスブロンクス、大阪らしい事件です。
 この米車オープン、深夜4時にもかかわらずヒップホップをガンガンにならしていたのも大迷惑ながら、39と19の親子で、というのがなんとも奇妙な家族に見えてしまいました。
 ヤンキーのDNAは永遠、アホの子はアホという証明なのかも知れません。
 
 まぁ、そんな毒舌は既にネットでは多数吐き捨てられすぎていますので、ここでは車検は切れているものの一応オープンカー乗りの観点から。
 
 そもそもオープンカーに人が憧れる時代はとっくに終わっています。
 今時オープンに乗ってて熱い視線をくれるのは小学生ぐらい。
 年頃の女性なんか、「髪型崩れそう」「紫外線きらい」「バッカみたい」という反応が大半です。
 
 この季節で「寒いのに」と言うなかれ、私は真冬でも首にスキーで使うネックウオーマー巻いてシートヒーターつけて乗ってましたが、小学生に一回、20代らしきカップルに一回、実際に「あほちゃうかぁ」と言われたことが実際あります。
 でも、高温多湿の夏しかない日本では、実はオープンカーに最適な季節は秋、冬、春のスリーシーズンだってのは持ってみないと解らない実感なんですね、これが。(要するに夏のオープンカーは涼しくない、ということです)
 
 そもそも自動車発明直後はオープンであったのが屋根付きになったということは、理屈で考えればオープンカー自体が時代遅れであり、言い換えると「アホな」乗り物な訳で、アホをアホと言われてブチ切れるくらいなら最初から乗るなよ、という話です。
 
 もしかしてかのヤンキー親子は公園でたむろしている高校生に「わぁ、あいつらめっちゃかっこええ!」と呼ばれたかったんでしょうかね?
 そんなの'70〜'80年代に終わってしまった感覚でしょう。
 まぁ、一部のヒップホップ系PVで刷り込まれたのかもしれませんけど。 黄色い民族が"Yo!"って真似しても似合わないってばさ。
 
 てなわけで、これから世のまともなオープンカー乗りは「アホちゃうかいうてみよか」「あかんあかん、殺されるで」と嘲笑のネタとしていたぶられるかと思うとささやかに憂鬱です。
 
 って、はよ車検取れや〜>自分

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Bluetoothヘッドセットで会話してみた

 本日嫁の実家に大渋滞を乗り越えて行ってきました。
 大渋滞は最初からローテンションで挑み、むしろ中途半端な渋滞より精神的に健やかに乗り切ることに成功 
 嫁はそのまま実家に置いて私は夕方からの仕事があるので最寄りのJR駅(と言っても40分程かかる)まで行って周辺のコインパーキングに車を置いて帰ってきました。
 
 休みとは言え、とあるコンテンツの休日保守スタンバイ中でもあり、大渋滞に備えてBluetoothヘッドセットを首から下げて持参。
 このヘッドセットは実は貸与されたtypeUのパッケージに入っていたソニエリの"Akono HBH-608"で、事前にNM705iとペアリングできることを確認していたものです。
HBH-608 
 それほど頻繁にトラブルがある訳ではないので念のため程度だったんですが、実家から駅に行く途中でなんとかかってきました。
 
 NM705iはジーンズの前ポケットに入っているので誰からの電話かは確認できないものの、着信音でその方面からの着信であることはわかります。
 慌ててカーオーディオを消して、窓を閉じてヘッドセットのボタンを押すとごく普通に声が聞こえてきました。
 
 実はこのヘッドセットを通じて会話するのはこれが初体験で、結構慌てて最初のうちはうまく耳にひっかかりません。 相手の声がちゃんと聞こえるのか、こちらの声は?と結構不安だったものの、会話を通じて相手から聞き返されることは一度もありませんでしたから音声品質は結構良いみたいです。
 
 もちろんハンズフリーですから車は止めずに会話継続。
 片手運転をしなくて済むのは良いとしても、今回は仕事がらみということもあり結構真剣に考えて受け答えしていましたので、やっぱり注意力が運転から遠ざかるのは感じます。
 友達同士で「また赤やんか」「なに?」「いや、信号のこと」と言いながら軽い会話をする程度なら問題ないかもしれませんけどね。
 
 今や車のメーターパネルに携帯の電話番号帳を表示させて受けるのみならずかけることも珍しくなったハンズフリーですが、あまり積極的には使いたくないと感じた初体験でした。(しかしBluetooth対応の携帯が少ないのにあの機能は利用されているんでしょうかね)
 
 あと、ヘッドセットからのエコーバックがないのでどうしても大声で話してしまいます。 今日は一人で運転していたから良かったものの、同乗者がいるとちょっと困るかも。
 
 それからNM705iのボイスダイヤルはほとんど冗談です。 日本語への最適化が全くなされていないのか、認識しないだけならともかく、とんでもない番号を選んでさらに勝手にかけてくれます。

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鳥の与えた影響

 さらに王子動物園ネタ。
 
 泳ぐペンギンをガラス越しに見られることを知って、以前から持っていた興味を思い出しました。
 それは「潜水艦は鳥の影響を受けたか」です。
 
 相変わらずマニアックな興味ではあるのですが、これ以前に「飛行機は鳥の影響を受けている」というのがありまして、旅客機の後部の跳ね上がり方とうちのセキセイインコのお尻周りが笑える程同じだったり、着陸・着水前の鳥の羽の開き方は飛行機のフラップや高揚力装置と同じだったりと、人間が空を飛びたいと怨念のように願っていたときの執念めいた観察力を感じていたからです。
 
 ペンギンは陸の上でこそのっそりもこもことユーモラスな動きに終始していますが、水中に入った途端に「あぁ、こいつら水中でこそ鳥だ」と思わず納得してしまう程の俊敏さを持っています。
 これはかつて海遊館での大水槽で見た風景でした。
 
 ただ、海遊館ではその広さが災いしてじっくりと泳ぐペンギンを観察できなかったりするので、この王子動物園程度のプールならちょうどいいかも、と思った次第です。
 案の定矢のように泳ぐペンギンは一羽もおらず(いたらいたで感動ものですけど)、ゆっくりと泳ぐ姿を見ることができ、掲載した写真も苦もなく撮れました。

Penguin
 
 で、結論としてやっぱり潜水艦、特に戦後のティアドロップ型はペンギンそのものだったりします。(まぁ、ティアドロップ型という位ですから科学者はペンギンではなく流体をモチーフにしたとは思いますが、ひょいひょいっとPhotoShopで加筆するだけで十分潜水艦に見えます)
 現在の潜水艦は海上では非常に具合の悪いシェイプであることもペンギンとどこか似ています。
 
 しかしゆっくりとは言え、方向転換は非常にクイックで、翼と足ひれをうまく使っています。
 さすがに潜水艦ではあの長さの翼長は実現できないとしても、水流噴射口を一部の最新ジェット戦闘機のようにノズルごと方向を変えてやればまだ相当の改善ができそうな気もします。(乗員はたまったもんじゃないですけど)
 
 てなことを考えつつ、動物とその進化はやっぱりすごいもんだ、と思えた訳ですから、大の大人が動物園に行く価値ってのは十分あるということでしょうか。

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パンダ亡国

L_panda
 昨日は学校の新入生親睦を兼ねた校外学習で近場の王子動物園へ。
 
 非常勤は授業の代わりに参加すれば平常の半額程度のペイが出るということで、休みたいなぁ、という横着心をおして参加しました。
 引率とは言っても小学生じゃなく、おまけに担任も外れたので気楽なものです。
 
 大阪に住んでいると動物園と言えば天王寺動物園。 だから王子ならパンダが見られる、という期待も若干あったのですが、なんと「ジャイアントパンダは発情期・繁殖期のためにご覧になることができません」という張り紙が入り口に。
 
 「あかんやん」
 
 王子動物園は初めてながら、天王寺と比べると動物がサービス精神旺盛というか非常に「らしく」動いてくれる気がします。
 像はポージングするし、キリンは待ってれば「お待たせ〜」と出てくるし、熊とアシカは大はしゃぎで水浴び、ペンギンは元気で泳ぎ回る、という感じで、一方の天王寺はすべからく「だれ〜〜〜」っとしている気がします。
 まぁ、神戸と新世界の差という偏見が多分にあるとは思いますが...
 
 ジャイアントパンダが見られないならレッサーパンダでも、と言うことになったものの、誰もそうは思わないようでこちらのほうは閑散としています。
 ジャイアントが発見されるまではパンダと言えば現レッサーの方だったんですけどねぇ。
 
 それはともかく、このレッサーパンダ、ずっと動き回っていました。
 こちらは落ち着いて写真を撮りたいのにホント、ずっと歩きっぱなし。
 厩舎の壁には昨年10月に同僚の一匹が大往生で他界した、とあったので未だにそいつを探してるのかも、と同僚教師と話していましたが、もちろん真相は解りません。
 
 で、家に帰ると上野動物園のリンリンが死んだという記事を夕刊で読みました。
 これで日本でジャイアントパンダを見られるのは和歌山のアドベンチャーワールドとここ王子動物園しかなくなった、ということですが、上記少なくとも今は王子動物園でも見ることはできません。
 
 てなことで、リンリン死亡のニュースの触発されてこの休みに王子動物園に行かれるかたはご注意を。(張り紙にはいつまで公開中止なのかは明記されていませんでした)

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